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嘘の結末

よくある話ですが、人生の区切りにちょっと吐き出させて下さい

当時(高2)私はシンゴ(仮名)と付き合って丸2年の記念日を迎えようとしていました。

中2の時からよく一緒に遊んでた仲良しグループのシンゴと、中3の夏休みから付き合い始めて、シンゴのことを大好きだった私は記念日にシンゴをビックリさせようと思って仲良しグループの一人で、シンゴの親友のトール(仮名)にシンゴが欲しがっているものなどを聞いたりしていました。

ある日シンゴから『話があるから家にきて』とメールがあり、記念日の事だと思った私は、学校帰りにシンゴの家に寄ることにしました。

シンゴの部屋でノーテンキに記念日のデートプランなどの話をしていると、突然シンゴが
「オマエ俺の事裏切っといてよくそんな話が出来るな!」とキレだしました。

ワケが分からずきょとんとしてると、「ハルナ(仮名)から全部聞いてんだ!!」
と言われビンタされました。

ハルナは仲良しグループの一人で私とトールと同じ高校へ、シンゴは違う高校へ進学してました。
分かりずらくてスイマセン・・・


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いろいろなシチュエーション | 【2014-02-19(Wed) 10:10:52】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

退社独立記念の宴会 6

Bの手を取ってバスルームへ。シャワーを出して、ついでにバスタブにもお湯を張ります。
まだぼうっとしてるBにシャワーを浴びせて、全身、アワアワで撫でるように洗います。

「あ・・・んぅ・・・・」

ときどき、小さく喘ぎ声が。20代前半の肌です(こう言うと自分が親父のようです)。
お湯を弾いて・・・アワも流れるように。シャワーでアワを全部洗い流すと・・・

「こんどはわたしが洗うぅ・・・・」

願ったり叶ったり。わたしはいわゆるスケベ椅子に座りました。
Bはぎこちない手つきでわたしの体をアワでなで回します。正直、くすぐったいんですが。
その手がわたしのものを・・・・このぎこちなさがまたいい・・・
彼氏がいるはずなんだけど、そんなに男性経験ないのかな?と思いました。


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職場・取引先など | 【2014-02-19(Wed) 01:30:30】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

退社独立記念の宴会 5

はい、葛藤しながらもヤりたくてヤりたくてしょうがないわけです。
わたしはベッドに滑り込みました。掛け布団を上げたときに、Bの下着が見えて・・・・
こうして見るとなんてエロい体なんだ・・・Bの隣に寝ころんで布団を掛けました。すると・・・
Bの目が開いてこっちを見てる・・・・

「R先輩が三人いる・・・・」
「天井、回ってるぅ・・・・」
「ちょっと頭痛い・・・・」

と甘えたように言ってきます。もう目の前で横たわったBが潤んだ目でそう言うんですよ。
わたしはたまったもんじゃありません。これで我慢しろっていうほうが無理です・・・・

「そうだな・・気分悪い?」
「うー、ちょっと・・・・回ってるよぉ・・・」
「治るおまじない、教えてやろうか?」
「教えて・・・・」

わたしは、Bにキスしました。
いきなり、舌をねじ入れます。それくらい、せっぱ詰まってたんです。
舌と舌が絡み合って・・・Aに比べるとちょっとぎこちない感じがまた・・・


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職場・取引先など | 【2014-02-19(Wed) 00:30:13】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

退社独立記念の宴会 4

最初はいろいろと「独立してどうするんですか?」とか、ほんとにたわいもない話をはじめながら。

で、わたしもBもそこそこ以上に酔いが回りだした頃

「わたしも辞めようかな・・・」

そう、電話でもそう言ってました。これが今日の本題のはず。

「やめてどうする?お前じゃ、まだフリーでやっていくほどのツテも経験も足りないんじゃない?」
「そうなんですけど・・・・この仕事じゃなくても・・・」

Bがイラストレーター志望ってのは知ってます。でも実際の仕事は8割がデザイン。
その辺でギャップがあることは想像できましたが。

「まだ判断するのは早いと思うけど」
「でも・・・」

また歯切れが悪い。

「なんか、他に理由ある?」


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職場・取引先など | 【2014-02-18(Tue) 23:01:57】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

退社独立記念の宴会 3

翌朝。鼻をつつかれて、目が覚めました。
当然、まっぱだかです。鼻をつついたのはA。
Aももちろん、まっぱ。にっこり笑ってます。

「あ・・・おはよ」
「おはよございます」

なんか間抜けな会話だ。とAがキスしてきました。
そこで気付くのは、朝立ち兼キス立ちのわたしのもの。
そういえば、昨日、あのままシャワーも浴びずに・・・

「シャワー、浴びる?」
「あ、うん」

Aもそれに気付いたのか、起きあがります。

「きゃ」

Aはいまさらまっぱだかに気付いたのか、慌てて胸を隠しました。
その仕草がストライク!


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職場・取引先など | 【2014-02-18(Tue) 22:10:31】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

退社独立記念の宴会 2

ちょっとで終わるかよ・・・ところがここで大きな誤算が。
金曜の夜、午前3時前。ホテル、満室です、どこもかしこも。

「これじゃ、無理だねぇ、ざーんねーん」

落ち武者ばりに無念と言うわけにもいきません。もう漏れの腕を胸に押しつけてやがります。

これでやらずにおくものか。そこで、ハタと思い出しました。
会社がすぐそこだ。まだ荷物を取りに行くからと鍵は持ってる。Let's Go!

「しょーがない、いまさら新しい店にはいるのもあれだし、事務所で休む?」

ここで、たぶんAはエッチモード解除。

「そっか、しょーがないもんね」

と一緒に会社に向かいます。なんと、ここでも誤算が。
会社の電気、ついてます。誰かいるんですよ、こんな時間に。
まぁ、徹夜も珍しくない環境でしたから、誰か、飲んだ後に酔い醒ましして仕事してるのかもしれない。

「あれぇ?電気点いてる?」


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職場・取引先など | 【2014-02-18(Tue) 20:10:40】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

退社独立記念の宴会 1

さて3年ほど前の話です。
わたしゃ、とある広告制作プロダクション勤務で、独立することを決意しておりました。
で、その「退社独立記念の宴会」があったわけです。

面子は、社長(師匠男)、デザイナー3名(男2女1)、見習い2名(男1女1)。
デザイナー女は30歳で中肉中背、あんまり好みじゃないけど、キツ目の美人系。
人当たりはよく、「友人としては最高」でした。以下、Aさんとします。

見習い女は23歳、背が高くスタイルバツグン、オパーイもEカップはありそう。
可愛い系なのに、性格は男勝り、チャキチャキです。以下、Bとします。

というわけで、わたし主役の宴会は佳境を迎えました。

わたしは、かなり飲まされてまして、滅多にないくらいぐでんぐでん。
一次会が終わり、二次会のカラオケでも、意識がないとまでは言いませんが、へろへろです。

「もうだめっすよー」なんて言ってるのに、
「今日はお前が主役だ」と入れ替わり立ち替わり、酒をつがれます。

それで歌うものだから、推して知るべし。
本気でやばくなったんで、トイレに避難しました。


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職場・取引先など | 【2014-02-18(Tue) 18:10:45】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

初体験が私の忘れられないセックス

どういう経緯で知り合ったのかは書けませんが、高校生の頃からとてもお世話になっていた年配の方がいました。

親子ほど歳の離れた人でしたが私は彼をとても尊敬していて、色々親身になって良くして下さった事もあって、とても懐いていました。

正直、私はおかしな事に、それ程歳の離れた相手に恋していたのです。
相手はとても大人で、恋に恋する年齢の高校生の恋愛対象になってしまったのでした。


私が高校を出てすぐの、ある春の日の事です。
彼が出張で出た先の土地に、たまたまその日私も行く事になったので連絡を取って、夕食をご一緒する事になりました。
少し遅い時間だったので、居酒屋でビールを飲みながら。楽しくてお酒も進みました。

そしてお互いの宿に帰ろう、という段になって、彼が
「話し足りないね。よければ部屋で飲み直さない?」と言いました。
私は一瞬ためらいました。いくら年配の方とはいえ、彼も男の人です。

でも、それ以上に彼が自分の事を親しい人間として扱ってくれている様にも思えて嬉しくも思い、結局誘いに乗ってしまいました。
今思えば私はとんでもなく子供だったのですが。


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初体験 | 【2014-02-18(Tue) 14:10:33】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

女医との秘話

同期の大学(学部は当然、違いますが、)出身の女医との中出し秘話です。
今は妻になっている女医にもこの話は話してません。

また、以前も投稿させていただきましたが・・・
その彼女は、背は低いですが賀来千香子似で、共通の知り合いによる合コンで意気投合したのがつきあうキッカケでした。

当時、寮にいた私は、彼女が一人住まいであることをいいことに週末は決まって都市部の女医宅へのお泊まりコースでした。

一方、女医はコンドームなしによるSEXの際の性感染症に、つきあい始めた当初、うるさいほど敏感で、コンドーム使用のSEXが私たちだけの間の無言の決まりことでした。

その後、フェラチオと挿入だけ生OKの関係になるまで、つきあい初めてから足かけ2年と半年が必要でした。

仕事柄、彼女の家には、性病予防フォーラム等に参加した際のコンドームの試供品の残りがあり、家におけるSEXは、それを使ってました。
その点から、その備えより多くのSEXをして、コンドームを減らなければならないのが、中出しを可能にする絶対条件でした。

当時、女医と身を固めようと密かに考えていた私は、彼女にある作戦を立てました。


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恋人・妻との体験 | 【2014-02-18(Tue) 12:10:54】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

妻をアブノーマルの世界に… 2

Kさんは妻を私の方に向けて座らせ、Kさんは妻を後ろから抱くように座りました。

そして首筋や耳を舐めながら左手は胸を。右手でマ○コを愛撫し始めました。妻は遠慮なくいつも通りに喘いで感じてる様子です。

触り始めて直ぐにピチャピチャと妻のマ○コから卑猥な音が響き、目を閉じ半開きになった口からは吐息が漏れ、時々体をビクつかせています。

愛撫が始まり5分もしないうちに妻が「イキそう」と言いました。

K「まだダメだよ。簡単にはイカせないよ」

Kは妻を寝かせ腕枕して添い寝しながらキスしたり胸を揉んで乳首も刺激してます。寝てるだけだった妻の手が恐る恐るKのチ○コに伸び、ゆっくり握り扱き始めました。

Kの我慢汁を亀頭に塗り優しくマッサージを始めると「中々いいよ。それ。もっとして」とK。

「フェラしたかったらしてもいいよ」と続けます。
Kのチ○コが完全に勃起した頃、妻が体を起こし自ら69の体勢になりました。かなり興奮してるのかKの顔に激しくマ○コを擦りつけています。


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寝取り・寝取られ | 【2014-02-18(Tue) 01:33:50】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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