親友夫婦と妻を取替えてスワッピングしている【エロ体験談】
僕と親友夫婦のスワップ体験談です。
僕達夫婦と親友夫婦は同級生でカップルで、結婚してからも10年来の付き合いで、よく一緒に遊んだりしている。
なんでも言い合える仲なので、当然SEXの話題もよく出るが、お互いの妻は同じ病院のもはやベテラン看護婦なので、下ネタなどお手の物です。
お互い夫婦の不満は勤務によってスレ違いになりがちだということで、したくても相手が仕事に行っているということでマンネリだった。
そんななかで親友のKが
「相手取り替えてHしてみよ?」
と言い出した。
当然女性陣に却下されたがKも粘り強い熱い語りで
「風俗や浮気されるよりいいだろ」
の押しの一言で半ば強引に相手を交換することになった。
実はKは俺が妻と付き合う前に妻のことを狙っていたのだが、俺に奪われてしまって、妻の紹介で付き合うようになったのが今のカミさん。
さらにKのカミさんはスレンダーな貧乳Aカップで、俺の妻はムッチリEカップで、顔はKのカミさん身体は俺のカミさんといった感じだったので、夏になるとKの視線が妻の胸の谷間に刺さっているのが客観的にもわかっていた。
一度目のスワップはお互いの家で、それぞれ妻同士を交換して行ったのだが無難に終わり、確かにいい刺激になった。
そのうち早いペースで2度3度とスワップを繰り返すようになると、お互いの欲求も言い合えるようになり、初めの頃にあった緊張感も無くなっていた。
スワップの後に妻から聞くKとのSEX話もすごく興奮して、妻とのSEXもスワップをする前より刺激的になっていった。
そしてさらに段階は進んでいって、Kの提案で皆で予定を合わせてスワップ旅行に出かけることになった。
温泉旅館に4人で泊まり、ゆっくり温泉に浸かり疲れを癒し、旨い料理を食べて部屋に戻ると布団が敷いてあった。
4人部屋で半洋室の作りだったので、俺とKのカミさんが洋室に行き、ふすまを隔ててKと妻がSEXをはじめた。
ふすまがあるとはいえ声は筒抜けで、初めはお互い静かにしていたが、相手側から漏れる声にお互いに興奮して、挿入した後はもうお構い無しで、むしろ相手に聞かせるつもりだった。
俺はふすま越しに聞こえる妻の声に興奮したせいか、30分もしないでKのカミさんの中にゴム出し。
ゴムをかたしてからKのカミさんとふすまを少し開けてのぞくと、妻がこっちに顔を向けてバックでKに突かれていた。
妻が俺達に気づくと
「いや、ちょっとK、見られてるって」
と言って布団で顔を隠したがKが
「見せつけたるで!」
と言って布団をはぎ取り、妻の上半身を起こして両手で妻の乳を鷲掴みにして、さらに激しく腰を振りだした。
妻は
「いや、恥ずかしい見られてる、でも気持ち良い」
と言って興奮しているようで、Kも調子に乗って
「オラ~、マンコぶっ壊れるほど突くで~」
と言って下から妻のマンコを突き上げると、妻は
「いや~、ホント壊れてまうって」
と言って顔をクシャクシャにしてさらに感じだした。
Kのカミさんも
「うわ、めっちゃ激しいやん、そんなんしてもらった事ないやん、うらわましいわ」
とKに言っていた。
そのうちKが
「オラ、出すぞ~!思いきり精液ブチ撒けたるわ~」
と言った。
妻は
「アカン、出したらアカンって!」
と弱弱しい声で抵抗もできずに突かれるままだったので、せめて最後くらいはと思い、俺は笑いながら妻に
「お前の中でKの精液一滴残らず搾り取ったれ!」
っと押されぎみの妻を応援した。
隣でKのカミさんも
「え~、私の時よりいっぱい出たらショックや」
と笑っていた。
妻が弱弱しく
「・・・ええの?」
と聞いてきたが、その時はまさか後であんなことになるとは知らずに
「ええよ、Kの精液の量が多かったらお前の逆転勝ちや」
と俺が言うとすぐにKが
「出る!お、お、お、膣がえらいチンポに絡み付いてくる、そないされたら射精止まらんって・・・」
と言って出す前とはうって変わって弱弱しくなっていった。
妻はKの射精に合わせてただ
「ん、ん、ん」
と言いながら目をつむってKの精液を体内で受け止めていた。
Kの長~い射精が終わると
「ふ~っ、あかん・・・俺の負けや、めっちゃ出てもうたわ、そら、この乳揉みながらマンコ締められたら嫌でもめっちゃ出るって」
と言って笑っていた。
Kのカミさんが妻に
「どお?Kの精液多かった?」
と聞くと、妻は少し恥ずかしいような困った顔で
「K、私の中にめっちゃ出したよ、ドクンドクンって勢いよく当たるのわかったから」
と言った後に、なぜかKのカミさんに勝ったような表情をした。
Kが
「どれ抜くで~、どんだけ出たかな~?」
と言ってチンポを抜こうとしたので俺とKのカミさんは
「見せて~」
と言ってKの側によった。
ところがそこで目にしたものは、ゴムなどしておらず、生で中出しをした2人の性器。
俺とKのカミさんは一瞬で青ざめ
「は?なんでゴムしてないの?」
とK達に問いただした。
するとKは
「え?おまえらゴムしてたの?」
と逆に驚いていた。
妻も
「え?危険日以外はいつも生なんじゃないの?」
と驚いていた。
なんだか話しがかみ合わないので整理してみると、俺とKのカミさんはゴム付きが当たり前だと思っていて、Kと妻は危険日以外は生外出しが基本だったらしい。
さすがに中出しは今回が初めてで、俺がゴムしてると思って
「出してもらえ」
って言ったのを聞いて妻はKの精液を中で受け入れる覚悟をしたようだった。
それに出された後にそんなこと言っても後の祭りで、案の定Kがチンポを抜くと妻のマンコからKの白い精液が大量に畳に垂れた。
それを見たKのカミさんが
「私との時はこんなにたくさん出ないのに・・・」
と言ってショックを受けていた。
きっとKが妻の中に出した精液の量が自分の時よりも多くて2人に嫉妬したのだろう。
その後はしっかり”スワップはゴム着きで”というルールを決めて今もたまにスワップをしているが、どうも妻の安全日付近になるとKの呼び出しが多く集中し、妻は
「ちゃんとゴムしてるから・・・」
と言うが不安でならない。
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僕達夫婦と親友夫婦は同級生でカップルで、結婚してからも10年来の付き合いで、よく一緒に遊んだりしている。
なんでも言い合える仲なので、当然SEXの話題もよく出るが、お互いの妻は同じ病院のもはやベテラン看護婦なので、下ネタなどお手の物です。
お互い夫婦の不満は勤務によってスレ違いになりがちだということで、したくても相手が仕事に行っているということでマンネリだった。
そんななかで親友のKが
「相手取り替えてHしてみよ?」
と言い出した。
当然女性陣に却下されたがKも粘り強い熱い語りで
「風俗や浮気されるよりいいだろ」
の押しの一言で半ば強引に相手を交換することになった。
実はKは俺が妻と付き合う前に妻のことを狙っていたのだが、俺に奪われてしまって、妻の紹介で付き合うようになったのが今のカミさん。
さらにKのカミさんはスレンダーな貧乳Aカップで、俺の妻はムッチリEカップで、顔はKのカミさん身体は俺のカミさんといった感じだったので、夏になるとKの視線が妻の胸の谷間に刺さっているのが客観的にもわかっていた。
一度目のスワップはお互いの家で、それぞれ妻同士を交換して行ったのだが無難に終わり、確かにいい刺激になった。
そのうち早いペースで2度3度とスワップを繰り返すようになると、お互いの欲求も言い合えるようになり、初めの頃にあった緊張感も無くなっていた。
スワップの後に妻から聞くKとのSEX話もすごく興奮して、妻とのSEXもスワップをする前より刺激的になっていった。
そしてさらに段階は進んでいって、Kの提案で皆で予定を合わせてスワップ旅行に出かけることになった。
温泉旅館に4人で泊まり、ゆっくり温泉に浸かり疲れを癒し、旨い料理を食べて部屋に戻ると布団が敷いてあった。
4人部屋で半洋室の作りだったので、俺とKのカミさんが洋室に行き、ふすまを隔ててKと妻がSEXをはじめた。
ふすまがあるとはいえ声は筒抜けで、初めはお互い静かにしていたが、相手側から漏れる声にお互いに興奮して、挿入した後はもうお構い無しで、むしろ相手に聞かせるつもりだった。
俺はふすま越しに聞こえる妻の声に興奮したせいか、30分もしないでKのカミさんの中にゴム出し。
ゴムをかたしてからKのカミさんとふすまを少し開けてのぞくと、妻がこっちに顔を向けてバックでKに突かれていた。
妻が俺達に気づくと
「いや、ちょっとK、見られてるって」
と言って布団で顔を隠したがKが
「見せつけたるで!」
と言って布団をはぎ取り、妻の上半身を起こして両手で妻の乳を鷲掴みにして、さらに激しく腰を振りだした。
妻は
「いや、恥ずかしい見られてる、でも気持ち良い」
と言って興奮しているようで、Kも調子に乗って
「オラ~、マンコぶっ壊れるほど突くで~」
と言って下から妻のマンコを突き上げると、妻は
「いや~、ホント壊れてまうって」
と言って顔をクシャクシャにしてさらに感じだした。
Kのカミさんも
「うわ、めっちゃ激しいやん、そんなんしてもらった事ないやん、うらわましいわ」
とKに言っていた。
そのうちKが
「オラ、出すぞ~!思いきり精液ブチ撒けたるわ~」
と言った。
妻は
「アカン、出したらアカンって!」
と弱弱しい声で抵抗もできずに突かれるままだったので、せめて最後くらいはと思い、俺は笑いながら妻に
「お前の中でKの精液一滴残らず搾り取ったれ!」
っと押されぎみの妻を応援した。
隣でKのカミさんも
「え~、私の時よりいっぱい出たらショックや」
と笑っていた。
妻が弱弱しく
「・・・ええの?」
と聞いてきたが、その時はまさか後であんなことになるとは知らずに
「ええよ、Kの精液の量が多かったらお前の逆転勝ちや」
と俺が言うとすぐにKが
「出る!お、お、お、膣がえらいチンポに絡み付いてくる、そないされたら射精止まらんって・・・」
と言って出す前とはうって変わって弱弱しくなっていった。
妻はKの射精に合わせてただ
「ん、ん、ん」
と言いながら目をつむってKの精液を体内で受け止めていた。
Kの長~い射精が終わると
「ふ~っ、あかん・・・俺の負けや、めっちゃ出てもうたわ、そら、この乳揉みながらマンコ締められたら嫌でもめっちゃ出るって」
と言って笑っていた。
Kのカミさんが妻に
「どお?Kの精液多かった?」
と聞くと、妻は少し恥ずかしいような困った顔で
「K、私の中にめっちゃ出したよ、ドクンドクンって勢いよく当たるのわかったから」
と言った後に、なぜかKのカミさんに勝ったような表情をした。
Kが
「どれ抜くで~、どんだけ出たかな~?」
と言ってチンポを抜こうとしたので俺とKのカミさんは
「見せて~」
と言ってKの側によった。
ところがそこで目にしたものは、ゴムなどしておらず、生で中出しをした2人の性器。
俺とKのカミさんは一瞬で青ざめ
「は?なんでゴムしてないの?」
とK達に問いただした。
するとKは
「え?おまえらゴムしてたの?」
と逆に驚いていた。
妻も
「え?危険日以外はいつも生なんじゃないの?」
と驚いていた。
なんだか話しがかみ合わないので整理してみると、俺とKのカミさんはゴム付きが当たり前だと思っていて、Kと妻は危険日以外は生外出しが基本だったらしい。
さすがに中出しは今回が初めてで、俺がゴムしてると思って
「出してもらえ」
って言ったのを聞いて妻はKの精液を中で受け入れる覚悟をしたようだった。
それに出された後にそんなこと言っても後の祭りで、案の定Kがチンポを抜くと妻のマンコからKの白い精液が大量に畳に垂れた。
それを見たKのカミさんが
「私との時はこんなにたくさん出ないのに・・・」
と言ってショックを受けていた。
きっとKが妻の中に出した精液の量が自分の時よりも多くて2人に嫉妬したのだろう。
その後はしっかり”スワップはゴム着きで”というルールを決めて今もたまにスワップをしているが、どうも妻の安全日付近になるとKの呼び出しが多く集中し、妻は
「ちゃんとゴムしてるから・・・」
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