米倉涼子似の気の強い女を3Pでハメまくった【体験談】
玲子はアキオの前でのキスが嫌なのか、ちょっと抵抗しました。でも舌を絡ませながら耳を優しく触っていると、少しずつ抵抗しなくなりました。さらに太腿をさわさわすると体から力が抜けていきました。
脱力した玲子を抱きかかえると近くにあるソファに寝かせました。オレが玲子の両手を押さえつけてキスしているうちにアキオが玲子の服を脱がせていきました。オレはキスをしながら股間に手をやると、すでにパンティは熱く湿っていました。
玲子はあっという間に全裸にされてしまいました。着やせするのか意外とオッパイは大きくピンク色の乳首は充分隆起していました。アキオはどこから取り出したのか薄紫色のジェルを乳首とオマンコに塗り始めました。
すると玲子の反応が変わりました。
「ぁあぁん」
甘い声をあげながら身を捩りはじめました。
「強力な催淫剤入りのジェルだぜ・・・マンコが疼いて仕方がないはずだよ。」
アキオの言う通り玲子は顔を上気させて、太腿をこすり合わせるようにもじもじしてます。
「玲子ちゃん、欲しいんだろ。ちゃんとお願いしてごらん」
アキオがもったいぶるように玲子に声を掛けました。
「あんたとは嫌・・・嫌・・・」
と力なく抵抗しました。
「玲子ちゃんは気が強いなぁ。だけどいつまで我慢できるのかな。」
そう言いながらアキオは玲子の両手にファー付きの手錠で拘束しました。さらに目隠しをしました。
オレはゆっくりゆっくりと催淫剤入りのジェルを伸ばすようにクリトリスの周りを指でなぞりました。玲子のオマンコは愛液でベトベトになっています。
オマンコの襞を指でなぞってやると玲子が喘ぎ声をあげながら腰を浮かせました。
「ぁあん、そこ~、そこ感じる」
「玲子ちゃん、もう我慢できないんだろ?
オマンコ濡れ濡れだよ~」
アキオは玲子の隆起した乳首を親指と人差し指でコリコリとつまみました。
「あぁん、乳首弱いのぉ」
玲子は催淫剤のせいか、目隠しされているせいかオレとアキオの違いが分からなくなっているようだ。さっきまで太腿を閉じてモジモジしていたのが今では脚を開いてオマンコが丸見えになっていました。
「ちゃんとお願いできないと何もしてあげないよ!」
アキオがわざと冷酷に言い放ちました。強気の玲子が理性に負けたのか・・・
「お願い・・・して・・・。」
「ちゃんとお願いしないとダメだよ」
「玲子をイカせてください、お願いします」
ドSのアキオは満足そうにうなずくとバイブを玲子のオマンコにゆっくり挿入し始めました。すでに愛液で濡れ濡れになっているのでズブズブッとやらしい音を立てて入っていきました。バイブをオマンコの奥まで入れるとスイッチを入れました。
「ああっ・・・はうっ・・・ぃいい~~~」
昼間は仕事をバリバリしているであろう玲子とは違う女の部分が完全に剥きだしになっていきました。
アキオはバイブをおまんこから出し入れしながら
「玲子、気持ちいいんだろう?おマンコがどうなってるか、言ってごらん。」
アキオは片手で乳首をつまみながら片方の乳首にしゃぶりつきました。
「んんっ!ぁあぁ~~、そう、そこが気持ちいい
玲子のおまんこに太いバイブが奥まで入ってるぅ、おかしくなりそう・・・。」
「おかしくなるならやめちゃうぞぉ」
「ぃやぃやぁ!やめないで、お願いします。
バイブが・・・玲子のおマンコの中で振動して気持ちいいですぅっ!」
バイブをオマンコの奥でぐりぐりと円を描くように擦り付けると玲子の喘ぎは悲鳴に近くなってきました。
「ぅあっ!バイブが玲子のおまんこを奥までずんずんきてるぅ。
すごくィイですぅ・・・もっと・・・もっとぉ・・・かきまわして~~」
ニヤニヤしながら二人の痴態を眺めていたオレは自分も参加することにした。
「もっと気持ちよくして欲しかったらオレのペニスをしゃぶりなさい。」
と声を掛けつつ玲子の口元にそそり立ったペニスを押し当てました。
シャワーを浴びていないオレのペニスを普段は、気が強いであろう玲子は口に咥えました。
完全に牝犬と化している玲子は貪るようにしゃぶり始めました。
「そうそう、玲子はイイ子だ、イイ子だ。もっと舌を使って・・・そうそう・・・。」
玲子のフェラを見て興奮したアキオはクリトリスにもローターをあてて刺激し始めた。
「ぅうぅ~、ぁああ~~~」
と呻き声を上げながら腰を動かし始めました。
フェラをしながら、どんどん上りつめて玲子は体を震わせると・・・
「イクぅ・・・イクっ、イっちゃぅ~!」
と叫んでぐったりしました。
「許可無く勝手にイキやがって、よっぽどたまってたんだなぁ。」
アキオは玲子のオマンコからバイブをを抜きました。そして手錠と目隠しを取って玲子を四つんばいにしました。オレは焦らすように玲子のクリトリスをペニスで擦りました。
「お、お願い・・・早くぅ・・・欲しいの」
と哀願しました。
アキオは猛々しくなった肉棒を玲子の目の前に突き出しました。アキオのペニスはデカイんです、まさに巨根と呼ぶに相応しいモノを持っています。玲子は嬉しそうにしゃぶりつきました。
アキオの肉棒を咥えているだけで玲子のオマンコからはダラダラと愛液が垂れ始めました。オレも我慢できなくなって玲子のおマンコにゆっくりと挿入しました。上のお口と下のお口にご褒美をもらって玲子は歓喜の喘ぎ声を漏らしました。
ドSのアキオは玲子の頭を両手で掴むと喉の奥までペニスをぐぐぅっと差し入れました。そう、アキオはイマラチオをすることで興奮を高める男なんです。玲子が息苦しくなる一歩手前で口から出すと、だら~~んとよだれが垂れました。
気取った玲子の顔がよだれでベトベトになっているのを見てアキオはニヤニヤしています。何度も玲子の奥まで巨根を押し込みました。
「おマンコとお口にペニスを咥えられて、うれしいんだろう?」
「はい、嬉しぃぃ・・・です・・・ぁあっ・・・あぅんっ!」
オレが玲子を後ろから突き上げるたびに喘ぎ声をあげます。どんどんオレはピストンを早めて玲子を犯しまくります。そして、たっぷりと玲子のおまんこの中に中出ししました。
玲子はビクッビクンと痙攣しながらぐったりとしました。オレとアキオは朝まで玲子をたっぷりと可愛がってあげました。
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脱力した玲子を抱きかかえると近くにあるソファに寝かせました。オレが玲子の両手を押さえつけてキスしているうちにアキオが玲子の服を脱がせていきました。オレはキスをしながら股間に手をやると、すでにパンティは熱く湿っていました。
玲子はあっという間に全裸にされてしまいました。着やせするのか意外とオッパイは大きくピンク色の乳首は充分隆起していました。アキオはどこから取り出したのか薄紫色のジェルを乳首とオマンコに塗り始めました。
すると玲子の反応が変わりました。
「ぁあぁん」
甘い声をあげながら身を捩りはじめました。
「強力な催淫剤入りのジェルだぜ・・・マンコが疼いて仕方がないはずだよ。」
アキオの言う通り玲子は顔を上気させて、太腿をこすり合わせるようにもじもじしてます。
「玲子ちゃん、欲しいんだろ。ちゃんとお願いしてごらん」
アキオがもったいぶるように玲子に声を掛けました。
「あんたとは嫌・・・嫌・・・」
と力なく抵抗しました。
「玲子ちゃんは気が強いなぁ。だけどいつまで我慢できるのかな。」
そう言いながらアキオは玲子の両手にファー付きの手錠で拘束しました。さらに目隠しをしました。
オレはゆっくりゆっくりと催淫剤入りのジェルを伸ばすようにクリトリスの周りを指でなぞりました。玲子のオマンコは愛液でベトベトになっています。
オマンコの襞を指でなぞってやると玲子が喘ぎ声をあげながら腰を浮かせました。
「ぁあん、そこ~、そこ感じる」
「玲子ちゃん、もう我慢できないんだろ?
オマンコ濡れ濡れだよ~」
アキオは玲子の隆起した乳首を親指と人差し指でコリコリとつまみました。
「あぁん、乳首弱いのぉ」
玲子は催淫剤のせいか、目隠しされているせいかオレとアキオの違いが分からなくなっているようだ。さっきまで太腿を閉じてモジモジしていたのが今では脚を開いてオマンコが丸見えになっていました。
「ちゃんとお願いできないと何もしてあげないよ!」
アキオがわざと冷酷に言い放ちました。強気の玲子が理性に負けたのか・・・
「お願い・・・して・・・。」
「ちゃんとお願いしないとダメだよ」
「玲子をイカせてください、お願いします」
ドSのアキオは満足そうにうなずくとバイブを玲子のオマンコにゆっくり挿入し始めました。すでに愛液で濡れ濡れになっているのでズブズブッとやらしい音を立てて入っていきました。バイブをオマンコの奥まで入れるとスイッチを入れました。
「ああっ・・・はうっ・・・ぃいい~~~」
昼間は仕事をバリバリしているであろう玲子とは違う女の部分が完全に剥きだしになっていきました。
アキオはバイブをおまんこから出し入れしながら
「玲子、気持ちいいんだろう?おマンコがどうなってるか、言ってごらん。」
アキオは片手で乳首をつまみながら片方の乳首にしゃぶりつきました。
「んんっ!ぁあぁ~~、そう、そこが気持ちいい
玲子のおまんこに太いバイブが奥まで入ってるぅ、おかしくなりそう・・・。」
「おかしくなるならやめちゃうぞぉ」
「ぃやぃやぁ!やめないで、お願いします。
バイブが・・・玲子のおマンコの中で振動して気持ちいいですぅっ!」
バイブをオマンコの奥でぐりぐりと円を描くように擦り付けると玲子の喘ぎは悲鳴に近くなってきました。
「ぅあっ!バイブが玲子のおまんこを奥までずんずんきてるぅ。
すごくィイですぅ・・・もっと・・・もっとぉ・・・かきまわして~~」
ニヤニヤしながら二人の痴態を眺めていたオレは自分も参加することにした。
「もっと気持ちよくして欲しかったらオレのペニスをしゃぶりなさい。」
と声を掛けつつ玲子の口元にそそり立ったペニスを押し当てました。
シャワーを浴びていないオレのペニスを普段は、気が強いであろう玲子は口に咥えました。
完全に牝犬と化している玲子は貪るようにしゃぶり始めました。
「そうそう、玲子はイイ子だ、イイ子だ。もっと舌を使って・・・そうそう・・・。」
玲子のフェラを見て興奮したアキオはクリトリスにもローターをあてて刺激し始めた。
「ぅうぅ~、ぁああ~~~」
と呻き声を上げながら腰を動かし始めました。
フェラをしながら、どんどん上りつめて玲子は体を震わせると・・・
「イクぅ・・・イクっ、イっちゃぅ~!」
と叫んでぐったりしました。
「許可無く勝手にイキやがって、よっぽどたまってたんだなぁ。」
アキオは玲子のオマンコからバイブをを抜きました。そして手錠と目隠しを取って玲子を四つんばいにしました。オレは焦らすように玲子のクリトリスをペニスで擦りました。
「お、お願い・・・早くぅ・・・欲しいの」
と哀願しました。
アキオは猛々しくなった肉棒を玲子の目の前に突き出しました。アキオのペニスはデカイんです、まさに巨根と呼ぶに相応しいモノを持っています。玲子は嬉しそうにしゃぶりつきました。
アキオの肉棒を咥えているだけで玲子のオマンコからはダラダラと愛液が垂れ始めました。オレも我慢できなくなって玲子のおマンコにゆっくりと挿入しました。上のお口と下のお口にご褒美をもらって玲子は歓喜の喘ぎ声を漏らしました。
ドSのアキオは玲子の頭を両手で掴むと喉の奥までペニスをぐぐぅっと差し入れました。そう、アキオはイマラチオをすることで興奮を高める男なんです。玲子が息苦しくなる一歩手前で口から出すと、だら~~んとよだれが垂れました。
気取った玲子の顔がよだれでベトベトになっているのを見てアキオはニヤニヤしています。何度も玲子の奥まで巨根を押し込みました。
「おマンコとお口にペニスを咥えられて、うれしいんだろう?」
「はい、嬉しぃぃ・・・です・・・ぁあっ・・・あぅんっ!」
オレが玲子を後ろから突き上げるたびに喘ぎ声をあげます。どんどんオレはピストンを早めて玲子を犯しまくります。そして、たっぷりと玲子のおまんこの中に中出ししました。
玲子はビクッビクンと痙攣しながらぐったりとしました。オレとアキオは朝まで玲子をたっぷりと可愛がってあげました。
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