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同僚の先輩人妻教師を出張の際に襲ってみた 2

「はずかしいよ…ねぇ、敬ちゃん、ゆるして」

「だめだよ、動いちゃ」

僕は清美先生の儚い抗議にとりあわず、もう一方の肩紐も外して、両方の胸をあわらにしました。

締め付けていたブラジャーから解放されても、垂れることもなく、むしろ大きくなったように見えるおっぱいの頂点に、淡い色の乳輪と、そして、こぶりな乳首が、きゅっと収縮したように硬く、尖っていました。

「清美先生、おっぱいの先が硬くなってますよ」

「いやぁ、そんな…」

「ほら、こんなに」

「あっ、だめッ、よして、ねえ、敬ちゃん」

僕が背中から両手を回して、双球の乳首をつまむと、さすがに清美先生は身体をよじって抵抗しようとしました。

でも、僕がぐりぐりと指先を動かすと、身体の動き方は、抵抗というより、むしろ、その少々乱暴な愛撫に反応しているように変わっていきます。

「あンっっっっ!」

指先にぎゅっと力を入れて乳首をつまむと、清美先生は思わず両手を引っ込めて、胸をかばおうとしました。

その拍子に、指の上に乗っていたグラスが倒れ、氷と水が机の上にこぼれました。

流れた水が、机の端から、彼女のスカートに水滴となってこぼれています。




「あ…ご、ごめんなさい」

「あーあ、僕の書類がびしょびしょになっちゃったよ」

「ごめん、ごめんなさい、どうしよう、どうしよう…」

どうしようもなにも、どう考えても彼女に責任があるはずがないのですが、誠実な清美先生は、自分の失敗だと感じて、うなだれています。

実際には、彼女に目隠しをした後で、濡れては困るものを机の上からどかしてしまったので何の被害もないのですが、もちろん、目が見えない清美先生にはわかりません。

「清美さん、困りましたよ」

「ごめん、敬ちゃん、ごめんなさい…どうしたらいいの…」

「濡れちゃったものはしょうがないけど、粗相をした人にはお仕置きをしなくちゃね」

「え…おしおきって…」

僕はネクタイを外すと、グラスから解放されて自由になったはずの清美先生の両手をつかみ、宙ぶらりんになっていたブラジャーを腕から抜き取ると、身体の前で手を合わせさせ、手首を縛ってしまいました。

「え、あ、そんな、ちょっと待ってよ」

清美先生が何をされているのか気づいた時には、もうしっかりと両手が結ばれていました。

「悪いことしたんだから責任はとってもらうよ」

そう言うと、僕は今度は清美先生の手を床につかせます。

目隠しをされたまま、清美先生は床に四つん這いになりました。

グレーのタイトスカートに包まれたお尻が、後ろに突き出されます。

ブラウスの前が開き、大きなおっぱいが垂れ下がっています。

縛られた手が身体を支え切れずに肘をついてしまいましたから、乳首が床の絨毯に触れそうでした。

「やだ、こんな恰好して、どうするの」

「お仕置きといえば、こうでしょ」

僕は平手で清美先生のお尻を軽く叩きました。

「やンっ」

「清美先生だって、お子さんが悪いことしたら、こうやってお仕置きするでしょ」

僕は、やわらかいお尻の感触を楽しむように撫で回しながら、また、ぱちっと叩きます。

「やだ…そんな、いやよ」

「『いやよ』って、反省がないなあ。

そんなことじゃ許してあげるわけにはいかないな」

ぱちっ。

僕はだんだん力を強くしながら、叩き続けました。

叩くたびに分厚い腰がびくっと動き、清美先生の息遣いが荒くなっていくのがわかります。

「ああッ…おねがい、敬ちゃん、もうやめましょう。

ひどいことしないで。

ねッ、今なら何もなかったことにしてあげるから」

僕は叩く手を止め、冷たい声で言いました。

「清美さん、自分の立場がわかってないようですね」

「立場って…どういうつもりなの…」

「僕に向って『してあげる』なんて言える立場じゃないんだよ。

まだわからないんだね」

そう言うと、僕はタイトスカートのホックを外し、ジッパーを下げると、スカートを膝まで脱がしました。

「やめ、やめて、ダメっ、それは…」

いつもはスリップやストッキングに覆われているはずですが、今日の清美先生が素足であることはわかっていました。

ブラジャーとお揃いの水色のパンティに包まれた大きなお尻がむき出しになりました。

「清美先生、自分だって判っているんでしょう?」

「わかってる、って、なんのこと…」

あのメスの匂いは、叩いているうちに、どんどん強くなってきていました。

硬く尖っていた乳首、喘ぎ声のような荒い息遣い、そして、見ようによっては乳首を絨毯にこすりつけているような身体の動き。

スカートを脱がせる前から、僕は確信していたんです。

「まだ、そうやって気取って知らないふりをするんですね」

そう言いながら、僕は彼女の後ろに回り、お尻の方に顔を近付けました。

彼女のいちばん恥ずかしい部分に、僕が顔を近付けていることが判るように、わざと喋りながら。

「しらないふりって…」

彼女の声がか細くなっていきます。

清美先生だって、判っているのです。

僕は彼女の両膝の内側に両手をかけ、一気に力を込めて広げました。

「いやッ!」

清美先生が悲鳴をあげた時には、僕は彼女の足の間に手を挟んで、閉じられないようにしていました。

「やめて、ねえ、おねがい」

「ほら、濡れているよ」

「いやッ、見ないで、おねがい、敬ちゃん、見ないで」

「お尻の真ん中に、ほら、洩らしたみたいにびしょびしょだ。

中まで透けてみえちゃってますよ」

「いやあああっ、いやっ、だめっ」

「中の方の赤い肉とか、びらびらとか、いやらしい毛も透けて見えてるよ」

「やめてえっ、ひどい、ねえっ」

「ううん、いい匂いだね。

清美先生のいやらしい汁の匂いなんだ」

僕はわざと音を立てて息を吸い込みました。

「ああーっ、ああんー」

僕をとめることができないと知った清美先生は、手の上に顔を伏せて、泣き声をあげています。

僕は後ろから彼女に覆いかぶさるようにして、彼女の耳許でささやきました。

「清美先生、叩かれて感じていたんですね」

「ブラを外した時から乳首が立ってたよ」

「グラスなんてひっくりかえして逃げちゃえばよかったのに、どうしてブラを外されるまでじっとしてたんだろうね」

「縛られると感じちゃうマゾなんだね、清美先生は」

「あの真面目で優しい清美先生が、叩かれてこんなに濡らしちゃうエッチな人だなんて、びっくりするね」

僕は、思い付く限りのいやらしい言葉を、耳許で囁き続けました。

清美先生は、まともに答えられず、肩で大きく息をしながら、泣き声を上げたり、弱々しく首を振ったりするだけです。

でも、僕の言葉の一言一言が、彼女の身体の中の淫らな部分に食い込んで、着実に彼女を狂わせているという手ごたえを、僕は感じていました。

「ほんとうは、いじめられたかったんだろう?手にグラスを乗せられた時から、こうやって弄ばれたいと思っていたんだろう?」

「そんな…ちがう…そんなことない…」

「そう。正直に言えないのなら、またお仕置きだ」

僕は身体を起こすと、彼女の後ろに座りました。

膝からスカートを抜き去り、ブラウスをまくりあげて背中をあらわにします。

ほぼ裸でパンティだけを身に着けた清美先生の姿が、そこにありました。

僕はパンティの縁に手をかけて、ゆっくりと引き降ろしていきました。

清美先生の白くてむっちりとしたお尻に、ぴったりと張り付いたパンティ。

その中央には、お洩らししたように大きな染みが広がり、赤黒い肉に食い込んでいます。

僕は、ゆっくりと、ゆっくりと、パンティを引き降ろしていきました。

大きなお尻の割れ目がだんだんと深まって、そして…。

「お尻の穴もかわいいですね、清美先生」

「…いや…みないで…おねがい…」

震える声で、清美先生は弱々しく言います。

もうそれは、拒否というよりも、吐息まじりのうわ言のように僕には聞こえました。

なぜなら、口ではそう言いながらも、清美先生は四つん這いになったまま、じっと動かずに、僕にされるままになっていたからです。

心の底では、次に僕にされることを想像して興奮しているに違いない。

ただ清美先生の理性が、先生としての、母としての、妻としての理性が、それを認めることを拒んでいました。

僕はさらに布をおろしていきます。

お尻の穴に続いて、ぷっくりと膨らみ、毛が生えた部分があらわになっていきます。

僕は、濡れて張り付いた下着を、そこから引き剥がすように、ゆっくりと、ゆっくりと、清美先生のいちばん恥ずかしい部分をあらわにしていきます。

「…はあっ……ああっ……」

肩で息をしながら、清美先生は吐息を洩らします。

もちろん、自分が何もかも僕の目の前に晒しつつあり、それをもう止められないことを、清美先生は、よく分かっているのです。

小さなぴったりした布に締め付けられていた濡れた襞は、空気にさらされて、ひんやりとした感触を感じていることでしょう。

僕は、清美先生の性器がむき出しになったところで、手を止めました。

パンティは、太腿の付け根のあたりで止まっています。

中途半端で不安定。

そういう状態で、清美先生は置き去りにされました。

「ちょっと待っててくださいね。

動いてはいけないよ」

僕は清美先生の身体から離れて、自分の荷物の中から、あるものを取り出しました。

何をされるのだろう…。

清美先生の頭の中は不安で一杯のはずですが、さっきまでのように、それを口に出すことができずにいます。

いつのまにか、僕のすることを受け入れる準備ができているようです。

心も、からだも。

カシャッ。

鋭く重い機械音に、清美先生の身体が、びくっと震えました。

カシャッ。

「…何?…やめて…まさか…」

清美先生は、不安げに身体をよじります。

「あんまりいい眺めなんで、記念に残しておこうと思ってね」

カシャッ。

「いやッ…やめて、おねがい、だめよ、そんなの」

さすがの清美先生も、我に帰って叫び、身体をよじります。

そう、僕は、清美先生のあられもない姿を、写真に撮っていたのです。

カシャッ。

「そのおまんこの濡れ具合、たまらないな。

汁が垂れた太腿が光ってますよ」

カシャッ。

清美先生は、身体を丸めて、レンズの視界から逃れようとします。

でも、縛った両手をベッドの足に縛りつけられ、

胸もお尻も丸出しになった状態では、どんな姿勢をとってもすべてを隠すことはできません。

「いいなあ、そうやって恥ずかしがる姿がたまらなく色っぽいですよ、先生」

カシャッ。

「お願い…ねえ、やめて、お願いよ…ううっ…」

清美先生の懇願は、泣き声のようになっていきます。

「でもねえ、清美先生。

乳首は硬くなってますよ」

カシャッ。

「おまんこだって、さっきより濡れて来ましたね。

汁が溢れだしている」

カシャッ。

「清美先生、写真撮られて感じてるんでしょう?」

カシャッ。

「ああっ…そんな…」

そう。

僕は見逃しませんでした。

シャッター音が響くたびに、清美先生の身体はびくっと震え、唇からは溜め息が洩れ、顔は泣きそうに歪むのです。

カシャッ。

「そんなこと…」

「じゃあ、どうしてこうなってるのかな?」

僕はカメラを置くと、清美先生のお尻に太腿にひっかかっていたパンティを、一気に引き降ろして抜き取りました。

そして、冷たい声で言いました。

「足を拡げてごらん」

カシャッ。

「拡げてごらん、清美先生」

カシャッ。

「…できません…」

「拡げてくれなければ、この写真がどこにばらまかれるか、わからないよ」

「そんな…ひどい、ひどいわ」

「僕の言うことを素直にきいてくれれば清美先生を傷つけるようなことはしませんよ」

もちろん、そんなつもりは最初からありません。

すでに僕は確信していました。

「ひどい…」

そう言いながら、清美先生はゆっくりと、ためらいながら、太腿を開いていきます。

「もっと広く。膝を立ててくださいね」

床に横たわった清美先生は、両手は縛られて万歳した形になり、両足は、ちょうど正上位で男性と交わる時のように大きく拡げられて、僕の前にあらわになりました。

「そう、それでいいんです。

素晴らしい眺めだ」

カシャッ。

カシャッ。

清美先生は、放心状態で横たわり、何もしゃべろうとしません。

しかし、大きく胸を上下しながら息をして、シャッター音が鳴るごとに躯のどこかがぴくっと動くのは、さっきまでと変わりません。

むしろ、より深く感じているはずです。

「いい子にしてくれたから、ご褒美に楽にしてあげましょう」

そう言って、僕は清美先生の両手を縛ったネクタイをほどき、ベッドの縁によりかからせました。

清美先生はぐったりと僕にされるがままになっています。

両手が自由になったにもかかわらず、清美先生は、豊かな胸も、ぬるぬるに濡れた襞も、隠そうとせず、カメラの前にすべてを晒していました。

さあ、仕上げだ。

僕は思いました。

「清美先生。

目隠しをとってごらん」

「…えっ?」

「目隠しを外すんだ。自分の手で」

清美先生は、のろのろと両手を頭の後ろにまわすと、目隠しを取り、まぶしそうにこちらをみつめました。

うつろな目でした。

カシャッ。

先生の目が悩ましげに歪みます。

僕はこのうえなく興奮しました。

まさにカメラで彼女を犯している気分でした。

カシャッ。

カシャッ。

僕は夢中になって清美先生に近づき、シャッターを押し続けます。

抵抗する意思を失い、カメラの前にすべてを晒した清美先生は、どんどん昂っていくように見えます。

「両手で、おまんこを拡げてごらん。

指で拡げて中を見せるんだ」

清美先生は、恨めしそうな目で僕をみると、足を拡げ、指で大陰唇を拡げます。

「綺麗なピンク色だね。

クリトリスも見せてごらん」

カシャッ。

カシャッ。

彼女のもっとも敏感なところにストロボの光が浴びせられると、まるでそこを舐められているかのように、彼女は口を半開きにして、あえぎはじめます。

「感じてるんだね。おまんこの写真を撮られて感じてるんだ」

「…ああっ…ああっ…」

「きもちいいんだろう?言ってごらん」

「…きもちいいの…どうして…どうしてきもちいいの…」

カシャッ。

「どこが気持ちいいんだ?」

「…おまんこが…」

カシャッ。

「誰の?」

カシャッ。

「ああっ…きよみの…きよみのおまんこがいいの…」

「どうされて気持ちいいの?」

「しゃしんを…しゃしんにとられると感じるの…」

カシャッ。

「ああっ…きもちいい…ああっ…ああっ…」

「そう。じゃあ、クリトリスを撫でながら、言ってごらん。

『きよみは、おまんこの写真を撮られると感じてイッしまう露出狂です』って」

カシャッ。

「ああっ…きよみは…お、おまんこのしゃしんを…ああっ…とられると、かんじて、かんじて、ああっ…いってしまう…ああ、いいの…いいの…ああっ…かんじる…きよみは、きよみは露出狂ですうっ…」

いい終わると、清美先生は右手で激しくクリトリスをこすり、腰をくねらせてあえぎだした。

もう彼女を抑制するものは何もなかった。

先生であること、妻であること、母であること、年下の友人の前であること、すべてを忘れて、一匹の雌となって、快楽に溺れていた。

「ああっ、あああっ…きもちいい、いく、いくうっ、きよみ、いくの、いっちゃうううっ…」

もちろん、僕は一部始終をカメラに収め続けた。

この写真を使って、次は彼女をどう弄んであげようか。

だが、今はそれよりも、僕の下半身でいきりたったモノを、きよみ先生の熱くたぎる蜜壷に捩じ込む時だった。

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