飲み会で会社の若い子をお持ち帰りしたら同僚の彼女だった 1
"数が月ほど前の話
俺は40半ばのわりと仕事はバリバリするタイプ
外見はわりと真面目にみえ 職場での信望もあると思ってる。
身長は168で高くなく、肩幅が広いのでがっちり体型に見える。
彼女 スレンダー かわいい
服の上からはそんなに胸は大きく見えない。
4月から採用の23歳
今まであまり話をしたことがない とっても真面目という雰囲気
会社のイベントがあって、御苦労さんの打ち上げ会があった。
参加者は25名ぐらい。
大学出たての若い者6人から上は管理職の50ぐらいの者まで、男女半数ぐらいの飲み会だった。
店はこじんまりした焼き鳥屋で、カウンター5席とテーブル3つにわかれて座る感じだった。
早めについた者3、4名で先に「のんでるか~」って飲み始めた。
俺はカウンターの一番右隅の席をキープして飲み始めた。
ほどなく若い者4、5名がやってきたので
「若いもんはわかれて座れよ~」っていうと、
男女が迷いながら空いてる席に座り始めた。
すると、今まであんまり話したことない女の子が
「ここいいですか」って隣に座ってきた。
「ラッキー」と思い「もちろん、いいよ」って座ってもらった。
大ジョッキで乾杯して焼き鳥を食い始めると、隅っこの俺は自然と隣の彼女と話をするようになる。彼女の隣は誰も座らなかったので、いつしか2人だけで語り合う感じになっていた。
あんまり話したことはなかったが、仕事のことや俺の家族のこと、簡単な彼女の身の上話なんかで、結構2人でもりあがっていた。
結構飲める子で、俺が大ジョッキ3杯あけるのと同じくして2杯は空けていた。
「今日はとことんのむぞ~」と彼女に進めると、
「今日はのんでいいんですか?」
「いいよいいよ 今日は飲もう!」
なんてがんがん2人で飲んでいた。
時折、話に入ってくる奴がちらほらいたが、なぜか2人で1次会終了まで飲んでいた。
まあ1次会までの仲だろうと思っていたら、上司が
「俺クン2次会行くよ、今日は4人で行くから」
ってタクシーに押し込まれた。
横にはなぜか彼女が乗っている。偶然上司から、
「2次会付き合え」といわれたそうだ。
男3人と彼女・・初めての不思議な組み合わせだ。
2次会はこじんまりしたいきつけのBAR。
割と混んでいてカウンター4席だけ空いていた。
俺が右端に座ると、彼女はまた隣に座ってきた。
上司と若者は2人で話始めたので、またまた彼女との会話が始まった。
2次会でもあるので、少し込み入った話もOKだろうと彼氏の話なんかもふっていくと「先月別れました~」って、数年間付き合った彼氏と別れてフリーになった話をしてくれた。
このときはまだ下心はなく、楽しく喋りながらの時間を満喫していた。
彼女が3杯目のジンベースのカクテルを飲み始めたころから、
「お、酔ってきてるな」ってわかるような目つきになってきた。
話題も「私胸小さいんですよ、男性はやっぱり大きいのが好きなんですよね」なんてやや下ねたになってきたので、胸の大きな女性が好きな男ばかりじゃないよと力説したりしていた。
「前の彼とはHはよくしたの?」なんてきいても、
「まあ、それなりに~」と答えるぐらいの仲になってきた。
この辺から、「前から気になっていた」「今日話せてうれしい」と囁き
「この店出たあとは、3次会の誘い断って、帰りますっていって、次の店いくよ」
って何度か耳元で囁いて言い聞かせると。「は~~い」って小声で答えてきた。
12時回ったんで「そろそろいきません?」と上司に声かけ店を出る。
自分もかなり酔っていたんだけど、「ラーメン食べてかえるか~」という上司に、「今日はこれで帰ります~」と明るく断ると、
「私も遅いので帰ります」と彼女。
「ほんならここで解散するか~」と4人はばらばらに歩き始めた。
上司と若者が見えなくなるのを待って
「よし、もう一軒いくぞ」と腕をとって歩き出す。
「ほんとにいくんですか~ もう飲めません」なんていいながら、ちょっとふらふらした足取りでついてくる。
手を握ってぐいと引っ張ると、ぎゅってにぎり返してくる。
二人ふらふらと繁華街を歩いていった。
ついた店はこれもなじみのBAR。カウンターの左隅に彼女を座らせ、その右隣に座る。カウンターのお客はまばらだ。
俺はギネスを彼女はカクテルを注文して乾杯!
彼女は「俺さんですよね?」「俺さんですよね?」って何度も聞いてくる。
職場では真面目でバリバリ仕事している姿からは、こんな人ではなかったはずという、現在の雰囲気がとっても不思議らしい。
2杯目のカクテルを飲み始めた頃に、いよいよ落としにかかった。
俺のやり方は極めてオーソドックス。しかし、落ちる確率も高いのもわかっている。
過去にこの単純な方法でお持ち帰りしている。
そっと彼女のももに手を乗せると、ぴっくって反応しながらも、手でどかそうとしてくる。その手をぎゅってにぎっていく、握り返してきたらさらにぎゅってにぎると、もうこっちのものだ。
彼女の手全体を握り 手のひらから指へと自分の指を動かしていくと
彼女は気持ちいいのか「うふっ」っていう声を出した。
彼女が見つめてくるので、少し顔を近づけ
「ね、キスしていい?」って囁いてみた。
「え~、だめですよ~」とかわされる。
「だめだよね~」と茶化した後、ちょっと真顔で
「ね、キスしていい?」
「だめですよ~、俺さん奥さんいるじゃないですか~」
「だって、かわいい顔みていると、キスがしたくなっちゃったよ~」
「だめですよ~」
かわいい声でだめをいわれると、ものすごくかわいく見えてくる。
「キスしていい」 キスをしようと顔を近づけると
「みんなみてますよ、だめですよ~」
「だれもみてないよ、ほら、キスしよ」
唇を近づけると少し顔を寄せるしぐさをしてきたが、思いとどまって
「やっぱりだめです~、ここではだめですよ~」
とかわいく小声でいってきた。
この言葉が出てきたらOK!
「ここではだめなの?じゃあ、ほかでならいいの?」
念を押すように聞くと、小さく「うん」ってうなずく。
時間をかけてはいけないので「じゃあお店でようか~」
すっかりよっぱらっている彼女をお店から連れ出す。
出たらすぐに人があまり通らない路地の壁に彼女を押し付けて、目を見ながらゆっくりとキスをする。
最初はフレンチキスをして、目を見つめ顔を近づけ唇を重ねていくと、ねっとりとしたキスから次第に口の中に舌を入れ、ディープキスにしていく。
「むふっ」「うふっ」彼女の口からくぐもったこえがもれる。
「うまい!」彼女はキスがなかなか上手で、息子がぐんぐん大きくなる。
長いキスを終えると、彼女の体から力が抜けてふにゃ~ってなるのを支えて歩き出す。もちろんホテルへ向かって。
時間は午前1時を超えて、イベントのつかれもあって眠かったが、息子がびんびんになって騒いでいるので、気合いでホテルに向かっていった。
入り口で、「やっぱりだめですよ~」とささやかな抵抗をするので
「まあまあ、とりあえず入ろう」とホテルの中に押し入っていった。
すばやく部屋を選びエレベーターに乗りこむ
部屋に入るなり、抱きしめてキスをする。
彼女も積極的に舌をからませて、むさぼるようなキスで興奮も最高潮になる。
キスをしながら服の上から胸をさわると、かなりの弾力がある。
これはなかなかと思いながら、服の中に手を入れてブラの上から揉んでみる。すべすべの肌に弾力のある胸、揉むたびに「あふっ」
「あん」とまたこれがかなり萌える声を出す。
見た目はAかあってもBかと思っていたが、かなり俺好みの大きさである。大きくなった息子を押しつけながらキスを繰りかえす。
立っていられなくなった彼女をお姫様抱っこしてベッドに横たえる。
彼女のキスは舌全体を口の中に入れてくるようなねっとりしたキスで口の中が彼女の舌で支配されるような感覚になる。
キャミを脱がせ、淡いブルーのブラを外すとバランスのいい薄いピンク色の小さな乳輪と小さな乳首。胸全体もとてもきれいな俺の大好きなCカップだ。
首筋にキスをしながら、乳首を指先で軽めになでると「いや、あん、だめ」
と体をぴっくってさせる。かなり乳首が感じるようだ。
少し強くすると痛がるので、優しく乳首を攻めると良い感じの堅さになる。
すっかり胸のとりこになった俺は舌先で乳首をやさしくなめると
「あ~~ん いや そこ だめ感じる ぁ 気持ちいい」
と萌声であえぎ出す。
胸からお腹、わきばらとなめていくと
「そんなとこ いや あん やだ だめ あん」とかわいくあえぐ。
スリムなおなかはさわり心地も抜群にいい。なでるようになめ回した。
ズボンのホックをはずし下着の上からあそこをさわると、すでにぐっしょりした感じがわかる。
「すごいね ぐっしょりじゃん」
「やだ そんなことない」
「ほら ぐちょぐちょ」
「やだ あん やばい やばい だめ」
なぜか「やばい」を連発しだす彼女
ズボンに手をかけると
「俺さん そこはダメ そこはダメ ぬがさないで やだ」
軽く抵抗する彼女に構わずズボンをぬがし、ブラとおそろいのパンツを脱がすと薄めの毛にきれいな縦筋が見える。縦筋からはみ出したものが見えないきれいなあそこだ。
色白の肌にあったきれいな感じで、これは当たりかもと、にんやりする。
「みちゃいや」というが、もちろんじっくりみて
「きれいだよ でもほら こんなになってるよ」
「やだ・・」
指で開くと小さいクリトリスとびらびらも大きくないきれいなあそこがてらてら光っている。
小さなクリトリスを指先でそっと触ってみると
「あうっ あん だめ」とぴくぴくする。
おもしろいので濡れた穴から蜜をすくってなでまわす。
「だめ やばい やばい だめ あん」
どうも気持ち良くなってくると「やばい」を言うみたいだ。
「気持ちいい?」
「うん あん 気持ちいいです」「あん やばい」
「ね、クリでいく方?中でいく方?」
「えっ?あのわたしいったことないんです」
「いったことないの?」
「こうやってさわられるのは気持ちいい?」
「はい 気持ちいいです あふ あん」
あえぎながら答えるのが結構おもしろい。
「最近はいつしたの?」
「いえないです~」
「いえないの?じゃあこうするよ」
中指を中にいれてみる。
指1本できつい中は、上の方がざらざらしている。
「やだ 中にいれないでください。いやん あん やばい」
「じゃあ最近はいつ?」
「え?あの~ あん 2週間ほど前です~」
「あれ、今彼氏いなかったんじゃなかったの?」
「いや あの ま いえません」
「ま、いいか~」
「なめるよ」
「だめ きたない だめですよ おれさんだめですよ」
舌先でクリトリスをはじくようになめると
彼女のあえぎ声も色っぽさを増す
「あ~~~ん だめです あん やばい やばい~」
さらにぬれぐあいもすごい状態になっている。
酔っているとはいえ、良い反応だ。
自分もかなり酔っていたので、とことんいかせるつもりの元気はなくなっているので、攻守交代することにした。
彼女を責めているときに半立ち状態にもどっていたので、そそくさとズボンとパンツをぬいで全裸でだきついて上半身にキスをしまくる。
彼氏がいないならいいか~って胸の周辺にキスマークを残していく。ほんのり赤くなっている肌にキスマークはなかなかいいもんだ。
彼女に
「さあ今度はなめて」とささやくと
「はい」といって、俺がベッドに横たわる。
彼女が上になってキスから 乳首 お腹と丹念になめてくれる。
かなりしこまれてるな~と思いながら、息子に近づく彼女の頭をなでる。
彼女の唇が息子の先端についたとき 急に顔を上げて
「俺さんですよね 俺さんですよね」と聞いてくる
「そうだよ 俺さんだよ」
「え~~ なんで?おれさんですよね」
俺とこんなふうになっていることにあらためて困惑しているようだ。
「さ、なめて」
「うふ あん」
「あん 大きい」
「大きい?」
「すごく 大きい」
「今ままで 何本ぐらいなめてきたの?」
「うふふ ないしょで~す」
彼女の舌が息子をなめていく。
「この子うまい 気持ちいい」
握っている手の強さ、舌の強さとタッチ、唇の動き
今までの中でもトップクラスの気持ちよさだ。
フェラが好きっていうのが伝わってくる舐め方だ。
俺はあんまりフェらではいけないんだが、この子ならいけるんじゃないかという気持ちよさだ。
「上手だね~ うまいよ」
「そうですか~ よかった」
「舐めるの好きなの?」
「えへ どうでしょう~」
熱心にフェラをする彼女のあそこにさわってみると、さっきよりさらにぬれている。アナルまでぐっしょりぬれているので、アナルをこちょこちょさわると
「あん やだ~~ そんなとこ さわらないで!」
おしりをよじりならにげる。とにかくリアクションがかわいい。
息子もびんびんになったので
「いれてほしい?」
「ん?いれるんですか?」
「そう いれるよ」
「いれてほしい?」
「はい いれてください」
一応年齢も上で、役職も上なので敬語でいわれるのもまた萌え。
「じゃあ いくよ 生でいいのかな?」
「え?生はダメです ゴムつけてください」
べちょべちょのあそこに息子をつけ、クリ周辺を息子でなぞる。
「あん いい・・」
「ん?危険な日?」
「危険な日じゃないけど だめです」
「生ではしないの?」
「あんまりしません あん やだ やばい」
「じゃあ ちょっとだけ生ね ちゃんとあとでつけるからね」
「だめですよ~ あん や あ~入ってくる~」
「あん やばい あ~大きい なんか大きい あ~~こわれちゃう」
「そんなに大きくないでしょ」
「ん~~~~ 大きい やばい やばい いっぱい」
ぐ~っと奥まで入れると
「息ができない・・・」
「そう?気持ちいい?」
「あん 気持ちいいです やばいです やばい」
ゆっくりと出し入れをはじめると大きくないあえぎ声で
「あん 大きい あん あん だめ やばい」
キスをしながら 耳元で
「こうやってお持ち帰りされるのってよくあるの?」
「ありませんよ あん やばい やばい~」
途中、抜こうとすると
「だめです 抜かないで もっともっと あ~ん」
激しく腰をうごかすと息も絶え絶えに腰を押しつけてくる。
普段とても真面目でこの子は経験ないんじゃない?
なんて思わせるぐらいの24歳の子の乱れる姿を見るのはなんとも快感である。
日焼けした自分の腕の黒さと彼女の白い肌のコントラストもなかなかいい。まさに征服欲を満たされるという感じだ。
彼女の中はぐしょぐしょで息子にぴったりとまとわりついてくる。
「さあ上になってごらん」
正常位から抱きかかえキスをしながら騎乗位にする。
「あん いっぱい 奥までささる~」
「おなかにささります~」
「ほら自分で動いてごらん」
「やだ はずかしい あん おおきい・・」
恥ずかしいといいながらも腰を上下に、そして前後に動かしあえぐ彼女。
しかし かなり酔っている状態なので、しばらくすると息子の強度がなくなってくる。
これはいけないかも・・と感じ正常位に戻り中に入れたまま動かずに 口や首筋、耳にキスをして強度回復を狙うが、ますます中折れ状態になってしまった。
生のままあんまり長く入れているとまずいな~と思いとりあえずぬいてみた。
すると彼女の反応がない・・・?
なんと彼女は寝てしまっていた・・
動かずにキスだけしていたので酔いと疲れでスヤスヤと寝ちゃったようだ・・
俺の息子も元気がなくなって、なんとも中途半端な状態で終わってしまった。
時計を見ると3時・・泊まるわけにはいかない俺は帰らなきゃと我に返った。
自分の横にはきれいな裸の女性、胸のあたりにはキスマークが一杯ついている。
ちょっとつけすぎたかな~なんて思いながら、携帯で彼女の裸を写し、ついでにあそこや少し入れた感じや口の中に入れてる写真を撮ってみた。
時間もまずいので急いでシャワーを浴び、メモに彼女へのメッセージを書いてホテルを出てしまった。
女性を残したままホテルをでることなんかなかったので、ものすごく罪悪感を残しながらも、タクシーを拾い家に戻ってしまった。
<続く>
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エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
俺は40半ばのわりと仕事はバリバリするタイプ
外見はわりと真面目にみえ 職場での信望もあると思ってる。
身長は168で高くなく、肩幅が広いのでがっちり体型に見える。
彼女 スレンダー かわいい
服の上からはそんなに胸は大きく見えない。
4月から採用の23歳
今まであまり話をしたことがない とっても真面目という雰囲気
会社のイベントがあって、御苦労さんの打ち上げ会があった。
参加者は25名ぐらい。
大学出たての若い者6人から上は管理職の50ぐらいの者まで、男女半数ぐらいの飲み会だった。
店はこじんまりした焼き鳥屋で、カウンター5席とテーブル3つにわかれて座る感じだった。
早めについた者3、4名で先に「のんでるか~」って飲み始めた。
俺はカウンターの一番右隅の席をキープして飲み始めた。
ほどなく若い者4、5名がやってきたので
「若いもんはわかれて座れよ~」っていうと、
男女が迷いながら空いてる席に座り始めた。
すると、今まであんまり話したことない女の子が
「ここいいですか」って隣に座ってきた。
「ラッキー」と思い「もちろん、いいよ」って座ってもらった。
大ジョッキで乾杯して焼き鳥を食い始めると、隅っこの俺は自然と隣の彼女と話をするようになる。彼女の隣は誰も座らなかったので、いつしか2人だけで語り合う感じになっていた。
あんまり話したことはなかったが、仕事のことや俺の家族のこと、簡単な彼女の身の上話なんかで、結構2人でもりあがっていた。
結構飲める子で、俺が大ジョッキ3杯あけるのと同じくして2杯は空けていた。
「今日はとことんのむぞ~」と彼女に進めると、
「今日はのんでいいんですか?」
「いいよいいよ 今日は飲もう!」
なんてがんがん2人で飲んでいた。
時折、話に入ってくる奴がちらほらいたが、なぜか2人で1次会終了まで飲んでいた。
まあ1次会までの仲だろうと思っていたら、上司が
「俺クン2次会行くよ、今日は4人で行くから」
ってタクシーに押し込まれた。
横にはなぜか彼女が乗っている。偶然上司から、
「2次会付き合え」といわれたそうだ。
男3人と彼女・・初めての不思議な組み合わせだ。
2次会はこじんまりしたいきつけのBAR。
割と混んでいてカウンター4席だけ空いていた。
俺が右端に座ると、彼女はまた隣に座ってきた。
上司と若者は2人で話始めたので、またまた彼女との会話が始まった。
2次会でもあるので、少し込み入った話もOKだろうと彼氏の話なんかもふっていくと「先月別れました~」って、数年間付き合った彼氏と別れてフリーになった話をしてくれた。
このときはまだ下心はなく、楽しく喋りながらの時間を満喫していた。
彼女が3杯目のジンベースのカクテルを飲み始めたころから、
「お、酔ってきてるな」ってわかるような目つきになってきた。
話題も「私胸小さいんですよ、男性はやっぱり大きいのが好きなんですよね」なんてやや下ねたになってきたので、胸の大きな女性が好きな男ばかりじゃないよと力説したりしていた。
「前の彼とはHはよくしたの?」なんてきいても、
「まあ、それなりに~」と答えるぐらいの仲になってきた。
この辺から、「前から気になっていた」「今日話せてうれしい」と囁き
「この店出たあとは、3次会の誘い断って、帰りますっていって、次の店いくよ」
って何度か耳元で囁いて言い聞かせると。「は~~い」って小声で答えてきた。
12時回ったんで「そろそろいきません?」と上司に声かけ店を出る。
自分もかなり酔っていたんだけど、「ラーメン食べてかえるか~」という上司に、「今日はこれで帰ります~」と明るく断ると、
「私も遅いので帰ります」と彼女。
「ほんならここで解散するか~」と4人はばらばらに歩き始めた。
上司と若者が見えなくなるのを待って
「よし、もう一軒いくぞ」と腕をとって歩き出す。
「ほんとにいくんですか~ もう飲めません」なんていいながら、ちょっとふらふらした足取りでついてくる。
手を握ってぐいと引っ張ると、ぎゅってにぎり返してくる。
二人ふらふらと繁華街を歩いていった。
ついた店はこれもなじみのBAR。カウンターの左隅に彼女を座らせ、その右隣に座る。カウンターのお客はまばらだ。
俺はギネスを彼女はカクテルを注文して乾杯!
彼女は「俺さんですよね?」「俺さんですよね?」って何度も聞いてくる。
職場では真面目でバリバリ仕事している姿からは、こんな人ではなかったはずという、現在の雰囲気がとっても不思議らしい。
2杯目のカクテルを飲み始めた頃に、いよいよ落としにかかった。
俺のやり方は極めてオーソドックス。しかし、落ちる確率も高いのもわかっている。
過去にこの単純な方法でお持ち帰りしている。
そっと彼女のももに手を乗せると、ぴっくって反応しながらも、手でどかそうとしてくる。その手をぎゅってにぎっていく、握り返してきたらさらにぎゅってにぎると、もうこっちのものだ。
彼女の手全体を握り 手のひらから指へと自分の指を動かしていくと
彼女は気持ちいいのか「うふっ」っていう声を出した。
彼女が見つめてくるので、少し顔を近づけ
「ね、キスしていい?」って囁いてみた。
「え~、だめですよ~」とかわされる。
「だめだよね~」と茶化した後、ちょっと真顔で
「ね、キスしていい?」
「だめですよ~、俺さん奥さんいるじゃないですか~」
「だって、かわいい顔みていると、キスがしたくなっちゃったよ~」
「だめですよ~」
かわいい声でだめをいわれると、ものすごくかわいく見えてくる。
「キスしていい」 キスをしようと顔を近づけると
「みんなみてますよ、だめですよ~」
「だれもみてないよ、ほら、キスしよ」
唇を近づけると少し顔を寄せるしぐさをしてきたが、思いとどまって
「やっぱりだめです~、ここではだめですよ~」
とかわいく小声でいってきた。
この言葉が出てきたらOK!
「ここではだめなの?じゃあ、ほかでならいいの?」
念を押すように聞くと、小さく「うん」ってうなずく。
時間をかけてはいけないので「じゃあお店でようか~」
すっかりよっぱらっている彼女をお店から連れ出す。
出たらすぐに人があまり通らない路地の壁に彼女を押し付けて、目を見ながらゆっくりとキスをする。
最初はフレンチキスをして、目を見つめ顔を近づけ唇を重ねていくと、ねっとりとしたキスから次第に口の中に舌を入れ、ディープキスにしていく。
「むふっ」「うふっ」彼女の口からくぐもったこえがもれる。
「うまい!」彼女はキスがなかなか上手で、息子がぐんぐん大きくなる。
長いキスを終えると、彼女の体から力が抜けてふにゃ~ってなるのを支えて歩き出す。もちろんホテルへ向かって。
時間は午前1時を超えて、イベントのつかれもあって眠かったが、息子がびんびんになって騒いでいるので、気合いでホテルに向かっていった。
入り口で、「やっぱりだめですよ~」とささやかな抵抗をするので
「まあまあ、とりあえず入ろう」とホテルの中に押し入っていった。
すばやく部屋を選びエレベーターに乗りこむ
部屋に入るなり、抱きしめてキスをする。
彼女も積極的に舌をからませて、むさぼるようなキスで興奮も最高潮になる。
キスをしながら服の上から胸をさわると、かなりの弾力がある。
これはなかなかと思いながら、服の中に手を入れてブラの上から揉んでみる。すべすべの肌に弾力のある胸、揉むたびに「あふっ」
「あん」とまたこれがかなり萌える声を出す。
見た目はAかあってもBかと思っていたが、かなり俺好みの大きさである。大きくなった息子を押しつけながらキスを繰りかえす。
立っていられなくなった彼女をお姫様抱っこしてベッドに横たえる。
彼女のキスは舌全体を口の中に入れてくるようなねっとりしたキスで口の中が彼女の舌で支配されるような感覚になる。
キャミを脱がせ、淡いブルーのブラを外すとバランスのいい薄いピンク色の小さな乳輪と小さな乳首。胸全体もとてもきれいな俺の大好きなCカップだ。
首筋にキスをしながら、乳首を指先で軽めになでると「いや、あん、だめ」
と体をぴっくってさせる。かなり乳首が感じるようだ。
少し強くすると痛がるので、優しく乳首を攻めると良い感じの堅さになる。
すっかり胸のとりこになった俺は舌先で乳首をやさしくなめると
「あ~~ん いや そこ だめ感じる ぁ 気持ちいい」
と萌声であえぎ出す。
胸からお腹、わきばらとなめていくと
「そんなとこ いや あん やだ だめ あん」とかわいくあえぐ。
スリムなおなかはさわり心地も抜群にいい。なでるようになめ回した。
ズボンのホックをはずし下着の上からあそこをさわると、すでにぐっしょりした感じがわかる。
「すごいね ぐっしょりじゃん」
「やだ そんなことない」
「ほら ぐちょぐちょ」
「やだ あん やばい やばい だめ」
なぜか「やばい」を連発しだす彼女
ズボンに手をかけると
「俺さん そこはダメ そこはダメ ぬがさないで やだ」
軽く抵抗する彼女に構わずズボンをぬがし、ブラとおそろいのパンツを脱がすと薄めの毛にきれいな縦筋が見える。縦筋からはみ出したものが見えないきれいなあそこだ。
色白の肌にあったきれいな感じで、これは当たりかもと、にんやりする。
「みちゃいや」というが、もちろんじっくりみて
「きれいだよ でもほら こんなになってるよ」
「やだ・・」
指で開くと小さいクリトリスとびらびらも大きくないきれいなあそこがてらてら光っている。
小さなクリトリスを指先でそっと触ってみると
「あうっ あん だめ」とぴくぴくする。
おもしろいので濡れた穴から蜜をすくってなでまわす。
「だめ やばい やばい だめ あん」
どうも気持ち良くなってくると「やばい」を言うみたいだ。
「気持ちいい?」
「うん あん 気持ちいいです」「あん やばい」
「ね、クリでいく方?中でいく方?」
「えっ?あのわたしいったことないんです」
「いったことないの?」
「こうやってさわられるのは気持ちいい?」
「はい 気持ちいいです あふ あん」
あえぎながら答えるのが結構おもしろい。
「最近はいつしたの?」
「いえないです~」
「いえないの?じゃあこうするよ」
中指を中にいれてみる。
指1本できつい中は、上の方がざらざらしている。
「やだ 中にいれないでください。いやん あん やばい」
「じゃあ最近はいつ?」
「え?あの~ あん 2週間ほど前です~」
「あれ、今彼氏いなかったんじゃなかったの?」
「いや あの ま いえません」
「ま、いいか~」
「なめるよ」
「だめ きたない だめですよ おれさんだめですよ」
舌先でクリトリスをはじくようになめると
彼女のあえぎ声も色っぽさを増す
「あ~~~ん だめです あん やばい やばい~」
さらにぬれぐあいもすごい状態になっている。
酔っているとはいえ、良い反応だ。
自分もかなり酔っていたので、とことんいかせるつもりの元気はなくなっているので、攻守交代することにした。
彼女を責めているときに半立ち状態にもどっていたので、そそくさとズボンとパンツをぬいで全裸でだきついて上半身にキスをしまくる。
彼氏がいないならいいか~って胸の周辺にキスマークを残していく。ほんのり赤くなっている肌にキスマークはなかなかいいもんだ。
彼女に
「さあ今度はなめて」とささやくと
「はい」といって、俺がベッドに横たわる。
彼女が上になってキスから 乳首 お腹と丹念になめてくれる。
かなりしこまれてるな~と思いながら、息子に近づく彼女の頭をなでる。
彼女の唇が息子の先端についたとき 急に顔を上げて
「俺さんですよね 俺さんですよね」と聞いてくる
「そうだよ 俺さんだよ」
「え~~ なんで?おれさんですよね」
俺とこんなふうになっていることにあらためて困惑しているようだ。
「さ、なめて」
「うふ あん」
「あん 大きい」
「大きい?」
「すごく 大きい」
「今ままで 何本ぐらいなめてきたの?」
「うふふ ないしょで~す」
彼女の舌が息子をなめていく。
「この子うまい 気持ちいい」
握っている手の強さ、舌の強さとタッチ、唇の動き
今までの中でもトップクラスの気持ちよさだ。
フェラが好きっていうのが伝わってくる舐め方だ。
俺はあんまりフェらではいけないんだが、この子ならいけるんじゃないかという気持ちよさだ。
「上手だね~ うまいよ」
「そうですか~ よかった」
「舐めるの好きなの?」
「えへ どうでしょう~」
熱心にフェラをする彼女のあそこにさわってみると、さっきよりさらにぬれている。アナルまでぐっしょりぬれているので、アナルをこちょこちょさわると
「あん やだ~~ そんなとこ さわらないで!」
おしりをよじりならにげる。とにかくリアクションがかわいい。
息子もびんびんになったので
「いれてほしい?」
「ん?いれるんですか?」
「そう いれるよ」
「いれてほしい?」
「はい いれてください」
一応年齢も上で、役職も上なので敬語でいわれるのもまた萌え。
「じゃあ いくよ 生でいいのかな?」
「え?生はダメです ゴムつけてください」
べちょべちょのあそこに息子をつけ、クリ周辺を息子でなぞる。
「あん いい・・」
「ん?危険な日?」
「危険な日じゃないけど だめです」
「生ではしないの?」
「あんまりしません あん やだ やばい」
「じゃあ ちょっとだけ生ね ちゃんとあとでつけるからね」
「だめですよ~ あん や あ~入ってくる~」
「あん やばい あ~大きい なんか大きい あ~~こわれちゃう」
「そんなに大きくないでしょ」
「ん~~~~ 大きい やばい やばい いっぱい」
ぐ~っと奥まで入れると
「息ができない・・・」
「そう?気持ちいい?」
「あん 気持ちいいです やばいです やばい」
ゆっくりと出し入れをはじめると大きくないあえぎ声で
「あん 大きい あん あん だめ やばい」
キスをしながら 耳元で
「こうやってお持ち帰りされるのってよくあるの?」
「ありませんよ あん やばい やばい~」
途中、抜こうとすると
「だめです 抜かないで もっともっと あ~ん」
激しく腰をうごかすと息も絶え絶えに腰を押しつけてくる。
普段とても真面目でこの子は経験ないんじゃない?
なんて思わせるぐらいの24歳の子の乱れる姿を見るのはなんとも快感である。
日焼けした自分の腕の黒さと彼女の白い肌のコントラストもなかなかいい。まさに征服欲を満たされるという感じだ。
彼女の中はぐしょぐしょで息子にぴったりとまとわりついてくる。
「さあ上になってごらん」
正常位から抱きかかえキスをしながら騎乗位にする。
「あん いっぱい 奥までささる~」
「おなかにささります~」
「ほら自分で動いてごらん」
「やだ はずかしい あん おおきい・・」
恥ずかしいといいながらも腰を上下に、そして前後に動かしあえぐ彼女。
しかし かなり酔っている状態なので、しばらくすると息子の強度がなくなってくる。
これはいけないかも・・と感じ正常位に戻り中に入れたまま動かずに 口や首筋、耳にキスをして強度回復を狙うが、ますます中折れ状態になってしまった。
生のままあんまり長く入れているとまずいな~と思いとりあえずぬいてみた。
すると彼女の反応がない・・・?
なんと彼女は寝てしまっていた・・
動かずにキスだけしていたので酔いと疲れでスヤスヤと寝ちゃったようだ・・
俺の息子も元気がなくなって、なんとも中途半端な状態で終わってしまった。
時計を見ると3時・・泊まるわけにはいかない俺は帰らなきゃと我に返った。
自分の横にはきれいな裸の女性、胸のあたりにはキスマークが一杯ついている。
ちょっとつけすぎたかな~なんて思いながら、携帯で彼女の裸を写し、ついでにあそこや少し入れた感じや口の中に入れてる写真を撮ってみた。
時間もまずいので急いでシャワーを浴び、メモに彼女へのメッセージを書いてホテルを出てしまった。
女性を残したままホテルをでることなんかなかったので、ものすごく罪悪感を残しながらも、タクシーを拾い家に戻ってしまった。
<続く>
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