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一卵双生児の双子を姉妹丼してハーレムSEXした体験談 2

仕事が終わり、私は家路に着こうとしていた。

いつもの電車に乗ろうと駅に入り電車を待っていると、横に並んでいる人からの視線を感じた。

ふと、横を見た私は言葉を失った。

“美智子…。”

ニコッと笑う瞳、電車が来た。

私は彼女の手を掴み列から離れた。

電車が去り私は少し戸惑っていた。

今更何を話するつもりなのか…。

なぜ引き止めたのか分からなかった。

『元気ですか?』

と彼女、『…うん』

と私。

会話が続かない。




『ところでシュウさん(仮名、っていうか美智子真智子もよく似ているが仮名)

私がどっちか分かりますか?』

痛いところを突かれた。

私が言葉に詰まっていた理由はそこにあった。

『ごめん、分からん』

と答えると少し悲しそうな顔をして『真智子ですっ』

と口をすこし尖がらした。

『ああ、ごめん』

正直分からんw付き合っていた当時ですら分からなかったし、話し方なんかも同じに思える。

気まずい私は『お茶でもどう?』

と真智子を誘った。

久しぶりに会った真智子は10年前と全然変わらない。

髪形(ミディアムボブ)までも。

『真智子全然変わらないね?』

『シュウさんは結構変わりましたよね?』

当時私は髪の毛が腰まであり、(バンドやってましたので)痩せていたw。

『ちょっと太ったかな?』

と聞くと『髪の毛切ったから最初分かりませんでした』

とのこと。

聞けば何度か電車の中で見ていたらしいが雰囲気が違うので声をかけにくかったらしい。

私は真智子から色々な話を聞いた。

真智子は現在独身。

恋愛は何度かした。

美智子も独身。

今も二人とも実家で一緒に暮らしているらしい。

私も色々な話をした。

バンドを諦めたこと。

でも音楽から離れられないのでかかわる仕事をしていること。

今は彼女がいないことなど。

で、お互い色々な話をしているうちに美智子も呼ぼうという話になった。

電話する真智子。

暫くして美智子合流。

美智子も当時と全然変わらない。

(髪型はセミロングに変わっていたが)

懐かしさと恥ずかしい気持ちが織り交ざる。

(当時の彼女ですしね…。)

三人で色々な話をしていると昔の話になった。

私は今だから言えるがと、前置きし、当時の本音を話した。

本当に見分けがつかなかった事、最後のデートの前に計画していたこと、

最後のデートの最中に真智子の事も好きになってしまった事。

全てを話し終わると美智子は

『私たちが悪かったんです。でもね…』

『あの頃は本当に二人ともシュウさんの事好きだったから二人と付き合ってほしいと思ってたんです』

と。

『そんな変な考えがあったからシュウさんの事を傷つけてしまったんです。

ごめんなさい…』

ちょっと暗い雰囲気になったので私が『じゃあ上手い事やってたらよかってんな。

惜しい事したかもな~』

とおちゃらけてみたら真智子が『それでもいいと思ってたんですよ』

って少し笑いながら答えてくれた。

そこで調子に乗って『じゃあ今日は昔を思い出してみようか?』

『えっ?』

ユニゾンする二人(さすが双子)が別に嫌悪感のある顔でもない。

『俺らの思い出ってさぁ、10年前の嫌な思い出やね?』

頷く二人。

『その思い出、素敵な思い出に変えようよ』

『どうするの?』

『最後の夜、嫌な思い出やね?』

頷く二人。

『そこだけ変えない?』

『どうやって?』

『みんなでホテル行こうか?』

暫く沈黙。

『真智子がいいなら…』

『美智子が…』

我ながら上手く言ったものだ。

三人でラブホテルって入れるのか?分からないので、とりあえず目の前のホテルにチェックイン。

痛い出費だがこの際関係ない。

私は奮発して結構いい部屋を取った。

部屋に入ると二人は緊張した雰囲気。

とりあえずルームサービスでワインを注文し、三人で乾杯。

『三人の思い出に乾杯』

なんて二度と言えないような台詞がポンポン出てくる。

リラックスしたようなので先にシャワーを浴びに行った。

私が出ると二人一緒にシャワーに行った。

シャワーから出てきた二人はバスローブに身を包んでいる。

私はベッドに手招きをした。

ちょこんとベッドに腰掛ける二人。

さて、私は3P初体験。

どっちから攻めようか…。

わかんね~~~~~~~~とりあえず二人とも抱き寄せた。

美智子と真智子を両手に抱きしめる。

駄目だ、先が続かない…。

『俺、二人一度になんてした事ないからどっち先しようか?』

なんてくっさい発言。

『シュウさん決めてください。』

やっぱりそうきたか…。

私は体制を入れ替え、二人をベッドに並べて寝かせた。

二人を並べ、相手の両足に私の足を片足ずつ入れた。

両手でぎゅっと二人を寄せ二人の胸に同時に触れた。

『あっ…』

またもやユニゾンする二人。

バスローブの上からでも分かるふくよかな胸。

『大きくなった?』

二人して顔を背ける。

二重萌え~~~。

私はキスしたくてたまらなくなった。

どちらからしようか…私は二人の胸を触りながら『お願いがあるんやけど』

と言った。

私を見つめる二人。

『キスしてくれない?二人で…』

『えっ!』

戸惑う二人の顔を見ながら私は『キスして』

とお願いした。

『恥ずかしいです…』

『そんな事した事ないです…』

と答える二人に『でないと俺、二人と一緒にキス出来ないやん…』

と答えた。

モジモジする二人の顔を両手で持ち、お互いの顔を寄せ合い、私の顔も寄せた。

すると二人は恥ずかしそうにお互いの唇を合わせた。

割り込むように私の唇が二人の唇と合わさる。

上手く出来ないがそれがなおさらお互いの興奮を誘う。

『舌出して』

とお願いするとためらいながら出てくる二人の舌が私の舌と絡まる。

私の息子はそれだけで爆発寸前だった。

二人のバスローブの紐を同時に解き同時にバスローブをめくる。

二人ともブラはしていなく、パンティのみの姿だった。

美智子は白のシルクのパンティ。

真智子は水色のレースのパンティ。

相変わらずぽっちゃり体系だが出るところが出て、窪むところは窪んでいる。

『二人とも、綺麗になったね』

と言うと二人はにこっと微笑む。

二人の体は当時から思っていたが本当に同じ体系である。

今回は髪型が少し違うので見分けがつくが…。

私は二人の船に触れた。

明らかに大きくなった二人の胸。

ぽつんとある小さめの乳首。

私は二人の体を抱き寄せ、お互いの内側の胸をくっつけ、むしゃぶりついた。

『あっ…』

『んっ…』

初めて違う声。

私は二人の外側の胸に顔を挟まれ、もう片方の胸をむしゃぶり続けた。

(おっぱい4個ですよ!Dカップくらいのおっぱいが4個ですよ!

2*2の4個のおっぱいが私の顔の周りにあるんですよ!!

…取り乱してしまいました…。)

目の前で悶える美智子と真智子。

その姿に脳内麻薬全開の私は一気に二人のパンティの真ん中に触れた。

『はぁ~っ』

『んんっっ』

またもや違う反応。

どうやら真智子のほうが恥ずかしがり屋さんのようだ。

二人ともかなり濡れているのがパンティの上からでも分かる。

多分二人もこのシチュエーションに興奮しているのだろう。

クリトリスの辺りを同時に攻めると二人とも私の腕を抑えてくる。

彼女たちの足の上に座った状態の私は、二人の反応をじっと見続けた。

反応はかなり似ているが美智子のほうが体をまっすぐに反りながら若干大胆に喘ぐ。

真智子は若干背中を丸めながら耐えるように喘ぐ。

二人が私に初めて見せた違いかもしれない。

(まぁ、美智子は何度も抱いた事があるが、真智子は1度だけだから恥ずかしい気持ちが大きいのかもしれないが…)

暫くその姿を堪能した私は二人と肌を合わせたくなった。

私は二人を抱き起こし座らせた。

そのベッドに私が仰向けに寝ると二人に手招きをした。

私の両肩に抱きつく美智子と真智子。

ぎゅっと二人を抱きしめると美智子が私の首筋にキスをしてきた。

かたや真智子は私の肩の辺りに抱きついている。

私は真智子の顔を起こしキスをした。

激しいキス。

上にいる分大胆なのか真智子は自分から私の舌を求めてくる。

私はしばらくそれにまかせ真智子とのキスを味わっていた。

ふと横を見ると美智子が見ている。

目が合うと美智子は『私も…』

と小さな声で囁いた。

私は真智子とのキスを終え、美智子と口づけをする。

美智子も大胆な舌使いだった。

美智子とのキスを終える。

美智子が顔を上げると真智子が視線に入ってきた。

ずっと見ていたようだ。

美智子と真智子は二人で見合わせてお互いニコッと笑った。

私はこの後の展開に股間全開で期待していた。

が、二人は私の首に抱きついてきてそのままの状態で固まった。

私は二人で攻めてくれるのかな?と大きく期待していたのだが、二人は内面での満足を満たしていたかったのだろう。

暫く抱き合っていたが、私はおもむろに二人の股間に手を伸ばした。

触れた途端にビクッと反応する二人。

四つんばいの体制のまま私に抱きつく二人の足を少し広げ、私は二人のマムのあたりに触れた。

体をくねらせ、自分の手で私の手を抑える二人に私は、

『二人で手、押さえたら動かれへんやん。

手、離してくれる?』

と言うと二人はすっと私の手を離した。

二人の股間をまさぐる私の両手。

脚をきゅっと閉じて抵抗する二人。

私は『脚、開いてほしいなぁ~』

と軽く言ってみた。

じわっと脚を開く二人。

私は二人のマムをパンティ越しに触った。

二人共もう、そこをギュッと押せばジュンと染み出てくるくらいに濡れているのが分かる。

<続く>

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