退社独立記念の宴会 3
翌朝。鼻をつつかれて、目が覚めました。
当然、まっぱだかです。鼻をつついたのはA。
Aももちろん、まっぱ。にっこり笑ってます。
「あ・・・おはよ」
「おはよございます」
なんか間抜けな会話だ。とAがキスしてきました。
そこで気付くのは、朝立ち兼キス立ちのわたしのもの。
そういえば、昨日、あのままシャワーも浴びずに・・・
「シャワー、浴びる?」
「あ、うん」
Aもそれに気付いたのか、起きあがります。
「きゃ」
Aはいまさらまっぱだかに気付いたのか、慌てて胸を隠しました。
その仕草がストライク!
で、シャワー浴びながら、改めてフェラを堪能、立ちバックで改めて中出し。
言葉攻めに弱いようで、いろいろいじめてました。夕方まで、なんだかんだで何度も中出しを。
暗くなりかけた頃にAは帰っていきました。
「またね」って言いながら。
話をすると、どうやらちょっとわたしに気があったようで、会社やめるのを期に「なんとかなりたい」と思っていたそうです。
とはいえ、いきなり「あんなに激しいの、するとは思ってなかった」そうで。
わたし的には、好みの顔じゃないんですが、体は最高。
「またね」って言われて、袖にする気なんてありませんでした。
携帯の電源入れて留守電を確認するまでは。
退社独立記念の宴会…後日談
さて、続きなんですが。
Aが帰った後、さすがに疲れ切ってまして。
翌日、起きたのは、朝とは言え、「一応午前中」ってレベルでしたし。
腰が重いのなんのって。
で、煙草吸いながら、テレビをつけたんですよ。
電源切りっぱなしだった携帯の電源入れて、留守電チェック。
一応、仕事でも使ってる携帯なんで、急ぎの仕事でも入ってたらやだな、と。
まして、今日からフリー。
目の前にぶら下がった仕事は逃せません。
「ぴー、新しいメッセージは4件です」
4件? 土日に? 別に急ぎの仕事もないはずなのに?
「ゴゼンゴジサンジュップン」(時間は大体そんなところだったって記憶です)
なんだ、その時間は?
「あ、先輩? 寝てますよね、Bです。じゃ、また」
また、ものすごい時間に電話してるな・・・・なんでまた?
「ぴー、ゴゼンゴジヨンジュップン・・・ぷつ、つーつーつー」
「ぴー、ゴゼンゴジヨンジュウゴフン・・・ぷつ、つーつーつー」
「ぴー、ゴゼンロクジニフン・・・あー、いいや・・・つーつーつー」
最後のは男の声です。聞き覚えがあるんだけどな・・・
電源切っていたせいで、履歴が残ってません。履歴があれば、誰からかわかるのに。
でも、なんでBが?夕べは思いっきり酔っぱらってたけど、なんでそんな早朝に起きて電話してくるんだ?
うーん・・・腹減った、などと考えていると携帯が。
「はい?」
「あ、R?」
社長でした。でもなんで社長?
「なんでしょう?」
「あー、あのさ、荷物って、いつ運び出すんだっけ?」
「あ、火曜か、水曜には。鍵もそのとき返しますから」
って、その話はとっくにしてるんだけど。あ、思い出した。留守電の声、社長だ。
「社長、朝、電話くれました?」
「あ、ああ、それ、俺」
「なんかあったんすか?」
「あー、あのさ・・・」
なんか、言いにくそうです。
「あー、お前さ、Bと付き合ってる?」
はい? なんで、そんな話が?夕べの様子を見ていたとして、Aとって聞かれるならまだしも。
「別に、なんもないっすよ?」
「あ、それならいいや、ちょっと気になっただけ」
それで早朝に電話するかぁ?
「あー、あれだ、ほら、Bってお前に懐いてるだろ?一緒に辞められたら困るからな」
まぁ、そりゃ、事実だろうけど・・・いまさら・・・なぁんか、嫌な予感・・・
「んじゃまぁ、お前も仕事ガンバレよ」
とってつけたような・・・で、電話は切れました。
うーん、これは、間違いなくなんかあったな、と想像できますが。
いまなら、すぐさまぴんときますが、この時はそこまで頭が回りませんでした。
で、かなり疲れていたし眠かったもんで、そのままぼうっと寝てしまったわけです。
・・・・・・・・
で、携帯が鳴りました。びくっとして発信番号を見るとB。辺りはすっかり真っ暗だったりして。
「・・・・あ、どした?」
「あ、R先輩?(究極超人ではない)」
「うん、だけど、今朝も電話貰ったろ?」
「はい・・・・」
「えっと、それはもういいんですけど・・・」
どうも歯切れが悪い。
「なによ?なんかあった?」
「いえ・・・あの、辞めるときって、どうしました?」
社長との電話が蘇ります。
「辞めたいの?」
「・・・・・・・・」
図星のようですが、昨日までそんな話は一言も聞いてません。
もちろん、わたしに話している必要もないんですが、どうも話が急です。
「なんか、あったろ?」
「いえ、別に・・・・」
ほんとに歯切れが悪い。普段ははっきりものを言う子だけに、それが際だちます。
「わかった、電話じゃなんだから、明後日、俺会社に荷物取りに行くからさ、その後でいい?」
「はい、何時頃ですか?」
「午後には行くけど、荷物の整理とかいろいろやってたら夜になると思う」
「わかりました・・・」
それで電話は切れました。
まぁ、Bは既に書いたようにナイスバディ。そこそこ仲も良かったんですが、彼氏がいるってことでわたしにとって「圏外」ではありました。
しかしねぇ、そりゃ、一度お願いしたいって気持ちはありまして。
会社を辞めてしまうと縁が切れてしまうと思っていたんですが、この様子だとそうはならないようです。
それがちょっとうれしい反面、社長に言われたことも気になります。
Bが辞めるのをわたしのせいにされて恨まれても困るし・・・
で、早くもその明後日になりまして。事務所で荷物整理をしながら雑談です。
みんなから「R、お前、べろべろだったなー」とか、「ちゃんと帰れたか?」などと言われ、適当に誤魔化します。
その会話に参加してるAがときどき、意味ありげに目配せするんですが・・・
昨日、携帯に何度かかかってきたんですよね、Aから。
タイミングが悪くて出られなかったんですが、返信しなかったのも事実で。
それでちょっとバツが悪かったり。荷物を宅配便に預けたり、一段落ついたのは夜7時を回ってました。
「それで、今日はどうするんだ?」
社長が聞いてきます。
「さて、まぁ」
と曖昧に返事。するとBが
「あ、わたし、打ち合わせ行って、直帰します」
と出かけてしまいました。なるほど、これはピンときます。
わたしがそろそろ帰るので、近くで待っているつもりでしょう。
それを聞いてわたしは、
「まぁ、もうしばらくここで休んで、帰りますよ」
と話を打ち切り、エレベーターホール脇の階段室に。
ここは、喫煙所にもなってまして。で、誰もいないのを確認してBに電話。
「そのへんにいるんだろ?」
「はい、もう出られます?」
「もうちょっと。出たら電話するから、適当に時間潰してて」
すぐに電話を切って煙草を一服してるとAがやってきました。
「ねぇ・・・・」
目が変わってます。仕事してる目じゃない。潤んでるというか・・・いきなりキスされました。
「うわ・・・」
「ん・・・・・」
もういきなりディープです。ねっとりした舌がからんで・・・頭の中にあの夜の乱れっぷりが蘇り・・・・
「はぁ・・・・」
口を離すと、糸を引いてます。AってこんなHっぽかったっけ?と。
「なんで電話くれなかったの?」
昨日のことですね。えっと、それは
「いや、単にタイミングが悪くてさ。結構、バタバタしてたから」
「ほんとに?」
「ほんとだって」
Aはそう言いながら体を密着させてきます。
たわんだブラウスの胸元から、真っ赤なブラが・・・・エロい。
「じゃ、今日は?」
えっと、そう喋る唇が赤くてエロい・・・こんな赤い口紅つけてたっけ、いままで?
「いや、今日はこの後用事があるからさ」
「ほんとに?誰と?」
間違ってもBと、なんて言えない雰囲気です。
「ほら、C社のディレクターと営業に呼ばれててさ、
なんか、俺の独立祝いとか言って」
「そっか、それじゃしょうがないね」
といいながら、Aは体を離しました。
「じゃ、また電話するね、Rさんも電話してね」
こ、これは・・・・Bと約束してなかったらこの場でフェラくらい・・・・
いえ、すぐそばのホテルに直行でしょう。余計な約束しなきゃ良かった、と。
で、事務所を出て、すぐにBに電話。Bは近くの喫茶店にいました。
もう夜8時くらいになっていたので、喫茶店から出させて、ちょっと離れた少々高級な居酒屋へ。
この居酒屋、店内が適当に暗くて、座敷席が高い衝立で仕切られてまして、少人数でいくにはいい雰囲気なんです。
そこでたわいもない話をしながらビールを飲み始めました。
<続く>
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Aももちろん、まっぱ。にっこり笑ってます。
「あ・・・おはよ」
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そういえば、昨日、あのままシャワーも浴びずに・・・
「シャワー、浴びる?」
「あ、うん」
Aもそれに気付いたのか、起きあがります。
「きゃ」
Aはいまさらまっぱだかに気付いたのか、慌てて胸を隠しました。
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で、シャワー浴びながら、改めてフェラを堪能、立ちバックで改めて中出し。
言葉攻めに弱いようで、いろいろいじめてました。夕方まで、なんだかんだで何度も中出しを。
暗くなりかけた頃にAは帰っていきました。
「またね」って言いながら。
話をすると、どうやらちょっとわたしに気があったようで、会社やめるのを期に「なんとかなりたい」と思っていたそうです。
とはいえ、いきなり「あんなに激しいの、するとは思ってなかった」そうで。
わたし的には、好みの顔じゃないんですが、体は最高。
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さて、続きなんですが。
Aが帰った後、さすがに疲れ切ってまして。
翌日、起きたのは、朝とは言え、「一応午前中」ってレベルでしたし。
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で、煙草吸いながら、テレビをつけたんですよ。
電源切りっぱなしだった携帯の電源入れて、留守電チェック。
一応、仕事でも使ってる携帯なんで、急ぎの仕事でも入ってたらやだな、と。
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目の前にぶら下がった仕事は逃せません。
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なんだ、その時間は?
「あ、先輩? 寝てますよね、Bです。じゃ、また」
また、ものすごい時間に電話してるな・・・・なんでまた?
「ぴー、ゴゼンゴジヨンジュップン・・・ぷつ、つーつーつー」
「ぴー、ゴゼンゴジヨンジュウゴフン・・・ぷつ、つーつーつー」
「ぴー、ゴゼンロクジニフン・・・あー、いいや・・・つーつーつー」
最後のは男の声です。聞き覚えがあるんだけどな・・・
電源切っていたせいで、履歴が残ってません。履歴があれば、誰からかわかるのに。
でも、なんでBが?夕べは思いっきり酔っぱらってたけど、なんでそんな早朝に起きて電話してくるんだ?
うーん・・・腹減った、などと考えていると携帯が。
「はい?」
「あ、R?」
社長でした。でもなんで社長?
「なんでしょう?」
「あー、あのさ、荷物って、いつ運び出すんだっけ?」
「あ、火曜か、水曜には。鍵もそのとき返しますから」
って、その話はとっくにしてるんだけど。あ、思い出した。留守電の声、社長だ。
「社長、朝、電話くれました?」
「あ、ああ、それ、俺」
「なんかあったんすか?」
「あー、あのさ・・・」
なんか、言いにくそうです。
「あー、お前さ、Bと付き合ってる?」
はい? なんで、そんな話が?夕べの様子を見ていたとして、Aとって聞かれるならまだしも。
「別に、なんもないっすよ?」
「あ、それならいいや、ちょっと気になっただけ」
それで早朝に電話するかぁ?
「あー、あれだ、ほら、Bってお前に懐いてるだろ?一緒に辞められたら困るからな」
まぁ、そりゃ、事実だろうけど・・・いまさら・・・なぁんか、嫌な予感・・・
「んじゃまぁ、お前も仕事ガンバレよ」
とってつけたような・・・で、電話は切れました。
うーん、これは、間違いなくなんかあったな、と想像できますが。
いまなら、すぐさまぴんときますが、この時はそこまで頭が回りませんでした。
で、かなり疲れていたし眠かったもんで、そのままぼうっと寝てしまったわけです。
・・・・・・・・
で、携帯が鳴りました。びくっとして発信番号を見るとB。辺りはすっかり真っ暗だったりして。
「・・・・あ、どした?」
「あ、R先輩?(究極超人ではない)」
「うん、だけど、今朝も電話貰ったろ?」
「はい・・・・」
「えっと、それはもういいんですけど・・・」
どうも歯切れが悪い。
「なによ?なんかあった?」
「いえ・・・あの、辞めるときって、どうしました?」
社長との電話が蘇ります。
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図星のようですが、昨日までそんな話は一言も聞いてません。
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その会話に参加してるAがときどき、意味ありげに目配せするんですが・・・
昨日、携帯に何度かかかってきたんですよね、Aから。
タイミングが悪くて出られなかったんですが、返信しなかったのも事実で。
それでちょっとバツが悪かったり。荷物を宅配便に預けたり、一段落ついたのは夜7時を回ってました。
「それで、今日はどうするんだ?」
社長が聞いてきます。
「さて、まぁ」
と曖昧に返事。するとBが
「あ、わたし、打ち合わせ行って、直帰します」
と出かけてしまいました。なるほど、これはピンときます。
わたしがそろそろ帰るので、近くで待っているつもりでしょう。
それを聞いてわたしは、
「まぁ、もうしばらくここで休んで、帰りますよ」
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「ねぇ・・・・」
目が変わってます。仕事してる目じゃない。潤んでるというか・・・いきなりキスされました。
「うわ・・・」
「ん・・・・・」
もういきなりディープです。ねっとりした舌がからんで・・・頭の中にあの夜の乱れっぷりが蘇り・・・・
「はぁ・・・・」
口を離すと、糸を引いてます。AってこんなHっぽかったっけ?と。
「なんで電話くれなかったの?」
昨日のことですね。えっと、それは
「いや、単にタイミングが悪くてさ。結構、バタバタしてたから」
「ほんとに?」
「ほんとだって」
Aはそう言いながら体を密着させてきます。
たわんだブラウスの胸元から、真っ赤なブラが・・・・エロい。
「じゃ、今日は?」
えっと、そう喋る唇が赤くてエロい・・・こんな赤い口紅つけてたっけ、いままで?
「いや、今日はこの後用事があるからさ」
「ほんとに?誰と?」
間違ってもBと、なんて言えない雰囲気です。
「ほら、C社のディレクターと営業に呼ばれててさ、
なんか、俺の独立祝いとか言って」
「そっか、それじゃしょうがないね」
といいながら、Aは体を離しました。
「じゃ、また電話するね、Rさんも電話してね」
こ、これは・・・・Bと約束してなかったらこの場でフェラくらい・・・・
いえ、すぐそばのホテルに直行でしょう。余計な約束しなきゃ良かった、と。
で、事務所を出て、すぐにBに電話。Bは近くの喫茶店にいました。
もう夜8時くらいになっていたので、喫茶店から出させて、ちょっと離れた少々高級な居酒屋へ。
この居酒屋、店内が適当に暗くて、座敷席が高い衝立で仕切られてまして、少人数でいくにはいい雰囲気なんです。
そこでたわいもない話をしながらビールを飲み始めました。
<続く>
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ヒマさえあれば、あなたにメールをしたがる…
なんだかんだ理由をつけて、毎日あなたに会いたがろうとする…
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