妻をアブノーマルの世界に… 2
今夜、妻の美穂が寝取られます。
私達夫婦は私が31才で妻の美穂が28才。5才の息子が一人です。
妻は男性経験は少なく、私含めて四人です。
事の発端は、先々週妻とエッチをした時。
普段は玩具など使わずにエッチしてるんですが、その日は子供が早い時間に寝た事もあり、たっぷり時間があったので玩具を使い楽しんでいました。
妻のマ○コに極太ディルドを入れながら私のをフェラさせる擬似3Pなどをしました。
私のより遥かに太く長いディルドが気持ちいいのか、妻は自分でディルドを出し入れしながらフェラしてるうちにイッちゃいました。
エッチが終わり腕枕しながら会話をしました。
私「凄い感じてたね」
妻「めちゃ気持ちよかった♪」
私「3Pみたいで興奮したの?それとも玩具が良かったの?」
妻「う~ん。両方だけど、玩具はパパ(私の事)のじゃ当たらない所にも当たるのが気持ちよかった!でもちょっと堅くて棒みたいだったからなぁ。もっとリアルだったら最高かも(笑)」
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私達夫婦は私が31才で妻の美穂が28才。5才の息子が一人です。
妻は男性経験は少なく、私含めて四人です。
事の発端は、先々週妻とエッチをした時。
普段は玩具など使わずにエッチしてるんですが、その日は子供が早い時間に寝た事もあり、たっぷり時間があったので玩具を使い楽しんでいました。
妻のマ○コに極太ディルドを入れながら私のをフェラさせる擬似3Pなどをしました。
私のより遥かに太く長いディルドが気持ちいいのか、妻は自分でディルドを出し入れしながらフェラしてるうちにイッちゃいました。
エッチが終わり腕枕しながら会話をしました。
私「凄い感じてたね」
妻「めちゃ気持ちよかった♪」
私「3Pみたいで興奮したの?それとも玩具が良かったの?」
妻「う~ん。両方だけど、玩具はパパ(私の事)のじゃ当たらない所にも当たるのが気持ちよかった!でもちょっと堅くて棒みたいだったからなぁ。もっとリアルだったら最高かも(笑)」
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中出し専用のお嬢様
元カノと別れた後、色々と励ましてくれた女の子にアキコ(21才)に、今、中出ししました。
アキコとは、元カノを通して知り合い、何度か3人で遊んだりした程度の仲だったんですが、何故か元カノと別れた後、頻繁に電話をくれたり、飲みに行ったりと遊んでくれました。
私としては、元カノと別れた事は全然ショックでもなんでもなく、次に付き合う子も既にいたので正直、少々ウザイ女だな、と思ってました。
が、元カノと付き合っていた時に
「アキコは実家がかなりの金持ち。一緒にお風呂に入ったけど、下半身の太さを除けばかなりのナイスボディー。今までに2回妊娠し、2回ともおろしたので今はピル服用中」
との情報を得ていたので、
「セフレには丁度良さそうだから、1発中出ししてやるか!!」と思い私は「彼女に捨てられた悲劇の男」を演じ続けました。
今日、アキコは私を自宅(金持ちだけあって、学生なのに3LDKのマンションに1人住まい)に招き、2人っきりの飲み会をしてくれました。
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アキコとは、元カノを通して知り合い、何度か3人で遊んだりした程度の仲だったんですが、何故か元カノと別れた後、頻繁に電話をくれたり、飲みに行ったりと遊んでくれました。
私としては、元カノと別れた事は全然ショックでもなんでもなく、次に付き合う子も既にいたので正直、少々ウザイ女だな、と思ってました。
が、元カノと付き合っていた時に
「アキコは実家がかなりの金持ち。一緒にお風呂に入ったけど、下半身の太さを除けばかなりのナイスボディー。今までに2回妊娠し、2回ともおろしたので今はピル服用中」
との情報を得ていたので、
「セフレには丁度良さそうだから、1発中出ししてやるか!!」と思い私は「彼女に捨てられた悲劇の男」を演じ続けました。
今日、アキコは私を自宅(金持ちだけあって、学生なのに3LDKのマンションに1人住まい)に招き、2人っきりの飲み会をしてくれました。
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友達同士の飲み会でエッチ
友達と4人で宅飲みした話、男2人女2人で飲んだ。
わかりやすく俺、男、女1、女2と表記する
場所は男の家で、俺の家から20分くらい。女1は彼氏なし、女2は彼氏と別れたばかりだった。
最初はテレビなど見て酒もあまり飲まずのんびりぐだぐたしていた。
それこそ、女2の元カレの話や、女1は彼氏ほしいだのそんな話。
そんな話をしていたら、男は
「そろそろ飲もう!」
と言い出して、一人興奮したようにコップの半分くらいまで焼酎をいれて一気のみした。
軽く戻しそうなそんな素振りもあったが飲みきって
男「ぷはー!ほら、黙ってみてないでお前らも飲めよ!今日は最初一杯はストレートな!」
といって、みんなのコップに焼酎を注ぎだした。
男の勢いに押され、みんなで一気飲みした。
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わかりやすく俺、男、女1、女2と表記する
場所は男の家で、俺の家から20分くらい。女1は彼氏なし、女2は彼氏と別れたばかりだった。
最初はテレビなど見て酒もあまり飲まずのんびりぐだぐたしていた。
それこそ、女2の元カレの話や、女1は彼氏ほしいだのそんな話。
そんな話をしていたら、男は
「そろそろ飲もう!」
と言い出して、一人興奮したようにコップの半分くらいまで焼酎をいれて一気のみした。
軽く戻しそうなそんな素振りもあったが飲みきって
男「ぷはー!ほら、黙ってみてないでお前らも飲めよ!今日は最初一杯はストレートな!」
といって、みんなのコップに焼酎を注ぎだした。
男の勢いに押され、みんなで一気飲みした。
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切り替えの早さにショック
僕が22歳、元カノが19歳の頃の出来事です。
●軽く自己紹介しておきます。
自分:22歳、都内の普通の会社員
元カノ:19歳、アホ大学生、149・Cカップのロリ系
新彼?:?歳(外見的には自分と同じ位)、やや太ったヒップホップ丸出しのガテン系
ある日突然、「今、気になる人がいる…」と彼女に別れを切り出され、別れることになりました…。
彼女とは3年前、地元のマック(バイト)で出会い、そのかわいさに真底惚れてただけに突然の別れを受け入れられず、何度も「どうして?何かあった?」と聞いたのですが、「特にないけど…気になる人ができて続けられそうにない…」と完全に下を向いたまま言いました。
その様子を見て、「3年近く付き合ってきた訳だし、コイツも言い辛いんだろうな…」と何度も無駄な問いかけをしたことを悪かったと思い、断腸の思いで別れを受け入れました。
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●軽く自己紹介しておきます。
自分:22歳、都内の普通の会社員
元カノ:19歳、アホ大学生、149・Cカップのロリ系
新彼?:?歳(外見的には自分と同じ位)、やや太ったヒップホップ丸出しのガテン系
ある日突然、「今、気になる人がいる…」と彼女に別れを切り出され、別れることになりました…。
彼女とは3年前、地元のマック(バイト)で出会い、そのかわいさに真底惚れてただけに突然の別れを受け入れられず、何度も「どうして?何かあった?」と聞いたのですが、「特にないけど…気になる人ができて続けられそうにない…」と完全に下を向いたまま言いました。
その様子を見て、「3年近く付き合ってきた訳だし、コイツも言い辛いんだろうな…」と何度も無駄な問いかけをしたことを悪かったと思い、断腸の思いで別れを受け入れました。
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残響 4
エミは股を広げたままKの上で踊り狂いながらおっぱいを揺らし、ときどきKの立て膝で体を支え、恍惚な表情を浮かべている。
「ちなみにね、最初はだめだったんだけど、ちゃんと奥でも感じるようにしといたから、思いっきり突いても大丈夫だよ、例えばこんなふうに」
Kはエミの腰を掴んで激しく突きたてた。
「きゃあぁあぁああ!んはっ!あん!あ!」
Kの腰使いでエミの体は振動し、くしゃくしゃになった顔をがくがくさせていた。
「すごいね、エミちゃん気持ちよさそうだね」
ミオちゃんがオレに向かって喋りかける。
確かに気持ちよさそうだった。オレが見たこともないエミ。オレの知らないエミ。
「ゆうくん、オレ逝きそうだよ、このまま逝っていいかな?」
オレは言葉が出なかった。え?何?何でオレに聞くの?違う!だめなはず…
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「ちなみにね、最初はだめだったんだけど、ちゃんと奥でも感じるようにしといたから、思いっきり突いても大丈夫だよ、例えばこんなふうに」
Kはエミの腰を掴んで激しく突きたてた。
「きゃあぁあぁああ!んはっ!あん!あ!」
Kの腰使いでエミの体は振動し、くしゃくしゃになった顔をがくがくさせていた。
「すごいね、エミちゃん気持ちよさそうだね」
ミオちゃんがオレに向かって喋りかける。
確かに気持ちよさそうだった。オレが見たこともないエミ。オレの知らないエミ。
「ゆうくん、オレ逝きそうだよ、このまま逝っていいかな?」
オレは言葉が出なかった。え?何?何でオレに聞くの?違う!だめなはず…
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残響 3
そのとき、扉が開く音がして、誰かが部屋に入ってきた。
「もう、激しいな、お風呂場まで聞こえてたよ」
ミオちゃんだった。
「ミオ相変わらずフロ長げーな」
「フロだけじゃないよ、コップとか洗ってたもん」
ミオちゃんはバスタオルで短い髪の毛をばさばさと拭きながら部屋の中央に立って、繋がったエミ達を見ている。ミオちゃんも裸だった。細く引き締まった背中とお尻が白熱灯に照らされて光っている。
「すごいおっぱい、いいなエミちゃんは、私なんかこんなだよ」
ミオちゃんはエミを見ながら、自分の手を胸にあてがって、上体を左右に振っておどけて見せた。横を向いたときに、微かな膨らみが見えた。
「ねえ、ちょっと触らせて」
ミオちゃんは二人に近づいてしゃがみ込み、四つ這いになってエミのおっぱいに触れた。
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「もう、激しいな、お風呂場まで聞こえてたよ」
ミオちゃんだった。
「ミオ相変わらずフロ長げーな」
「フロだけじゃないよ、コップとか洗ってたもん」
ミオちゃんはバスタオルで短い髪の毛をばさばさと拭きながら部屋の中央に立って、繋がったエミ達を見ている。ミオちゃんも裸だった。細く引き締まった背中とお尻が白熱灯に照らされて光っている。
「すごいおっぱい、いいなエミちゃんは、私なんかこんなだよ」
ミオちゃんはエミを見ながら、自分の手を胸にあてがって、上体を左右に振っておどけて見せた。横を向いたときに、微かな膨らみが見えた。
「ねえ、ちょっと触らせて」
ミオちゃんは二人に近づいてしゃがみ込み、四つ這いになってエミのおっぱいに触れた。
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残響 2
自分で脱いだのか? 何があったんだ? それにしても、ミオちゃんはどこにいったんだ? 帰ったのかな。今度はミオちゃんが泣いたりするのかな。かわいそうだなミオちゃん。
Kの指は小刻みにエミを刺激する。
「やぁぁあ…止めてよもうっ…ぁぁぁあああっ」
「でも部屋に来たってことは、こういうのいつも期待してたんでしょ」
「違うもん…んんんっ…あん…」
「嘘吐くエミは嫌いだな」
「ゆうくん起きちゃうからもう止めて…」
「大丈夫だよ、ちょっとやそっとじゃ起きないよ、それよかさ、あんまりえっち長引かせてるとホントに起きちゃうよ」
「じゃあ…もう…やめようよ…彼女いるんでしょ」
「ミオのこと? やつはただの友達だよ、ホントに好きなのはエミだけだよ」
「やめてよもう…騙されないかっ…らっ…ん」
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Kの指は小刻みにエミを刺激する。
「やぁぁあ…止めてよもうっ…ぁぁぁあああっ」
「でも部屋に来たってことは、こういうのいつも期待してたんでしょ」
「違うもん…んんんっ…あん…」
「嘘吐くエミは嫌いだな」
「ゆうくん起きちゃうからもう止めて…」
「大丈夫だよ、ちょっとやそっとじゃ起きないよ、それよかさ、あんまりえっち長引かせてるとホントに起きちゃうよ」
「じゃあ…もう…やめようよ…彼女いるんでしょ」
「ミオのこと? やつはただの友達だよ、ホントに好きなのはエミだけだよ」
「やめてよもう…騙されないかっ…らっ…ん」
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残響 1
エミが、Kと付き合い始めたのは1年ほど前だ。
付き合い当初は美男美女のお似合いのカップルに見えたんだけれど、実際はあんまりうまくいってなかったようだった。
詳しくは知らないけれど、原因はKの浮気のようだった。
「なんであの人は私だけを見てくれないんだろ」
オレはエミからときどき相談を受けていたんだけれど、そのたびに辛いならちょっと距離を置いてみればとか、無難なことしか言えなかった。
というのは、エミが具体的な話をあまりしたがらなかったこともあるし、オレが聞きたがらなかったのもある。
本来なら親身に相談に乗って、Kからエミを奪うくらいのほうがよかったのかもしれないんだけれど、あんまり自分から話したがらないことを聞くのは失礼かもとか思ったり、なによりもオレが、大好きなエミから彼氏の話なんか聞くのは我慢がならなかった。
そんなエミがKと別れたのは半年ぐらい前だ。
どうやって別れたのかは、詳しくは知らない。ただエミは「もうついていけない」と言っていた。
そのあと本当にエミが、彼のことを忘れられたかといえばそうでもなかった。
エミがその彼のことがすごく好きなのは分かる。
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付き合い当初は美男美女のお似合いのカップルに見えたんだけれど、実際はあんまりうまくいってなかったようだった。
詳しくは知らないけれど、原因はKの浮気のようだった。
「なんであの人は私だけを見てくれないんだろ」
オレはエミからときどき相談を受けていたんだけれど、そのたびに辛いならちょっと距離を置いてみればとか、無難なことしか言えなかった。
というのは、エミが具体的な話をあまりしたがらなかったこともあるし、オレが聞きたがらなかったのもある。
本来なら親身に相談に乗って、Kからエミを奪うくらいのほうがよかったのかもしれないんだけれど、あんまり自分から話したがらないことを聞くのは失礼かもとか思ったり、なによりもオレが、大好きなエミから彼氏の話なんか聞くのは我慢がならなかった。
そんなエミがKと別れたのは半年ぐらい前だ。
どうやって別れたのかは、詳しくは知らない。ただエミは「もうついていけない」と言っていた。
そのあと本当にエミが、彼のことを忘れられたかといえばそうでもなかった。
エミがその彼のことがすごく好きなのは分かる。
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女友達が受けた性感マッサージ
2週間程前、自分の念願だったことが叶ったので報告させてもらいます。
念願というのは、自分の大学時代からの友人のセックスしている姿をどうしても見たいということだったのですが、自分には到底口説けない相手でしたので他の人の手を借りて実行に移しました。
その計画とは、マッサージと称して友達を誘い、通常のマッサージ→性感マッサージ→セックスに持ち込むという安易な計画です。
その友人ですが、名前は純子(29歳)独身、まあまあ美人です。大学時代もそれなりにもてていたと思います。身長は163cm、スリーサイズは90(Eカップ)、62、88でかなり巨乳です。
自分はその巨乳を味わいたくて、何度も一生懸命口説きましたが残念ながら力及ばず・・・・
そこで他の人の力を借りて、純子の巨乳を見るという計画を立てた訳です。
自分はすぐにマッサージ師を探し、一人めぼしい人を見つけ出して純子に早速連絡をしました。
「おれの知り合いでマッサージの先生いるんだけど、おれの友達ならタダでしてくれるって言うんだけど純子受けたい?」
「ホントにタダでいいの?うん、受けたい」
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念願というのは、自分の大学時代からの友人のセックスしている姿をどうしても見たいということだったのですが、自分には到底口説けない相手でしたので他の人の手を借りて実行に移しました。
その計画とは、マッサージと称して友達を誘い、通常のマッサージ→性感マッサージ→セックスに持ち込むという安易な計画です。
その友人ですが、名前は純子(29歳)独身、まあまあ美人です。大学時代もそれなりにもてていたと思います。身長は163cm、スリーサイズは90(Eカップ)、62、88でかなり巨乳です。
自分はその巨乳を味わいたくて、何度も一生懸命口説きましたが残念ながら力及ばず・・・・
そこで他の人の力を借りて、純子の巨乳を見るという計画を立てた訳です。
自分はすぐにマッサージ師を探し、一人めぼしい人を見つけ出して純子に早速連絡をしました。
「おれの知り合いでマッサージの先生いるんだけど、おれの友達ならタダでしてくれるって言うんだけど純子受けたい?」
「ホントにタダでいいの?うん、受けたい」
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単身で日本に来た黒人の上司と30代の女性社員と俺で… 3
「知ってるか?A子はケツは初めてじゃないんだ。いつだったか俺が試そうとすると、大きいのは無理、ってマジで泣くんだ。」
「そりゃ、、、無理だろ・・」
「そうか?でもその時、ケツは一度だけあるっていってたぜ。カレッジの時らしいがな」
俺はオフィスで少し眉間に皺を寄せながら、パソコンに向っている凛々しいA子さんが、すでにアナル経験者であることに興奮した。女っていうのは本当にわからない。
「A子さん、、、ダンナさんはご存知なんですか?」
俺の質問は無視だ。少しむかついた俺は、ベッドに上がるとA子さんの後ろににじり寄った。
「俺、、お前もかなりのキチガイだな。少しは遠慮したらどうだ。人妻だぞ」
「俺のは小さいから大丈夫だろ」
俺の気配を感じたA子さんは、さすがに逃げようとしたが、またもボブにがっちり捕まれてまったく動けない。それどころか下から突かれて腰を浮かす始末だ。
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「そりゃ、、、無理だろ・・」
「そうか?でもその時、ケツは一度だけあるっていってたぜ。カレッジの時らしいがな」
俺はオフィスで少し眉間に皺を寄せながら、パソコンに向っている凛々しいA子さんが、すでにアナル経験者であることに興奮した。女っていうのは本当にわからない。
「A子さん、、、ダンナさんはご存知なんですか?」
俺の質問は無視だ。少しむかついた俺は、ベッドに上がるとA子さんの後ろににじり寄った。
「俺、、お前もかなりのキチガイだな。少しは遠慮したらどうだ。人妻だぞ」
「俺のは小さいから大丈夫だろ」
俺の気配を感じたA子さんは、さすがに逃げようとしたが、またもボブにがっちり捕まれてまったく動けない。それどころか下から突かれて腰を浮かす始末だ。
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