コンプレックスだった爆乳を愛乳と言ってくれたS先輩 3
私「…ここに入れて…」
S先輩「…わかった…」
S先輩のアソコと私のアソコが繋がりました。
S先輩「…あっ!こんなに気持ちいいのかよ。マンコって…」
私「…私のマンコだけ好きになって…」
S先輩「あぁ。…マナミの中、暖かいし、ヌルヌルでキュウキュウ締め付けてくる…」
私「…はぁはぁ…先輩のオチンチンもマナミの中でビクンビクンしてます…」
私はY君の時とは比べ物にならないくらい感じていました。
私「…はぁはぁ…私のマンコ…先輩を好きすぎて、先輩のオチンチン締め上げてますぅ…」
私は、両手を広げ。
私「…先輩…繋がってる間は抱き締めてキスして…はぁはぁ」
S先輩は私の唇にディープキスをすると腰の動くがだんだんはやくなりました。
私「んっ…んん…はぁはぁ…んん」
私はS先輩に足を絡めました。
S先輩「…はぁはぁ…大好き…」
私「…気持ちい…ねぇ先輩…私の愛乳が先輩の胸とディープキスしてるね…はぁはぁ…先輩と全身でディープキスしてる…」
S先輩「…イクっ…なぁ俺マナミの中でもイキたい…」
私の答えはすぐ出ました。
私「私も…だよ。はぁ…私のマンコの中でイッテね…」
先輩「…イクっ…」
先輩とほぼ同時にイキました。
S先輩「…はぁはぁ…マナミ満足してあげられたかなぁ…」
私「…うん」
私達は繋がった状態で抱き締めてあいディープキスをしました。
私のマンコから先輩のオチンチンを抜くと、私の愛液のせいか糸を引くほどでした。
私「先輩の…オチンチン大好き…」
先輩「俺もマナミの全部好きだ…」
私は愛液まみれの抜きたてのオチンチンを愛乳に挟め、パイズリフェラで先輩の精液を絞りとり、ゴックンしました。
私「先輩…お掃除しますね…」
S先輩「…頼む…」
むにゅむにゅ…ぢゅぽぢゅぽ…ゴックン…。
その後、先輩と一緒にシャワーを浴び愛乳で先輩を洗いました。
シャワーからあがると、2人は深い眠りにつきました。
次の日の朝、ホテルの朝食セットを頼み朝食を摂りました。
ご飯を食べ終わりまったりしていると、
先輩「マナミ…今からダメか?」
私「ダメじゃないです…しましょ」
私達は、無言で秘密の部屋に向かいました。
私は、昨日の唾で汚れている水着を着るように言われました。
私は水着に着替えると、先輩はピンクのベルトで私両手を縛られました。
先輩は既に裸で身動きの取れない私の身体中にアソコを擦り付けました。
私「…先輩…私で興奮してるなら嬉しい…」
S先輩「マナミ以外いないよ…」
擦り終わると水着を脱がされました。
先輩は後ろから私の愛乳をもみまくり、乳首をクリクリしました。
私の愛乳を堪能すると、先輩は私の愛乳を寄せあげました。
先輩「…マナミ自分で乳首舐められる…?」
私は自分の愛乳を見ると、寄せあげられた私の愛乳がすぐそばにありました。
私「…やってみるね…」
私は、舌を伸ばさなくても、簡単に自分の乳首を咥える事ができました。
私は自分の愛乳を自分で舐め回しました。
私「…ちゅっペロッっ…ちゅぱちゅぱ…はぁ…」
私は先輩に耳を愛撫されながら自分の愛乳を舐めまくりました。
先輩「一緒に舐めていい…?」
私「…うん」
先輩の唇と私の唇の間に乳首を挟め舌でピチャッピチャッ舐めました。
私「…はぁ…ちゅっ…ペロッっ」
先輩「ちゅぱちゅぱ…ペロッっ」
2人で愛乳を愛撫した後、
先輩「…マナミの愛乳の谷間に唾たらして…」
私は言われたように唾をたくさん垂らしました。
先輩「愛乳の谷間が唾でいっぱいになるまでね…」
私「…はい」
私は一生懸命唾を垂らし愛乳の谷間から唾が溢れれる一歩出前まできました。
私「…もう少しです…」
すると先輩は寄せあげられていた愛乳を激しく揉みました。
谷間に溜めていた唾が身体中に広がりました。
先輩「…溢れたからやり直しだね…」
私「…いじわる…次はもっと頑張るね…」
先輩は溜まりそうなると愛乳の谷間を決壊させました。
それを繰り返した結果、太もも辺りまで唾でヌルヌルになりました。
先輩「…秘密の部屋ってマットプレイするとこだから、ローションまみれにならなきゃね…」
私「…うん」
私は先輩がローションを使う気はなく、私の唾をローションに使う事が解りました。
私「…私頑張ってローションみたいにするからね…ローション欲しくなったら言ってね…」
すると先輩は私の足を開き私のアソコ愛撫しました。
先輩「こっちのローションも欲しい…」
私「…うん」
私は先輩にアソコを舐められなが自分の愛乳に向かって唾を垂らしまくりました。
先輩「…マナミのマンコ凄い…ぢゅるぢゅる…」
私「あんっ…はぁはぁ」
私はアソコをピクピクしてしまいました。
クンニが終わると仰向けにされ、私の愛乳にアソコを挟みました。
先輩「手、自由にするから。マナミの手でオチンチン挟んで…」
私「…うん…」
私は先輩のアソコを愛乳で挟めると先輩が腰を激しく振りました。
先輩「…はぁはぁ…マナミ…」
私「…はぁはぁ…せ…せんぱい激しいです…」
私は唇を唾で潤し、チュウの形しました。
先輩のアソコが愛乳に潜ったり、出たりを繰り返しました。
愛乳からアソコが顔を出すときに丁度唇を当たるようにしました。
先輩はパイズリを止めると私のアソコに優しく入れました。
私と先輩は対面座位をとりました。
先輩は私の身体を抱きしめ上下に動きました。
私「あっ…いいよぉ…せんぱ…んん…」
キスを終えると先輩は私のパンティ、ブラジャー、体操着、水着を取り出すとパンティを私と先輩の胸の間に置くと
先輩「はぁはぁ…マナミのローションでパンティ濡らして…」
私「はぁはぁ…あっ…うん…」
私は愛乳に乗っかったパンティめがけて唾を垂らしました。
パンティが終わるとブラジャー、そして体操着、水着の順番で自分の私物を自分で汚しました。
先輩「…まじ興奮する…」
私「先輩が喜ぶなら私嬉しい…はぁ…」
先輩は対面から正常位になると、腰を激しく振り、私の愛乳に顔を押し付けました。
私「はぁ…先輩…激しい…気持ちいい」
先輩「…はぁはぁ…マナミの愛乳に出すよ…」
私「…はい。…私の愛乳に出して…はぁ…あんっ」
先輩は私の愛乳に真っ白い精液を射精しました。
先輩はすぐさま私のアソコにオチンチンを入れるとバックでアソコを突き上げました。
私「…はぁはぁ…あっあんっ…」
先輩は私のお尻を開くと…先輩「マナミのお尻の穴、突かれるたびにピクピクしてるよ…」
私「…見ないで…はぁはぁ…あっ…」
先輩はまた私の愛乳に射精をしました。
そしてすぐさまアソコにオチンチンを入れると激しく動き、そして愛乳に射精を繰り返しました。
私の愛乳は先輩の精液で真っ白でマンコはグショグショで何回イッたかわからないくらいの状態でした。
先輩「…ごめんね。激しくして…」
私「大丈夫だよ…」
先輩「中に出したいけど、さすがにまずいもんなぁ」
私「…うん。私は大丈夫だけどなぁ」
先輩「…お尻の穴はダメだよね…」
私「…えっ!…ん~、先輩がしたいなら…」
私は恥ずかしいし怖かったが先輩のためする事にしました。
先輩は私のお尻を穴を舐め回しました。
私はマンコから愛液がお尻の穴まで垂れました。
私のお尻の穴はだんだんほぐれていき、先輩の小指がすんない入りました。
先輩「…小指入った…痛くない…?」
私「…大丈夫」
いつの間にか私のお尻には先輩の指が二本入っており先輩は私のお尻を掻き回すと、オチンチンを入れようとしました。
私「…はぁはぁ…あっあんっ…先輩…入りますか?」
先輩「…入れてみるな…」
しかし、そう簡単には入りません。
先輩「もっとほぐさないと入らないなぁ…」
私「…うん。先輩のオチンチンもヌルヌルにした方が入りやすいかも…」
シックスナインをする事になり、先輩は私のお尻を指と口でほぐしました。
私も先輩のオチンチンに唾を垂らし優しく口の中でもオチンチンを抱き締めました。
30分後、
先輩「…そろそろ大丈夫かなぁ…」
私「ちゅぱちゅる…ちゅぽっ…はぁはぁ…」
私は先輩のオチンチンに夢中になっていました。
先輩「マナミ!…入れよう…俺これ以上フェラされたらヤバイよ…はぁ」
私「…ごめんなさい!夢中になっちゃってた…うん。きっと入るよ…」
先輩は私のお尻にオチンチン押し付けました。
先輩「やっぱり…無理かなぁ…」
私「…もっと強く押し入れてみて…大丈夫だよ。私のお尻も先輩を求めてるもん…」
先輩は、力強く押し入れると、私のお尻に先輩のオチンチンが全て入りました。
先輩「…入ったな」
私「…大好きな。先輩だもん…お尻も喜んで、先輩を締め付けてるよ…」
私はマンコとは違う不思議な快感に酔いしれました。
先輩は激しく動くと完全にお尻は先輩サイズになっていきました。
先輩「…きつい…けど最高に気持ちいい…」
私「はぁはぁ…私もだよ」
先輩は私のお尻の中でも射精をしました。
先輩「…はぁ…これなら中だし出来るな。しかもめちゃくちゃ気持ちいいし…」
私「はぁ…私も気持ちよかったですよ…」
その後、先輩は、私のお尻で射精し、すぐさまマンコに入れ愛乳や顔に射精を繰り返ししました。
連休中、先輩とは一歩も外には行かず、ずっとセックスをしました。
先輩「マナミ…最高だよ。ずっと一緒にいようね」
私「うん。ずっとね」
その後、先輩とは今も付き合っており、いつかはお嫁さんにしてもらいたいです。
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私「…はぁはぁ…私のマンコ…先輩を好きすぎて、先輩のオチンチン締め上げてますぅ…」
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私「…先輩…繋がってる間は抱き締めてキスして…はぁはぁ」
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私「んっ…んん…はぁはぁ…んん」
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S先輩「…はぁはぁ…大好き…」
私「…気持ちい…ねぇ先輩…私の愛乳が先輩の胸とディープキスしてるね…はぁはぁ…先輩と全身でディープキスしてる…」
S先輩「…イクっ…なぁ俺マナミの中でもイキたい…」
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私「私も…だよ。はぁ…私のマンコの中でイッテね…」
先輩「…イクっ…」
先輩とほぼ同時にイキました。
S先輩「…はぁはぁ…マナミ満足してあげられたかなぁ…」
私「…うん」
私達は繋がった状態で抱き締めてあいディープキスをしました。
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私「先輩の…オチンチン大好き…」
先輩「俺もマナミの全部好きだ…」
私は愛液まみれの抜きたてのオチンチンを愛乳に挟め、パイズリフェラで先輩の精液を絞りとり、ゴックンしました。
私「先輩…お掃除しますね…」
S先輩「…頼む…」
むにゅむにゅ…ぢゅぽぢゅぽ…ゴックン…。
その後、先輩と一緒にシャワーを浴び愛乳で先輩を洗いました。
シャワーからあがると、2人は深い眠りにつきました。
次の日の朝、ホテルの朝食セットを頼み朝食を摂りました。
ご飯を食べ終わりまったりしていると、
先輩「マナミ…今からダメか?」
私「ダメじゃないです…しましょ」
私達は、無言で秘密の部屋に向かいました。
私は、昨日の唾で汚れている水着を着るように言われました。
私は水着に着替えると、先輩はピンクのベルトで私両手を縛られました。
先輩は既に裸で身動きの取れない私の身体中にアソコを擦り付けました。
私「…先輩…私で興奮してるなら嬉しい…」
S先輩「マナミ以外いないよ…」
擦り終わると水着を脱がされました。
先輩は後ろから私の愛乳をもみまくり、乳首をクリクリしました。
私の愛乳を堪能すると、先輩は私の愛乳を寄せあげました。
先輩「…マナミ自分で乳首舐められる…?」
私は自分の愛乳を見ると、寄せあげられた私の愛乳がすぐそばにありました。
私「…やってみるね…」
私は、舌を伸ばさなくても、簡単に自分の乳首を咥える事ができました。
私は自分の愛乳を自分で舐め回しました。
私「…ちゅっペロッっ…ちゅぱちゅぱ…はぁ…」
私は先輩に耳を愛撫されながら自分の愛乳を舐めまくりました。
先輩「一緒に舐めていい…?」
私「…うん」
先輩の唇と私の唇の間に乳首を挟め舌でピチャッピチャッ舐めました。
私「…はぁ…ちゅっ…ペロッっ」
先輩「ちゅぱちゅぱ…ペロッっ」
2人で愛乳を愛撫した後、
先輩「…マナミの愛乳の谷間に唾たらして…」
私は言われたように唾をたくさん垂らしました。
先輩「愛乳の谷間が唾でいっぱいになるまでね…」
私「…はい」
私は一生懸命唾を垂らし愛乳の谷間から唾が溢れれる一歩出前まできました。
私「…もう少しです…」
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谷間に溜めていた唾が身体中に広がりました。
先輩「…溢れたからやり直しだね…」
私「…いじわる…次はもっと頑張るね…」
先輩は溜まりそうなると愛乳の谷間を決壊させました。
それを繰り返した結果、太もも辺りまで唾でヌルヌルになりました。
先輩「…秘密の部屋ってマットプレイするとこだから、ローションまみれにならなきゃね…」
私「…うん」
私は先輩がローションを使う気はなく、私の唾をローションに使う事が解りました。
私「…私頑張ってローションみたいにするからね…ローション欲しくなったら言ってね…」
すると先輩は私の足を開き私のアソコ愛撫しました。
先輩「こっちのローションも欲しい…」
私「…うん」
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先輩「…マナミのマンコ凄い…ぢゅるぢゅる…」
私「あんっ…はぁはぁ」
私はアソコをピクピクしてしまいました。
クンニが終わると仰向けにされ、私の愛乳にアソコを挟みました。
先輩「手、自由にするから。マナミの手でオチンチン挟んで…」
私「…うん…」
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先輩「…はぁはぁ…マナミ…」
私「…はぁはぁ…せ…せんぱい激しいです…」
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先輩のアソコが愛乳に潜ったり、出たりを繰り返しました。
愛乳からアソコが顔を出すときに丁度唇を当たるようにしました。
先輩はパイズリを止めると私のアソコに優しく入れました。
私と先輩は対面座位をとりました。
先輩は私の身体を抱きしめ上下に動きました。
私「あっ…いいよぉ…せんぱ…んん…」
キスを終えると先輩は私のパンティ、ブラジャー、体操着、水着を取り出すとパンティを私と先輩の胸の間に置くと
先輩「はぁはぁ…マナミのローションでパンティ濡らして…」
私「はぁはぁ…あっ…うん…」
私は愛乳に乗っかったパンティめがけて唾を垂らしました。
パンティが終わるとブラジャー、そして体操着、水着の順番で自分の私物を自分で汚しました。
先輩「…まじ興奮する…」
私「先輩が喜ぶなら私嬉しい…はぁ…」
先輩は対面から正常位になると、腰を激しく振り、私の愛乳に顔を押し付けました。
私「はぁ…先輩…激しい…気持ちいい」
先輩「…はぁはぁ…マナミの愛乳に出すよ…」
私「…はい。…私の愛乳に出して…はぁ…あんっ」
先輩は私の愛乳に真っ白い精液を射精しました。
先輩はすぐさま私のアソコにオチンチンを入れるとバックでアソコを突き上げました。
私「…はぁはぁ…あっあんっ…」
先輩は私のお尻を開くと…先輩「マナミのお尻の穴、突かれるたびにピクピクしてるよ…」
私「…見ないで…はぁはぁ…あっ…」
先輩はまた私の愛乳に射精をしました。
そしてすぐさまアソコにオチンチンを入れると激しく動き、そして愛乳に射精を繰り返しました。
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先輩「…ごめんね。激しくして…」
私「大丈夫だよ…」
先輩「中に出したいけど、さすがにまずいもんなぁ」
私「…うん。私は大丈夫だけどなぁ」
先輩「…お尻の穴はダメだよね…」
私「…えっ!…ん~、先輩がしたいなら…」
私は恥ずかしいし怖かったが先輩のためする事にしました。
先輩は私のお尻を穴を舐め回しました。
私はマンコから愛液がお尻の穴まで垂れました。
私のお尻の穴はだんだんほぐれていき、先輩の小指がすんない入りました。
先輩「…小指入った…痛くない…?」
私「…大丈夫」
いつの間にか私のお尻には先輩の指が二本入っており先輩は私のお尻を掻き回すと、オチンチンを入れようとしました。
私「…はぁはぁ…あっあんっ…先輩…入りますか?」
先輩「…入れてみるな…」
しかし、そう簡単には入りません。
先輩「もっとほぐさないと入らないなぁ…」
私「…うん。先輩のオチンチンもヌルヌルにした方が入りやすいかも…」
シックスナインをする事になり、先輩は私のお尻を指と口でほぐしました。
私も先輩のオチンチンに唾を垂らし優しく口の中でもオチンチンを抱き締めました。
30分後、
先輩「…そろそろ大丈夫かなぁ…」
私「ちゅぱちゅる…ちゅぽっ…はぁはぁ…」
私は先輩のオチンチンに夢中になっていました。
先輩「マナミ!…入れよう…俺これ以上フェラされたらヤバイよ…はぁ」
私「…ごめんなさい!夢中になっちゃってた…うん。きっと入るよ…」
先輩は私のお尻にオチンチン押し付けました。
先輩「やっぱり…無理かなぁ…」
私「…もっと強く押し入れてみて…大丈夫だよ。私のお尻も先輩を求めてるもん…」
先輩は、力強く押し入れると、私のお尻に先輩のオチンチンが全て入りました。
先輩「…入ったな」
私「…大好きな。先輩だもん…お尻も喜んで、先輩を締め付けてるよ…」
私はマンコとは違う不思議な快感に酔いしれました。
先輩は激しく動くと完全にお尻は先輩サイズになっていきました。
先輩「…きつい…けど最高に気持ちいい…」
私「はぁはぁ…私もだよ」
先輩は私のお尻の中でも射精をしました。
先輩「…はぁ…これなら中だし出来るな。しかもめちゃくちゃ気持ちいいし…」
私「はぁ…私も気持ちよかったですよ…」
その後、先輩は、私のお尻で射精し、すぐさまマンコに入れ愛乳や顔に射精を繰り返ししました。
連休中、先輩とは一歩も外には行かず、ずっとセックスをしました。
先輩「マナミ…最高だよ。ずっと一緒にいようね」
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その後、先輩とは今も付き合っており、いつかはお嫁さんにしてもらいたいです。
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