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妻を他人に貸し出しています

3ヶ月に、一度のペースで妻にオーケーをもらって、妻を他人に貸し出しています。

私としては、毎月ぐらいがいいのですが、妻は3ヶ月に1度が限界といいます。

限界の意味が、いまいち解らないのですが、3ヶ月に1度となると私的に色々プランを考えて、その日が近づくたびに何度も興奮して今までのビデオを見てオナニーしてしまいます。


しかし妻には、気を使います。近づくと、気分が変わってキャンセルされないように、食事に連れていったり、言葉で言うと妻も中々いい返事くれないので、メールでこんな事がしたいけどとプランを送ります。

今回は3プラン送ったら、いいよ好きな事でと返事がきました。

まさかオーケーがくるとは思いませんでしたね、正直。勿論一番ハードなものを、私はしたいわけです。



いよいよ明日、日曜日が決行です、今からドキドキです、誰かにこのドキドキ感を伝えたくて、書き込んでます。

明日の予定は、いつもの妻レンタルです、妻がコールガールのように、他人にレンタルされて、すき放題され私は録画されたビデオを見る、そのビデオにはいつも私が見たことない妻の姿が映っているのです。

他人棒に突かれ歓喜の声を上げている妻に激しい嫉妬を覚えるとともに、激しい興奮が私を支配します。


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寝取り・寝取られ | 【2014-11-09(Sun) 01:30:46】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

妻の裸体をネットにアップしたところ、凄い反響で…

妻の裸体をネットにUPした所、凄い反響!
多くの男性に絶賛された。

”凄く素敵な奥様ですね!私も抱いてみたいです”
”彼女の淫らな姿を見てみたいです”
”ぽっちゃり体系最高!大好きです”  
”もっと一杯写真UPして下さい!楽しみにしています”  など
多くのコメントが届いた。

妻47歳!私52歳と熟年夫婦、数年前から始めた野外露出!
妻も見られる事に興奮するタイプで、野外でのエッチに燃えていた。
そんな2人の趣味を、とあるサイトに載せて見たんです。
まさかの反響に、驚き妻の元に向かったんです。

”見ろよ!お前の事素敵だってコメントいっぱいだぞ!”
”ウソ!え~こんなに一杯の人に見られているの?恥ずかしいわね”
”また、載せてみるか?”
”ん~”

こんな年になって、こんなにも興奮したのは初めてでした。
ちょっとマンネリになりつつある野外露出・青姦!子供もなく、長年連れ添った妻に興奮を覚える。


2度目の投稿に、またしても多くのコメントが寄せられました。
その中に、一度数人で乱交を楽しんでみませんか?と言うコメントが・・・。


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恋人・妻との体験 | 【2014-11-09(Sun) 00:30:33】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

猫が苦手な鈴木京香似の隣人と 5

当初から、鈴木さんの彼が超特急なのは彼自身の問題だけではなく(鈴木さんのモノが気持ちよすぎるんじゃ?)なんて、そんな疑念は抱いていた。
生で挿入してみて、ソレを痛感することになる。

挿入直後はまぁ普通、ところが出し入れを繰り返していると奥のほうからだんだんと狭くなってくる。亀頭に何かが絡みつくような感覚はまるでオマンコのなかにもうひとつオマンコがあるような感じ(笑)

コンドームなんて数ミリにも満たない薄っぺらなものだけど、それがあるのとないのではやはりまったく違うものだと思った。

ってゆうか俺達、生でするって決めてからは、ロフトを降りてバックですた。
コンドームを外したらあまりにも我慢汁でヌルヌルだったということもあって一応ちんちんを洗い、それからクッション代わりにロフトから掛け布団を運んできて床に敷く。

四つん這いの鈴木さんに後ろから遠慮なくチンポをねじ込む俺。
挿入したまましばらく動かずに、「生」の感触をじっくりと味わう。
(ややポッチャリかな?)なんて俺の予想を見事に裏切ってくれた
ウエストのくびれを見つめる。そしてそこから緩やかなラインを描く丸い丸いオシリ。
これから思う存分腰を叩きつける権利を有する俺。なんだか凄く興奮してきた。

我慢できなくなったのか、鈴木さんのほうからお尻をクイックイッと押し付けてきた。


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いろいろなシチュエーション | 【2014-11-08(Sat) 23:10:50】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

猫が苦手な鈴木京香似の隣人と 4

鈴木さんを優しく押し倒し、挿入前に最後のキスを激しく交わす。
と、同時にアレをアレにヌルヌルと擦りつけて「入っちゃうぞ~」
「入れちゃうぞ~」みたいな緊張感を楽しむ。

そして腰の角度を微妙に調整。(ここらへんかな?)ってところで
ゆっくりと力を込める。
両手は堅く繋いでいたので手放し運転だ。

徐々に亀頭が温かなぬくもりに包まれ始め、やがて俺の体の一部は鈴木さんの体へと完全に埋まった。

「…入った?」「…うん」

処女と童貞じゃあるまいし、そんなもん聞かなくても分かってた。
それでも俺は聞かずにはいられない。耳元でそっと問い掛ける。

「奥まで?」「奥まで入ってるよぉ‥」

そんなことを言い返してもらって自己満足に浸りながら、ゆっくりと腰を動かし始める。


最初はもちろん優しくゆっくりと。舌を絡ませたり、首筋に舌を這わせたりしながら。
腰を動かすいうよりは、鈴木さんの体を揺さぶるみたいな。
肩の下あたりに手を差し入れて、鈴木さんの体を揺すっちゃうみたいな。
揺すられて自然とオチンチンとオマンコが擦れ合っちゃうみたいな。
オマンコの中でオチンチンがウネウネ動いちゃって気持ちイイかも~みたいな。
俺もなんだかオチンチンにオマンコが絡みついてきて気持ちイイかも~みたいな。
何が何だか分からないけど2人で見つめ合って「アアァ」なんて声出し合っちゃうみたいな。
とにかく俺たちは異常なまでに興奮してきちゃってた。


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いろいろなシチュエーション | 【2014-11-08(Sat) 22:10:19】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

猫が苦手な鈴木京香似の隣人と 3

どうやらコタツのなかのニャンコ先生を蹴っ飛ばしたらしく
アキレス腱をカプリと噛まれ目を覚ます。
バイトがあったので起こしてもらってありがとうって感じだ。
もちろん学校は春休みに突入していたので、バイト漬けの日々。
夜には帰って来れるから、すぐに鈴木さんの部屋へ行っちゃおう♪
なんて考えながらバイトへ向かう。


ところが、バイト帰りにパチスロ中だという友人に会いに行き、
ちょっとだけなんて思いつつ隣で1000円投資。2000円投資。3000円投資‥。
ああやらなきゃよかったなんて思い始めたけどもう止まらなくなってきた
夏目漱石7枚目、ようやく当たりを引く。

で、そのまま閉店まで出っ放し‥圧勝7万8000円。時給2万である。
家に帰り着く頃には0時近くになってしまい、鈴木さんの部屋はすっかり暗くなっていた‥。


部屋に入るとすぐさま浴室へ。寒いなか現チャリぶっ飛ばして来たので、
かなり体は冷え切っていた。熱いシャワーに打たれながら、すでに電気が消えていた鈴木さんの部屋のことを考える。

「夜になったら気が変わっちゃうかも…」

彼女はそんなことも言ってたし、気は変わってなくてもすでに寝ちゃったのかもしれない…。
最悪のシチュを考えれば、「酔ってただけで何にも覚えてない」ってこともありえる。


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いろいろなシチュエーション | 【2014-11-08(Sat) 20:10:42】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

猫が苦手な鈴木京香似の隣人と 2

ホントに色んな話をした。
実は鈴木さんとは同い年だったので、話題も尽きることなく酒もすすんだ。
(そろそろ彼氏の話でもしてもらおうか?)と思い、

「いきなり彼氏訪ねてきたりしないの?大丈夫?」
って聞いてみる。

「あはは、彼氏訪ねてきたら実は隣の部屋で酒飲んでるって面白いねw」

鈴木さんはけっこう酔っぱらって御機嫌である。

「だからぁ。ちゃんと連絡しておかないとヤバクない?」
「大丈夫大丈夫ぅ。いいんだってば、あんな奴!」
「んん?ナニナニ?喧嘩でもしてるの?」

なかなかイイ感じでお互いの異性関係の話に突入していく。


「喧嘩っていうか‥、もうずっとウマクいってないんだよね。別れるつもりだし。」

まぁ話題的にはヘビーな内容であったが、酔っぱらってるのと鈴木さん自身はすでに別れる決心をしているらしかったのでマターリと会話を続ける。

「はっきり言って今の状態で遠距離恋愛なんて無理だし、
 だから今回引っ越すのはお互いのためにいいかもなぁなんて思ってるの」

俺も遠距離恋愛だったんだよってことを交えつつ、恋愛話に拍車がかかる。


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いろいろなシチュエーション | 【2014-11-08(Sat) 18:10:39】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

猫が苦手な鈴木京香似の隣人と 1

実は俺、大家さんはもちろん近隣の住人にも内緒でネコを飼っていますた。
飼ってたっていう言い方はあんまし好きじゃないな、一緒に住んでたってことにしよう。

ある大雨の夜に、アパートの前でズブ濡れでニャーニャー言ってたんだよね。
俺が近づいても逃げるどころか足首にスリスリしてきて、どちらかというとネコよりもイヌ派だった俺なんだけど、超!可愛いなぁって思った。

(とりあえず一晩だけ部屋に入れてやるかぁ)なんて考えて、長いひもをブラブラさせて釣りするみたいに部屋へ誘導。
ヒモの先っちょにじゃれつきながら、まんまとソイツは俺の部屋へとやってきた。
 

捨てネコなのか迷いネコなのかはわからないけど、やけに人間になれている感じ。
生後何ヶ月なのかわからないけど仔猫なのは明らか。
アメリカンショートヘアっぽいねってことだったけど、とにかく可愛かった。
一晩だけ泊めてやる予定が、翌々日にはネコトイレに爪研ぎ板、ネコが遊ぶオモチャなんかを買い揃えてしまい、すっかり夢中になってしまった。
勝手にニャンコ先生なんて名前もつけ、そうして俺たちの同棲は始まった。


まぁ、ネコとハァハァはさすがの俺も無理なので、そろそろ鈴木さんに登場してもらおう。
彼女はネコが苦手だったらしく、やがて成長しアパートの周りを徘徊するニャンコ先生には、ほとほと困っていたらしい。スマソ。


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いろいろなシチュエーション | 【2014-11-08(Sat) 16:10:59】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

普段はSでエッチはドMとか卑怯だよな

ある日、ふと彼女がほしくなったんだ。
さらにはセクロスしたくなったんだ。
で、久しぶりに寝かせてた出会い系サイトを動かすことにした。

とりあえず、書き込みをみてみたんだけど、いるのはメンヘラとか構ってちゃんとかばっかりで嫌気さして、気分転換にコミュニティーをみてみたらそいつがいたんだ。
結構コミュニティーもメンヘラ多いんだけどな、なんかメンヘラっぽくないひとがいて意外だった。

で、早速メッセをおくってみたわけですよ。

で、メッセをしてるうちにラインすることになって、実際に話をするようになった。
最初声聞いたとき、好みの声でかなりキタ!とおもったわ。

すごく話がはずんで、四時間とか五時間とか深夜に話してた。

で、そいつは結構下ネタがはなせるほうで、下ネタふりまくってたら変態ってよばれるようになった。
まさに俺得である。

一週間ほどやりとりした後に、早速チャンスがきた。
相手があいたいっていうようになったんだ

しかしまずは断った


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ネットでの出会い | 【2014-11-08(Sat) 15:10:18】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

6年たって人妻になっても忘れられないなんて…

6年前に出会い系で釣った仙台の智子が人妻となって連絡してきた。
まぁ6年もアドが変わってない私も私だが・・・。

確かホテルでハメてイカせたような記憶しかない・・・。
東京で友人の結婚式がある為、外泊予定となり私へ連絡してきたもよう。

正直、顔も忘れてます。
しかし待ち合わせ場所に着いたと言う事で向かってみます。

あーーー居た居た。何となく思い出して来た・・・。
ずいぶんと垢抜けている・・・。

「久し振り!」
お決まりのパターンで声を掛けて彼女が予約済みのホテルへ・・・。

コートを掛けた智子をみると何とドレス・・・。ヤバッエロイ・・・。
白のロングドレスにピンヒール、そしてTバックのラインが透け透け・・・。

窓際に立った智子を後ろから抱きしめる・・・。
「6年も忘れてなかったのか?」私が胸を掴み耳元でささやくと

「えっ?私はちゃんと覚えてるよ!
だってあんなに激しくされた事なかったもん・・・。」

「人妻になったくせに淫乱だな・・・。
どうせ旦那には一人で泊まるって言ってるんだろう?」


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人妻・熟女 | 【2014-11-08(Sat) 14:10:28】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

なんとなく気になってた同級生と初体験

長くなりそうなんだけどな

高1の時から何となく気になってたYと高2で同じクラスになった。
最初はただの女友達の一人としか見てなかったけど、仲良くなってつるむようになってからは異性として意識するようになった。

けど、俺もYも素直な性格じゃないから、いつもお互い馬鹿にしながらって感じの関係で、恋愛には到底発展しそうにはなかった。
Yも誰かと付き合ってるような噂も耳にしたことがあるし、俺は絶対に自分の気持ちは言えないだろうなと諦めてた。
 
が、ある日たまたま休日に街でバッタリ出くわして、一緒に遊ぶことになった。
遊ぶっても、その辺ぶらぶらするくらいだけど、その頃には完全にYのことが好きになってた俺にとってはめっちゃ幸せな日だった。
それがきっかけでたまに休みの日は二人で遊ぶようになり『コイツもしかして俺のこと好きなのかな』とか淡い期待を持ち始めた。


好きだけど気持ちが伝えられないまま日々が過ぎた。
女と付き合ったことなんてないし、どうアプローチしたらいいのかも分からない。

好きなのに口から出てくる言葉は『お前ってホント馬鹿だな』とか『うるせーよ』とかそんなんばっかで…ホントガキだったと思う。
けど、何となく、Yにも俺がYを好きなんだってことが気づかれてるような気がしたし、Yも俺に気があるような空気をたまに感じてた。
ただそれに確信が持てなかっただけで、俺はあと一歩を踏み出すのにものすごく躊躇してた。


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初体験 | 【2014-11-08(Sat) 12:10:04】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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