二人のさちこのお蔭で、俺は今何とか生きている…2【体験談】
その後も、パートの人妻と仲良くなって、たまにセックスさせてもらったりしていて、派遣切りに遭うまではそれなりに楽しい日々が続いていた。
旦那とのセックスで気持ちよくなったことがほとんどないといっていた人妻に幸子さん直伝の前戯を施して、後ろから突きまくったら、”ぐぇっ”という感じの声を発すると、身体を思いっきり仰け反らしてオルガに達し、失神した。
顔を覗き込んでみると、目が白目を剥いていて何だか怖かった。
ライトな感覚でアクメを提供する俺のセックスは人妻に結構人気があって、一度きりで終わったおばちゃんはほとんどいなかった。
最初は恥じらいを見せながら股を開いていた人妻が、一度アヘ顔を晒してしまうと次からは乱れに乱れて絶叫しまくる女もいた。
でも、みんないい人たちで、終わった後は子猫のように身体をすり寄せて甘えてくるのだった。
派遣切りの嵐は凄まじく、アパートを追い出された俺の元からそんな子猫たちはあっという間に離れていった。
俺も彼女たちに迷惑をかけたくなかったのであっさりと身を引くと、申し訳なさそうに封筒に小金を入れて渡してくれた人妻もいた。
ネカフェを渡り歩いているうちに、ある店で爆乳の受付の女の子と顔見知りになった。
黒縁のメガネをかけていたが、顔立ちは綺麗そうで、ネームプレートを見ると幸子さんと同じく、サチコという名前らしいとわかった。
飛び切りの美人とまでは行かないが、スレンダーなボディのくせして胸が大きくて、そそる感じの女の子だった。
ある日、たまたま部屋に入ろうとした時、サチコが隣の部屋を清掃しているのが見えた。
派遣切りに遭ってから自分で慰めるほかなく、溜まっていた俺は黙って隣の部屋に入ると、サチコを背後から抱きしめてみた。
今から考えると大胆な行動だと思うが、あのころの俺に失うものはなく、本能のままに動いてしまった。
最初は驚いて抵抗していたが、顔馴染みの俺だとわかると何かを言いかけた。
間髪を入れずに唇を唇で塞いで幸子さん直伝の愛撫を始めると、サチコは途端に大人しくなった。
スカートの裾から手を入れると再び嫌がってもがいたが、声は出さなかった。
それで、そのまま下着の上から愛撫を続けて軽くイカせると、サチコは目を閉じたまま俺に体重を預けてきて肩で息をしていた。
俺はその時になってようやく下半身をさらけ出すと、サチコにフェラをさせた。
ノロノロと鈍い動きを見せながらもサチコは素直に俺を咥え込み、俺はサチコの口を汚した。
俺はサチコを残して自分の部屋に入り直すとしばらく眠ったが、ノックの音で目を覚ました。
「お客さま、ちょっとよろしいでしょうか?」
女性の声がして、ドアを細めに開くとそこにはサチコがいた。
何かの確認をするふりをしながら、サチコは俺にメモを渡してきた。
『22時で仕事が終わります。お店の前で待っていますので、よろしければ出てきてください』
なけなしの金をはたいて、泊まる予定で前金を払っていたので惜しかったが、俺のしたことに怒っている様子でもなかったので、約束の時間にネカフェを出て行った。
近くのファミレスに入ってその時の懐事情を話すと、情けなかったが食事を奢ってくれた。
話を聞いてみるとサチコは春に上京してきたばかりで、看護学校に通っている学生だった。
「泊まるところ、ないんですよね?」
サチコは、そう言うと、
「うちへ来ていただいてもいいんですが、変なことしませんか?」
「変なことはもうしちゃったよ」
そう言うとサチコは思わず吹き出して笑うと伝票を持って席を立った。
サチコは古い安普請のアパートに住んでいた。
それでも、アパートを出された俺よりはマシだった。
「お布団は、一組しかないんです・・・」
そう言われて、一緒の布団に包まると俺たちはすぐに抱き合った。
長い口付けの後、唇を離すとサチコは恥ずかしそうに、
「知らない人にイカされたのって、初めてでした・・・」
俺の腕の中に包まれながらそう言った。
北国生まれの北国育ちのサチコは真っ白な肌をしていて、服の上から見る以上に巨乳だった。
乳輪が大きくて柔らかいままの乳首を口に含むとサチコは顎を上げて悶え始めた。
「気持ちいい・・・」
サチコのアパートには風呂がなく、シックスナインの形になるとサチコは
「汚いから」
と言って嫌がったが、俺はネカフェでシャワーを浴びてきていたので、ガッチリとサチコの脚を両腕で動けなくするとサチコの股間に顔を埋めた。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ゛ーっ!」
呆気なくサチコは昇天し、俺が愛撫を続けるとサチコは案の定、俺のペニスに手を伸ばしてきて俺を咥え込んだ。
けれども成人式を迎える前の経験の浅いサチコに俺の愛撫から逃れる術はなく、前戯だけで何度も果てた。
イキ過ぎてドロドロになったサチコの股間に肉棒を押し込んだ時、サチコはそれだけで絶頂に達した。
「た、田中さん・・・、わたし、おかしい・・・、自分で自分を止められない・・・」
若い十代のサチコは疲れることを知らず、何度も何度も絶頂を迎えた。
「ヒィーッ!もう、だめぇぇ・・・」
サチコは面白いように身体を痙攣させては、絶頂に昇りつめた。
しかし、爆イキの後で、しかもバックから俺を受け入れたサチコは、
「あー、許して・・・、もう許して・・・、またイッちゃう、イッちゃう、イッちゃう!あーっ!!!」
と泣き叫んだ。
それでも激しくサチコの中を肉棒で掻き回し続けると、サチコは俺の射精を待つことなくその日一番のオルガを迎えて、愛液でベッドのシーツを濡らすと白目を剥いて失神した。
あの時の人妻が三十代になってやっと味わった快感を十代のサチコは早くも体験してしまったようだった。
直ぐに目を覚ましたサチコは少し寄り目がちになりながら、焦点の定まらない目で俺を見つめ、唇を近づけると自分から舌を伸ばしてくると俺の首に抱きついた。
舌の付け根が痛くなるほど強くサチコの舌を吸い込みながら、Gスポットを探し当てて高速で掻き続けると、俺の首にしがみつきながら今度は自分でガクガクと腰を震わせながら二度目の潮を吹いた。
「田中さぁん、もう無理だよぉ・・・」
そう言うサチコを無視して、それからも攻め立てた。
サチコが疲れて
「もう休ませて・・・」
と音を上げるまで、俺はサチコをイカせ続けた。
結局その晩、イキ過ぎて動けなくなったサチコの脚を抱えながら、俺は漸くサチコの中で放出した。
膣内で俺の白濁液を受け止めた瞬間、サチコは恍惚の表情を見せた。
俺はエチケットを守り、きちんとコンドームを装着していた。
漸く満足してサチコの隣に身を横たえると、サチコは甘えて俺に抱きついてきた。
優しく甘い甘いキスをして髪を撫でてやると、サチコはそこで糸が切れたように眠りに落ちた。
二十歳前の爆乳女のあどけない寝顔を見たとき、俺は完全にサチコにやられてしまった。
“か、かわいい・・・”
俺はサチコの背中に腕を回して、思いっきり強く抱きしめると、俺も睡魔に襲われてそのまま眠った。
目を覚ますとサチコは台所でクルクルと忙しく動いていた。
「こんなものしかないんですけど、召し上がってください」
そう言って用意された朝食は、きちんとご飯を炊いてあって、美味い味噌汁も添えてあった。
食事を取りながら、幸子は言った。
「田中さん、私は学校に行かなければならないんですけど、お留守番をお願いできますか」
顔見知りだとは言え、素性もわからない、前日に男女の仲になったばかりの俺に留守を任せようという神経はよく解からなかったが、いく所のない俺は了解した。
それから俺はずっとサチコのところで世話になっている。
住所不定だと派遣の仕事にもありつけないが、サチコのアパートの住所を借りて仕事も見つかった。
サチコは看護学校を卒業して、正看護師としての仕事に就いている。
どんなに疲れて帰ってきても、俺に嵌められて、イカされて眠ると翌朝はスッキリ目が覚めるのだという。
しかも、幸子さんとは違って、サチコはどうやら俺と付き合っている認識でいるらしい。
二人のさちこのお陰で、俺は今何とか生きている。
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旦那とのセックスで気持ちよくなったことがほとんどないといっていた人妻に幸子さん直伝の前戯を施して、後ろから突きまくったら、”ぐぇっ”という感じの声を発すると、身体を思いっきり仰け反らしてオルガに達し、失神した。
顔を覗き込んでみると、目が白目を剥いていて何だか怖かった。
ライトな感覚でアクメを提供する俺のセックスは人妻に結構人気があって、一度きりで終わったおばちゃんはほとんどいなかった。
最初は恥じらいを見せながら股を開いていた人妻が、一度アヘ顔を晒してしまうと次からは乱れに乱れて絶叫しまくる女もいた。
でも、みんないい人たちで、終わった後は子猫のように身体をすり寄せて甘えてくるのだった。
派遣切りの嵐は凄まじく、アパートを追い出された俺の元からそんな子猫たちはあっという間に離れていった。
俺も彼女たちに迷惑をかけたくなかったのであっさりと身を引くと、申し訳なさそうに封筒に小金を入れて渡してくれた人妻もいた。
ネカフェを渡り歩いているうちに、ある店で爆乳の受付の女の子と顔見知りになった。
黒縁のメガネをかけていたが、顔立ちは綺麗そうで、ネームプレートを見ると幸子さんと同じく、サチコという名前らしいとわかった。
飛び切りの美人とまでは行かないが、スレンダーなボディのくせして胸が大きくて、そそる感じの女の子だった。
ある日、たまたま部屋に入ろうとした時、サチコが隣の部屋を清掃しているのが見えた。
派遣切りに遭ってから自分で慰めるほかなく、溜まっていた俺は黙って隣の部屋に入ると、サチコを背後から抱きしめてみた。
今から考えると大胆な行動だと思うが、あのころの俺に失うものはなく、本能のままに動いてしまった。
最初は驚いて抵抗していたが、顔馴染みの俺だとわかると何かを言いかけた。
間髪を入れずに唇を唇で塞いで幸子さん直伝の愛撫を始めると、サチコは途端に大人しくなった。
スカートの裾から手を入れると再び嫌がってもがいたが、声は出さなかった。
それで、そのまま下着の上から愛撫を続けて軽くイカせると、サチコは目を閉じたまま俺に体重を預けてきて肩で息をしていた。
俺はその時になってようやく下半身をさらけ出すと、サチコにフェラをさせた。
ノロノロと鈍い動きを見せながらもサチコは素直に俺を咥え込み、俺はサチコの口を汚した。
俺はサチコを残して自分の部屋に入り直すとしばらく眠ったが、ノックの音で目を覚ました。
「お客さま、ちょっとよろしいでしょうか?」
女性の声がして、ドアを細めに開くとそこにはサチコがいた。
何かの確認をするふりをしながら、サチコは俺にメモを渡してきた。
『22時で仕事が終わります。お店の前で待っていますので、よろしければ出てきてください』
なけなしの金をはたいて、泊まる予定で前金を払っていたので惜しかったが、俺のしたことに怒っている様子でもなかったので、約束の時間にネカフェを出て行った。
近くのファミレスに入ってその時の懐事情を話すと、情けなかったが食事を奢ってくれた。
話を聞いてみるとサチコは春に上京してきたばかりで、看護学校に通っている学生だった。
「泊まるところ、ないんですよね?」
サチコは、そう言うと、
「うちへ来ていただいてもいいんですが、変なことしませんか?」
「変なことはもうしちゃったよ」
そう言うとサチコは思わず吹き出して笑うと伝票を持って席を立った。
サチコは古い安普請のアパートに住んでいた。
それでも、アパートを出された俺よりはマシだった。
「お布団は、一組しかないんです・・・」
そう言われて、一緒の布団に包まると俺たちはすぐに抱き合った。
長い口付けの後、唇を離すとサチコは恥ずかしそうに、
「知らない人にイカされたのって、初めてでした・・・」
俺の腕の中に包まれながらそう言った。
北国生まれの北国育ちのサチコは真っ白な肌をしていて、服の上から見る以上に巨乳だった。
乳輪が大きくて柔らかいままの乳首を口に含むとサチコは顎を上げて悶え始めた。
「気持ちいい・・・」
サチコのアパートには風呂がなく、シックスナインの形になるとサチコは
「汚いから」
と言って嫌がったが、俺はネカフェでシャワーを浴びてきていたので、ガッチリとサチコの脚を両腕で動けなくするとサチコの股間に顔を埋めた。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ゛ーっ!」
呆気なくサチコは昇天し、俺が愛撫を続けるとサチコは案の定、俺のペニスに手を伸ばしてきて俺を咥え込んだ。
けれども成人式を迎える前の経験の浅いサチコに俺の愛撫から逃れる術はなく、前戯だけで何度も果てた。
イキ過ぎてドロドロになったサチコの股間に肉棒を押し込んだ時、サチコはそれだけで絶頂に達した。
「た、田中さん・・・、わたし、おかしい・・・、自分で自分を止められない・・・」
若い十代のサチコは疲れることを知らず、何度も何度も絶頂を迎えた。
「ヒィーッ!もう、だめぇぇ・・・」
サチコは面白いように身体を痙攣させては、絶頂に昇りつめた。
しかし、爆イキの後で、しかもバックから俺を受け入れたサチコは、
「あー、許して・・・、もう許して・・・、またイッちゃう、イッちゃう、イッちゃう!あーっ!!!」
と泣き叫んだ。
それでも激しくサチコの中を肉棒で掻き回し続けると、サチコは俺の射精を待つことなくその日一番のオルガを迎えて、愛液でベッドのシーツを濡らすと白目を剥いて失神した。
あの時の人妻が三十代になってやっと味わった快感を十代のサチコは早くも体験してしまったようだった。
直ぐに目を覚ましたサチコは少し寄り目がちになりながら、焦点の定まらない目で俺を見つめ、唇を近づけると自分から舌を伸ばしてくると俺の首に抱きついた。
舌の付け根が痛くなるほど強くサチコの舌を吸い込みながら、Gスポットを探し当てて高速で掻き続けると、俺の首にしがみつきながら今度は自分でガクガクと腰を震わせながら二度目の潮を吹いた。
「田中さぁん、もう無理だよぉ・・・」
そう言うサチコを無視して、それからも攻め立てた。
サチコが疲れて
「もう休ませて・・・」
と音を上げるまで、俺はサチコをイカせ続けた。
結局その晩、イキ過ぎて動けなくなったサチコの脚を抱えながら、俺は漸くサチコの中で放出した。
膣内で俺の白濁液を受け止めた瞬間、サチコは恍惚の表情を見せた。
俺はエチケットを守り、きちんとコンドームを装着していた。
漸く満足してサチコの隣に身を横たえると、サチコは甘えて俺に抱きついてきた。
優しく甘い甘いキスをして髪を撫でてやると、サチコはそこで糸が切れたように眠りに落ちた。
二十歳前の爆乳女のあどけない寝顔を見たとき、俺は完全にサチコにやられてしまった。
“か、かわいい・・・”
俺はサチコの背中に腕を回して、思いっきり強く抱きしめると、俺も睡魔に襲われてそのまま眠った。
目を覚ますとサチコは台所でクルクルと忙しく動いていた。
「こんなものしかないんですけど、召し上がってください」
そう言って用意された朝食は、きちんとご飯を炊いてあって、美味い味噌汁も添えてあった。
食事を取りながら、幸子は言った。
「田中さん、私は学校に行かなければならないんですけど、お留守番をお願いできますか」
顔見知りだとは言え、素性もわからない、前日に男女の仲になったばかりの俺に留守を任せようという神経はよく解からなかったが、いく所のない俺は了解した。
それから俺はずっとサチコのところで世話になっている。
住所不定だと派遣の仕事にもありつけないが、サチコのアパートの住所を借りて仕事も見つかった。
サチコは看護学校を卒業して、正看護師としての仕事に就いている。
どんなに疲れて帰ってきても、俺に嵌められて、イカされて眠ると翌朝はスッキリ目が覚めるのだという。
しかも、幸子さんとは違って、サチコはどうやら俺と付き合っている認識でいるらしい。
二人のさちこのお陰で、俺は今何とか生きている。
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