職場の地味な人妻と不倫した結果→裁判沙汰に…2
まずは下工作。組長と若頭を上手く丸め込まにゃ。
2人とも「松田君、サユリさんのことお気に入り?」とかしつこかったしな。
とりあえず取り寄せた限定品ポーチと韓流スターのイベント入場券で袖の下。
「口説いたら結果報告しますんで、ヤバい展開になったら…お願いします」
情けない顔して頭下げたら、「仕方ないわねえ」と言いながら喜色満面だったわ。
次にサユリさんをどう誘うかだが、相手が主婦だと時間帯が難しいんよね。
普通なら2人で飲みに行ってそのまま♪♪ってのが王道パターンだが、嫉妬深い旦那がいるから無理。保育園に子供を迎えに行く夕方には帰さにゃならん。
となると、うちの職場の勤務体系を利用しない手はねえな。
うちの職場、職種は言えないんだが、土日出勤とか深夜勤務がやたら多いんだわ。
そのままじゃ労基法上マズいわけで、チーフがやり繰りして勤務調整してる。
結果、俺の場合は週に1~2回は午後出社だし、月何回かは平日休みになるんよ。
一方、パート主婦は基本、平日の3~4日、日中の何時間か勤務するだけだから、これを上手く利用すりゃ仕事をサボらなくてもデートできるって算段だ。
つうか俺自身、それで今までオバさんたちに「食われて」きたんだけどな。
ただ彼女、マジメな人だし仕事以外でデートに誘っても断られる可能性が高い。
そこで「個人的な相談があるんスけど、○曜日にお時間もらえます?」と俺も彼女も非番の日を指定して誘ってみた。
まあ、理由なんかテキトーでいいわけで、職場じゃ言いにくい込み入った話ってことにしたら、「はい♪」とOKしてくれた。
つっても初回デートで襲うのもアレなんで、その日は昼飯とドライブだけ。
夕方前にはちゃんと帰した。別れ際に甘~~いキスはしたけどww
サユリさん、最初はキスするのも迷ってる感じだったが、優しく抱き締めるとしがみついてくるんよ。流されやすいタイプなんだろうな。
でも「こういうの…良くないです」なんて涙ぐまれると、ちょっと罪悪感だわ。
そんなこんなで、初めてハメハメしたのは4回目のデートだった。
なに時間かけてんだよ、と言われそうだが、まず俺は車だし「酒」を武器にできねえ。
それにサユリさん、やっぱ清楚つうかオクテつうか、基本マジメちゃんなんだよな。
強引なことして後で揉めても困るわけで、それなりの手順を踏まなきゃならんのよ。
場所も、いかにもラブホな所は避けて、洒落たコテージ風の…でもやっぱラブホww
ホテルに入る前も、部屋に入ってからも相当迷ってたみたいだから
「嫌なら出てもいいっスよ。全部チャラにしますし」とか心にもないこと言ったり。
そしたら「いえ、大丈夫です!」って、そんなに意を決されても困るんスけど。
あっと、俺エロ描写は苦手なんで、期待した人ゴメン…って誰も期待してないしww
ちなみにサユリさんの体「熟女最熟女高熟女で熟女し熟女た熟女☆熟女」。
前から隠れナイスバディーだな~とは思ってたけど、肌は白くてキレイだし、オッパイ結構でかいし(推定E)、その割に無駄な肉ないし、うひょ~!たまらん!
アソコも人妻にありがちな「ビロ~~ン」じゃなく、ちゃんと収まってて感動もんだ。
感度は悪くなかった。てか良すぎるくらい。
最初は「ヨガるなんてハシタナイ」と、必死で快感を我慢してる感じだったが、職場で培った熟女攻略テクで攻めたら、途中から吹っ切れたようにイキまくり。
連発で潮噴くわ、隣に聞こえそうな喘ぎ声出すわ、普段とのギャップに萌えたww
ただ困ったのは、そろそろ本番イタシますかって段階。
ベッドの中で勃起チンコを握らせたら、サユリさんがビクッとして言ったんだ。
「あの…これ、大き過ぎませんか?」
ええと、巨根自慢スンナ!ボケカス!って声が聞こえてきたんで言っとくが、
俺、別に巨チンでも何でもねーから。18センチ級だから並みより大きめだと思うが、市販のコンさんで間に合うサイズだぞ。「大き過ぎ」って言われたのは初めてだ。
「だって主人のと、大きさも形も全然違うし…」
説明するとサユリさん、20代半ばで見合い結婚した旦那が初めての相手で、浮気は今回が初体験だから、これが人生2本目のチンコ。本人申告だけどなww
こんだけ美形(地味だけど)で20代半ばまで処女って、どんだけ箱入りよ。
ちなみに旦那のはどれくらいなの?と、恐る恐る聞いたら
顔を赤らめて「これくらい…かな」と、片手の親指と人差し指を軽く広げる。
う~ん、そりゃ小さい。つうか俺の半分以下?で、太さは指2本分くらいとな?
「それにココ、こんなに出っ張ってないし、いっつも皮に包まれてるし…」
「ココ」ってのはカリのこと。大きさは自慢しねえが、カリ高は少し自慢だww
旦那のはといえば、硬くなっても先っぽの尿道付近が少し顔出すだけで、カリがあるのかどうかもよー分からんそうだ。一種の「真性」か?誰か教えて。
「こんなの入らないかも」と心配するサユリさんに、あんた経産婦でしょ?と説明。
カンガルーじゃあるまいし、チンコよりずっとデカい新生児がココ通ったじゃん。
ちなみに、カンガルーの新生児は体長1~2センチ。これ豆知識な。
てなわけで、ゆっくり挿入したら…おおっ、確かに人妻にしちゃ狭いかも。
それでも奥行きは結構あって、根元まで挿し込んだら先っぽが子宮に届くくらいか。
サイズ的には俺にピッタリ。確かに旦那のじゃ届かねえかもな。
締め付けタマランって感じで腰振ったら、「いやああぁ~」って良い声出すんだよね。
アソコだけじゃなく体全体が俺の「エロ」をかき立てる感じで、2人とも乱れまくり。
俺が出したのは2回だったけど、サユリさん、20回くらいイッたと思う。
帰りの車じゃ彼女、ほとんど放心状態だった。
最高のエロエロボディーを「ゴチになりやしたぁ~!!」
俺にすりゃ悲願達成!なわけだが、次の日、サユリさんが仕事休んだのにゃ焦った。
「体調不良」ってことだったが、うちに来て以降、ずっと無遅刻無欠勤だったしな。
キスであれだけ悩んだんだから、エッチしたら大変なことになるのか、とか思った。
まあ、休んだのは1日だけで、翌日にはちゃんと来たんだが、やっぱり様子変だし。
こりゃ相当思い詰めてるな~と考えて、仕事の合間にミーティング室で話したわけ。
「こないだのこと、1度だけの過ちってことで、忘れちゃいます?」
「いえ、そんな…」
「俺と顔会わせづらいんだったら、マジ配置換えしてもらいますけど?」
俺にすりゃ、まあ1回は食えたわけで、それで終わりにするのはもったいねえけど、変に揉めて仕事に差し障りが出るのも困る。彼女、能力高いから惜しいけどな。
実際、サユリさんとコンビ組んでから、サポートのおかげで良い仕事できてたし。
彼女が「少しだけ考えさせてください。来週お話しします」って言うもんだから、その週は、なんつうかギクシャクした空気で仕事したわけよ。忙しかったけどさ。
んで次の週、ムチャクチャ真剣な顔してサユリさんが出した答えが
「あの…私、やっぱり松田さんと一緒に仕事したいです。構いませんか?」
あのー、そんなにクソマジメな表情で言われても重いだけなんスけど。
まあ、こっちは大歓迎なわけで、それまで通り仲良く仕事することになったわけだ。
前と変わった所はといえば、お肉の関係が続いたってことかな。
シフトを合わせる必要があるから、しょっちゅうハメるわけにもいかねえんだが、月に何回かはラブホや俺の自宅アパートでエッチするようになった。
サユリさん、エッチになるとマジメモードから淫ら全開モードに切り替わるんだわ。
騎乗位で腰振りまくると、大きめオッパイがブルンブルンしてマジ興奮もの。
本人は立ちバックが一番好きらしいが、日頃の清楚な雰囲気と落差ありすぎだし。
こりゃ旦那が嫉妬深くなるのも分かるわ…と思ったら、旦那とは2カ月に1回とか。
もったいねえな…つうか結婚7年で子供がいる夫婦ってそんなもんなの?
本人も自分のエロさを知らなかった。てか「イク」って感覚自体が初体験だと。
嘘でしょ?いくら旦那のが小さくても、アレの大小と快感は比例しないって言うし、だいたい清楚ぶってるけど、処女の時からオナニーくらいしたことあるっしょ?
彼女が言うには、これまでもオナニーで小さいオーガズムはあったそうだが、潮噴いたり失神するような本格的なのは未経験だったんだとさ。ホンマかいな?
旦那とのエッチはというと、モノが小さいのはまあ仕方ないとして、勝手に入れて~
腰振って~発射して~、は~いおしまいっ!イクなんてどこの世界?らしい。
計ったわけじゃねえが、挿入時間は平均15秒!!オッサン、赤い彗星より早えよww
それでもエロの知識は豊富らしく、パイずり要求したりアナル攻めたりするけど、子育てと同じ(?)で基本「自分がこーしたい」ってだけだから気持ち良くない。
フェラするのも旦那が言うから。コスプレするのも旦那が満足するから。
ちなみに旦那の好きなコスプレは、セーラー服と軍服…てどんだけww
それでもサユリさん、精神的に満足感を得られてるんだと自分に言い聞かせてた。
健気というか世間知らずというか、まあ当人が満足してりゃ良かったんだけどな。
ところが彼女、俺とシタことで「肉体的にも精神的にも満足していない自分」に気付いちまったわけだ。いや、そんなことに気付かれても困るんだが。
俺、相手の反応がないと燃えねえから、ヨガらせることに命懸けてるだけだしww
んん?エッチ自慢スンナつったろ!カスめ!って声が聞こえてきたな。
あのな、何度も言うが「俺は普通だ」。加藤鷹でもチョコボール向井でもねえし。
相性が合う相手に一生懸命ハメたら、たいていの奴ならイカせるくらいできるだろ?
あんまり言うと旦那を馬鹿にしたみたいになるから嫌なんだが、サユリさんは単に、今までのパートナーと相性が合わなかったんだと思うぞ。
どっちにせよ、あのエロい体を堪能できるのはラッキーだ。
俺は仕事中、そーゆー空気を極力出さないよう、以前と同じように接してたが、ふと気が付いたらサユリさんとアイコンタクトなんかして、彼女も気付いたらニコッと微笑み返してくれたりして、いやなんか恋人気分だしww
もっともサユリさんにすりゃ、エッチなしでも俺の側にいたいって感覚らしい。
俺が土曜日にガランとした職場で仕事してると、週末非番のはずのサユリさんが子供連れて「差し入れ持って来ました~」なんて、アグネスかよww
週末に1人で出掛けると旦那がうるさいが、子供連れなら比較的ガードが緩いらしい。
サービス残業させてるみたいで気が引けたが、俺の仕事をテキトーに手伝いながら、要は俺とお喋りするのが目的みたいだ。まあ、気持ちは嬉しいけどな。
そうやって何度か会ううちに、何だか娘さんも懐いてきて仲良くなったわ。
相手は保育園児だが、俺と精神年齢があまり違わないのかもしれねえな。自爆??
体目的とはいえラブラブな日々だったが、幸せは長く続かないのが人生だよな。
ある日、パートの組長から耳打ちされた。
「ねえ、あんたとサユリさんのこと、嗅ぎ回ってる人がいるんだけど…」
どこの噂好きだ?と思ったら、どうやら外部の人間らしい。
パートの奥さんで情報通の人を探してるらしく、若頭も探られたと教えてくれた。
若頭は「サユリさんの旦那が怪しんで、探偵でも雇ったんじゃない?」と推理する。
とりあえず変な噂が広がらないよう、組長と若頭にお願いしておいた。
まあ、いくら平日昼間限定でも、そうしょっちゅう密会してたら怪しまれるわな。
考えてみりゃサユリさん、俺と深い仲になってから、化粧も服もキレイになったし。
メールの類は仕事関係の必要最小限にとどめてたが、確かに頻度は上がったわ。
旦那命令で携帯はロック不可らしいから、変な内容のは送ってねーけどさ。
それに彼女、俺とハメて以降、旦那とのエッチが苦痛になったと言ってたから、もしかしたら夜の生活を拒否って、それで旦那が怪しんだのかもしれん。
さて、どうしたものか?いわゆる修羅場も近そうだ。慰謝料とか取られんのかな?
素人が1人で悩んでも仕方ないんで、仕事で知り合ったオヤジ弁護士に
「修羅場に強い弁護士教えろゴルァ!」と頼んだら、「俺、そーゆーの強いよ」。
そこで「客」として行って事情を話してみた。
「ああん?人妻に手ぇ出した?とりあえずカネ用意しとけや」と弁護士が言う。
相手が興信所使ってたら決定的証拠を押さえられてる可能性が高いわけで、
やった!やってねえ!で争うより、さっさと認めて慰謝料払うのがヨロシだとさ。
「払うって、幾らくらい?」
「おめえの支払い能力にもよるが、女が亭主と元鞘に収まるんなら○○万、
離婚なら××万ってとこだ。俺への報酬は別だぜ」はいはい分かりやした。
どっちにせよカネ請求されたり、それ以外の念書とか書かされそうになったら、絶対署名も捺印もせず弁護士に相談しろ!ときつく言われた。そんなもんかね。
サユリさんも、何となく旦那の動きが変だと気付いたらしい。さすが女の勘か?
「ねえ、もしかしたら旦那が疑ってるかも」
だったら腕枕で幸せそうな顔すんなよ!と言いたいところだが、これは彼女の希望。
心の準備くらいさせとくか、と興信所の話をしたら、さすがに焦ってた。
まあ、俺はカネで何とかなる問題だが、彼女の方は下手すりゃ人生変わるしな。
「でも、私…こうやって松田さんと一緒にいる時が一番幸せなんだ」
真剣な表情で体を預けられると、正直かなり重いんだが、気分は悪くねえわ。
そんな彼女を頭を撫でたり、遊びなのに優しさ全開のフリする俺も悪いんだけどな。
実際の修羅場が訪れたのは、その1週間くらい後だった。
<続く>
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つうか俺自身、それで今までオバさんたちに「食われて」きたんだけどな。
ただ彼女、マジメな人だし仕事以外でデートに誘っても断られる可能性が高い。
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サユリさん、最初はキスするのも迷ってる感じだったが、優しく抱き締めるとしがみついてくるんよ。流されやすいタイプなんだろうな。
でも「こういうの…良くないです」なんて涙ぐまれると、ちょっと罪悪感だわ。
そんなこんなで、初めてハメハメしたのは4回目のデートだった。
なに時間かけてんだよ、と言われそうだが、まず俺は車だし「酒」を武器にできねえ。
それにサユリさん、やっぱ清楚つうかオクテつうか、基本マジメちゃんなんだよな。
強引なことして後で揉めても困るわけで、それなりの手順を踏まなきゃならんのよ。
場所も、いかにもラブホな所は避けて、洒落たコテージ風の…でもやっぱラブホww
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あっと、俺エロ描写は苦手なんで、期待した人ゴメン…って誰も期待してないしww
ちなみにサユリさんの体「熟女最熟女高熟女で熟女し熟女た熟女☆熟女」。
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アソコも人妻にありがちな「ビロ~~ン」じゃなく、ちゃんと収まってて感動もんだ。
感度は悪くなかった。てか良すぎるくらい。
最初は「ヨガるなんてハシタナイ」と、必死で快感を我慢してる感じだったが、職場で培った熟女攻略テクで攻めたら、途中から吹っ切れたようにイキまくり。
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ただ困ったのは、そろそろ本番イタシますかって段階。
ベッドの中で勃起チンコを握らせたら、サユリさんがビクッとして言ったんだ。
「あの…これ、大き過ぎませんか?」
ええと、巨根自慢スンナ!ボケカス!って声が聞こえてきたんで言っとくが、
俺、別に巨チンでも何でもねーから。18センチ級だから並みより大きめだと思うが、市販のコンさんで間に合うサイズだぞ。「大き過ぎ」って言われたのは初めてだ。
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説明するとサユリさん、20代半ばで見合い結婚した旦那が初めての相手で、浮気は今回が初体験だから、これが人生2本目のチンコ。本人申告だけどなww
こんだけ美形(地味だけど)で20代半ばまで処女って、どんだけ箱入りよ。
ちなみに旦那のはどれくらいなの?と、恐る恐る聞いたら
顔を赤らめて「これくらい…かな」と、片手の親指と人差し指を軽く広げる。
う~ん、そりゃ小さい。つうか俺の半分以下?で、太さは指2本分くらいとな?
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「ココ」ってのはカリのこと。大きさは自慢しねえが、カリ高は少し自慢だww
旦那のはといえば、硬くなっても先っぽの尿道付近が少し顔出すだけで、カリがあるのかどうかもよー分からんそうだ。一種の「真性」か?誰か教えて。
「こんなの入らないかも」と心配するサユリさんに、あんた経産婦でしょ?と説明。
カンガルーじゃあるまいし、チンコよりずっとデカい新生児がココ通ったじゃん。
ちなみに、カンガルーの新生児は体長1~2センチ。これ豆知識な。
てなわけで、ゆっくり挿入したら…おおっ、確かに人妻にしちゃ狭いかも。
それでも奥行きは結構あって、根元まで挿し込んだら先っぽが子宮に届くくらいか。
サイズ的には俺にピッタリ。確かに旦那のじゃ届かねえかもな。
締め付けタマランって感じで腰振ったら、「いやああぁ~」って良い声出すんだよね。
アソコだけじゃなく体全体が俺の「エロ」をかき立てる感じで、2人とも乱れまくり。
俺が出したのは2回だったけど、サユリさん、20回くらいイッたと思う。
帰りの車じゃ彼女、ほとんど放心状態だった。
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俺にすりゃ悲願達成!なわけだが、次の日、サユリさんが仕事休んだのにゃ焦った。
「体調不良」ってことだったが、うちに来て以降、ずっと無遅刻無欠勤だったしな。
キスであれだけ悩んだんだから、エッチしたら大変なことになるのか、とか思った。
まあ、休んだのは1日だけで、翌日にはちゃんと来たんだが、やっぱり様子変だし。
こりゃ相当思い詰めてるな~と考えて、仕事の合間にミーティング室で話したわけ。
「こないだのこと、1度だけの過ちってことで、忘れちゃいます?」
「いえ、そんな…」
「俺と顔会わせづらいんだったら、マジ配置換えしてもらいますけど?」
俺にすりゃ、まあ1回は食えたわけで、それで終わりにするのはもったいねえけど、変に揉めて仕事に差し障りが出るのも困る。彼女、能力高いから惜しいけどな。
実際、サユリさんとコンビ組んでから、サポートのおかげで良い仕事できてたし。
彼女が「少しだけ考えさせてください。来週お話しします」って言うもんだから、その週は、なんつうかギクシャクした空気で仕事したわけよ。忙しかったけどさ。
んで次の週、ムチャクチャ真剣な顔してサユリさんが出した答えが
「あの…私、やっぱり松田さんと一緒に仕事したいです。構いませんか?」
あのー、そんなにクソマジメな表情で言われても重いだけなんスけど。
まあ、こっちは大歓迎なわけで、それまで通り仲良く仕事することになったわけだ。
前と変わった所はといえば、お肉の関係が続いたってことかな。
シフトを合わせる必要があるから、しょっちゅうハメるわけにもいかねえんだが、月に何回かはラブホや俺の自宅アパートでエッチするようになった。
サユリさん、エッチになるとマジメモードから淫ら全開モードに切り替わるんだわ。
騎乗位で腰振りまくると、大きめオッパイがブルンブルンしてマジ興奮もの。
本人は立ちバックが一番好きらしいが、日頃の清楚な雰囲気と落差ありすぎだし。
こりゃ旦那が嫉妬深くなるのも分かるわ…と思ったら、旦那とは2カ月に1回とか。
もったいねえな…つうか結婚7年で子供がいる夫婦ってそんなもんなの?
本人も自分のエロさを知らなかった。てか「イク」って感覚自体が初体験だと。
嘘でしょ?いくら旦那のが小さくても、アレの大小と快感は比例しないって言うし、だいたい清楚ぶってるけど、処女の時からオナニーくらいしたことあるっしょ?
彼女が言うには、これまでもオナニーで小さいオーガズムはあったそうだが、潮噴いたり失神するような本格的なのは未経験だったんだとさ。ホンマかいな?
旦那とのエッチはというと、モノが小さいのはまあ仕方ないとして、勝手に入れて~
腰振って~発射して~、は~いおしまいっ!イクなんてどこの世界?らしい。
計ったわけじゃねえが、挿入時間は平均15秒!!オッサン、赤い彗星より早えよww
それでもエロの知識は豊富らしく、パイずり要求したりアナル攻めたりするけど、子育てと同じ(?)で基本「自分がこーしたい」ってだけだから気持ち良くない。
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それでもサユリさん、精神的に満足感を得られてるんだと自分に言い聞かせてた。
健気というか世間知らずというか、まあ当人が満足してりゃ良かったんだけどな。
ところが彼女、俺とシタことで「肉体的にも精神的にも満足していない自分」に気付いちまったわけだ。いや、そんなことに気付かれても困るんだが。
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あのな、何度も言うが「俺は普通だ」。加藤鷹でもチョコボール向井でもねえし。
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どっちにせよ、あのエロい体を堪能できるのはラッキーだ。
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俺が土曜日にガランとした職場で仕事してると、週末非番のはずのサユリさんが子供連れて「差し入れ持って来ました~」なんて、アグネスかよww
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体目的とはいえラブラブな日々だったが、幸せは長く続かないのが人生だよな。
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「ねえ、あんたとサユリさんのこと、嗅ぎ回ってる人がいるんだけど…」
どこの噂好きだ?と思ったら、どうやら外部の人間らしい。
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若頭は「サユリさんの旦那が怪しんで、探偵でも雇ったんじゃない?」と推理する。
とりあえず変な噂が広がらないよう、組長と若頭にお願いしておいた。
まあ、いくら平日昼間限定でも、そうしょっちゅう密会してたら怪しまれるわな。
考えてみりゃサユリさん、俺と深い仲になってから、化粧も服もキレイになったし。
メールの類は仕事関係の必要最小限にとどめてたが、確かに頻度は上がったわ。
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それに彼女、俺とハメて以降、旦那とのエッチが苦痛になったと言ってたから、もしかしたら夜の生活を拒否って、それで旦那が怪しんだのかもしれん。
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そこで「客」として行って事情を話してみた。
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やった!やってねえ!で争うより、さっさと認めて慰謝料払うのがヨロシだとさ。
「払うって、幾らくらい?」
「おめえの支払い能力にもよるが、女が亭主と元鞘に収まるんなら○○万、
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どっちにせよカネ請求されたり、それ以外の念書とか書かされそうになったら、絶対署名も捺印もせず弁護士に相談しろ!ときつく言われた。そんなもんかね。
サユリさんも、何となく旦那の動きが変だと気付いたらしい。さすが女の勘か?
「ねえ、もしかしたら旦那が疑ってるかも」
だったら腕枕で幸せそうな顔すんなよ!と言いたいところだが、これは彼女の希望。
心の準備くらいさせとくか、と興信所の話をしたら、さすがに焦ってた。
まあ、俺はカネで何とかなる問題だが、彼女の方は下手すりゃ人生変わるしな。
「でも、私…こうやって松田さんと一緒にいる時が一番幸せなんだ」
真剣な表情で体を預けられると、正直かなり重いんだが、気分は悪くねえわ。
そんな彼女を頭を撫でたり、遊びなのに優しさ全開のフリする俺も悪いんだけどな。
実際の修羅場が訪れたのは、その1週間くらい後だった。
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