単身で日本に来た黒人の上司と30代の女性社員と俺で… 3
「知ってるか?A子はケツは初めてじゃないんだ。いつだったか俺が試そうとすると、大きいのは無理、ってマジで泣くんだ。」
「そりゃ、、、無理だろ・・」
「そうか?でもその時、ケツは一度だけあるっていってたぜ。カレッジの時らしいがな」
俺はオフィスで少し眉間に皺を寄せながら、パソコンに向っている凛々しいA子さんが、すでにアナル経験者であることに興奮した。女っていうのは本当にわからない。
「A子さん、、、ダンナさんはご存知なんですか?」
俺の質問は無視だ。少しむかついた俺は、ベッドに上がるとA子さんの後ろににじり寄った。
「俺、、お前もかなりのキチガイだな。少しは遠慮したらどうだ。人妻だぞ」
「俺のは小さいから大丈夫だろ」
俺の気配を感じたA子さんは、さすがに逃げようとしたが、またもボブにがっちり捕まれてまったく動けない。それどころか下から突かれて腰を浮かす始末だ。
実は俺はアナル童貞だったのだが、ボブが下から突き上げてくれたおかげで、入れるべき穴がはっきり見える。ボブに比べれば子どものようなものをキュッとしまった入り口にあて、ゆっくりじりじり突っ込んだ。
俺のものが入り始めると、それまでかすれ声だったA子さんがいきなり
「いや、、いやあーー、、いたい、、いやーーー」
と大声を上げた。一瞬怯んだが、ボブがすぐに
「力を抜くんだ。ほら、力を抜けば大丈夫・・。彼のは小さいから・・」
俺は少し傷ついたが、あまりの締まりの良さに顔がにやけて仕方がない。入れたまま動けずに膝立ちになったままでいると、
「おい、ボーっとするな。いいか、俺の言うとおり動くんだ」
とあくまで冷静なボブ。
「わかったよ、、。でも俺は、、こういうの初めてだから。。」
と2人で人妻を前と後ろから突き刺したポーズで、妙に冷静な会話になっっているのがおかしかった。
「まず俺が、ワン!」とボブが下から突き上げる。A子さんがキャン、、という。
「次にお前が腰を動かせ、ゆっくりだぞ。ほら、ツーーー」
と「――」の部分を少し長めにボブが俺に命令する。俺は必死で腰を突き出した。いやあ、、、とA子さんの声がまたかすれてくる。
「リズム感がないな。もう一度いくぞ。いいか、ワン」
ボブが下から突く。
「ツーー」
俺が後ろからゆっくりめに腰を出す。
「いいぞ、俺。お前はあくまでもゆっくりだぞ。ケツはデリケートだからな」
と真面目な顔をしていった後、
「いいかいA子。君はもう今までの世界には帰れないくらい気持ちよくなれるよ。力を抜くんだ。」
とA子さんの小さな顔を両手で掴んで、低い声で囁いた。俺はA子さんの綺麗な肩甲骨と、細かく震えている白い肩を見ながら、突きまくりたい衝動を必死で抑えた。
「イエス、ワン」
「OK、ツーー」
ダメダメ、ノー、ノー、、と叫ぶA子さんからは、もう抵抗するそぶりすら見られない。
ワン、ツーー、ワン、ツーーのリズムで動いていると、段々調子が合ってきた。
「はーーーーー。ああーーーーー」
A子さんの声が段々異常なトーンになってきた。
「もうすぐだよ。力が抜けてきたね。A子、、よし、じゃあもう少し・・」
とボブは顔の汗をぬぐいもせず、
「俺。お前はそのままだぞ。いいか。そのまま動け」
と大きな声で言うと、
「ツーー」のあと、「ワン・ツー」と腰の動きを倍にした。
テンポを完全に掴んだ俺は、そのあと「スリーーー」とゆっくり奥まで突くと、
「わかってるじゃないか!!その調子だ!!」
と白い歯をむき出しにしてボブは笑った。
「ワン・ツー」「スリーー」「ワン・ツー」「スリーー」・・・・
5回ほど繰り返したとき、A子さんが俺の方に倒れてきたので慌てて支えた。生暖かい感触を膝に感じたので下を見ると、シーツにシミが広がっていく。A子さんは失禁していた。
完全に力が抜けたA子さんは、もう動きに合わせてあうあういうだけだ。ボブが腰を、俺が背中を持っていないと倒れてしまう。一瞬かくんと首が後ろに倒れた時、完全に白目になっていて少し怖かった。
涙で化粧が落ちてぐちゃぐちゃだ。そんな状態でも、ボブの、ストップの声で2人とも動きを止めると、腰が惰性でぐにゅぐにゅ動いているのがいやらしすぎる。
ほとんど失神しているA子さんを思う存分いたぶったあと、俺とボブはそれぞれの穴に出した。
動けなくなったA子さんを抱きかかえて、ボブはバスルームに行き、身体の隅々まで綺麗にあらってあげ、服も上手に着せ、俺に車のキーを渡して
「住所は、、彼女に聞け。じゃあちゃんと送れよ。その代わり明日は午後からでいいからな」と言うと、A子さんに深いキスをして、おやすみ、と言って俺たちを追い出した。
ふらふらで信号であやうく寝そうになりながら、俺はなんとかA子さんを家まで送った。後部座席で目を閉じてぴくりとも動かなかったA子さんだったが、家が近くなると無表情で化粧を直し始めた。人妻っていうのは恐ろしい。
ずっと無言だったA子さんは、車を降りる時、
「じゃあまた」
と言ってマンションに向った。
次の日いつもどおりに出社すると、ボブもA子さんも会社に来ていた。普通どおりに働いている。いつもより少しフェミニンなスーツを着たA子さんを見ていると、俺は激しく興奮した。
話に出ていたシンガポールの出張は、結局俺も着いていかされた。ご丁寧に出張前、A子さんと旦那さん、ボブとボブの奥さんと食事もした。ボブはあくまでも紳士で、
「A子さんと俺さんは、私が日本で仕事をするうえで欠かせない人物です。ご主人には彼女を遅くまで働かせて本当に申し訳ない。ただ。もうそろそろ新しい体制も軌道にのりはじめているので、ご夫婦で過ごす時間も取り戻せると思います。」
と話した後、奥さんの方を向き
「カレン、どちらかというと我が家のほうが問題だな」と紳士的な笑顔を見せた。奥さんは、大丈夫よ、あなたが優秀なビジネスマンであることが私の幸せだもの、とか言ってキスをした。俺はへらへら笑っていた。英語がわからないA子さんの旦那さんも笑っていた。
その後のシンガポール出張は凄いことになった。ボブは自分の部屋をセミスウィートにして、毎晩俺と2人でA子さんを嬲り捲った。南国なのでアポは午後からが多く、殆ど朝まで2人であらゆる穴にいれまくり、全部の穴で出した。
ボブがシャワーを浴びている間、ホテルの窓ガラスに手をつかせて、立ちバックで責めたのが俺は一番興奮した。あの晩と逆、ボブがアナルに、俺が下からあそこに、というのも試してみたが、A子さんのお尻はもうガバガバになってしまっていて、すんなり成功した。
一年ほど日本で過ごした後、ボブはアメリカに帰った。A子さんはそのまま会社に残り、今ではボブがかつて居たポジションで働いている。俺は海外担当を任され、出張ばかりで結婚も出来ない。
ある日出張を終え深夜のオフィスに帰ると、A子さんがまだ会社にいた。俺が軽く頭を下げると、
「俺君。ボブが出張で日本に来るって、来週」
と俺の顔を見ずに言った。
「あ、そうですか・・。」
と俺も目を合わせずに答えると、
「来週末、空けておいてね」とA子さんが言った。俺はいろいろなことをいっぺんに思い出し、興奮してA子さんに
「その、、これから打ち合わせとか、、だめですか?」
と聞くと、A子さんは何も言わずに笑って頷いた。
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俺の気配を感じたA子さんは、さすがに逃げようとしたが、またもボブにがっちり捕まれてまったく動けない。それどころか下から突かれて腰を浮かす始末だ。
実は俺はアナル童貞だったのだが、ボブが下から突き上げてくれたおかげで、入れるべき穴がはっきり見える。ボブに比べれば子どものようなものをキュッとしまった入り口にあて、ゆっくりじりじり突っ込んだ。
俺のものが入り始めると、それまでかすれ声だったA子さんがいきなり
「いや、、いやあーー、、いたい、、いやーーー」
と大声を上げた。一瞬怯んだが、ボブがすぐに
「力を抜くんだ。ほら、力を抜けば大丈夫・・。彼のは小さいから・・」
俺は少し傷ついたが、あまりの締まりの良さに顔がにやけて仕方がない。入れたまま動けずに膝立ちになったままでいると、
「おい、ボーっとするな。いいか、俺の言うとおり動くんだ」
とあくまで冷静なボブ。
「わかったよ、、。でも俺は、、こういうの初めてだから。。」
と2人で人妻を前と後ろから突き刺したポーズで、妙に冷静な会話になっっているのがおかしかった。
「まず俺が、ワン!」とボブが下から突き上げる。A子さんがキャン、、という。
「次にお前が腰を動かせ、ゆっくりだぞ。ほら、ツーーー」
と「――」の部分を少し長めにボブが俺に命令する。俺は必死で腰を突き出した。いやあ、、、とA子さんの声がまたかすれてくる。
「リズム感がないな。もう一度いくぞ。いいか、ワン」
ボブが下から突く。
「ツーー」
俺が後ろからゆっくりめに腰を出す。
「いいぞ、俺。お前はあくまでもゆっくりだぞ。ケツはデリケートだからな」
と真面目な顔をしていった後、
「いいかいA子。君はもう今までの世界には帰れないくらい気持ちよくなれるよ。力を抜くんだ。」
とA子さんの小さな顔を両手で掴んで、低い声で囁いた。俺はA子さんの綺麗な肩甲骨と、細かく震えている白い肩を見ながら、突きまくりたい衝動を必死で抑えた。
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A子さんの声が段々異常なトーンになってきた。
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とボブは顔の汗をぬぐいもせず、
「俺。お前はそのままだぞ。いいか。そのまま動け」
と大きな声で言うと、
「ツーー」のあと、「ワン・ツー」と腰の動きを倍にした。
テンポを完全に掴んだ俺は、そのあと「スリーーー」とゆっくり奥まで突くと、
「わかってるじゃないか!!その調子だ!!」
と白い歯をむき出しにしてボブは笑った。
「ワン・ツー」「スリーー」「ワン・ツー」「スリーー」・・・・
5回ほど繰り返したとき、A子さんが俺の方に倒れてきたので慌てて支えた。生暖かい感触を膝に感じたので下を見ると、シーツにシミが広がっていく。A子さんは失禁していた。
完全に力が抜けたA子さんは、もう動きに合わせてあうあういうだけだ。ボブが腰を、俺が背中を持っていないと倒れてしまう。一瞬かくんと首が後ろに倒れた時、完全に白目になっていて少し怖かった。
涙で化粧が落ちてぐちゃぐちゃだ。そんな状態でも、ボブの、ストップの声で2人とも動きを止めると、腰が惰性でぐにゅぐにゅ動いているのがいやらしすぎる。
ほとんど失神しているA子さんを思う存分いたぶったあと、俺とボブはそれぞれの穴に出した。
動けなくなったA子さんを抱きかかえて、ボブはバスルームに行き、身体の隅々まで綺麗にあらってあげ、服も上手に着せ、俺に車のキーを渡して
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その後のシンガポール出張は凄いことになった。ボブは自分の部屋をセミスウィートにして、毎晩俺と2人でA子さんを嬲り捲った。南国なのでアポは午後からが多く、殆ど朝まで2人であらゆる穴にいれまくり、全部の穴で出した。
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一年ほど日本で過ごした後、ボブはアメリカに帰った。A子さんはそのまま会社に残り、今ではボブがかつて居たポジションで働いている。俺は海外担当を任され、出張ばかりで結婚も出来ない。
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「来週末、空けておいてね」とA子さんが言った。俺はいろいろなことをいっぺんに思い出し、興奮してA子さんに
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