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一卵双生児の双子を姉妹丼してハーレムSEXした体験談 3

私の肩や首を抱く二人の腕の力が強くなる。

二人の吐息が私の耳にかかる。

二人の甘酸っぱい香りと吐息に包まれた私は激しく興奮した。

パンティの横から。

二人のマムに直接触れた。

熟れた桃のように濡れたマム。

割れ目の部分をなぞる。

激しくなる二人の吐息。

私は二人のマムに同時に指を入れた。

「はぁ~~~っ」ステレオで聞こえる二人の喘ぎ声。

興奮した私は二人の中をまさぐった。

両耳に響く二人の喘ぎ声に私の気は狂いそうだった。

私は手を外し、改めてパンティの上の部分から手を入れた。

私は二人のクリの部分に中指の腹を当て、人差し指と薬指手その両脇の肉を挟んだ。

こうやって手を小刻みに震わせると美智子は必ずイった。

それを私は二人相手に実行した。




不自然な手の向きに私は手を攣りそうだったが、二人の反応が大きくなる。

手を動かし易いように二人の体を私の体から少し離し

(上から見ると“小”の字のような方向)一気に手を振るわせた。

反応が大きくなる美智子と真智子。

ひたすら手を左右に振る。

二人の抱きつく力が強くなる。

二人の荒い吐息が私の両耳を刺激する……。

『んぁぁぁぁぁっぅ…』

二人はほぼ同時に達した。

ビクン、ビクンと波打つ二人。

二人の喘ぎ声に包まれた私は、二人同時にイかせた達成感に満ち溢れていた。

暫く抱き合う三人。

すると美智子が体を起こしてきて私にキスを求めた。

私は美智子と熱い口づけを交わす。

美智子との口づけが終わると真智子が私の唇を求めてきた。

真智子とキスをしていると、美智子の体が私の体を降りていく…。

当時、私たちのエッチの暗黙のお約束。

トランクス越しに私の股間に美智子の指が触れる。

二人とのやりとりに私の息子は元気100倍。

トランクス越しに触れられるだけでビクンビクンする。

多分、今脱がされて激しくフェラされたら5秒持たないな…。

と思いながらまかせていると美智子は私の股間を通り過ぎ、私の太ももに舌を這わせた。

(分かってないな美智子。いや、分かってるのかな?)

私は美智子に身を任せながら真智子とのキスを楽しんだ。

まだ少し息の荒い真智子だが、必死に舌を絡めてくる。

美智子の手が私のトランクスにかかる。

私は脱がせやすいように腰を浮かせトランクスを脱がせてもらった。

『んー』

思わず声が出た。

美智子はおもむろに私の袋に舌を這わせた。

あかん、イキソウ

私は真智子を横にずらし美智子の顔を掴み息子に持っていった。

美智子の唇が私の息子を包む。

その瞬間、私は美智子の口の中にぶちまけた。

びっくりするくらい出た。

4回、5回と脈打つ私の息子はその度に美智子の口の中に放出する。

それをズズっと吸い取る美智子。

全てを吸い出した美智子はそれを全て飲み干した。

私の息子から唇を離した美智子は私の方を向いて“ニコッ”と笑った。

照れくさい私は『二人に囲まれて我慢で出来んかった』

と少し笑った。

何か少し気まずくなり、私はおもむろに美智子の脚をこちら側に引っ張りマムのあたりに吸い付いた。

69のような体制になり、私はパンティの上から攻めた。

美智子もイったばかりの私の息子を口で愛し始めた。

美智子のパンティを脱がせた辺りで私の背中に真智子が抱きついてきた。

私は美智子のマムを口で攻めながら後ろ手で真智子のパンティの中に手を入れた。

私の息子の先に唇と舌ををヌラヌラと擦り付ける美智子と私の背中に舌を這わせる真智子。

二人の攻めに私の息子は徐々に元気を取り戻し始めた。

再び脳内麻薬が充満し始めた私は、10年来の思いを二人に伝えた。

『二人でやってくれへん?』

私は、二人から体を離しベッドに仰向けになり上体を起こした。

美智子『え~~』

真智子『恥ずかしいです…』

私『キスは出来たやん…お願い~~~』

美智子『…どうすればいいの?』

私『それを挟んで二人で舌でぺロってやってほしい』

二人『…』

二人は了解してくれた模様で私の息子を挟んで顔を見合わせている。

美智子がツーっと舌を這わせると真智子の唇が巻き付いてきた。

これこれ!これですよ!!この瞬間にどれだけ憧れていたか!!!。

男の憧れと言っても過言ではない。

いやそれ以上に私はこの二人のシチュエーションで何回オナったか…。

それが今私の目の前で行われている。

性的に気持ちいいのはもちろんだが精神的にも大きく気持ちよかった。

美智子と真智子の舌、唇が私の息子に絡まる。

時折合わさる二人の唇がますます私の心を欲情させる。

真智子が上を攻め美智子が裏を攻める。

真智子の唇が私のカリを包んだ時、美智子が私に『シュウさん寝転がって』

と言ってきた。

私は寝転がると美智子は私の袋を攻め始めた。

そうそう、私はそこが非常に弱い…。

よく覚えてるよね…。

私の息子はまたもや元気100倍!!真智子は私の息子を手で包み、上下にこすりながら唇で包んだ息子を舌で刺激する。

美智子の体がスルスルと上がってきた。

胸の辺りで止まったかと思うと私の乳首を舌で転がし始めた。

『ふぅっ』

情けない私の声が部屋に響く。

クスッと笑う美智子を抱き寄せた。

激しいキスを求めてくる美智子。

私は正直ちょっと気持ち悪いと思ってしまったが、

(さっきまで息子をね…)真智子の舌がそんな事を忘れさせていった。

激しく唇と手を上下させる真智子。

激しく舌を絡ませる美智子。

頭の中ではまるで同一人物に刺激されているような気分になり、私は2回目の絶頂を迎えた。

2回目にもかかわらず結構な量の精子が真智子の口の中に広がる。

真智子も全てを吸い取って飲み込んでくれた。

頭の中が真っ白になった。

暫く動けなかった。

このまま眠ると気持ちいいやろうな~と思ったが、一人まだパンツを穿いたままの人がいる。

私は真智子を攻めた。

真智子に覆いかぶさりまんぐり返しの体制になった。

『やだっ、恥ずかしい』

と真智子は小さな悲鳴を上げた。

私はかまわずぬらぬらに濡れたパンティに顔を埋めた。

『んんんっっ…』

体を強張らせる真智子。

私の息子を咥えていた事に興奮していたのか溢れてくるものが止まらない。

私は真智子のパンティに手をかけた。

お尻のほうから少しずらすと真智子のお尻の穴が出てきた。

私はそこに舌を這わせた。

『いやっ、いやっ』

と悶える真智子のパンティを一気に脱がすと私は真智子のマムに吸い付いた。

『はぁ~~~っ』

全身の力が抜けたかのような声を上げる真智子。

こうして真智子のマムをまじまじと見るのは初めてである。

若干形は違うがクリの大きさや形状はそっくりである。

私はクリをむいて舌で刺激した。

『んっ、んっ』

と悶える真智子に私は興奮し始めた。

その時後ろから美智子が私を抱くような形で私の息子に触れてきた。

まんぐり返しの体制なので私の両手は塞がっている。

残念ながら二人同時には攻めれない。

とりあえず真智子に先にイってもらうことにした。

まんぐり返しの体制をやめ、普通に仰向けに真智子を寝かせ私は四つんばいの体制になり真智子のクリを舌で攻めた。

その時、美智子が私の野放しになった袋を舌で攻め始めた。

美智子の舌が私の袋をつたう。

美智子は私の袋を口の中に含み、下でレロレロと舐め回したかと思うと、私のお尻の穴まで舌で攻め始めた。

なんてエッチな美智子。

それを教えたのは間違いなく最初に処女をいただいた私であるわけだが…。

美智子の口撃に耐えられなくなった私は目の前にある真智子のマムに息子をあてがった。

先っぽで真智子のマムをしばらくヌラヌラと味わっていたが我慢出来なくなって一気に腰を落とした。

『ああぁぁっっっ…』

一段と大きな真智子の声。

私は一気に腰を動かした。

どちらが先とかそんな事を考える余裕はもうなかった。

ひたすら腰を振った。

右手の人差し指を唇にあて、悶える真智子。

彼女とのまともなSEXも初めてである。

気持ちがしっかりと入っていたからか真智子はすぐにイってしまった。

私は真智子を抱きしめてキスをした。

私はすでに2回出しているのでなかなかイきそうにない。

真智子から離れると美智子に覆いかぶさった。

右手でマムを触ってみるともうぐっちょりと濡れていた。

『グチョグチョやね』

と私が言うと美智子は『人のエッチなんて初めて見、はぁ~~~~っ』

言い終わる前に息子を差し込んだ。

激しく腰を振る私。

頭の下の枕を両手でギュッと握る美智子。

私は正常位のまま、美智子の膝を両手で持った。

両手を引き込むように私の腰に押し付ける。

当時美智子が最も好きな体位である。

『あっ、あっ』

と声が大きくなる美智子。

『シュウ~ギュってしてぇ~~』

私は美智子をギュッと抱きしめながら腰を振った。

『あっ、あっ、ああぁぁ~~~』

美智子も早々と絶頂を迎えた。

二人とも体位を変える間もなくイってしまった。

別に私がテクニシャンではなく(そうであれば嬉しいのだが)このシチュエーションに盛り上がっていたのだろう。

が、私の息子はまだまだ元気だ。

もう一度真智子に入ろうかとも考えたが、このシチュエーションももうないだろうと思った私は半ば放心状態で上を向いたまま寝転がっている真智子に

『もう1回口でしてくれる?』

と聞いた。

私を見てニコッと笑い体を起こした真智子。

がそれよりも早く美智子が体を起こし、私の息子を飲み込んだ。

少しびっくりした顔をした真智子が私の股間に顔を埋め私の至福のひと時が始まった。

袋を舐める真智子。

竿を唇で上下に擦る美智子。

私は二人の口撃を十分に堪能した後、美智子の口の中に三度目の放出をした。

私たちは三人でお風呂に入った。

かなり狭いが三人で入った。

その中で色々な話をして驚いたが、みんなお互いには言わなかったがこうなる事を望んでいたのだった。

私はその直後はそんな事考えてなかったが、暫く経って落ち着いた頃に何度もこういうことを想像しながら一人で擦っていた事を白状した。

かなり恥ずかしかったがもう何でも言えるような気がしたので思わず言ってしまったのだが、なんと二人もこういう事を想像していたということを聞いて萌えた。

三人とも少し顔が赤かった。

で、お互いに体を洗いあいしてるうちに私の息子が大きくなってきた。

そのときに私は素直に先ほどのフェラの感想と何度もそれを想像してオナっていた事をカミングアウトした。

かなり恥ずかしかったがおかげで二人がまた少しエッチな気分になってきて…

お風呂の中でしてもらった。

そのままベッドへ行き、ますます開放された三人は明るくなるまでお互いを求め合った。

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恋人・妻との体験 | 【2017-09-16(Sat) 23:10:43】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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