普段は自分がイッたら終りな彼氏なのに…
彼氏から電話があって飲みにいく事になりました。
私の家の近所でって。
彼はお母さんと一緒に住んでるので帰らなきゃいけないし、土日以外で私の家に来る事はないんです。
なので、ちょっとびっくり。
でも私の家の近所で飲んでたら、盛り上がっちゃって23時過ぎになっちゃったんです。
店を出て、彼がすっごい熱いキスをしてくれました。
私の家の前に来たので、
「明日、何時にする?」
「何で?家に入れてくれへんの?」
「だって…帰らなきゃでしょ?」
って聞いたら、
「今日は帰らんって言うてきたから泊まる」
って。
びっくり!だってそんな事今までなかったもん。
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私の家の近所でって。
彼はお母さんと一緒に住んでるので帰らなきゃいけないし、土日以外で私の家に来る事はないんです。
なので、ちょっとびっくり。
でも私の家の近所で飲んでたら、盛り上がっちゃって23時過ぎになっちゃったんです。
店を出て、彼がすっごい熱いキスをしてくれました。
私の家の前に来たので、
「明日、何時にする?」
「何で?家に入れてくれへんの?」
「だって…帰らなきゃでしょ?」
って聞いたら、
「今日は帰らんって言うてきたから泊まる」
って。
びっくり!だってそんな事今までなかったもん。
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ナポレオンフィッシュに似ている雰囲気美人とセクロスした
スペック
俺 19
180の60だ
フツメンだと思う
キョロ充
ナポ子 21
170くらい?体重はわからん
ナポレオンフィッシュ
ナポ子とはバイト先が一緒なんだ。
ちなみに飲食な。
ナポ子はナポレオンフィッシュに似ているが、なんか雰囲気美人なんだ。
身長もそこそこ高いしな。
ちなみにCカプくらい。
しかも高飛車な感じで俺みたいな年下はお子ちゃまね、みたいな感じで見てくる。
なんとなく、痴女だな。と思ってた。
ある日めずらしくナポ子とシフトが一緒で仕事が早く終わったんだ。
定時あがりですらめずらしいので俺は心の中でハイテンションになっていた。
そーいえば冷蔵庫の中身なんもないなと思ったので買い物に行くことにした。
帰ろうと思ったらナポ子に話しかけられた。
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俺 19
180の60だ
フツメンだと思う
キョロ充
ナポ子 21
170くらい?体重はわからん
ナポレオンフィッシュ
ナポ子とはバイト先が一緒なんだ。
ちなみに飲食な。
ナポ子はナポレオンフィッシュに似ているが、なんか雰囲気美人なんだ。
身長もそこそこ高いしな。
ちなみにCカプくらい。
しかも高飛車な感じで俺みたいな年下はお子ちゃまね、みたいな感じで見てくる。
なんとなく、痴女だな。と思ってた。
ある日めずらしくナポ子とシフトが一緒で仕事が早く終わったんだ。
定時あがりですらめずらしいので俺は心の中でハイテンションになっていた。
そーいえば冷蔵庫の中身なんもないなと思ったので買い物に行くことにした。
帰ろうと思ったらナポ子に話しかけられた。
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地方のピンサロでの中出しセックス体験談
3年くらい前に、地方のとあるピンサロにちょこちょこ行ってたんだ。
ある日、2回くらいついた事のある子がやって来て、今日はお客さんにお酒飲まされちゃってフラフラ-と言ったんだ。
見ると、ほんのり顔が赤くて、眼もとろんとしている。
指名じゃなかったけど、色白で胸が大きい子だったからすぐにムラムラきて 顔を引き寄せディ-プキスをする。
ちらりと前の客を横目で見ると、やっぱりキスに没頭している。
その店は15分ごとに客を3人くらいづつ入れ替えて、計30分なんだが、どうしても同じ流れになっちまう。
3分くらいたつと店の明かりは一斉に消されて音楽も小さくなり、激しいキスの音やズボン脱いで、なんて声が聞こえてくる。
俺は唾液を大量に彼女の口の中へ流し込みながらドレスを脱がせ、パンティも取った。
時間は30分しかないから、俺もそそくさと服を脱ぎ、既にギンギンに勃起している股間へ彼女の頭を押さえつける。
前に2回ついた時もそうだが、彼女はおしぼりでちんちんを拭かないのだ。
前の日に風呂に入ってはいるが、ほぼ1日たっているし仮性包茎なので、恥垢が少しついている筈だが彼女は意に介さない。
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ある日、2回くらいついた事のある子がやって来て、今日はお客さんにお酒飲まされちゃってフラフラ-と言ったんだ。
見ると、ほんのり顔が赤くて、眼もとろんとしている。
指名じゃなかったけど、色白で胸が大きい子だったからすぐにムラムラきて 顔を引き寄せディ-プキスをする。
ちらりと前の客を横目で見ると、やっぱりキスに没頭している。
その店は15分ごとに客を3人くらいづつ入れ替えて、計30分なんだが、どうしても同じ流れになっちまう。
3分くらいたつと店の明かりは一斉に消されて音楽も小さくなり、激しいキスの音やズボン脱いで、なんて声が聞こえてくる。
俺は唾液を大量に彼女の口の中へ流し込みながらドレスを脱がせ、パンティも取った。
時間は30分しかないから、俺もそそくさと服を脱ぎ、既にギンギンに勃起している股間へ彼女の頭を押さえつける。
前に2回ついた時もそうだが、彼女はおしぼりでちんちんを拭かないのだ。
前の日に風呂に入ってはいるが、ほぼ1日たっているし仮性包茎なので、恥垢が少しついている筈だが彼女は意に介さない。
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友達の奥さんがラブホに入るところを目撃【人妻体験談】
ある日の夕方、俺(32歳独身)は慎(友達32歳既婚)の家に行き食事をし、遊びに行く約束をしていた。
約束の時間になるしそろそろ友達の家に向かおうと車を走らせていると、駅を通り過ぎようとしたその時、見覚えのある女性(友達の奥さん30歳)が見知らぬ男性と車でどこかに向かおうとしていた。(たまたま車が横を通り過ぎて行った)
通り過ぎようと思ったんだけど、どうしても気になったのでその車の後をつけて行くと、そのままホテルに入って行った。
今から友達の家に行くし、見間違いかな?と思い、そのまま気にする事なく友達の家に到着。
家にお邪魔すると友達1人だったため、
「亜紀(友達の奥さん)は?」
と聞くと、
「今日お前来るし、遊びに行くからと言ったら、じゃー実家で用事があるので帰っておく」
との事だった。
その日は、特に気にする事なく友達と過ごした。
それから数日後、忘れ物を取りに仕事帰りに友達の家に行く事となった。
まだ友達は仕事から帰って来てないとの事で、もうすぐ帰るから家で待ってるようにと言う事になり暫くお邪魔する事に。
帰って来るまでの間、色々話をしていながらふと見ると、短いスカートを穿いていたせいもあるが、綺麗な足の隙間からピンクのパンティが見えて思わず、興奮してしまった。
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約束の時間になるしそろそろ友達の家に向かおうと車を走らせていると、駅を通り過ぎようとしたその時、見覚えのある女性(友達の奥さん30歳)が見知らぬ男性と車でどこかに向かおうとしていた。(たまたま車が横を通り過ぎて行った)
通り過ぎようと思ったんだけど、どうしても気になったのでその車の後をつけて行くと、そのままホテルに入って行った。
今から友達の家に行くし、見間違いかな?と思い、そのまま気にする事なく友達の家に到着。
家にお邪魔すると友達1人だったため、
「亜紀(友達の奥さん)は?」
と聞くと、
「今日お前来るし、遊びに行くからと言ったら、じゃー実家で用事があるので帰っておく」
との事だった。
その日は、特に気にする事なく友達と過ごした。
それから数日後、忘れ物を取りに仕事帰りに友達の家に行く事となった。
まだ友達は仕事から帰って来てないとの事で、もうすぐ帰るから家で待ってるようにと言う事になり暫くお邪魔する事に。
帰って来るまでの間、色々話をしていながらふと見ると、短いスカートを穿いていたせいもあるが、綺麗な足の隙間からピンクのパンティが見えて思わず、興奮してしまった。
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彼女のおかげで遅漏気味だったものが治った
高校の時の話だけど。
ある大雨の日だった。街に出掛けていた帰りの電車の中に幼馴染みの彩に乗っていた。
保育園から一緒ですっげー仲がよかった。実は小学4年の時に誰もいない教室でキスまでした事がある仲だった。遊びでだけど。
でも中学に入ってから卒業まで1回も同じクラスになった事がなくて高校も別々になった。
その時は俺は高校3年。もう5年近く彩とはまともに喋ってなかった。別に嫌いとかそういうのじゃなかったけど。
その日は日曜だったので俺は私服で彩は部活の帰りだったのかな、制服でテニスのラケットを持っていた。
話しかけようとしたが、なんか恥ずかしくてそのまま待合室まで行った。
俺の家はすぐそこなので傘をさしてそのまま帰る事にした。
家に着いたのはいいが買い忘れた物があったので少し離れた文房具屋まで歩いて行く事に。
買い終わりそのまま店を出るとさっき電車に乗っていた彩が制服をバシャバシャに濡らして雨宿りしていた。自転車が横にあったので雨の中乗ってきたのだろう。
さすがに俺も放って置けず話しかけた。
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ある大雨の日だった。街に出掛けていた帰りの電車の中に幼馴染みの彩に乗っていた。
保育園から一緒ですっげー仲がよかった。実は小学4年の時に誰もいない教室でキスまでした事がある仲だった。遊びでだけど。
でも中学に入ってから卒業まで1回も同じクラスになった事がなくて高校も別々になった。
その時は俺は高校3年。もう5年近く彩とはまともに喋ってなかった。別に嫌いとかそういうのじゃなかったけど。
その日は日曜だったので俺は私服で彩は部活の帰りだったのかな、制服でテニスのラケットを持っていた。
話しかけようとしたが、なんか恥ずかしくてそのまま待合室まで行った。
俺の家はすぐそこなので傘をさしてそのまま帰る事にした。
家に着いたのはいいが買い忘れた物があったので少し離れた文房具屋まで歩いて行く事に。
買い終わりそのまま店を出るとさっき電車に乗っていた彩が制服をバシャバシャに濡らして雨宿りしていた。自転車が横にあったので雨の中乗ってきたのだろう。
さすがに俺も放って置けず話しかけた。
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奥さん会の会話に興奮して話してしまって…【他人妻体験談】
ある日、友人の妻等総勢5人が我が家に来た。
うちの妻が招待したそうだ。
たまには、女性だけで気晴らしだという事で、私は遠慮してパチンコに出掛けた。
2時間程うって、トータル1万円程度の儲けを得た。
帰り道、ケーキ屋さんがあったので、その金でお土産を買って帰った。
自宅に帰るとまだ友人妻たちは楽しそうにおしゃべりを続けていた。
もともと私の友人の妻として接する事も多く、私は気兼ねなく部屋に入っていった。
すると、うちの妻がいないので
「あれ、うちのは?」と聞くとさっき、実家から電話があって少し出てくるという事で出て行ったらしい。
「実家?何の用かな?」と私が言うと、友人妻Aが
「まぁ、もうすぐ帰ってくるだろうしいいじゃない。ここでおしゃべりしましょ!」
と言うので買ってきたケーキを振舞っておしゃべりに参加した。
さすがに、女性ばかりなせいか会話の中心は子供の事や夫との夫婦生活などの暴露話だった。
「うちのは、小さすぎて感じない!」だとか「この前、子供に見られた」など、
まぁ、奥さん会の会話と言った感じだった。
と、流れからか友人妻たちは私達の夫婦生活などにも興味を持ち出した。
私も興奮してか私の性癖やプレーの内容などを話してしまった。
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うちの妻が招待したそうだ。
たまには、女性だけで気晴らしだという事で、私は遠慮してパチンコに出掛けた。
2時間程うって、トータル1万円程度の儲けを得た。
帰り道、ケーキ屋さんがあったので、その金でお土産を買って帰った。
自宅に帰るとまだ友人妻たちは楽しそうにおしゃべりを続けていた。
もともと私の友人の妻として接する事も多く、私は気兼ねなく部屋に入っていった。
すると、うちの妻がいないので
「あれ、うちのは?」と聞くとさっき、実家から電話があって少し出てくるという事で出て行ったらしい。
「実家?何の用かな?」と私が言うと、友人妻Aが
「まぁ、もうすぐ帰ってくるだろうしいいじゃない。ここでおしゃべりしましょ!」
と言うので買ってきたケーキを振舞っておしゃべりに参加した。
さすがに、女性ばかりなせいか会話の中心は子供の事や夫との夫婦生活などの暴露話だった。
「うちのは、小さすぎて感じない!」だとか「この前、子供に見られた」など、
まぁ、奥さん会の会話と言った感じだった。
と、流れからか友人妻たちは私達の夫婦生活などにも興味を持ち出した。
私も興奮してか私の性癖やプレーの内容などを話してしまった。
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コンプレックスだった爆乳を愛乳と言ってくれたS先輩 3
私「…ここに入れて…」
S先輩「…わかった…」
S先輩のアソコと私のアソコが繋がりました。
S先輩「…あっ!こんなに気持ちいいのかよ。マンコって…」
私「…私のマンコだけ好きになって…」
S先輩「あぁ。…マナミの中、暖かいし、ヌルヌルでキュウキュウ締め付けてくる…」
私「…はぁはぁ…先輩のオチンチンもマナミの中でビクンビクンしてます…」
私はY君の時とは比べ物にならないくらい感じていました。
私「…はぁはぁ…私のマンコ…先輩を好きすぎて、先輩のオチンチン締め上げてますぅ…」
私は、両手を広げ。
私「…先輩…繋がってる間は抱き締めてキスして…はぁはぁ」
S先輩は私の唇にディープキスをすると腰の動くがだんだんはやくなりました。
私「んっ…んん…はぁはぁ…んん」
私はS先輩に足を絡めました。
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S先輩「…わかった…」
S先輩のアソコと私のアソコが繋がりました。
S先輩「…あっ!こんなに気持ちいいのかよ。マンコって…」
私「…私のマンコだけ好きになって…」
S先輩「あぁ。…マナミの中、暖かいし、ヌルヌルでキュウキュウ締め付けてくる…」
私「…はぁはぁ…先輩のオチンチンもマナミの中でビクンビクンしてます…」
私はY君の時とは比べ物にならないくらい感じていました。
私「…はぁはぁ…私のマンコ…先輩を好きすぎて、先輩のオチンチン締め上げてますぅ…」
私は、両手を広げ。
私「…先輩…繋がってる間は抱き締めてキスして…はぁはぁ」
S先輩は私の唇にディープキスをすると腰の動くがだんだんはやくなりました。
私「んっ…んん…はぁはぁ…んん」
私はS先輩に足を絡めました。
続きを読む・・・
コンプレックスだった爆乳を愛乳と言ってくれたS先輩 2
そしてとうとう連休の前日になりました。
S先輩と一緒に帰りいつものベンチに座りました。
私は明日の事を想像すると我慢するのが精一杯で話する事も難しかったですが頑張って口を開きました。
私「とうとう明日ですね…」
S先輩「…何か緊張するなぁ」
何秒かの沈黙の後にS先輩がカバンをゴソゴソしました。
S先輩が取り出したのは、何と、中学時代私から盗んだブラジャーとパンティそして体操着と水着でした。
私「!!捨てたんじゃなかったんですかぁ?!」
S先輩「捨てられないよ…マナミに返す!」
私「懐かしいぃ…先輩…私が明日これ着てきたらどうします?」
S先輩「そりゃあ…嬉しいよ」
私「明日の、楽しみにしててくださいね~笑」
私は、家に帰るとシャワーを浴び、ベッドに横になり変な気持ちを抑え、眠りにつきました。
続きを読む・・・
S先輩と一緒に帰りいつものベンチに座りました。
私は明日の事を想像すると我慢するのが精一杯で話する事も難しかったですが頑張って口を開きました。
私「とうとう明日ですね…」
S先輩「…何か緊張するなぁ」
何秒かの沈黙の後にS先輩がカバンをゴソゴソしました。
S先輩が取り出したのは、何と、中学時代私から盗んだブラジャーとパンティそして体操着と水着でした。
私「!!捨てたんじゃなかったんですかぁ?!」
S先輩「捨てられないよ…マナミに返す!」
私「懐かしいぃ…先輩…私が明日これ着てきたらどうします?」
S先輩「そりゃあ…嬉しいよ」
私「明日の、楽しみにしててくださいね~笑」
私は、家に帰るとシャワーを浴び、ベッドに横になり変な気持ちを抑え、眠りにつきました。
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コンプレックスだった爆乳を愛乳と言ってくれたS先輩 1
私が、高校の1年の時の話です。
私には、想いを寄せる1つ上のSという名前の、大好きな先輩がいました。
先輩とは中学から同じ学校で、中学の時に体育で怪我をした私にバンソウコウをくれた事がキッカケです。
優しくて身長は175cmくらいで、サッカー部に所属しており、県の選抜にも選ばれた事もあるようです。
一方私は、身長は152cmくらいで、胸はIカップあり陸上部に所属しておりました。
そして当時、中学3の私は同級生のY君にいきなり告白されました。
Y君はバスケ部に所属しており、正直イケメンで、かなりモテる人でした。
私は断るつもりでしたが、Y君の事は嫌いじゃないし、とりあえず付き合ってみました。
次の日、Y君は私をバスケ部の部室に連れ込み、そこで私は初体験をしましたが、それがトラウマのキッカケになりました。
Y君は事が終わると、
Y君「お前、もっと感じた声とかフェラとかできねぇの?そんなデケェ爆乳あんだからエロいと思ったんだけど!」
私がアソコから血を流してるのを見て、
Y君「処女かよ。童顔には似合わねぇ爆乳だからそこそこ燃えたけど。引くわぁ」
続きを読む・・・
私には、想いを寄せる1つ上のSという名前の、大好きな先輩がいました。
先輩とは中学から同じ学校で、中学の時に体育で怪我をした私にバンソウコウをくれた事がキッカケです。
優しくて身長は175cmくらいで、サッカー部に所属しており、県の選抜にも選ばれた事もあるようです。
一方私は、身長は152cmくらいで、胸はIカップあり陸上部に所属しておりました。
そして当時、中学3の私は同級生のY君にいきなり告白されました。
Y君はバスケ部に所属しており、正直イケメンで、かなりモテる人でした。
私は断るつもりでしたが、Y君の事は嫌いじゃないし、とりあえず付き合ってみました。
次の日、Y君は私をバスケ部の部室に連れ込み、そこで私は初体験をしましたが、それがトラウマのキッカケになりました。
Y君は事が終わると、
Y君「お前、もっと感じた声とかフェラとかできねぇの?そんなデケェ爆乳あんだからエロいと思ったんだけど!」
私がアソコから血を流してるのを見て、
Y君「処女かよ。童顔には似合わねぇ爆乳だからそこそこ燃えたけど。引くわぁ」
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ご褒美が欲しくて従姉のオナニーを何度も手伝った
女よりもビックリマンの第一段に夢中だった頃、小2~小3の時の話だ。
毎年夏休みになると丸々田舎に預けられたんよ。
他にも親父の兄貴と姉の子ども達も毎年顔を合わてたのよ。
んで、親父の兄貴の娘が1つ下の女の子でね。
唯一歳が近かったから毎日コイツと遊ぶのが日課だった。
コイツが一人娘だからか糞ワガママでさ、いつも俺は振り回されてた。
ぶっちゃけ嫌いだったw
ジイバアから小遣いがなかったら、きっと田舎に行くの泣いて嫌がっただろう。
スマン話が少しずれたw
コイツ以外に俺と遊んでくれる親戚の子がいたのよ。
親父の姉貴の娘さんでね。
タレ目で色黒(確かバレー部)で超優しい姉ちゃん。
まぁ初恋の相手だw
歳が離れてたけど、よく遊びに付き合ってくれてた。
虫が苦手なのに俺のクワガタ捕りに着いてきてくれたり。
俺もイイ所を見せたいから、めっちゃ頑張ってクワガタを捕まえてたw
ある日に俺が姉ちゃんに勉強を教えて貰ってたらさ、ワガママな従姉(今後サル子)が基地を作ると言い出した。
マジこいつ空気よめねぇ!
姉ちゃんが勉強教えてくれてるのにと思ったのを鮮明に覚えてる。
続きを読む・・・
毎年夏休みになると丸々田舎に預けられたんよ。
他にも親父の兄貴と姉の子ども達も毎年顔を合わてたのよ。
んで、親父の兄貴の娘が1つ下の女の子でね。
唯一歳が近かったから毎日コイツと遊ぶのが日課だった。
コイツが一人娘だからか糞ワガママでさ、いつも俺は振り回されてた。
ぶっちゃけ嫌いだったw
ジイバアから小遣いがなかったら、きっと田舎に行くの泣いて嫌がっただろう。
スマン話が少しずれたw
コイツ以外に俺と遊んでくれる親戚の子がいたのよ。
親父の姉貴の娘さんでね。
タレ目で色黒(確かバレー部)で超優しい姉ちゃん。
まぁ初恋の相手だw
歳が離れてたけど、よく遊びに付き合ってくれてた。
虫が苦手なのに俺のクワガタ捕りに着いてきてくれたり。
俺もイイ所を見せたいから、めっちゃ頑張ってクワガタを捕まえてたw
ある日に俺が姉ちゃんに勉強を教えて貰ってたらさ、ワガママな従姉(今後サル子)が基地を作ると言い出した。
マジこいつ空気よめねぇ!
姉ちゃんが勉強教えてくれてるのにと思ったのを鮮明に覚えてる。
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