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飲み会で会社の若い子をお持ち帰りしたら同僚の彼女だった 3

彼女は次の日も午前中仕事だったので、
彼女からの連絡を待ちつつそわそわしていた。

朝にメールして昨夜は彼氏と会わなかったようで、ちょっとほっとしていた。
心変わりしている心配もあったが
「今日は楽しもうね~」と送ると
「はい!楽しみましょ!」と返信がありさらにほっとしていた。

しかし、予定の時刻を過ぎても連絡がないので、心変わりかな~?と心配していた頃、メールが入る。

「終わりました~。どこにいけばいいですか?」
「○○で待ち合わせしよう」と近くのお店の駐車場で待ち合わせをした。

先について待っていると、彼女の車も到着して、少しはにかみながら降りてこちらへとやってくる。
後部のドアを開けると
「こんにちは おつかれさまです!」
「おつかれさま さあ 乗って」
ちょっとためらう感じもあったが乗ってシートに座った。

「やっぱりやめますって言われるかと思ってたよ」
「朝そう思って やめようと思いました」
「やっぱりおもうよね~」
「でもきてくれたね」
「今日の1回で最後ですからね」
「うん 今日はがんばろうね」
「はい がんばります」




笑顔で恥ずかしながらいう彼女のかわいさにたまらず、ぎゅっとだしきめてキスをする。
フレンチキスからディープなキスへ舌をからめ彼女の舌に口の中が支配される。

「じゃあいこうか」 ここでしてしまいそうなので車を走らせた。
昨日の会話で彼氏と行っているホテルを聞いていた。
俺はまだそこを使ったことがなかったので、そこにいくことにした。

彼女が数回使ったことあるホテルだったので 彼女のエスコートで部屋に入った。
部屋に入って荷物を置き彼女を抱きしめる。 
キスをして 服の上から胸を揉む。
ひとしきりキスしたあと、お姫様だっこでベッドまで運ぶ。

「今日もキスマークいっぱいつけるぞ~」ふざけて首筋にすいつくと
「だめです だめですってば」とまじで言ってくるのが萌える。

濃厚なキスを続け、胸を服の上からもみながら首すじ、耳とキスをしていくと
「シャワーあびたいです・・」とささやく。

そのままでもよかったが、ひとまず体を離してお風呂にお湯を入れて、シャワーをすすめた。

お風呂がたまる間に昼食を注文して、ソファーでいちゃいちゃ
お風呂がだいたいたまったころに彼女はバスルームに消える。

今日が最後の1回という約束だったので、できることは全てしようと
ローター バイブ ハンドマッサージを持ってきたので枕元に隠しておく。

ビデオももってきたので、どの角度なら撮れるかいろいろしてみるが、ばれずに撮るポジションは難しいもので、結局かばんのかげからとることにした。
とりあえずの準備が終わったところでバスルームに向かう。

「一緒に入っていい?」
「いいですよ~」との返事あったので喜んで入っていった。

彼女はバスタブにつかって足を伸ばしていたが
急に態勢を変え浴槽にあごをつけてこちらを見つめる。

「俺さん ですよね・・」再び問いかけにっこりほほ笑む。
こっちが恥ずかしくなってしまい、いそいそと体を洗い浴槽に入る。
一昨日はかなり酔っていたので彼女の裸を見てはいたが、よく思い出せない部分もあるが、明るいところで見る体はすごくきれいだった。

白い肌、つんと上をむいた小ぶりな胸、小さい乳輪と乳首、小さなおしりに長い脚、きれいとしか言いようのない体だ。

お風呂でいちゃいちゃしてたら、「ピンポーン」部屋のチャイムが鳴る。
急いで体をふいて昼食を受け取り、バスローブ姿のままソファで食事をとる。

食事も終わり、ではエッチしましょうか~という感じで始める。
ソファでキスをして体をさわり、そのままお姫様だっこでベッドに横たえる。
首筋から耳、感度のいい胸へと唇をはわしていく。
キスマークが痛々しい綺麗な胸と乳首をソフトタッチで舐めていく。

「あふ ん~ あん やばい~」 

今日は割り切っているせいか、声も大きめに出してくる。
お腹から足先までなめまわし、ついにあそこに舌をはわせる。
ぐっしょりとぬれたあそこをじっくりとみつめる。
小さなクリと小さなびらびら、経験があまりないような、こじんまりとしたきれいなあそこだ。

しかし舐めてみてもいまいち感じないようで
「あんまり なめられるのはかんじないの?」
「なめられることが あんまりないし よくわかんない」

「いれるときはさわったり舐めたりされないでいれてほしいし、いれたあとはすぐにいってほしいんです~」
と今まであまり聞いたことがない内容である。
わりと淡泊なエッチをしてきたようだ。

「そうなんだ~」ともっと感じさせてあげたかったが
「ほんとに今までいったことないの?」
キスをしながらあそこを指でさわりつつ聞いてみる。
さわっていると気持ちいい声もでてくるようだ。

「はい エッチではないです~」
「ん?エッチでは?? あ~一人でしてるんだ~」
「あっ! あ~ ん~~そうですね」
「ふ~~ん そうなんだ~~ けっこうしてるの~」
「まあ~そ~ですね~~」
エッチな話をしているとますますぬれてくるあそこ
「じゃあ今度はなめてくれる」
「はい」

攻守交替すると、キスから首筋、乳首とゆっくりなめながら次第に息子にせまってくる。

「あは 大きい 固い・・」

気持ちいいフェラをたっぷりと堪能した。
いつまでなめていても疲れないというから天性の上手さなのだろう。
なめながら腰をくねくねし始めたので
「いれてほしい?」ときくと
「はい」と恥ずかしそうに答えるので、彼女を下に動かし、挿入の態勢に入る。

「このまま生でいれていい?」
「生はだめですよ~ ゴムつけてください」
「ちょっとだけね すぐにゴムつけるからさ」

「危険日なの? 」
「危険じゃないですけど・・・」
「じゃあ大丈夫だよ」
頭を入り口でスライドさせながら、少しいじめてみようと思い始めていた。

「いれてほしい?」
「あん はい」
「どこに?」
「え?  あの その・・・・」
「どこ?」
「あそこに・・・・」
「あそこってどこ?ちゃんといわないとわかんないよ」
「だって そんな意地悪いわないで・・ はずかしくていえません」
「はずかしいの?じゃあいれなくてもいいの?」
「いあや あの・・・はずかしい・・・あの ○○○○に・・・・」
「だれの?」
「・・・わたしの・・・」
「何を?」
「え? これ!」自分の手でいれようとするのをさえぎり
「ちゃんといわないと」
「え・・おれさんのちんちん・・・」
どうやらM気を刺激されたのか どっと濡れてくる。

「すごいぬれてきたよ はずかしい?」
「はずかしいです~~」
「今までいったことないのかな?」
「ありませんよ~~」
「じゃあ続けていってごらん」
「え~~いえません」
「ほら、ここはこんなにほしがってるよ ほら いってごらん」
「え~ ・・わたしの○○○○におれさんのちんちんを・・いれてください・・・」
「はずかしい・・・」

顔を真っ赤にして小さな声でいうのに萌えながら、ゆっくりといれていく。

「あっ あ~~ おおきいい~ きつい~~ なんか あん こわれちゃううううう」

ゆっくりと入口まで引き抜き、ゆっくりと奥までしずめていく。
中はきつくて ぎゅ~~っとしめつけてくる。
出し入れするたびに 「大きい きつい」を連呼する。

「どう?」
「あん 今までなかったです こんなん 気持ちいいです」
「俺もきもちいいよ 今までなかったんだ」
「なかったです あん 気持ちいい~^」

少し早く動き出すと
「だめ 早くなると あん だめ なんか奥までくる なんかあたる・・」
さらに激しく動くと
「こんなに激しいのはじめて~^ だめえ」とつらそうだ・・・

「激しいのはいや?」
「だっていままでないから、でもすごく奥にきてきもちいい・・・」

素直に気持ちいいことを口にしてくれるのはうれしいものだ
ゆっくりした動きに戻し、抱きかかえ、座上位 騎乗位と抜かずにうつしていく。

「ほら うごいてごらん」
「あんまり動くのしたことないから・・」
「いいよ ゆっくりうごいてごらん」
彼女は上下にゆっくり動くと
「ん~ お腹にささる~ あん くる~」

騎乗位はさらに奥にささるようであえぎながらぎこちなく動くのがまたいい。

「どう?こんなん気持ちいいの 今日1回で終わらすのもったいなくない」
「あん ん~ でも、だめ1回だけ」

「いいの?こんなの初めてなんでしょ?気持ちいいでしょ!」
「そうだけど あん 困るから・・」

「1回じゃ良さはわからないよ~、2、3回はしないとわからないよ。1回じゃもったいないよ」
「あん そうだけど 困る・・」
「何が困るの ぬいちゃうよ~」
嫌だとはいわず困るを何度も口にする。

「抜くよ~ いいの?またしたいでしょ?」
抜きかかると腰をつかんで
「だめ~ ぬかないで」
「じゃあ またする?」
「したいけど困ります でも あん 気持ちいい」

いろんな動きをしながらこんな会話を繰り返し続けて
「本当はまたしたいでしょ これいれてほしいでしょ?」
「はい でも困るんです でもまたしたい~ あん 」

とりあえずまたするという約束をとりつけたので
「じゃあ いくよ」と彼女の足を肩にかけて
奥に奥にぐいぐいとスピードをあげて打ち込む。

「あ~~ 激しい あん おくにくる~~^」
「じゃあ いくよ 中に出していい?」
「だめで~す だめですよ」

「じゃあどこにだせばいいの?」
「お腹の上に・・だしてください」

ぎゅっと締め付けるあそこに我慢できずお腹の上に発射した。
結構長く入れて動いていたので こちらも彼女もぐったりと、後始末もせずにだきあって息を整えていた。


「どうだった?」
「え~~恥ずかしいです でもこんなの初めてでした 気持ちよかったです」

お腹の上の精子を指でなぞって
「結構でましたね~ うふ」っていうかんじで
指についたものを眺めてぺろって舐める彼女に
「味ある?」
「ん~~?しないですよ」
「彼氏と比べてよかった?」
「俺さん 大きいからいっぱいになるかんじだし 長いから気持ちよかったです」

「さ、またしようね」
「え~~~でも ん~ はい したいかな したいです」

恥ずかしそうに途切れながらも ゆっくり 自分を納得させるように話す彼女に、すごくいとおしさを感じて、ぎゅっと抱きしめる自分がいた。

「2、3回するとなじんでもっと気持ちよくなると思うよ」
「そんなもんなんですか~ でも 絶対絶対内緒にしてくださいよ」
「あたりまえだって ばれたら困るのはこっちだから大丈夫」

このあとも一度きりじゃないと困る~といっていたが、とりあえずまたすることで落ち着いた。

このころから
「おれさんって魅力的ですね」「俺さんもっと知りたいです」
という言葉も出始めてなんか気に入られたようでうれしかった。

このあとお風呂に入り2回戦にいどみ、ローターやバイブも「初めてです」というのをためし、駅弁やら立ちバックなどもして、彼女にとって初めてのことをたくさんして果てた。
たしかに彼女は気持ちいいようだが、いくまでにはいたらなかった。

そろそろ4時間が経過しようとしていたので
帰り支度をしている頃から
「あの~おれさん? えっとですね~」
と何かをいいたそうなそぶりを見せ始めた。

「言おうかどうしようか迷ってるんですが・・・」
「何?なんでも言って・・」と何度もいっても
「いや どうしようかな いや言えません」と繰り返すばかり。

部屋を出て、車にのって待ち合わせした場所に向かうときも
「やっぱり言った方がいいのかな でもな~~」と延々と繰り返す
「もういっちゃいなよ なんか気持ち悪いよ」

「そうですね・・・・あの・・・
彼氏がいるっていったじゃないですか・・・・」
「うん 聞いたね」

「もし、その彼氏が・・俺さんの知ってる人だったらどうします?」
「え??知ってる人なの??」
「そうだったら・・・どうします?」
「え??」

思いがけない言葉に、自分が知っている彼女の知り合いなりそうな男を思い描いて、一人思い当たり
「もしかして □□のこと???」
「え??だれですか、それ?」
「ちがうんだ~~ え~~~だれだろう?」

「えっとすごく近い人っていったら驚きます?」
「え??年は?」
「30ぐらいです・・・」

「あ!あ~~ もしかしてK?」
「あ、そうかも・・・」
「え~~~~!!!まじで!」
まさに仰天ビックリの衝撃だった。

「びっくりしました?」
いたずらっぽく笑い彼女をみながら
「こんな近い関係の中でやってしまったけど大丈夫なんだろうか・・・」
と一抹の不安がこみ上げてきた。

そのKは同じ部署で、配属されて2年目の長身の男だ。
グループも同じなので直属の部下というか後輩
2ヶ月ほど前から飲むと恋の悩みを聞いていた。
好きになった女性に遠距離の彼氏がいて、その彼氏とは長いつきあいらしい。

でも彼氏がいるんだけど つきあって欲しいと告白してから自分ともデートする関係で 毎週末には会って、食事やデートもしているとよくいっていた。

その頃からKは職場の飲み会もあまり顔を出さなくなり、ひんしゅくを買うようになった。
金曜日の彼女とのデートを優先するほどぞっこんになってしまったようだ。

しかし、彼女が自分をどう思っているかわからないという悩みをよく聞いていた。
遠距離彼氏とも時々会って、エッチもしていることにもかなり悩んでいるようで、それを聞きながら 
俺は「それは女にもてあそばれているだけだ。絶対にうまくいかない」
とやめたほうがいいといつも忠告していた。
その相手が 今 目の前にいる彼女だったのだ・・

彼女の告白を聞いて、Kの顔も浮かびながら
初めて全ての話のつじつまがあって仰天したが
なるほど~~という思いになっていた。

「なんか誰にもいえなかったから肩の荷がおりたようですっきりしました」
「それはびっくりしたよ・・でもつじつまがあっておもろいよ」
「だから嫌だじゃなく 困るっていうことだったんだね」
「はい 困ってました 一昨日から」

「彼だと知って やめます?」
「え?やめないよ 彼女さんはやめる?」
「え~~困るけど やめたくないかな~。もっと俺さんのこと知りたいです」
「じゃあ決まりね お互い内緒でまたしようね」
「はい」

どうもつきあい初めて2ヶ月 遠距離彼氏と別れて真剣につきあい初めて1ヶ月、なのにこんな関係を楽しもうとする彼女
彼女がすごいのか、Kに問題があるのか
いろいろ考えたが、目の前の彼女をもっと知りたいと思い始めていたのでよしとした。

「でも、このあと彼と食事する約束してるんです」
(他の男とエッチしたあとに食事をいれているのにびっくりしたが)
そういって彼女はまた胸を指さし

「これ(キスマーク)どうしましょう」
「エッチしそうなの?」
「わからないです 2日間あってないし したいっていうかも・・」
「したらばれるからね 絶対だめだよ で 何時から?」
「もうそろそろ会うってメールしなきゃだめなんです」

「じゃあ1時間後ってメールしなよ」
「え、ここでですか?」
「そうだよ 早くしないと電話とかかかってくるんじゃない」
「え?でも目の前で彼にメールうつなんて 俺さんに失礼じゃないですか?」

それでも時間を気にしている彼女はメールを打ち始める。
暇になった俺はもちろん彼女にちょっかいをかけだした。
服の下から手をいれてブラの下に手を入れて乳首をいじりだす。

「いやん メールうてません」
といいながら乳首をやさしくなでるとぴっくっと反応をしてくる。

メールを打ち終わると 彼女からキスを求めてくる。
すぐに彼氏から返信があり、その返信を打ち始める。
ズボンの上から手を入れて、パンツの下に手をくぐらし、淡い毛をさわさわなでてクリに手をすべらす。
クリ周辺でも濡れているのがわかるぐらい、すでにぐっしょりになっていた。

「べちょべちょじゃん なんでこんなに濡れてるの?」
「だってさわるから」
「車の中ではよくする?」
「したことないです」
「本当?こんなことしないの?」
「本当にないんです 胸をさわられるぐらいまでです。
あん こんなことするの俺さんぐらいですよ~」

「そうなんだ~ へ~ どう?車の中って・・」
「だれかに見られますよ だめです~」
「じゃあね ほら もう大きくなったよ さあ なめて」
「あん だれか見てますよ わあ もう固くなってる~」

いやいやと言いながらも俺の息子をにぎり、先走り汁を指先で亀頭に広げていく。
「固い 大きい」とつぶやきながら ゆっくりと飲み込んでいった。

さっき出したばかりだったが、あまりの気持ちよさに射精感がこみあげてくる。
舐められながら、さわっていた彼女のあそこも洪水状態になっているので、彼女のズボンを脱がせようとすると
「え?ええ~! どうするんですか?」
息子から口を離して 抗議の目をむけてくる。

「どう 入れたくなったでしょ~」
「だめですよ~ もういかなくちゃだめですし このまま出してください」
「だめだめ さあ ほら」
ズボンを脱がそうとすると、腰を浮かしてくる彼女。

「じゃあ 上にのって」
腰を持ち上げ、彼女に前座席のヘッドをもたせて、そのまま腰をおとさせる。

「ひゃ~ はいってくる きつい きついです あん 大きいです」
濡れそぼったあそこはさっきより入りやすく、スムーズに奥まで入っていく。

「あん 生ですよ 生! え~生です~」
「大丈夫! ほら」 
「あん このあと彼氏にあわないといけないのに~ あ~ん 気持ちいい」
「彼氏に会うんだよね 彼氏エッチしたいっていうかもよ」
「できません あん 奥までくる~~」
「胸のキスマークはみられちゃまずいけど、入れるぐらいできるんじゃない?」
「だって今入れてるのに できません」

あえぎながら 彼氏への罪悪感と快感の葛藤が伝わってくる。
車の中は自由に動けないからこその窮屈な感じがよくて、ベッドとは違うしまり具合がとても気持ちいい。

「本当は車の中でもいれたことあるでしょ こんなふうに」
「ないです 初めて あん だめ ・・生ですよ あん」
「中には出さないよ どこにだしてほしい?」
「出すんですか さっきだしたばっかりですよ あん だめだめ」

「言わないと中で出しちゃうよ もしかするとこの後するかもしれないのにばれちゃうよ」
「中は絶対ダメです あん気持ちいい あん どこに どこにだすんです?」

「じゃあね このまま口に出すよ いい?」
「口? 口ですか? あん あん いいですよ あん はげしい」
向かい合う座上位に変えて下から激しくつきあげる

「あん 奥に奥にささる あん やだ やばい~」
こちらもやばくなってきたが、この体勢では抜いてだすことは無理なので、仕方なく動きをやめて 

「ほら 今はださないでおくよ また今度出してもらうから・・」
ちょっと名残惜しかったが、彼女を持ち上げて抜いてひざの上に乗せた。
にゅちゃっという音と「あん」という声に萌えながら、すっかり愛しくなってしまったので、今から口で出してもらうのもなんか悪い気がして

「また今度だしてもらうからね~」というと
「出さなくていいんですか、だしましょうか」といってくる
「ま、今日はいいよ。またしようね」
「またするんですか?ん~ ・・・・はい」
「でもこのまま会いになんていけません~ においでばれちゃう」
「大丈夫大丈夫 うがいしていけばわからないよ」
「エッチしたらばれちゃうけどね」
「え~~~どうしよ 困りますよ」
そのときブブブと彼女の携帯にメールの着信が入った。

「やば メールきちゃた どうしよ」
「みてみればいいよ」
「いいんですか?」 こわごわと携帯を取り出しメールチェック
「わぁ~どうしよ あとちょっとで会うことになりました」
「やばいやばい とりあえず エッチしないようにします」

慌てて身支度する彼女の胸をさわって、いたずらしながら慌てぶりに萌え
「戻ってきたらメールちょうだい」
「わかりました 今日はありがとうございました」
ペコってする彼女をもう一度抱きしめ、キスをして車から降りていった。

彼女を見送った後、彼氏である同僚の顔を思い出し、全てを知ってしまった おもしろさで一杯になったが、キスマークがばれないか心配でもあった。

彼女が帰ってから1時間半後にはメールが届き
「かえってきました。食事だけですみました。ドキドキしましたよ~ でもばれてませんよ」

早く戻ってきたことに安堵して 
「ばれなくてよかったね、エッチさそわれなかった?」
「誘いたい感じでしたけど、今日は食事だけって最初にいっておきましたから大丈夫です」

「キスはしたでしょ~」
「キスはしましたよ、でも ばれてませんよ。ちょっとドキドキしましたけど」

「フェラしたままの口でキスしたの?」
「まさか、ちゃんときれいにしていきましたよ」
なんていうメールをしながら、明日から職場がおもろくなる予感でいっぱいであった。

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