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取引先の女性事務員との体験談

飲み会は取引先の男性3人と女性4人と俺の計8人
居酒屋→カラオケとお決まりで終わった。

帰ろうしてると人妻30歳事務員裕美さんがもう一軒飲みに行こうと誘われた。
裕美さんはスタイル抜群でしかも巨乳、顔も綺麗。

一度はチャンスがあればと思っていたが、取引先&人妻ということもありチャンスを伺っていた。

その矢先裕美さんの方からお誘い
2人で飲みに行くと、裕美さんは旦那の愚痴や仕事の愚痴をこぼしていた。

旦那の愚痴がメインでなんでそんな事俺に言うのだろうと思っていた。
すると裕美さんは大胆発言をした。

「旦那は運転手だから、一度でいいからスーツの人に抱かれたい」と、俺はビックリした。

俺は「これはいける」と思ったが焦らすことにした。

俺…「会社にスーツ姿の方いっぱいいるし、裕美さんのスタイルじゃかなり声かけられるでしょう」
裕美さん…「会社の人はない。どこで噂になるかわからないし」

俺…「だったら旦那さんにスーツ着てもらって抱かれたらどうですか?」
裕美さん…「旦那に抱かれても気持ち良くないし、いつもワンパターンですぐ逝くし。それにちっちゃいから。結婚相手間違えた」と毒舌。


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職場・取引先など | 【2014-11-12(Wed) 15:10:05】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

彼女と行った沖縄旅行でマッサージのおばさんに…

僕は大学3年生。
付き合って半年になる彼女のみきちゃんと沖縄に旅行に行ったときの話です。

まぁ、沖縄だけにリゾートホテルも立派なもんでしたよ。
汗水垂らしてバイトした甲斐があったというものです。

夕食後、みきちゃんはせっかくリゾートホテルに来たのだからと、エステに行くと言ってはりきっていました。
ならば僕は一人でいてもつまらないので部屋でマッサージを呼ぶことにしました。

マッサージに来たのは30台中~後半の主婦っていう感じでした。
そのおばさんとは意気投合してマッサージをしながらずっとしゃべっていました。
僕の地元に友達がいるとかで更に意気投合!
おばさんなのに格闘技が好きだということでまたまた意気投合!
マッサージをしてもらいながら楽しくしゃべっていると、ふと気になったことがあってオイルマッサージについて聞いてみました。

「オイルマッサージって気持ちいいの?」
「正直あまりいいオイル使ってないけど人気はありますよ~」
「でもオイルって女の人がやるんでしょ?」
「え?男性も多いですよ~」
などという。マッサージをしながら

「興味あるんなら少し試してみる?」
「ちょっとだけお願いしようかな~。何事も経験だし」


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いろいろなシチュエーション | 【2014-11-12(Wed) 14:10:39】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

宅配便の深夜仕訳の仕事は不倫の人妻だらけ

宅急便の深夜仕分けの仕事は、早朝5時まで続く重労働だ。 

その分時給も良く、それを目当てにくる人間は、だいたいワケアリな奴ばかり。旦那の借金の負担を減らそうとする主婦やら、売れないキャバ嬢してて金ない子とか。普通の社会生活にとけ込めないロリ系アニメオタクとか。

まあ、そんな連中が集まっちゃうと、いたるところで不倫の花が咲くわけ。

俺は配達中に事故って降車させられて、1年間のペナルティを喰らい中だったのでストレスがたまっていて、この風紀の乱れた職場にきて思いっきり羽をのばしてやりまくった。

その中で、超ドエムな女がいて、とても便利なセフレとして重宝してた。
人妻で34歳、子供が二人、名はさとみ。

経験が旦那と旦那の前につきあってた男だけ、というだけあって締まりもよく、不倫の背徳感に目覚めた感じでなんでも言うことを聞いてくれた。

ある日さとみの家でヤってて、バックから入れたまま焦らして遊んでいた。
ベッドの脇には脱がせた下着とさとみの携帯。

何気なく見たら、山田美菜から着信あり。美菜も仕分けのバイトをしていて、シフトリーダーだった。

そしてこの美菜がむちゃくちゃ美人で、毎晩集荷にくるトラックの運ちゃん連中に大人気だった。


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人妻の浮気 | 【2014-11-12(Wed) 12:10:37】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

骨折で入院した時の恥ずかしい体験談

大学生時代に急な下り坂をチャリでノンブレーキで降りていって、ギリギリのところで急ブレーキかけたら後ろのブレーキのワイヤーが切れた。

焦って前ブレーキを急に握ったら、坂で前ブレーキを急に握っちゃいかんね、
後輪がグイン!って感じで上がって見事一回転。俺の体は宙に浮き、目の前のブロック塀に激突した。とっさに塀をよけようと思って両手を突っ張ったらポッキリ折れてしまった。骨が。それも両腕。

両腕折ると辛ぇぞ~。何が辛いってオナニーができない・・・。
いや、ちがうちがうそれも確かに辛かったが、糞尿するときどうする?
っていう・・・。特に糞してケツ拭くときどうする?っていう・・。

ありゃ辛かったね。まだ30~40代だったらともかく、あれはまだ俺19だったはずだから。一応ナースさんがそういう事とかもしてくれるらしいんだけど無理。とくにウンコは無理だったね。
屈辱的で耐えられずお袋に泣いて頼んださ。

あ~お袋に拭いてもらうのだってかなり屈辱的だったけどね。
で、最初は相部屋だったんだけど、あれもキツイなぁ、一応用を足す時とか体拭く時はカーテンで区切れるようになってるんだけどね。

ウンコとかブリブリとか音でるじゃん?時にはプ~とか音がでたり。俺はバイトで絶対返すからと親に頼んで個室にしてもらった。

しばらく母親が面倒見てくれてたんだけどね、まぁお袋だって親父や妹の世話とかもしなきゃいけないし、そうそう家を留守にできないって事は俺自身も良くわかってた。お袋は気にするなって言ってくれてたけどね。


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いろいろなシチュエーション | 【2014-11-12(Wed) 10:10:52】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ゲーセンの可愛い店員 5

あんまり力はないけど、攻守交替させようとしてるのはわかって、抵抗しません。だってまさぐられた股間がおとなしくなってたのですまん気が出てきてしまい・・・・


あ、でもちょっと待て俺火星人だし風呂入ってない!!
と思った時にはもう、、、チュパッ レロッって始まってた

「あちょっと待って、汚いよ」てさっき言われたのと同じこと言う俺。
当たり前のように無視されて舌技。ここは快感に集中したいとこだけど、気になっちゃう。

「ね、汚いよ・・・くさいでしょ・・・・だめだって・・・・・」

本当に萎んだままでダメだった。

中断して、「・・・下手でごめんね・・・」 やば萌える。
「いや・・・・緊張しちゃって、、御免ね。。下手じゃないよ、、」
「・・じゃ、もうちょっとしていい?」

うん。
そこから本気の攻めが始まった。度肝を抜かれた。
俺が教え込んだ相手と違って俺のポイントを突いてるんではないんけど、
色んな技を披露された。

「あっ そこはちょっと・・・」(←タマ攻撃されてる、くすぐったくて苦手)
裏側のスジとか舌使ってなぞり上げたり、カリ部分中止に圧力変えながら舌使ったり、、、
手の添え方とか力の入れ方を変えるのとあわせて、色んなバリエーションで攻められた。


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恋人・妻との体験 | 【2014-11-12(Wed) 01:31:58】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ゲーセンの可愛い店員 4

部屋入って、やっぱ女の子の部屋っていい匂い~~ に酔いしれつつ、
優の部屋と全然感じが違うなぁ~と。

優の部屋はシンプルで、質素な感じ。飾り気は少なく、でも細かい所はカワイイモノがあったり。

道重の部屋はもっと女の子女の子な感じ。白~オレンジ系~ピンク系のものと、キティちゃん系のものがあったり。

「そんなじっくり観察しないで」
と言われつつも、ひと通り観察。
そして、やっぱり元彼の写真とか置いてあったりせんだろうかとチェック。なし。

とりあえず第一関門はクリアーと思ってる俺に、
「灰皿使うよね」
と、軽いボディブロー。

ま、半同棲してたんだし当然だよね。煙草吸ってたからこそ、煙草の匂い嫌いじゃない発言に繋がるんだろうし。

「コップ使う?」
コップて微妙じゃね? とか思った覚えがw
でもビールはやぱり缶のままよりグラスに注ぎたい。
出てきたのは普通に可愛らしい、コップと言うに相応しいものだった。


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恋人・妻との体験 | 【2014-11-12(Wed) 00:30:35】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ゲーセンの可愛い店員 3

で、ちょっと話は変わるけど、当時は携帯が今ほど一般化してなかった。持ってる人の方が少なかった。
でも俺は持っていた。たまたま叔父が携帯販売の代理店みたいなことやってたり、親父は会社やってたりで、そんな絡みがあて。


今からすれば結構分厚い携帯。携帯の普及が拡大する頃。確かショートメールとかはまだ対応してなかった。
まだまだ学生なんかはベルの時代。というか、ベルが消え行く前夜みたいな頃か。当然10桁番号。

PHSも既に世に出てきていて、PHSを持ってる学生はチラホラいた、ような気がする。
でも田舎もんにはピッチは無理。

優はベルを持ってて、俺が携帯を買うまでは、公衆電話からバシバシとメッセージを打ってた。
数字で暗号という時代よりは後で、カナ表記されるやつ。数字2コがカナ1コに対応してるやつ。
当時は変換表見なくても大体打てた。
今は無理なので、携帯メールは普通の入力で入れてる。

あ、因みに当時俺はベルは持ってなかった。
111232449389 →「アイシテル」 とかマジ懐かしい。
「こちらはポケットベルです・・・#を2回押してください」のメッセージ聞いた回数なんて凄まじいと思う。

10年以上前の話とだけ最初に書いたけど、厳密に言うと15年ぐらいですな。
ここらの時代はベル(→ピッチ)→携帯の流れが凄まじかった。
あぁまた脱線しまくった。


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恋人・妻との体験 | 【2014-11-11(Tue) 23:10:19】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ゲーセンの可愛い店員 2

店内はやっぱり閑散としてたからギャラリーにじろじろ見られたりした訳じゃない(と思いたい)が、多分傍から見たら相当ヤバいツラしてたハズ。
ていうか今考えてもやっぱり状況的にありえない。普通じゃない。本当に信じられなかった。
え、なんでこんな可愛い子が?的状況。

私服になってまた可愛さがうなぎ登り。
こんな時百戦錬磨のイケメンは「ふ、俺の魅力に参ったなベイベー」とか思えるんだろうが、俺にそんな余裕はなかった。何か裏があるんじゃないかとか思いながら、冷静を装って会話が進んでいた。


「本当は、あまり店内で遊ぶのダメなんですけどね・・」と道重。
の割に君堂々としてないですか?
馴れ馴れしいというのはやっぱりあって、俺のコインなのに平気で当たりそうな馬に賭ける彼女。

穴狙いの俺に
「えーーそんなの来ないよーー!」とかツッコミ入れる。チョー可愛い。なんかもうどうでも良くなって来る。
「こっちの方が来るでしょ!」
とか言いながらバンバン押してくれちゃう。いやそれ俺のコイン・・・


なんつーか、普通隣に座るとかって結構近い存在にならないとありえないっていうか、いや、でも俺ファミレスの対面席で彼女と隣同士に座る奴とかありえないからっていうか、
だって対面席なのに、片側誰もいないとかおかしいってやっぱ。


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恋人・妻との体験 | 【2014-11-11(Tue) 22:10:59】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ゲーセンの可愛い店員 1

似たような経験つーか、女側から釣ってきたというような経験、
昔の話なんだけど一応ある。

俺的には信じられないけど本当にあった話なんだけど、需要ある?
一応途中までは書いてみたんだが、、
やたら長くなってしまっている・・・・。
 
 
もう今から10年以上前の話になるし、俺の中では信じられない出来事だった話。
とりあえず途中まで書いたので、見てる人がいたら、連投規制回避支援してくれると嬉しい。
因みに糞長くなってしまったので、興味無い人はスルーで。
特にエロじゃないところが長くなってしまってます。


当時俺は23歳、現役入学で1年留年して大学4年生、就職決まっての3月だった。
当時付き合ってた彼女は1つ下の22歳、元々後輩として入学してきて、同じ文化系の真面目サークルで知り合った。
在学中3年半に渡る付き合いで、自宅通いの俺が彼女のアパートに泊まるなども何度もあり、いわゆる倦怠期みたいなものも感じつつ、でも嫌いではなく、好きかと言われれば好きだった。

このまま行けば結婚するかもしれんと思ってた。が、燃えるような恋の時期は過ぎていた。


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恋人・妻との体験 | 【2014-11-11(Tue) 20:10:57】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

罠にハマった援交人妻

援助つき出会い系サイトで知り合った人妻のあや(ここでは仮名です)23歳。
お金は保険のためなんて能書きをたれていた。
しばらく紳士面してメールをやり取り、そして一度食事をした後にようやくエッチにこぎつけた。

何度か援交でエッチを重ねていくうちにM気があることが分かる。
あやは毎回きちんと援助し、安心してエッチを楽しんでいる俺のことを信用しきって手錠や目隠し、おもちゃなどのプレイをするようになる。

しかしいくら信用しているからと言って手錠かけられてベッドに縛らせ、目隠しまでさせるなんてリスク大きすぎと思わないのかな?
俺はこっそりビデオカメラを用意して身動き取れない状態で責められているあやの痴態を収めてしまった。

リモコンローターでよがっている隙にあやのバックを空けて名前と住所をチェック、なんと名前は本名だった。
こういう出会いに慣れていなかったようだ、住所もレンタルビデオの会員証にしっかりと書かれている。
自宅の電話番号も…。
全て書きとめ再びプレイに…。

あそこにバイブを埋めこみくねっているところもアップで撮ってしまった。
本番挿入は結構気にかけているみたいで、挿入の時は目隠しをはずす。
だから本番は撮影できない。
もちろんゴムは着用。
無理矢理生で挿入して中出ししたやろうかと思ったが、関係が終わってしうのでゴム本番で我慢した。


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人妻・熟女 | 【2014-11-11(Tue) 18:10:12】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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