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一卵双生児の双子を姉妹丼してハーレムSEXした体験談 1

双子を姉妹丼してハーレム乱交しました

私21歳、相手17歳で身長は160cmくらいでちょっとぽっちゃり系の一卵性双生児。

バストはCカップくらいかな?

その時の思い出は最悪だが、最近ばったり片方と出会った。

で、飲みに誘い色々話をしていると、もう片方も呼び出そうという事になり三人で飲んだ。

で、上手い流れに持ち込めてご馳走になりました。

昔バンドマンやっててその時練習してたスタジオで働いていた女の子が姉の美智子(当時17歳)。

地味ではあるがそこそこ愛想が良く、笑うと可愛いが少しおっちょこちょい(ツボですw)。

私当時21歳。

私のほうから告白して付き合い出しました。

3~4回目のデートで初エチー(処女)。

そこそこ人気のあったうちのバンドは練習も忙しく、小さなライブハウスのツアーとかもしていたので、あまり会えなかったのも今から思えば敗因の1つ。

彼女とは3回くらいエチーしてたと思います。




ある日家に遊びに来た彼女。

モジモジしてあまり喋らないのでエチーしたいのかな~と思い、押し倒しました。

で、挿入しました。

処女でした…。

処女だと気付いたのは事が終わってから。

私はナマでする人なので逝きそうになり外に出したときに、わたしの物に鮮血がついてました。

『生理始まった?』

って聞いたら泣き出した。

妹の名前は真智子。

彼女に妹が存在するのは聞いていましたが双子とは知りませんでした。

何故こういう事になったのか聞いてみると、最近姉が、明るく社交的になったとの事。

双子の妹としてはエチーしたと判断したらしい。

で、妹もしたくなったらしい。

で、相手として私を選択したらしい(ファンだったらしい)。

本当は名前を名乗りお願いするつもりで来たらしいが、言い出せないまま、この様になったらしい。

(大体しか覚えてないがたぶんこんな感じです。

ただ、当時私が思ったのは美智子の服を彼女は着ていた事と 

姉と同じ香りがした事に、なんとなく違和感を感じていましたが…)

で、結局私は両方に責任を感じ、姉と別れました。

理由を言わずに…。

でも、後日二人で現れ、三人で話をする羽目になりました。

どうやら妹のほうが責任を感じ、姉に告白した模様。

妹にしてみれば自分のわがままで姉が悲しむ事に耐え切れず、よりを戻してほしいと言ってきた。

私はかなり自己嫌悪になっていたので暫く考えさせてほしいと返答。

いくら双子とはいえ自分の彼女が分からなかった自分に憤りを感じていた事と二人とも処女だったことの責任をどう取ればいいのかかなり鬱になった。

が、結局よりを戻した。

暫く普通の付き合いをしていたが、美智子の家には遊びに行かなかった。

真智子に会うのが嫌だったから。

お互い分かっていたのかその話題には一切触れなかった。

ところがある日、美智子の口から真智子の話題が出た。

実は二人はあれから何度も私の話が出ているようである。

話を聞いているともう美智子は真智子のことを許しているようで、私にも許してほしいらしい。

私は忘れたかった出来事なので、別に気にしてないと返事した。

すると美智子は私に家に来て真智子に会ってほしいと言い出した。

私は行きたくないと返事したが、美智子の強い押しに負けて了承した。

後日、予定を合わし美智子の家に行った。

美智子の部屋に入ると真智子がいた。

三人で気まずい空気の中、暫く話をしていると美智子からびっくりするような提案が出された。

真智子と、真智子と分かった上でデートしてほしいと言うのだ。

ハァ?って感じ。

私は頭の中が真っ白になり、この後美智子が何を言っていたのかはっきりと覚えていない。

ただなんとなく覚えているのは、真智子は私のことが好きだということ、

その気持ちは美智子にも分かるみたいなこと、

真智子の気持ちも叶えてあげたいみたいなこと。

(やたらと双子だからという言葉が出てきたのは覚えている)

私はその場では何も言わずに帰ったと思う。

その後、色々考えたが混乱するだけで答えが出ず、私は仲のいい友人に相談した。

友人は私のことをよく分かっている人間なので『別れろ』

と、一言。

私もそうした方がいいと思っていたので別れる決心をつけたが、なぜか釈然とせず、今から思えば最悪な案を思いついた。

二人のわがままに自分だけ鬱になるほど悩んでいるのは納得がいかない。

二人にも後悔をしてもらわなければ…。

私は美智子の前で真智子を抱く計画を立てた。

その計画とは、真智子とのデートを了承し、二人の家に帰る。

真智子の部屋で真智子を抱く(もしくは犯す)その後美智子を呼ぶ。

という計画である。

私は自分の都合と二人の両親が家を空ける予定のみを照らし合わせ日時を指定した。

そしてその日がやってきた。

私は真智子とデートした。

本人の希望で水族館に行った。

私にとってデートなんてどうでもよかった。

適当に時間を潰せばいいと思っていた。

ただ、怪しまれてはいけないので楽しそうにだけはしていた。

作ってきてくれたお弁当をお昼に済ませ、夕方にムードを作るために近くの観覧車に乗った。

ここまでは計画通り。

ところがここから少しづつ計画が狂い始めた。

真智子は観覧車の中で色々な話を始めた。

今日のわがままのことや美智子に対する罪悪感などを持ちながらも私に対する気持ちが抑え切れなかった事。

今日を思い出に全てを諦めます、と…。

私は無意識にキスしてしまった…。

頭の中がぐるぐる回る…。

私が今キスをしているのは美智子なのか真智子なのか…。

それさえ分からなくなってきた。

私はもやもやした気分のまま真智子の家に向かった。

ただ、目的だけは果たさないといけないと思い切っていた。

家に着くと美智子が迎えに来た。

私はまだデート中だと美智子を制し真智子の部屋はへ向かった。

俺は真智子の部屋に入ると真智子をベッドに押し倒した。

抵抗する真智子。

半ば無理やりな私。

上着を脱がせたあたりで美智子がお茶を持って入ってきた。

固まる美智子。

部屋を出て行こうとする美智子に『美智子!』

と叫ぶ私。

『入れ』

『…』

『入れ!』

泣きそうな顔をして部屋の入り口で固まる美智子に私は

『お前らが望んだ事だろ!入って見ろ!』

と言い放ち真智子から離れ美智子の腕を掴み無理やり座らせた。

『そこで見てろ』

と言い、私は真智子に覆いかぶさった。

美智子も真智子も泣いていた。

私は真智子を全裸にし、真智子の上に覆いかぶさった。

声を上げて泣く美智子。

無言のまま泣く真智子。

夕方のもやもやから私の感情が爆発した。

私は声を上げて泣いた…。

本当はこんな事をやりたくはなかった。

ただ、抑えきれない感情が暴走していたのだった。

私は涙を流しながら二人に思いのたけをぶちまけた。

人に涙を見せたのはこの時が初めてだった。

美智子に対する愛情、真智子に対する罪悪感、理解出来ない二人の態度など…。

ひととおりぶちまけた私は大声を出して泣いた。

自分への罪悪感から気が触れたかのように暴れながら泣く私を美智子と真智子は抱きしめ、制しながら謝ってくれた。

三人で抱き合いながら泣いた。

こんな感じです…。

当時はそのまま疎遠になりました。

で、私は多分真智子のことも好きになっちゃったんですよね~。

で、この間、真智子に会ったんですよ。

で、その当時の話を思い切ってしてみたら、三人で会おうということになって呼び出したんですよ。

で、そこで私は最後のデートのおかげで真智子のことも好きになった。

と二人に打ち明けたんですよ。

で、その流れで、私がもう少し卑怯で上手いことやれてたらふたまたかけれたかも…。

って話をしてたら当時はそれでもよかったのにみたいな話になって。

じゃあ、当時を思い出してみる?…ってな感じで持ち込みました。

<続く>

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