嫁に嘘をつき寝取らせたことを公開しています 4
・・・そして、携帯が切れてから2時間ぐらいでしょうか、やっと携帯に連絡があったのですが・・・・・・妻は人が変わったようになってしまっていました。
携帯から漏れ聞こえてくる声・・・・・・それは今まで聞いたことのない淫靡で妖艶な妻の喘ぎ声でした。
「あ~~~んんん・・・いいっ、いいっっ・・・すごく、いいのぉぉ・・・もぉぉぉう・・・・また、いっちゃぅぅぅぅぅぅんん」
「へへっ、すっかりこの極太棒が気に入ったみたいだな。
最初は悲鳴を上げて嫌がっていたのになぁ、ええっ、どうなんだい?母親で人妻の玲子さんよ」
「だぁっっって・・・・おおばさんのぉぉ・・・おち○ぽがぁぁぁ・・・あたるのぉぉぉ・・・こんなの・・・はじめてぇぇ・・・ああっ、子宮が動いてるぅぅぅぅ・・・・」
「玲子のま○こもよく締まるじゃねえか。
子供を2人産んでるとは思えねえな。
これから何回も使ってやってもいいぞ、どうだ?」
「ああっっん・・・つかってぇぇぇぇ・・・おおばさぁぁぁぁぁん・・・・」
2人のやり取りは今日初めて身体の関係ができたとは思えませんでした。
電話が途切れた約2時間の間に、大場さんは妻の身も心も自分のものにしてしまっていました。
妻はすっかり巨大ペニスの虜になってしまっていたのです。
会話の合間にも、キスをしたりお互いの身体を貪りあうようないやらしい音が絶えることはありませんでした。
「ああっっ・・また・・・いきそうぉぉぉ・・・ねぇぇぇ・・・いくわぁ、いっちゃうわ」
「へへっ、もう何回めだ、このスケベまん○こめ、おらっ、おらっ、どうだ!!」
「ひーぃぃぃぃぃ・・・・いくぅぅぅぅ・・・おおばさんもぉぉぉぉ・・・・いってぇぇぇぇ」
「どこにいってほしいんだ、どこに出してほしいんだ、言え!!」
「いいのぉぉぉ・・・どこでもいいからぁぁぁ・・・おおばさんのすきなところにぃぃ・・・いってぇぇぇぇぇぇぇ・・・・・・・」
「へへへっっ・・・・よーっし、おらっ、口を開けろ」
「あああぅぅぅぐぐぐぐぅぅぅぅぅ・・・・」
私はもう耐えられませんでした。
今度ばかりは自分から電話を切ったのです。
電話を切った後も、自分から大場さんを求める妻の声が耳にこびりつくように残っていました。
妻を寝取ってほしい、うまくいけば性処理奴○にしてほしいと言ったのは私でしたが、まさか本当にこうなるとは想像していなかったのです。
もう妻は中出しされているのか、もしかしたらお尻まで・・・私は大場さんの携帯に何度もかけ直しましたが、電源が切られていました。
私はあきらめて妻の帰りを待ちました。
早く帰ってきてほしい、とにかく無事に帰ってきてほしい・・・しかし、妻の顔はなぜか見る気になれず、私は布団の中でじっと帰りを待ちました。
そして、午前2時ぐらいでした。
ようやく妻が帰ってきたようでした。
時間にすればあれから3時間、大場さんのマンションまで1時間弱ぐらいですから、なお2時間近くもセックスをしていたのか・・・私は布団の中であれこれ考えました。
シャワーを浴びる音が止まり、妻が寝室に入ってきました。
私に気を使っているのか、音をたてないように静かに入ってきました。
しばらく私の様子をうかがっている感じがありましたが、やがて隣のベッドから寝息が聞こえてきました。
翌朝、土曜日でしたが、私が起きるとすでに隣のベッドに妻はいませんでした。
「おはよう~」
リビングに行くと、いつも通りの妻がそこにいたのです。
「おはよう、遅かったのか、昨日は・・・」
「ごめんね~、友達とお食事してから、カラオケ行っちゃったの、久しぶりだったから時間忘れて弾けちゃった(笑)」
「そうか・・・」
弾けちゃったか・・・カラオケじゃなくて大場と弾けたんだろ・・・もしそう言ったら妻はどんな顔をしたでしょうか。
私はチラチラと妻の姿を観察しました。
Tシャツにジーンズのいつもの妻でした。
こんな普通の地味な妻が・・・私は昨晩携帯から聞こえたのは別の女のような気がしてきました。
しかし、あれは夢ではないまぎれもない現実でした。
妻の次の一言で私は改めて確信したのです。
「ねぇ、昨日のお友達と話してたんだけど、近いうちに温泉行こうよってことになったの」
私は一瞬ドキッとしました。
『泊まってもらって、一晩中セックス漬けにして、完全にものにする』
大場さんの言葉を思い出しました。
友人との温泉旅行・・・それは大場さんのマンションに泊まる口実に違いありません。
私は咄嗟に言われて何と返事していいものか迷いました。
「ああっ、そうか・・・」
私があまりいい返事をしないことに妻も少し警戒したのかもしれません。
もし認めてしまうにしても、すんなりとは行かせたくない気持ちもありました。
「だめかな?」
「いや、そんなことはないよ、いいじゃないか。
どこの温泉へ行くんだ?」
「まだ全然決めてないのよ。
行きたいねって言ってるぐらいだし、みんな家のこととかあるしね」
まだ何も決まっていないという妻の返事にややホッとした私は余計なことを言ってしまいました。
「玲子は気にしないで行ってきたらいいさ。
家のことはよくしてくれているし、子供たちも自分のことは自分でできるからな。
少し夜遅くなったりとか、1泊ぐらいなら全然平気だよ。
なんなら数日ゆっくりしておいで」
自分でもなんと物分かりがいいというか、お人好しの主人を演じてしまったと後悔しました。
案の定、妻はにっこりして言いました。
「ありがとう、もし行く時は早めに言うから」
そして、その日の午後、私は大場さんと会いました。
昨日の妻の様子を聞くこと、そして妻からはもう手を引いてもらうことをお願いするつもりでした。
「やあっ、お待たせしました」
待ち合わせの喫茶店に現れた大場さんは、私の知る爽やかな大場さんでした。
この男が昨晩本当に妻を抱いたのだろうか・・・そう思わせるぐらいでした。
「昨日は妻が大変お世話になりました」
私は少し厭味っぽく言ったつもりでしたが、大場さんはまったく意に介していない様子でした。
「いえいえ、久しぶりにいい思いができましたよ」
大場さんは昨晩精子を思う存分放出したとばかりに、見るからにすっきりした雰囲気でした。
「肝心のところで電話が切られたりして、私はほとんど寸止め状態で、むしろストレスが溜まってしまいましたよ。
昨日の妻の様子を聞かせてください」
「ああっ、失礼しました。
さすがに私も少し緊張しましたからね。
携帯がうまく操作できませんでした」
ウソだろうとも思いましたが、私はとりあえず大場さんの報告話に耳を傾けました。
「たしか、2回ぐらい電話が切れてから、その次につながるまでに2時間ぐらい間があったと思いますが、その間に妻に何があったんですか。
すっかり妻が変わってしまったように聞こえたんですが・・・」
大場さんはニンマリしながら、やや自慢げに言いました。
「大したことはしていないですよ。
やや強引ではありましたが、私のものを奥さんの膣の奥までねじ込んで、しばらくそのままにしていたのです。
時間にして30分ぐらいでしょうか。
もちろん、その間は奥さんとキスしたり、胸を揉みしだいて気持ちを高めていきました。
時間が経つにつれ、奥さんの膣が徐々に馴染んでいくのが分かりましたね。
女の身体はよくできています」
「・・・そうですか、あのぅ、コンドームは?」
「私は今まで付けたことはありません」
あっさり言われて返す言葉がありませんでした。
「十分馴染んだところで、そのままの体勢で腰を左右上下に振ってやったら、奥さんヨガリまくりかけましたよ。
私の亀頭が奥さんの子宮を直撃してましたからね。
子宮を刺激されるのは初めてだったみたいで、何度もイキつづけてました。
1時間ぐらいゆっくり掻き回してやったら、奥さん自分から私の腰に脚を巻きつけて『もっと突いて』って言うぐらいになりましたよ。
これっ、奥さんが付けたキスマークですよ」
大場さんはそう言うと、胸元のボタンを2つはずしました。
喉の下あたりや、胸のやや上方にくっきりと赤い跡が何か所も残っていました。
「『子宮が破裂しそうに熱いの、もっと突きまくって、壊れてもいいっ』とか言いながら、私に激しく吸いついてきましたからね、この有様ですよ」
私は嫉妬と興奮のあまり、何も言えませんでした。
妻は完全に寝取られていました。
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携帯から漏れ聞こえてくる声・・・・・・それは今まで聞いたことのない淫靡で妖艶な妻の喘ぎ声でした。
「あ~~~んんん・・・いいっ、いいっっ・・・すごく、いいのぉぉ・・・もぉぉぉう・・・・また、いっちゃぅぅぅぅぅぅんん」
「へへっ、すっかりこの極太棒が気に入ったみたいだな。
最初は悲鳴を上げて嫌がっていたのになぁ、ええっ、どうなんだい?母親で人妻の玲子さんよ」
「だぁっっって・・・・おおばさんのぉぉ・・・おち○ぽがぁぁぁ・・・あたるのぉぉぉ・・・こんなの・・・はじめてぇぇ・・・ああっ、子宮が動いてるぅぅぅぅ・・・・」
「玲子のま○こもよく締まるじゃねえか。
子供を2人産んでるとは思えねえな。
これから何回も使ってやってもいいぞ、どうだ?」
「ああっっん・・・つかってぇぇぇぇ・・・おおばさぁぁぁぁぁん・・・・」
2人のやり取りは今日初めて身体の関係ができたとは思えませんでした。
電話が途切れた約2時間の間に、大場さんは妻の身も心も自分のものにしてしまっていました。
妻はすっかり巨大ペニスの虜になってしまっていたのです。
会話の合間にも、キスをしたりお互いの身体を貪りあうようないやらしい音が絶えることはありませんでした。
「ああっっ・・また・・・いきそうぉぉぉ・・・ねぇぇぇ・・・いくわぁ、いっちゃうわ」
「へへっ、もう何回めだ、このスケベまん○こめ、おらっ、おらっ、どうだ!!」
「ひーぃぃぃぃぃ・・・・いくぅぅぅぅ・・・おおばさんもぉぉぉぉ・・・・いってぇぇぇぇ」
「どこにいってほしいんだ、どこに出してほしいんだ、言え!!」
「いいのぉぉぉ・・・どこでもいいからぁぁぁ・・・おおばさんのすきなところにぃぃ・・・いってぇぇぇぇぇぇぇ・・・・・・・」
「へへへっっ・・・・よーっし、おらっ、口を開けろ」
「あああぅぅぅぐぐぐぐぅぅぅぅぅ・・・・」
私はもう耐えられませんでした。
今度ばかりは自分から電話を切ったのです。
電話を切った後も、自分から大場さんを求める妻の声が耳にこびりつくように残っていました。
妻を寝取ってほしい、うまくいけば性処理奴○にしてほしいと言ったのは私でしたが、まさか本当にこうなるとは想像していなかったのです。
もう妻は中出しされているのか、もしかしたらお尻まで・・・私は大場さんの携帯に何度もかけ直しましたが、電源が切られていました。
私はあきらめて妻の帰りを待ちました。
早く帰ってきてほしい、とにかく無事に帰ってきてほしい・・・しかし、妻の顔はなぜか見る気になれず、私は布団の中でじっと帰りを待ちました。
そして、午前2時ぐらいでした。
ようやく妻が帰ってきたようでした。
時間にすればあれから3時間、大場さんのマンションまで1時間弱ぐらいですから、なお2時間近くもセックスをしていたのか・・・私は布団の中であれこれ考えました。
シャワーを浴びる音が止まり、妻が寝室に入ってきました。
私に気を使っているのか、音をたてないように静かに入ってきました。
しばらく私の様子をうかがっている感じがありましたが、やがて隣のベッドから寝息が聞こえてきました。
翌朝、土曜日でしたが、私が起きるとすでに隣のベッドに妻はいませんでした。
「おはよう~」
リビングに行くと、いつも通りの妻がそこにいたのです。
「おはよう、遅かったのか、昨日は・・・」
「ごめんね~、友達とお食事してから、カラオケ行っちゃったの、久しぶりだったから時間忘れて弾けちゃった(笑)」
「そうか・・・」
弾けちゃったか・・・カラオケじゃなくて大場と弾けたんだろ・・・もしそう言ったら妻はどんな顔をしたでしょうか。
私はチラチラと妻の姿を観察しました。
Tシャツにジーンズのいつもの妻でした。
こんな普通の地味な妻が・・・私は昨晩携帯から聞こえたのは別の女のような気がしてきました。
しかし、あれは夢ではないまぎれもない現実でした。
妻の次の一言で私は改めて確信したのです。
「ねぇ、昨日のお友達と話してたんだけど、近いうちに温泉行こうよってことになったの」
私は一瞬ドキッとしました。
『泊まってもらって、一晩中セックス漬けにして、完全にものにする』
大場さんの言葉を思い出しました。
友人との温泉旅行・・・それは大場さんのマンションに泊まる口実に違いありません。
私は咄嗟に言われて何と返事していいものか迷いました。
「ああっ、そうか・・・」
私があまりいい返事をしないことに妻も少し警戒したのかもしれません。
もし認めてしまうにしても、すんなりとは行かせたくない気持ちもありました。
「だめかな?」
「いや、そんなことはないよ、いいじゃないか。
どこの温泉へ行くんだ?」
「まだ全然決めてないのよ。
行きたいねって言ってるぐらいだし、みんな家のこととかあるしね」
まだ何も決まっていないという妻の返事にややホッとした私は余計なことを言ってしまいました。
「玲子は気にしないで行ってきたらいいさ。
家のことはよくしてくれているし、子供たちも自分のことは自分でできるからな。
少し夜遅くなったりとか、1泊ぐらいなら全然平気だよ。
なんなら数日ゆっくりしておいで」
自分でもなんと物分かりがいいというか、お人好しの主人を演じてしまったと後悔しました。
案の定、妻はにっこりして言いました。
「ありがとう、もし行く時は早めに言うから」
そして、その日の午後、私は大場さんと会いました。
昨日の妻の様子を聞くこと、そして妻からはもう手を引いてもらうことをお願いするつもりでした。
「やあっ、お待たせしました」
待ち合わせの喫茶店に現れた大場さんは、私の知る爽やかな大場さんでした。
この男が昨晩本当に妻を抱いたのだろうか・・・そう思わせるぐらいでした。
「昨日は妻が大変お世話になりました」
私は少し厭味っぽく言ったつもりでしたが、大場さんはまったく意に介していない様子でした。
「いえいえ、久しぶりにいい思いができましたよ」
大場さんは昨晩精子を思う存分放出したとばかりに、見るからにすっきりした雰囲気でした。
「肝心のところで電話が切られたりして、私はほとんど寸止め状態で、むしろストレスが溜まってしまいましたよ。
昨日の妻の様子を聞かせてください」
「ああっ、失礼しました。
さすがに私も少し緊張しましたからね。
携帯がうまく操作できませんでした」
ウソだろうとも思いましたが、私はとりあえず大場さんの報告話に耳を傾けました。
「たしか、2回ぐらい電話が切れてから、その次につながるまでに2時間ぐらい間があったと思いますが、その間に妻に何があったんですか。
すっかり妻が変わってしまったように聞こえたんですが・・・」
大場さんはニンマリしながら、やや自慢げに言いました。
「大したことはしていないですよ。
やや強引ではありましたが、私のものを奥さんの膣の奥までねじ込んで、しばらくそのままにしていたのです。
時間にして30分ぐらいでしょうか。
もちろん、その間は奥さんとキスしたり、胸を揉みしだいて気持ちを高めていきました。
時間が経つにつれ、奥さんの膣が徐々に馴染んでいくのが分かりましたね。
女の身体はよくできています」
「・・・そうですか、あのぅ、コンドームは?」
「私は今まで付けたことはありません」
あっさり言われて返す言葉がありませんでした。
「十分馴染んだところで、そのままの体勢で腰を左右上下に振ってやったら、奥さんヨガリまくりかけましたよ。
私の亀頭が奥さんの子宮を直撃してましたからね。
子宮を刺激されるのは初めてだったみたいで、何度もイキつづけてました。
1時間ぐらいゆっくり掻き回してやったら、奥さん自分から私の腰に脚を巻きつけて『もっと突いて』って言うぐらいになりましたよ。
これっ、奥さんが付けたキスマークですよ」
大場さんはそう言うと、胸元のボタンを2つはずしました。
喉の下あたりや、胸のやや上方にくっきりと赤い跡が何か所も残っていました。
「『子宮が破裂しそうに熱いの、もっと突きまくって、壊れてもいいっ』とか言いながら、私に激しく吸いついてきましたからね、この有様ですよ」
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