夫以外の人との中出しエッチ体験談
夫とは恋愛結婚して4年ですが、付き合って7年です。
それは、3年前のことで、ちょうど結婚して1年目の夏でした。
当時、私は今の会社とは別の塾の事務の仕事(アルバイト)をしていた時の事です。
塾の先生は、ほとんどが20代前半の大学出立てのフレッシュな子が多く、彼らとは一回り? (5歳以上)違う29歳の私は、年上だからなのか結婚している為か、いつもゆかりさんと名前で呼ばれていました。
その中で高橋先生(24歳)とは、家の方向が同じという事もあり地下鉄で一緒になったり、飲み会で一緒によく帰ったりして、なんとなく只の同僚というのではない、友人でもない中途半端な何かを感じていました。
結婚1年目では、皆さんもそうだと思うのですが、ほぼ毎日SEXをしていたのではないでしょうか。
でも、私たちは付き合って5年になるのでややマンネリぎみです。
そんなある日の夜のこと。
いつもより激しく夫が求めて来ました!!
「ゆかりの濡れたオマンコ最高!!!! しっかり咥えて離さないっ!!う~いきそうだ!!」
「あぁ~・・きてっ!!熱いわっ!!あっ!いくっ!!…」
夫はドクンドクンと子宮の奥深くに凄い量の精液を射精しました。
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それは、3年前のことで、ちょうど結婚して1年目の夏でした。
当時、私は今の会社とは別の塾の事務の仕事(アルバイト)をしていた時の事です。
塾の先生は、ほとんどが20代前半の大学出立てのフレッシュな子が多く、彼らとは一回り? (5歳以上)違う29歳の私は、年上だからなのか結婚している為か、いつもゆかりさんと名前で呼ばれていました。
その中で高橋先生(24歳)とは、家の方向が同じという事もあり地下鉄で一緒になったり、飲み会で一緒によく帰ったりして、なんとなく只の同僚というのではない、友人でもない中途半端な何かを感じていました。
結婚1年目では、皆さんもそうだと思うのですが、ほぼ毎日SEXをしていたのではないでしょうか。
でも、私たちは付き合って5年になるのでややマンネリぎみです。
そんなある日の夜のこと。
いつもより激しく夫が求めて来ました!!
「ゆかりの濡れたオマンコ最高!!!! しっかり咥えて離さないっ!!う~いきそうだ!!」
「あぁ~・・きてっ!!熱いわっ!!あっ!いくっ!!…」
夫はドクンドクンと子宮の奥深くに凄い量の精液を射精しました。
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修学旅行で男子の部屋に行き寝静まった頃童貞君と…
高校の修学旅行の時です。
私はクラスの女の子たちと、クラスでも仲のいい男の子の部屋に遊びにいきました。
トランプをやって盛り上がった後、男子の布団に女子一人づつはいって、皆でエッチねたで盛り上がっていました。
その中に童貞の男の子がひとりいました。
私は童貞君の布団のでした。
そのうちに話はその童貞君の所に向いていきました。
彼はつきあったことはあるが、奥手すぎで胸もさわったこともキスもしたこともない人で、皆でそれをからかって奥手の童貞君に胸を触らせてみようってことになりました。
私はその当時20人くらい経験者していたんで、なぜか男馴れしている私に決まり、ちょうど同じ布団に入っていたし、男の子達がむりやりその男の子の腕をつかんで、私の胸をさわらせようとしました。
けど童貞君はかなり照れて抵抗していました。
私は別にどってことなかったんで、私もふざけて胸を触らせようとしたけど、やっぱり抵抗しました。
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私はクラスの女の子たちと、クラスでも仲のいい男の子の部屋に遊びにいきました。
トランプをやって盛り上がった後、男子の布団に女子一人づつはいって、皆でエッチねたで盛り上がっていました。
その中に童貞の男の子がひとりいました。
私は童貞君の布団のでした。
そのうちに話はその童貞君の所に向いていきました。
彼はつきあったことはあるが、奥手すぎで胸もさわったこともキスもしたこともない人で、皆でそれをからかって奥手の童貞君に胸を触らせてみようってことになりました。
私はその当時20人くらい経験者していたんで、なぜか男馴れしている私に決まり、ちょうど同じ布団に入っていたし、男の子達がむりやりその男の子の腕をつかんで、私の胸をさわらせようとしました。
けど童貞君はかなり照れて抵抗していました。
私は別にどってことなかったんで、私もふざけて胸を触らせようとしたけど、やっぱり抵抗しました。
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彼女と俺の親友 3【寝取られ体験】
抱き合いながら慎哉が履いている自分のジーンズのベルトを外してパンツごと脱いでリビングの後ろ手で投げ捨てました。
それを見た舞結が「今もしかして慎哉君すっぽんぽん?」と悪戯に笑いながら聞きます。
「うん、すっぽんぽんだよ。舞結ちゃんが可愛すぎるから前はビンビン♪」とジョークを飛ばしながら抱擁を解いて、舞結に天を貫かんばかりにイキリ立ったイチモツを舞結に見せました。
「やだぁ~もう!」といいながらも舞結は慎哉のイチモツをジックリ眺めています。
「凄い・・・・・」
ポツリと舞結が言いました。
慎哉「どう?正雄のより小さいかったり?」
舞結「ううん、あんまり大きいんでビックリした」
慎哉「そんなに?」
舞結「うん、何か全然違うし。大きい・・・・」
こんなやり取りをしてやがりますよ。
確かに、認めますよ えぇ、慎哉のイチモツは下手なAV男優より立派でした。
太くて硬くて何よりもカリが大きく広がっていて男の俺が見ても絶対に気持ちいいチンポだと思う程です。
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それを見た舞結が「今もしかして慎哉君すっぽんぽん?」と悪戯に笑いながら聞きます。
「うん、すっぽんぽんだよ。舞結ちゃんが可愛すぎるから前はビンビン♪」とジョークを飛ばしながら抱擁を解いて、舞結に天を貫かんばかりにイキリ立ったイチモツを舞結に見せました。
「やだぁ~もう!」といいながらも舞結は慎哉のイチモツをジックリ眺めています。
「凄い・・・・・」
ポツリと舞結が言いました。
慎哉「どう?正雄のより小さいかったり?」
舞結「ううん、あんまり大きいんでビックリした」
慎哉「そんなに?」
舞結「うん、何か全然違うし。大きい・・・・」
こんなやり取りをしてやがりますよ。
確かに、認めますよ えぇ、慎哉のイチモツは下手なAV男優より立派でした。
太くて硬くて何よりもカリが大きく広がっていて男の俺が見ても絶対に気持ちいいチンポだと思う程です。
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彼女と俺の親友 2【寝取られ体験】
慎哉
「うん、妙な事言ってごめんね・・・・。
でもね、舞結ちゃんのこと好きってのは本当なんだよ。
アイツが舞結ちゃんと付き合いだして3人でつるむようになってから、どんどん惹かれていってさ、気が付いたら本当に舞結ちゃんこと好きになってた。」
舞結
「え?・・・・いやいやちょっと待って」
慎哉
「お願い聞いて、俺の話。
実は俺家の仕事の関係でさ海外に引っ越すことになったんだ・・・・
多分もう10年間は日本に帰ってこないらしい、
俺もその家業の後継ぎだしね。
こっちの大学も中退して向こうの大学に編入になるんだって。
それでさ、こんな気持ちのまま向こうに行ったら絶対に未練残してしまう。
俺本当に舞結ちゃんに惚れてるから・・・。
お願いだから最後に俺に思い出をくれないかな?
そしたらキッパリ気持ちにケジメつけて向こうで頑張るよ。
正雄と舞結ちゃんには幸せになって欲しいし。」
ちょ!こいつなんて壮大な嘘ストーリーを!!!
そんな大嘘ついたら余計に怪しまれるっての!バカ!
あぁ、作戦は失敗したな。内心もう萎え萎えでした。
ところが舞結が意外な反応を示したのです。
何といきなり号泣しだしました。
これには焦りましたが、当の本人慎哉がマジでうろたえてました・・・・苦笑
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「うん、妙な事言ってごめんね・・・・。
でもね、舞結ちゃんのこと好きってのは本当なんだよ。
アイツが舞結ちゃんと付き合いだして3人でつるむようになってから、どんどん惹かれていってさ、気が付いたら本当に舞結ちゃんこと好きになってた。」
舞結
「え?・・・・いやいやちょっと待って」
慎哉
「お願い聞いて、俺の話。
実は俺家の仕事の関係でさ海外に引っ越すことになったんだ・・・・
多分もう10年間は日本に帰ってこないらしい、
俺もその家業の後継ぎだしね。
こっちの大学も中退して向こうの大学に編入になるんだって。
それでさ、こんな気持ちのまま向こうに行ったら絶対に未練残してしまう。
俺本当に舞結ちゃんに惚れてるから・・・。
お願いだから最後に俺に思い出をくれないかな?
そしたらキッパリ気持ちにケジメつけて向こうで頑張るよ。
正雄と舞結ちゃんには幸せになって欲しいし。」
ちょ!こいつなんて壮大な嘘ストーリーを!!!
そんな大嘘ついたら余計に怪しまれるっての!バカ!
あぁ、作戦は失敗したな。内心もう萎え萎えでした。
ところが舞結が意外な反応を示したのです。
何といきなり号泣しだしました。
これには焦りましたが、当の本人慎哉がマジでうろたえてました・・・・苦笑
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彼女と俺の親友 1【寝取られ体験】
もう6年程前のことです。
俺(正雄)には現在付き合って7年目の舞結(マユ)という彼女が居ます。
付き合い始めた当初俺も舞結も同じ大学の学生同士でした。
当時慎哉(シンヤ)というかなり仲の良い連れが居たのですが俺と舞結と慎哉とでいつもつるんで、遊んだり飲んだりしていました。
俺も舞結も実家暮らしですが慎哉だけが一人暮らしだったため、よく慎哉の家に溜まっては遊んでました。
まあもう鋭い方ならお分かりだと思いますが、その親友慎哉と彼女の舞結が・・・・・・・・。
今もそうなのですが当時から舞結は大の男嫌いです。
驚くことに付き合った男は俺が初めてなのです。
自分で言うのも何ですが顔は日本美人といった端整な顔立ちで、スレンダーで胸は決して大きくありませんが、美しい形をしており、一般的に見てもイケてる部類の女だと言うことです。
なのに今まで彼氏が出来なかった理由は舞結の男嫌いが原因です。
舞結は基本的に男を信じてませんでした。
「セックスする事しか頭にない」
「付き合っても絶対浮気する」
といつも言ってるさまで、男と至近距離で話すのも5分位が限界。
更に肩や手などが触れるなんてもってのほか。
そんなガッチガチの頭をした女だったのです。
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俺(正雄)には現在付き合って7年目の舞結(マユ)という彼女が居ます。
付き合い始めた当初俺も舞結も同じ大学の学生同士でした。
当時慎哉(シンヤ)というかなり仲の良い連れが居たのですが俺と舞結と慎哉とでいつもつるんで、遊んだり飲んだりしていました。
俺も舞結も実家暮らしですが慎哉だけが一人暮らしだったため、よく慎哉の家に溜まっては遊んでました。
まあもう鋭い方ならお分かりだと思いますが、その親友慎哉と彼女の舞結が・・・・・・・・。
今もそうなのですが当時から舞結は大の男嫌いです。
驚くことに付き合った男は俺が初めてなのです。
自分で言うのも何ですが顔は日本美人といった端整な顔立ちで、スレンダーで胸は決して大きくありませんが、美しい形をしており、一般的に見てもイケてる部類の女だと言うことです。
なのに今まで彼氏が出来なかった理由は舞結の男嫌いが原因です。
舞結は基本的に男を信じてませんでした。
「セックスする事しか頭にない」
「付き合っても絶対浮気する」
といつも言ってるさまで、男と至近距離で話すのも5分位が限界。
更に肩や手などが触れるなんてもってのほか。
そんなガッチガチの頭をした女だったのです。
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セックスレスの人妻の浮気
私は33才の専業主婦ですが、主人の度重なる浮気が原因で、すでに1年以上セックスレスの状態が続いています。
そんな主人の浮気は相変わらず続いていました。
私自身3食昼寝付きの楽な生活に慣れてしまい、すでに生活力がなくなってしまっていましたので離婚する勇気もなく、家庭内別居が続いていました。
そんな時に寂しさも手伝って始めた出会い系サイトで、24才のマモルくんと知り合いました。
かなり年が離れてたので話が合わないかも…と思いつつもメールを始めたんですが、写メを見ると結構カワイイし、久しぶりに
「お姉さん」と呼ばれ、何となくウキウキしながらメールしていました。
そのうちエッチな内容のメールもするようになり、マモルくんは彼女がいなくてほぼ毎日オナニーしているとのことで、つい私も主人との現在の関係を話すと、「僕でよかったらいっぱい慰めてあげるよ」などとウソかホントか言われただけで少しドキドキしていました。
そして毎日のようにマモルくんとメールをするようになって、メールがないと心配になってしまうようになってしまいました。
そんなある日、「どうしてもお姉さんに会いたいな」と言われ嬉しくて心臓がドキドキしてしまい、その日は何も手につきませんでした。
でも私は慎重にメールしました。
「マモルくんが思ってるほどキレイじゃないよ」「外見なんか気にしてないよ!実際にお姉さんに会っていっぱい話したいんだよ」
何度も誘ってくれるマモルくんの熱意に、とうとう会う約束をしてしまいました。そして、いよいよ約束した日が来てしまいました。
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そんな主人の浮気は相変わらず続いていました。
私自身3食昼寝付きの楽な生活に慣れてしまい、すでに生活力がなくなってしまっていましたので離婚する勇気もなく、家庭内別居が続いていました。
そんな時に寂しさも手伝って始めた出会い系サイトで、24才のマモルくんと知り合いました。
かなり年が離れてたので話が合わないかも…と思いつつもメールを始めたんですが、写メを見ると結構カワイイし、久しぶりに
「お姉さん」と呼ばれ、何となくウキウキしながらメールしていました。
そのうちエッチな内容のメールもするようになり、マモルくんは彼女がいなくてほぼ毎日オナニーしているとのことで、つい私も主人との現在の関係を話すと、「僕でよかったらいっぱい慰めてあげるよ」などとウソかホントか言われただけで少しドキドキしていました。
そして毎日のようにマモルくんとメールをするようになって、メールがないと心配になってしまうようになってしまいました。
そんなある日、「どうしてもお姉さんに会いたいな」と言われ嬉しくて心臓がドキドキしてしまい、その日は何も手につきませんでした。
でも私は慎重にメールしました。
「マモルくんが思ってるほどキレイじゃないよ」「外見なんか気にしてないよ!実際にお姉さんに会っていっぱい話したいんだよ」
何度も誘ってくれるマモルくんの熱意に、とうとう会う約束をしてしまいました。そして、いよいよ約束した日が来てしまいました。
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PTA役員の役員をしている奥さんの不倫現場を目撃して…
もうすぐ夏休みになろうかとしている最中、いつものように営業にまわっていたが、いつものさぼりの場所で休憩していた。
近くにはラブホがいっぱいあって、まだ午前中というのに、けっこうな車が出入りしてて、うらやましいなと思っていると、1台のベンツがラブホに入っていった。
金持ちはいいな~、と思いつつ、それから1時間くらい昼寝をして、その後、その場で昼ごはんを食べ、また同じところに戻ってくると、2時間前に入っていったベンツが出てきた。
すっきりしたんだろうな、と思って見ていると、一瞬俺の目が止まった。
う、うそ・・・・、なんと助手席に座っているのは
そうです、3日前にPTA総会で発言していた西村さんだった。
俺は自分の目を疑ったが、間違いなかった。
運転していたのは知らないおっさんだったが、金持ちそうであった。
そのままベンツは猛スピードで走り去っていったが、西村さんといえば、美人でスタイルもよく、笑顔が最高にかわいい奥さんで、PTA役員の飲み会の時も、旦那さん達は、西村さんいいな、って言ってたので、俺も記憶に残っていて、その西村さんが中年のおっさんと出てきたのである。
まさかあの西村さんが浮気!?
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近くにはラブホがいっぱいあって、まだ午前中というのに、けっこうな車が出入りしてて、うらやましいなと思っていると、1台のベンツがラブホに入っていった。
金持ちはいいな~、と思いつつ、それから1時間くらい昼寝をして、その後、その場で昼ごはんを食べ、また同じところに戻ってくると、2時間前に入っていったベンツが出てきた。
すっきりしたんだろうな、と思って見ていると、一瞬俺の目が止まった。
う、うそ・・・・、なんと助手席に座っているのは
そうです、3日前にPTA総会で発言していた西村さんだった。
俺は自分の目を疑ったが、間違いなかった。
運転していたのは知らないおっさんだったが、金持ちそうであった。
そのままベンツは猛スピードで走り去っていったが、西村さんといえば、美人でスタイルもよく、笑顔が最高にかわいい奥さんで、PTA役員の飲み会の時も、旦那さん達は、西村さんいいな、って言ってたので、俺も記憶に残っていて、その西村さんが中年のおっさんと出てきたのである。
まさかあの西村さんが浮気!?
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バイト先の高速道路会社の清掃員の人妻との体験談
学生の時に、高速道路の管理会社でバイトしてた。
仕事はSAやPAを回って、ゴミを回収したり備品の補充。
休憩時間は一般の人が立ち入り禁止の休憩室っつうのがあるんよ。
そこで昼飯食ったり、昼寝したりするんだけど、清掃員のおばさんや、売店のおばさんも休憩に来るわけ。
若い俺なんか、みんなのいいオモチャになってしまい、よくからかわれた。
おばさんが、回収したゴミの中からエロ本を拾って来て
「ほら、アンタ若いから必要やろ?」とニヤニヤしながら渡されたり。
そんな中でもお気に入りのおばさんが居た。
歳は40前後、清掃員の中でも若い方。
仕事が終わって、着替えるとカジュアルな格好になって、めっちゃ若く見えた。
軽自動車で通勤してんだけど、車もちょっとヤンキー仕様(笑)
俺とも話が合って、よく缶コーヒーやジュースを奢ってもらってた。
俺は原チャリで通ってたんだけど、雨の日なんかは濡れながら帰るんよ。
その日も夕方から土砂降りになって、俺は雨が小降りになるまで休憩室で待機してた。
すると、更衣室から出てきたおばさん(A子さん)が声を掛けてきた。
「雨、止みそうにないよー。今日はバス停まで送ってあげるから~」
SAは辺鄙な場所にあるから、交通の便は悪い。
「明日の通勤に困るから、バイクで帰らないと・・」と言うと
A子さんは笑いながら「明日の朝もバス停で待ち合わせすればいいやん」
結局、A子さんの車に乗って送ってもらう事になった。
続きを読む・・・
仕事はSAやPAを回って、ゴミを回収したり備品の補充。
休憩時間は一般の人が立ち入り禁止の休憩室っつうのがあるんよ。
そこで昼飯食ったり、昼寝したりするんだけど、清掃員のおばさんや、売店のおばさんも休憩に来るわけ。
若い俺なんか、みんなのいいオモチャになってしまい、よくからかわれた。
おばさんが、回収したゴミの中からエロ本を拾って来て
「ほら、アンタ若いから必要やろ?」とニヤニヤしながら渡されたり。
そんな中でもお気に入りのおばさんが居た。
歳は40前後、清掃員の中でも若い方。
仕事が終わって、着替えるとカジュアルな格好になって、めっちゃ若く見えた。
軽自動車で通勤してんだけど、車もちょっとヤンキー仕様(笑)
俺とも話が合って、よく缶コーヒーやジュースを奢ってもらってた。
俺は原チャリで通ってたんだけど、雨の日なんかは濡れながら帰るんよ。
その日も夕方から土砂降りになって、俺は雨が小降りになるまで休憩室で待機してた。
すると、更衣室から出てきたおばさん(A子さん)が声を掛けてきた。
「雨、止みそうにないよー。今日はバス停まで送ってあげるから~」
SAは辺鄙な場所にあるから、交通の便は悪い。
「明日の通勤に困るから、バイクで帰らないと・・」と言うと
A子さんは笑いながら「明日の朝もバス停で待ち合わせすればいいやん」
結局、A子さんの車に乗って送ってもらう事になった。
続きを読む・・・
妹の友達にいきなりフェラさせたら…
3つ下の妹の同級生が家に遊びに来ていて、その子にしてもらった。
前々から「お兄さんの写真ちょうだい」とか言われてたんだが、無視してた。
可愛いって言えば可愛いんだが、妹の友達だし、ちょっとオタクっぽかったんで。
でも、その日はロリ系のフリフリミニでちょっといつもと違ってた感じ。
もう一人の友達が駅に着いたから迎えに行って来るって、妹が俺の車で出かけたら俺とその子の2人だけに。俺は自分の部屋に居たんだが、いきなりノックされた。
「お兄さん(なぜか妹の友達はみんな俺のことをお兄さんと呼ぶ)、
○○(妹の名前)達帰ってくるまでお話してていいですか?」
とか言われて、まぁ断る理由も無いし、「いいよ」って言ってゲームの話とか適当にしてた。
ふと話が途切れたと思ったら、いきなり
「今日のお洋服、どうですか?お兄さんはこういう服嫌いですか?」
「お兄さんの彼女にしてもらいたくて、お兄さんが気に入ってくれそうなお洋服にしたんです。」
とか迫られた。
続きを読む・・・
前々から「お兄さんの写真ちょうだい」とか言われてたんだが、無視してた。
可愛いって言えば可愛いんだが、妹の友達だし、ちょっとオタクっぽかったんで。
でも、その日はロリ系のフリフリミニでちょっといつもと違ってた感じ。
もう一人の友達が駅に着いたから迎えに行って来るって、妹が俺の車で出かけたら俺とその子の2人だけに。俺は自分の部屋に居たんだが、いきなりノックされた。
「お兄さん(なぜか妹の友達はみんな俺のことをお兄さんと呼ぶ)、
○○(妹の名前)達帰ってくるまでお話してていいですか?」
とか言われて、まぁ断る理由も無いし、「いいよ」って言ってゲームの話とか適当にしてた。
ふと話が途切れたと思ったら、いきなり
「今日のお洋服、どうですか?お兄さんはこういう服嫌いですか?」
「お兄さんの彼女にしてもらいたくて、お兄さんが気に入ってくれそうなお洋服にしたんです。」
とか迫られた。
続きを読む・・・
年上のデブスにフェラされて賢者モードに落ち込んだ俺
とりあえずスペック
俺 19 フツメンメガネ
デブス 23 勘違い系ブス 推定体重82
デブスと俺の出会いはTwitterだった。
フォロワーのフォロワーがツイキャスというものをやっているらしく、顔は出さないで雑談をしたり歌ったりしているようだった。
まぁ覗いてみるか…とURLを開いた。今思えばあのときあのURL開いてなかったら俺はこんなことにはならなかったんだと後悔している。
デブス「次メランコリック歌うよー…っと、初見さんかな?よろしくー」
可愛かった。声だけでいったら普通に交際を申し込みたいくらい可愛くて好きな声だった。
それから俺はデブスのキャスに入り浸るようになっていた。
二回目のキャスあたりで俺はデブスをフォローし、ツイッター上でも絡むようになっていた。
デブスは自分のことをあまり隠さず話す人で、彼氏がいることや片親なことまでイロイロと話してくれた。
俺はデブスのことを『猫』と呼ぶようになっていた。デブスも俺のことを『お兄さん』と呼んできていてまぁそれなりに仲良くやっていた。
そんなある日、デブスからあるツイートが来た。
デブス「兄さんLINEとかしてるー?」
俺「もちろん!」
俺は即答した。これでツイキャス以外でも猫の声が聴ける!と心の底から喜んでいた。
すぐにDM(ダイレクトメール)でデブスにLINEのIDを教えた。
そしたらすぐにデブスから「兄さん?」とメッセージが届いた。
続きを読む・・・
俺 19 フツメンメガネ
デブス 23 勘違い系ブス 推定体重82
デブスと俺の出会いはTwitterだった。
フォロワーのフォロワーがツイキャスというものをやっているらしく、顔は出さないで雑談をしたり歌ったりしているようだった。
まぁ覗いてみるか…とURLを開いた。今思えばあのときあのURL開いてなかったら俺はこんなことにはならなかったんだと後悔している。
デブス「次メランコリック歌うよー…っと、初見さんかな?よろしくー」
可愛かった。声だけでいったら普通に交際を申し込みたいくらい可愛くて好きな声だった。
それから俺はデブスのキャスに入り浸るようになっていた。
二回目のキャスあたりで俺はデブスをフォローし、ツイッター上でも絡むようになっていた。
デブスは自分のことをあまり隠さず話す人で、彼氏がいることや片親なことまでイロイロと話してくれた。
俺はデブスのことを『猫』と呼ぶようになっていた。デブスも俺のことを『お兄さん』と呼んできていてまぁそれなりに仲良くやっていた。
そんなある日、デブスからあるツイートが来た。
デブス「兄さんLINEとかしてるー?」
俺「もちろん!」
俺は即答した。これでツイキャス以外でも猫の声が聴ける!と心の底から喜んでいた。
すぐにDM(ダイレクトメール)でデブスにLINEのIDを教えた。
そしたらすぐにデブスから「兄さん?」とメッセージが届いた。
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