取引先の社長秘書に視察先で中出しまくり【エロ体験談】
去年の夏、ひょんなことから取引先の社長秘書と一緒にハワイに行きました。
もう一人、取引先人事部のおっさんが一緒で、なぜか男二人・女一人でハワイの現地法人視察ということになりました。
といってもほとんど遊びで、取引先の社長からすると、僕へのご褒美みたいなものだったみたいです。
僕が手伝った案件が成功し、ご褒美で秘書を払い下げた、ということのようです。
これはあとで聞いた話ですが・・・。
どうりでそのおっさんは邪魔しませんでした。
まあ、何はともあれ成り行きです。
現地に着いてレンタカーで空港からワイキキの最高級コンドミニアムに向かい、一部屋にチェックインしました。
ベッドルームは三つあるので、一応全員別の部屋に寝れます。
人事のおっさんは時差もあるのか、さっさと荷物をほどいて一部屋で寝てしまいました。
僕も不覚にも寝てしまい、気づくと夜になっていました。
分かる人は分かると思いますが、ハワイは朝着くケースが多く、がんばらないとそのまま寝てしまい、夕方から夜になって目がさめるのです。
そうはいっても取引先なので、放っておいたのが気になり、部屋から出てみるとベランダで秘書(なおちゃん、29歳)が一人でタバコを吸っていました。
夜なので良く見えませんでしたが、良く見るとビキニ姿でした。
しかもホワイトのいわゆる三角ビキニのかなり挑発的なタイプで、僕はいきなり勃起してしまい、隠すのに苦労しました。
なおちゃんは、めちゃくちゃ美人というわけではないですがセクシーなタイプで、いつもきっちりと化粧しているので男性には人気があります。
服装もいつもきっちりしているんので、ビキニ姿とのギャップは相当インパクトがありました。
すると秘書のなおちゃんは、
「あたし、あなたらが寝てるから一人で買い物してた。あんまりじゃない?」
というのです。
申し訳なく思い、
「すみません、もう夜ですけど、なんか出来ることあったらしますから」
と言ってみたところ
「じゃあ、あたしを気持ちよくして」
と挑発的な目をして言いました。
「えっ?」
と一応驚いた振りをしましたが、もう求めているものは分かっています。
デッキチェアの隣に座り、ゆっくりと髪を触り、だんだん足先までタッチして、そのあと水着の上からおっぱいをもみました。
意外とボリュームがあり、着やせするタイプだと分かりました。
「Dカップくらいあるの?」
と聞くと、
「失礼ね、Fよ。見えないかもしれないけど90のF!」
と言われてますます興奮です。
たらたら触っていると、いきなり
「ちょっとじらさないでくれる!?」
となんといきなり僕のパンツをずるっと脱がすと、かなり乱暴にチンポを口に含みました。
相当痛かったですが、言えるはずもありません。
それより憧れの秘書のなおちゃんが僕のチンポを口いっぱいに含んでいるので、今にも暴発しそうでした。
「もう出ちゃうよ」
と言うと、
「何言ってんのよ」
と口走りいきなり白のビキニのボトムスの紐をささっとほどくと、パッパと脱いでさっさと僕にまたがりました。
でもいきなりは挿入させてくれず、チンポを膣口にあてがい、ぬるぬるのマンコ道をチンポを前後にこすらせながら、じらせています。
「入れて下さい、なお様って言いなさい!!」
と言うのでその通り言うと、ヌプヌプとチンポがなおちゃんのマンコの入り口から奥に沈んで行きます。
もうベトベトになっていて、ほとんど抵抗なく、でもひだひだのひっかかりを感じながら深々と奥までインサートされ、子宮口にあたるのが分かりました。
なおちゃんは、はうっとため息をもらし、そのままゆっくりとグラインドを始めました。
僕の胸に手をついて、時々自分のおっぱいをまさぐっています。
思わず水着をずらし、ポロンと出てきたおっぱいを両手で思い切り揉みしだきました。
そのままピンク色で少し大きめの乳首を吸うと、キュッキュッと膣口がしまり最高にいい感じです。
憧れていた秘書のボインを吸いながら、生でチンポを突っ込んでいるかと思うとものすごい射精感が襲って来ました。
なおちゃんは、う○こ座りで腰をすごい勢いで上下させ、時々僕のタマタマを握って
「こうすると気持ちいいでしょ~」
と淫乱なことを言います。
僕は少し包茎気味なのですが、なおちゃんは根元で皮をおさえてピストンするので、直接亀頭がマンコ壁にあたりまくり、気持ちいいったらありゃしません。
「なんでそんなに気持ちよく出来るの?」
と言うと、
「あたしの彼も仮性包茎なの。だからこうすると気持ちいいの知ってるのよ」
と言って、チンポの根元を指で押さえたまま腰を上下させています。
あまりに気持ち良いので、
「なおちゃんのマンコに出したい」
と言うと
「今晩は寝かせないからね」
といやらしい声で言います。
それならば、と
「まずはとりあえず一回出すから」
と宣言して両方の乳首を交互に吸いまくりながら好き放題、騎乗位のままビュンビュン子宮の奥に出しました。
なおちゃんは
「はう~、マンコの奥に精液打たれてる~」
とか言いながら、グラインドとピストンを止めません。
結局その晩6回発射させられました。
全部マンコ中出しです。
人事のおっさんが起きるのではと気になるくらい、大声で
「なおのマンコの中に生で出して!!!」とか
「あ~チンポが子宮の中入ってる!」
「精液まみれのチンポががずぶずぶ奥に入ってく!」
とかとんでもないことを叫ぶのでまいりました。
どうもエロいことを叫ぶ癖があるらしくそれがもとで何度か彼氏に振られているみたいです。
結局そのまま朝まで6回も生でエッチしました。
5回までは中出ししましたが、最後の回はもう一滴も出ず、なおちゃんに怒られました。
その次の日も、昼間っからベランダでやりまくり、次の日は人のいないビーチでやっぱりやりまくり、結局わずか4泊6日の旅行なのに20発以上中出しして来ました。
それ以来、なおちゃんの欲求不満解消の道具として扱われています。
彼女がヤリたくなると呼び出され、時間や場所に関わらずとにかく堅いチンポで突きまくり、中出しさせられます。
この間はその会社の社長とあう直前に新宿のホテルで中出ししまくり、アポの間、お茶を入れながらそばに来るとザーメンがにおってまいりました。
楽しいというより、ちょっと恐れ入ってます。
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もう一人、取引先人事部のおっさんが一緒で、なぜか男二人・女一人でハワイの現地法人視察ということになりました。
といってもほとんど遊びで、取引先の社長からすると、僕へのご褒美みたいなものだったみたいです。
僕が手伝った案件が成功し、ご褒美で秘書を払い下げた、ということのようです。
これはあとで聞いた話ですが・・・。
どうりでそのおっさんは邪魔しませんでした。
まあ、何はともあれ成り行きです。
現地に着いてレンタカーで空港からワイキキの最高級コンドミニアムに向かい、一部屋にチェックインしました。
ベッドルームは三つあるので、一応全員別の部屋に寝れます。
人事のおっさんは時差もあるのか、さっさと荷物をほどいて一部屋で寝てしまいました。
僕も不覚にも寝てしまい、気づくと夜になっていました。
分かる人は分かると思いますが、ハワイは朝着くケースが多く、がんばらないとそのまま寝てしまい、夕方から夜になって目がさめるのです。
そうはいっても取引先なので、放っておいたのが気になり、部屋から出てみるとベランダで秘書(なおちゃん、29歳)が一人でタバコを吸っていました。
夜なので良く見えませんでしたが、良く見るとビキニ姿でした。
しかもホワイトのいわゆる三角ビキニのかなり挑発的なタイプで、僕はいきなり勃起してしまい、隠すのに苦労しました。
なおちゃんは、めちゃくちゃ美人というわけではないですがセクシーなタイプで、いつもきっちりと化粧しているので男性には人気があります。
服装もいつもきっちりしているんので、ビキニ姿とのギャップは相当インパクトがありました。
すると秘書のなおちゃんは、
「あたし、あなたらが寝てるから一人で買い物してた。あんまりじゃない?」
というのです。
申し訳なく思い、
「すみません、もう夜ですけど、なんか出来ることあったらしますから」
と言ってみたところ
「じゃあ、あたしを気持ちよくして」
と挑発的な目をして言いました。
「えっ?」
と一応驚いた振りをしましたが、もう求めているものは分かっています。
デッキチェアの隣に座り、ゆっくりと髪を触り、だんだん足先までタッチして、そのあと水着の上からおっぱいをもみました。
意外とボリュームがあり、着やせするタイプだと分かりました。
「Dカップくらいあるの?」
と聞くと、
「失礼ね、Fよ。見えないかもしれないけど90のF!」
と言われてますます興奮です。
たらたら触っていると、いきなり
「ちょっとじらさないでくれる!?」
となんといきなり僕のパンツをずるっと脱がすと、かなり乱暴にチンポを口に含みました。
相当痛かったですが、言えるはずもありません。
それより憧れの秘書のなおちゃんが僕のチンポを口いっぱいに含んでいるので、今にも暴発しそうでした。
「もう出ちゃうよ」
と言うと、
「何言ってんのよ」
と口走りいきなり白のビキニのボトムスの紐をささっとほどくと、パッパと脱いでさっさと僕にまたがりました。
でもいきなりは挿入させてくれず、チンポを膣口にあてがい、ぬるぬるのマンコ道をチンポを前後にこすらせながら、じらせています。
「入れて下さい、なお様って言いなさい!!」
と言うのでその通り言うと、ヌプヌプとチンポがなおちゃんのマンコの入り口から奥に沈んで行きます。
もうベトベトになっていて、ほとんど抵抗なく、でもひだひだのひっかかりを感じながら深々と奥までインサートされ、子宮口にあたるのが分かりました。
なおちゃんは、はうっとため息をもらし、そのままゆっくりとグラインドを始めました。
僕の胸に手をついて、時々自分のおっぱいをまさぐっています。
思わず水着をずらし、ポロンと出てきたおっぱいを両手で思い切り揉みしだきました。
そのままピンク色で少し大きめの乳首を吸うと、キュッキュッと膣口がしまり最高にいい感じです。
憧れていた秘書のボインを吸いながら、生でチンポを突っ込んでいるかと思うとものすごい射精感が襲って来ました。
なおちゃんは、う○こ座りで腰をすごい勢いで上下させ、時々僕のタマタマを握って
「こうすると気持ちいいでしょ~」
と淫乱なことを言います。
僕は少し包茎気味なのですが、なおちゃんは根元で皮をおさえてピストンするので、直接亀頭がマンコ壁にあたりまくり、気持ちいいったらありゃしません。
「なんでそんなに気持ちよく出来るの?」
と言うと、
「あたしの彼も仮性包茎なの。だからこうすると気持ちいいの知ってるのよ」
と言って、チンポの根元を指で押さえたまま腰を上下させています。
あまりに気持ち良いので、
「なおちゃんのマンコに出したい」
と言うと
「今晩は寝かせないからね」
といやらしい声で言います。
それならば、と
「まずはとりあえず一回出すから」
と宣言して両方の乳首を交互に吸いまくりながら好き放題、騎乗位のままビュンビュン子宮の奥に出しました。
なおちゃんは
「はう~、マンコの奥に精液打たれてる~」
とか言いながら、グラインドとピストンを止めません。
結局その晩6回発射させられました。
全部マンコ中出しです。
人事のおっさんが起きるのではと気になるくらい、大声で
「なおのマンコの中に生で出して!!!」とか
「あ~チンポが子宮の中入ってる!」
「精液まみれのチンポががずぶずぶ奥に入ってく!」
とかとんでもないことを叫ぶのでまいりました。
どうもエロいことを叫ぶ癖があるらしくそれがもとで何度か彼氏に振られているみたいです。
結局そのまま朝まで6回も生でエッチしました。
5回までは中出ししましたが、最後の回はもう一滴も出ず、なおちゃんに怒られました。
その次の日も、昼間っからベランダでやりまくり、次の日は人のいないビーチでやっぱりやりまくり、結局わずか4泊6日の旅行なのに20発以上中出しして来ました。
それ以来、なおちゃんの欲求不満解消の道具として扱われています。
彼女がヤリたくなると呼び出され、時間や場所に関わらずとにかく堅いチンポで突きまくり、中出しさせられます。
この間はその会社の社長とあう直前に新宿のホテルで中出ししまくり、アポの間、お茶を入れながらそばに来るとザーメンがにおってまいりました。
楽しいというより、ちょっと恐れ入ってます。
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