嫁に嘘をつき寝取らせたことを公開しています 3
8時少し前『奥さんの太股に手をおいて、お祝いしてくれるねって言うと黙って頷きました。
今からマンションへ帰ります』
8時20分あたり『今、奥さんはシャワーを浴びています。
次からは電話になると思います。
どういうタイミングになるかわかりませんが、こちらからかけます』
しばらく大場さんからの連絡が途絶えました。
そして9時ちょうどぐらいに携帯が鳴りました。
きたーっ!!ドキドキしながら、携帯の待ち受け画面を開けると『大場部長』の文字が目に入ってきました。
大場さんでなければいいのに・・・この機に及んで私はそんな心境でした。
震える手で携帯の通話ボタンを押し、耳に押しあてるとドドドドッッンンン!!!!何かが壊れて落ちるような音が耳に入ってきたのです。
私は予想もしない音に仰天しました。
しかし・・・それは大場さんが携帯を床に落とした音だったのです。
さすがの大場さんも、妻を抱くとなって焦りか緊張があるのかな・・・私はその音で少し落ち着きを取り戻しました。
しかし、そんな落ち着きも全くの束の間でした。
しばらく何も聞こえてこなかったのですが、やがてシーツの擦れるような音に混じって、妻らしき艶めかしい声が聞こえてきました。
゛ウウッ~~~ン、ウ~ッン・・・・・・゛
一体、今2人は何をしているのか・・・私は声しか聞こえないもどかしさを強く感じました。
゛ウウウッッッン・・・アアッッ・・・゛゛チュッ・・・チュッ・・・ムチュ・・・ムチュュュュ・・・・ジュルルルル・・・・゛
これは・・・大場さんと妻がキスをしているのか・・・私は携帯を握りしめました。
(この時、大場さんは妻の全身を舐め回していました・・・後で聞いたことです)しばらく、妻のやや遠慮がちな喘ぎ声と、舌を使いながら吸いつくような音が続いた後、決定的な瞬間が来てしまったのです。
「すばらしいお祝いの品物だ。
玲子・・・もらうよ」
私に聞かせるためのような憎らしい大場さんの声が聞こえてきました。
私は携帯が壊れるぐらいに握りしめながら・・・観念しました。
「あっっ・・・ああああぁぁぁぁ・・・・」
今、この時、この瞬間・・・大場さんの大砲が・・・妻を・・・私の妻、玲子の中に・・・
「ああっっ・・・だめぇぇ、きついのぉぉ・・・」
「こわくないよ・・・ほらっ、僕に抱きついて。
すべてを任せるんだよ」
(妻はこの時、大場さんの首に両手をまわして、抱きついてきたようでした)
「ほらっ、大丈夫だよ、キスしよう・・・・」
「あ~んっっ・・・おおばさぁぁぁん」
゛ムチュュュ・・・チュゥゥゥ・・・ムチュュュ゛
「ああっんんんっっっ・・・だめぇぇ・・・裂けるぅぅぅ、裂けそうぉぉぉ」
「玲子の中、暖かい・・・最高だ・・・もっと奥にいくよ」
「あっっ、あそこがぁぁ・・・いっぱいなのぉぉぉ・・・だめぇぇぇ」
「玲子、一つになろう、僕のものをすべて受け入れるんだよ」
「いゃゃゃああああ・・・」
その瞬間、プツッと切れてしまいました。
電話が切れた瞬間、私には何が起こったのか分かりませんでした。
プーッ、プーッという音が続くだけで、電話が故障したのかと思いましたが、しばらくして大場さんが電話を切ったことがわかったのです。
「クソーッ!こんなところで切るか!」
私は無性に腹が立ってきました。
妻が今、大場さんとセックスしているのは間違いないでしょう。
妻を寝取ってほしいという私の希望は、これで叶えられたことになります。
しかし、これでは蛇の生殺し状態です。
できるだけその時の状況を伝えると言いながら、やり方の陰湿さに許せませんでした。
ところが・・・それから5分もしないうちに、またもや携帯が鳴ったのです。
私は慌てて通話ボタンを押しました。
「ああっ・・・おおばさぁぁん・・・だめぇ、だめぇです」
「まだ少ししか入ってない、これじゃお祝いにならないな、ただの戯れだ、子供の遊びだ」
妻が荒い息で必死に耐えているのとは好対照で、大場さんはまったくの余裕の雰囲気でしたが、大場さんの口調が一変したのです。
「もういい。帰りなさい」
「えっ!?」
「帰っていい、もう君には用はないから、もうつまらん祝いはいらない」
携帯からは、何も聞こえなくなりました。
痛がる妻に大場さんがあきれて突き放してしまったようでした。
「・・・大場さん・・・」
「嫌なんだろ、さっさと帰りなさい」
「そんな・・・・・・」
しばらく静寂の時間が流れました。
2人とも何も会話をせず、じっとしていたのでしょうか。
これから一体どうなるんだ・・・私は携帯を握りしめながら、目には見えない2人の状況を思い浮かべました。
「・・・ごめんなさい・・・申し訳ありません・・・」
妻がすすり泣きながら、小さい声で大場さんに謝りました。
「許してください」
大場さんは何も言いません。
またもや静寂の時間が続きました。
そして・・・妻が長い静寂を破って言ったのです。
「もう一度・・・私にチャンスを下さい」
「どういうことだ? はっきりと言いなさい」
「大場さんのすべてをお受けします。
今度は絶対に逃げませんから、お願いします。
最高のお祝いをさせてください」
「・・・・・・・絶対だな。
もう次はないぞ」
「はい」
「もう容赦しないぞ、いいんだな、根元までぶち込んでも」
すると妻は訴えるように言ってしまったのです。
「はい・・・私の身体の奥まで・・・突き刺してください」
妻の懇願する言葉を聞いて、私は興奮しつつもしばらく唖然としていました。
これは大場さんが元から描いていたシナリオなのか、それともたまたまこうなったのか・・・いずれにしても、最初はいとおしむように優しく接しながら、いったん突き放し、最後は女の方からお願いさせる・・・この巧妙なやり方には脱帽せざるを得ません。
このままでは、いずれ妻は大場さんの思いのままにされてしまうでしょう。
ただ、こうなってしまったのは、大場さんが私の大切な取引先・顧客であるという意識が妻の中にあったのは間違いないのです。
このまま別れてしまっては、私の仕事に少ながらず影響があると妻は思ったのでしょう。
ここにきて、私は妻が哀れでかわいそうになり、騙してしまったこと、そして間もなく大場さんの餌食になってしまうことを後悔しました。
しかし・・・もう手遅れだったのです。
「ふふふっ・・・いい心がけだ。
それが内助の功というものだな。
玲子はいい奥さんだよ。
お望み通りに、今から貫通式をしてやる。
どうだ、うれしいか?」
「・・・はい・・・・・・よろしくお願いします」
「すべて、私の流儀でやる。
出したいところに出す」
「うううぅぅんんんん・・・うううっっががががかぁぁぁ・・・」
再び妻の耐えしのびながらも悲鳴に似た声が響き渡りました。
「おらおらっ、まだ半分だ、もっと脚を拡げろ、おらっ!」
「うううっわわわわぁぁぁぁ・・・」
妻の悲鳴はしばらく続き、やがて静かになり、携帯は再び切れてしまいました。
携帯が切れてしまい、私は何度も大場さんの携帯にかけ直しましたが、ずっと話し中のままでした。
私は気が狂うほどに焦りました。
今頃妻はあの凶器に突かれまくっている、妻の身体が壊れてしまうのではないか、あそこが血まみれになって泣き叫んでいるのではないか・・・いくらかけても話し中であることに業を煮やしメールを送りました。
『手荒なことはやめてください。
玲子は私のことを思って、あなたの相手をしているだけだと思います。
もうこれ以上苦しめないでください。
玲子を帰してやってください』
<続く>
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今からマンションへ帰ります』
8時20分あたり『今、奥さんはシャワーを浴びています。
次からは電話になると思います。
どういうタイミングになるかわかりませんが、こちらからかけます』
しばらく大場さんからの連絡が途絶えました。
そして9時ちょうどぐらいに携帯が鳴りました。
きたーっ!!ドキドキしながら、携帯の待ち受け画面を開けると『大場部長』の文字が目に入ってきました。
大場さんでなければいいのに・・・この機に及んで私はそんな心境でした。
震える手で携帯の通話ボタンを押し、耳に押しあてるとドドドドッッンンン!!!!何かが壊れて落ちるような音が耳に入ってきたのです。
私は予想もしない音に仰天しました。
しかし・・・それは大場さんが携帯を床に落とした音だったのです。
さすがの大場さんも、妻を抱くとなって焦りか緊張があるのかな・・・私はその音で少し落ち着きを取り戻しました。
しかし、そんな落ち着きも全くの束の間でした。
しばらく何も聞こえてこなかったのですが、やがてシーツの擦れるような音に混じって、妻らしき艶めかしい声が聞こえてきました。
゛ウウッ~~~ン、ウ~ッン・・・・・・゛
一体、今2人は何をしているのか・・・私は声しか聞こえないもどかしさを強く感じました。
゛ウウウッッッン・・・アアッッ・・・゛゛チュッ・・・チュッ・・・ムチュ・・・ムチュュュュ・・・・ジュルルルル・・・・゛
これは・・・大場さんと妻がキスをしているのか・・・私は携帯を握りしめました。
(この時、大場さんは妻の全身を舐め回していました・・・後で聞いたことです)しばらく、妻のやや遠慮がちな喘ぎ声と、舌を使いながら吸いつくような音が続いた後、決定的な瞬間が来てしまったのです。
「すばらしいお祝いの品物だ。
玲子・・・もらうよ」
私に聞かせるためのような憎らしい大場さんの声が聞こえてきました。
私は携帯が壊れるぐらいに握りしめながら・・・観念しました。
「あっっ・・・ああああぁぁぁぁ・・・・」
今、この時、この瞬間・・・大場さんの大砲が・・・妻を・・・私の妻、玲子の中に・・・
「ああっっ・・・だめぇぇ、きついのぉぉ・・・」
「こわくないよ・・・ほらっ、僕に抱きついて。
すべてを任せるんだよ」
(妻はこの時、大場さんの首に両手をまわして、抱きついてきたようでした)
「ほらっ、大丈夫だよ、キスしよう・・・・」
「あ~んっっ・・・おおばさぁぁぁん」
゛ムチュュュ・・・チュゥゥゥ・・・ムチュュュ゛
「ああっんんんっっっ・・・だめぇぇ・・・裂けるぅぅぅ、裂けそうぉぉぉ」
「玲子の中、暖かい・・・最高だ・・・もっと奥にいくよ」
「あっっ、あそこがぁぁ・・・いっぱいなのぉぉぉ・・・だめぇぇぇ」
「玲子、一つになろう、僕のものをすべて受け入れるんだよ」
「いゃゃゃああああ・・・」
その瞬間、プツッと切れてしまいました。
電話が切れた瞬間、私には何が起こったのか分かりませんでした。
プーッ、プーッという音が続くだけで、電話が故障したのかと思いましたが、しばらくして大場さんが電話を切ったことがわかったのです。
「クソーッ!こんなところで切るか!」
私は無性に腹が立ってきました。
妻が今、大場さんとセックスしているのは間違いないでしょう。
妻を寝取ってほしいという私の希望は、これで叶えられたことになります。
しかし、これでは蛇の生殺し状態です。
できるだけその時の状況を伝えると言いながら、やり方の陰湿さに許せませんでした。
ところが・・・それから5分もしないうちに、またもや携帯が鳴ったのです。
私は慌てて通話ボタンを押しました。
「ああっ・・・おおばさぁぁん・・・だめぇ、だめぇです」
「まだ少ししか入ってない、これじゃお祝いにならないな、ただの戯れだ、子供の遊びだ」
妻が荒い息で必死に耐えているのとは好対照で、大場さんはまったくの余裕の雰囲気でしたが、大場さんの口調が一変したのです。
「もういい。帰りなさい」
「えっ!?」
「帰っていい、もう君には用はないから、もうつまらん祝いはいらない」
携帯からは、何も聞こえなくなりました。
痛がる妻に大場さんがあきれて突き放してしまったようでした。
「・・・大場さん・・・」
「嫌なんだろ、さっさと帰りなさい」
「そんな・・・・・・」
しばらく静寂の時間が流れました。
2人とも何も会話をせず、じっとしていたのでしょうか。
これから一体どうなるんだ・・・私は携帯を握りしめながら、目には見えない2人の状況を思い浮かべました。
「・・・ごめんなさい・・・申し訳ありません・・・」
妻がすすり泣きながら、小さい声で大場さんに謝りました。
「許してください」
大場さんは何も言いません。
またもや静寂の時間が続きました。
そして・・・妻が長い静寂を破って言ったのです。
「もう一度・・・私にチャンスを下さい」
「どういうことだ? はっきりと言いなさい」
「大場さんのすべてをお受けします。
今度は絶対に逃げませんから、お願いします。
最高のお祝いをさせてください」
「・・・・・・・絶対だな。
もう次はないぞ」
「はい」
「もう容赦しないぞ、いいんだな、根元までぶち込んでも」
すると妻は訴えるように言ってしまったのです。
「はい・・・私の身体の奥まで・・・突き刺してください」
妻の懇願する言葉を聞いて、私は興奮しつつもしばらく唖然としていました。
これは大場さんが元から描いていたシナリオなのか、それともたまたまこうなったのか・・・いずれにしても、最初はいとおしむように優しく接しながら、いったん突き放し、最後は女の方からお願いさせる・・・この巧妙なやり方には脱帽せざるを得ません。
このままでは、いずれ妻は大場さんの思いのままにされてしまうでしょう。
ただ、こうなってしまったのは、大場さんが私の大切な取引先・顧客であるという意識が妻の中にあったのは間違いないのです。
このまま別れてしまっては、私の仕事に少ながらず影響があると妻は思ったのでしょう。
ここにきて、私は妻が哀れでかわいそうになり、騙してしまったこと、そして間もなく大場さんの餌食になってしまうことを後悔しました。
しかし・・・もう手遅れだったのです。
「ふふふっ・・・いい心がけだ。
それが内助の功というものだな。
玲子はいい奥さんだよ。
お望み通りに、今から貫通式をしてやる。
どうだ、うれしいか?」
「・・・はい・・・・・・よろしくお願いします」
「すべて、私の流儀でやる。
出したいところに出す」
「うううぅぅんんんん・・・うううっっががががかぁぁぁ・・・」
再び妻の耐えしのびながらも悲鳴に似た声が響き渡りました。
「おらおらっ、まだ半分だ、もっと脚を拡げろ、おらっ!」
「うううっわわわわぁぁぁぁ・・・」
妻の悲鳴はしばらく続き、やがて静かになり、携帯は再び切れてしまいました。
携帯が切れてしまい、私は何度も大場さんの携帯にかけ直しましたが、ずっと話し中のままでした。
私は気が狂うほどに焦りました。
今頃妻はあの凶器に突かれまくっている、妻の身体が壊れてしまうのではないか、あそこが血まみれになって泣き叫んでいるのではないか・・・いくらかけても話し中であることに業を煮やしメールを送りました。
『手荒なことはやめてください。
玲子は私のことを思って、あなたの相手をしているだけだと思います。
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