飲み会で会社の若い子をお持ち帰りしたら同僚の彼女だった 2
ものすごく酔いがまわっていたのか帰宅したらばたんきゅーで眠りについて、はっと目が覚めたのは6時過ぎ。
自宅のベッドで寝ている自分を確認し、朦朧とした中で昨夜の出来事を思い出していると、彼女おいてきちゃった~と罪悪感がこみ上げてきた。
「まずい!迎えにいかなくちゃ」
っと跳ね起き、土曜日だけど仕事だったので奥さんに怪しまれずに車に乗った。
時間は7時を過ぎていた。
とにかく電話だと携帯にかけると、すぐにつながって
「おはよう!おきてる?今どこかな?」
「おはようございます。もう家にいますよ」
「え!何時にでたの?」
「さっきもどってきました」
口調からは怒っている感じはしなかったので、少しほっとしながら
「昨日はありがとう・・とっても楽しい夜だったよ・・
熟睡していて起こしても起きなかったから置いてかえっちゃってごめんね」
「熟睡してたんですか~、なんかものすごく飲んだ気がします」
「ま~、よく飲んでたよ。怒ってる?」
「ん~、怒ってませんよ・・・・あの・・しちゃったんですよね」
「え?もしかして覚えてないの? ちゃんとしちゃったよ」
「なんとなくは覚えてるんですけど、細かいところはぼんやりですね(笑)」
しちゃったことについては怒ってないようなので、これもまたほっとする。
「それより、なんかものすごくあとがついてるんですけど~」と彼女が言う
「ん?あ~~、たしかにキスマークつけたかもね・・」
「なんかすごいですよ、いっぱいついてる~」
その時確認したようで、お風呂場のような響きに変る。
「え~~、ほんとにすごくついてるじゃないですか~。俺さんこれ困ります~」
「あ、ごめんごめん。あんまりかわいかったからさ なんか困ることある?」
「だって こんなについてたら おふろやさんとかいけないじゃないですか~」
「すぐ消えるよ・・でさ、今日って職場来る?」
「いきますけど・・」
「あとで会える時間ある?」
「いや 今日はないです・・」
ちょっと拒絶の感じだった。
まあ職場で話せばいいかなと思って電話を切った。
飲みすぎた翌日のなんともいえない倦怠感と胃のもたれの重い感覚で仕事を始めたが、彼女のことが気になって仕方なかった。
しばらくすると彼女も職場に入ってきたので、メールを送っていった。
「2日酔いになってない?」「のみすぎたね~」とHな話はさけた話題で送っていくと、
「飲みすぎましたね~」「何杯のみました~?」と朝よりは親しみのあるメールにかわっていった。
俺は昼上がりだったので、
「何時まで仕事するの?」
「今日は3時まで」
「じゃあ終わったら少し話しようよ」
「少しですか?でもあんまり時間ないですよ・・今日は用事があるから」
「少しだけでいいんだけど」
「じゃあ少しだけ、終わったらメールします」
とりあえず約束をとりつけ、仕事終わりを待った。
そして、4時前ごろに
「仕事おわりました~ どうすればいいですか?」とのメール
そこで、大型電気店の駐車場で待ち合わせをした。
先について待っていると、ほどなく彼女の車が到着し隣に駐車した。
手招きして車に乗るように促すと、俺のワゴンのセカンドシートに乗ってきた。
なんとなくお互いに気恥かしい感じで
「おつかれさまです」「おつかれさま」なんていう会話からスタートした。
お互い昨日のことを確認するように どの店でどれぐらい飲んだか、どんな話をしたのか ホテルへはどういったのか Hはどうだったのか
なんていう話をして しちゃったよね~っていう感じで、割といい雰囲気での話で やっぱりこの子と話していると楽しいと感じていた。
「入れてるときに寝ちゃったんだよ」
「ほんとに入れたんですよね」
「生でいれました 覚えてない?」
「いや おぼえてますよ なんか初めての感覚でしたから」
「でも寝ちゃったのはおぼえてないんです いつ寝ちゃったんだろ」
「挿れてるときにね~寝られちゃったんだよ だからいけなかったんだ~」
「いけなかったんです か それはすみませんでした」
「うん まあ おれも酔ってたからね~ なかなかいかないしね~」
「そうなんですか~」
「彼女さんってすごくHなんだね~」
「そんなこといわないでください・・」
Hな話もはずかしがりながらも 応えてくれるのがまたかわいい。
「キスマークのあとがひどいんです・・・」
困ったように彼女がいう
「そんなにひどいの? 確かにつけたけどそんなにつけたかな~?」
「いっぱいですよ 結構あとがついてるんです・・」
と彼女は洋服のボタンをはずし ほらっていうように指をさす。
もちろんブラも丸見えで 大胆だな~って思いながら見てみる。
綺麗な盛り上がりを見せる胸が薄い黄色のブラに包まれている。
たしかにキスマークが2、3みえる。・・・たしかに結構なあとだ。
「でもこれぐらいならすぐにきえるよ 大丈夫だよ」
「これはまだいいほうなんです 問題はこれなんです!」
といってブラをめくってしまう・・
ん~~ 昨日見た綺麗な胸と小さくてかわいい乳首がみえる。
きれいな胸だって再確認して
どれ?ってきくと右胸のふくらみの下に内出血したぐらいのあとがついている。
「あ~~~ これはひどいね~ ごめん~ こんなについてるとは思わなかったよ」
「ちょっとひどいですよね~ 鏡みてびっくりしちゃっいましたよ」
と見せつけるように近づけてきた。
俺はあとを確かめようと手をのばして胸にさわると、ぴっくって反応する。
思わず胸全体をつつみ、軽めに右胸をもんでみる。
「いやん だめですよ もまないでください」
といわれても 乳首を軽くさわってみる。
「あん」といってからだをくねらせる
「乳首感じやすいんだね」
「ちょっとまってください」
俺の手をつかんで離そうとするので いったん離してみた。
「このあとが残ってると困るんです」
「なんで?彼氏今いないんだし 困らないじゃないの?」
「お風呂屋さんいけません」
「お風呂屋さんは消えるまでがまんすればいいじゃん」
もう一度手をのばしても嫌がるそぶりはないので
「しばらくしたらきえるよ」といいながら右胸をそっともみ始めた。
「おれさん 聞いてほしいですけど・・」
「な~に?」
「あの、Hしたことは後悔してないんですけど、昨日でおわりってことにしませんか?」
「え?おわりにするの?」
「ん~ だってお互い中途半端じゃない?一度ちゃんとしないとなんかもやもやしない?」
「え~?中途半端なんですか?でも、なんか困るんです」
「ほら、このまま中途半端だとさ、これからいつもそういう目で見ちゃうしさ、ちゃんとすれば おたがいすっきりして、最後の1回にできるって想わない?」
「ほんとに最後の1回にしてくれます?」
「もちろん約束するよ」というような話を繰り返してしていたら、なんやかんやと5時をすぎてるので
「もう時間じゃん?」と聞くと
「あ、用事があるっていうのはうそです。なんか襲われるかな~って思って、そういったんです」
なかなかしたたかな面もあるな~って思いながら
「ちゃんと真面目にかんがえてるんだよ」と、目をみながら顔を近づけ唇にキスをする。彼女はすんなりと受け入れ、もう一度キスをすると舌をからませてくる。
「んん あは 俺さんのキス気持ちいいです」
「彼女さんも上手だよ」
もちろん右手で彼女の胸をもみ、乳首もそっとさわっていく
「あん 乳首だめです やばいです~~~」
この萌え声がたまらず
「じゃあ 今からホテル行こうか」
「あん 今夜はだめです」
「だって用事はないんでしょ、だったらいいじゃん」
「いや あん 実は ちょっとうそいってました」
「うそ?な~~に」
「あん ダメ やばいです あん 実は あん 彼氏いるんです・・・・」
「え????彼氏いるの?昨日いないっていったのに・・?」
「ごめんなさい だから キスマークまずいんです この後会わなきゃいけないかもしれない・・」
「え?じゃあ最近Hしたのはいつなの?」
「あ、Hしたのはおとといです・・・」
「おととい?・・・やるね~」
胸から手を離して顔を見つめる
「じゃあ今夜あったらするかもしれないの?」
「わかんないですけど しないといけないかもしれません」
「それはまずいよ こんなあといっぱいはまずいよ」
「そうですよね どうしたらいいですか?」
「今夜はあっちゃだめだよ ぜったいばれるよ」
「でも、昨日の夜連絡しなかったら着信20件以上あって・・」
「今日は連絡したの?」
「しました・・昨夜はのんで2時ごろ帰って すぐに寝たっていってあります」
「今日は会わないのがいいよ。ぜったいばれるよ」
「そうですよね~ 明日にも消えませんよね。困りました・・・」
「明日も会わないのが賢明だよ・・ごめんね、彼氏いないといってたからさ~」
「朝みてほんとうにびっくりしました。こんなのつけられたの初めてです」
「じゃあさ、明日しようよ。ちゃんとして最後にしよ!」
「ほんとに最後にしてくれます?」
「もちろんだよ 約束するよ 明日のお昼からどう?」
「あしたですか?ん~~~、ほんとに最後ですよ。それと絶対内緒にしてくれます?」
「もちろん 自分のほうが言えないよ お互い絶対内緒にしようね」
「じゃあ 明日お願いします」
「ありがと 彼女さんいい子だね」
そっとほほに手をあて そのままキスをしていく
軽いキスから 舌を絡めるキス かなりキスが好きで上手
胸をもみ 下へと手をのばしていくと キスがより強く舌を入れてくる。
服をまくりあげ すべすべのお腹から ズボンの中へと進めていく
やわらかい少なめの毛をなでて 割れ目に中指を添えてみる
小さなクリトリスを下からくりっとさわると
キスしてながら
「あん やん」と甘い声がもれてくる
「もうぬれぬれじゃん」
「あん やだ そんなことありません」
「ほら こんなになってるじゃん」
クリから指を進めると 狭い感触のあそこから中指先が濡れをすくってクリにもどるように指を動かす。
「うんんん~~~ あん あん やだ 気持ちいいです やばいです」
「やばいって なにがやばいの?」
「んん~^^^あん 気持ちよくて やばいんです~」
あくまで丁寧な言葉づかいであえぐのが、
こちらとしてもやばいぐらい萌える。
「昨日いったことないっていってたけど ほんとにないの?
「んんっ はい、ないです・・」
「明日気持ちよくさせるよ 楽しもうね・・」
「はい 今も気持ちいいです あん あん」
ぬるぬるのあそこから指をはずし、ズボンから手を抜くと同時に触っていた指を口にいれて舐める。
「あ~~ん だめです~ そんなんなめちゃ」
「おいしいよ」
「ほらもう こっちもぎんぎんだよ」
彼女の手をとってズボンの上からさわらせる。
嫌がることもなく、ズボンの上から大きくなった息子をぎゅっとつかんでくる。
「俺さんって やっぱり大きいですね」
「そんなに大きくないって でも もうぎんぎんだよ」
「ほらもっとさわって」
にぎるだけであまり手を動かそうとしないので、キスをしながらうながすと 手を少しずつ上下に動かしながら舌をからめてくる。
我慢ができなくなったので ボタンをはずし、チャックをおろして息子をとりだす。
きゅうくつなところから解放された息子は、彼女の手の中におさまっていく。
「あん かたい やっぱり大きい・・」
「大きいのは嫌い・・?」
「あん いわないです~・・」
「好きでしょ?」
「あん 好きです・・」
「ほらもっとさわって」 首筋 耳たぶに唇をはわせささやく
「あん ぅん 先っぽぬるぬるですよ」
指先で先走りを亀頭に広げていく
「ほら 舐めてごらん・・」
「はい・・」
広げた先走りを舌先でなめとり、亀頭全体をなめていく。
この時点で気持ちよさがひろがって息子がさらに固くなるのがわかる。
俺はバキュームフェラみたいな力強いフェラは苦手でいけない。
どちらかというとねっとり系フェラが好きで、ソフトタッチから徐々に少し強めにしてくれるのが好きなんだが、その指やにぎってくるタッチ 舌の舐める感触がすごくいい感じだ。
亀頭を舌でなめ、すっぽりと亀頭をくわえ舌全体で舐めまわし出し入れをする。
唇が亀頭のくびれを通過するとき、息子にぴくぴくと快感がはしる。
思わず
「あぁ うふ」と声がでてしまうぐらい気持ちいい
「上手だね~~」
「そうですか~~~?」亀頭を咥えながらくぐもった声でこたえる。
「俺さん やっぱり大きい!」
しばらく亀頭を咥えて 突如ぐぐっっと奥まで咥えこむ
「む~~ん」再び声がでてしまう
「ほんとにうまい・・・」うなるぐらいのうまさだ。
フェラのうまさは経験と学習である程度はうまくなると思うが、この子のうまさはきっと天性的なうまさだと感じてしまう。
添えた指と唇、舌が上下しながら全体を愛撫してくる。
どの動きが舌で、どれが指なのかわからないぐらいの動きをしてくる。
今まではフェラではいけないというか、長くしてもらうことになるので、いつも相手がつかれてしまい、「もういいよ」とおわることが多いのだが、早々と射精感がこみあげてくる。息子全体がとろけるような気持ちよさにのめりこんでしまう。
今までの中でトップクラスの気持ちよさだ。
「口に出していいの?」
「いいですよ~」
といってくれたので そのまま出そうかと思ったが、なんとなく悪い気がしたので
「出したいけど いいよ 今日はいいよ」といって彼女の顔を抱え息子から離した。
「出してくれていいんですよ~」
中途半端で終わったのにちょっと不満そうな顔で言う。
シートに体をもどさせ、フェラしたばかりの口にキスをした。
今まではフェラしたあとにキスなんかしたことなかったが、なぜか彼女には自然にそうしてしまった。
「上手だよ とっても気持ちよかった」
「口で出してあげることよくあるの」
「よくですか?ん~~~時々しますよ」
「飲むの?」
「はい 飲みますね~」
「え~~、飲むんだ~。最初から?」
「ん~~、飲まないんですか?飲むもんだと思ってました」
「でも、今の彼の最初に飲んだら、そんなことするもんじゃないよ、って言われました」
「そうか~のむのか~、じゃあ明日飲んでくれる?」
「いいですよ でも 出さなくていいんですか?」
「明日にとっておくよ 明日楽しもうね」
「はい!」
そのあと、キスマークが彼にばれないように、どうするか作戦を立て
最後に「明日1回で終わりですよ」と念を押されてキスをして車をおりていった。
気がつけば2時間もたっていた。
まあ 彼がいたことはびっくりしたが、Hの相性がいいので次の日がとても楽しみだった。
<続く>
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自宅のベッドで寝ている自分を確認し、朦朧とした中で昨夜の出来事を思い出していると、彼女おいてきちゃった~と罪悪感がこみ上げてきた。
「まずい!迎えにいかなくちゃ」
っと跳ね起き、土曜日だけど仕事だったので奥さんに怪しまれずに車に乗った。
時間は7時を過ぎていた。
とにかく電話だと携帯にかけると、すぐにつながって
「おはよう!おきてる?今どこかな?」
「おはようございます。もう家にいますよ」
「え!何時にでたの?」
「さっきもどってきました」
口調からは怒っている感じはしなかったので、少しほっとしながら
「昨日はありがとう・・とっても楽しい夜だったよ・・
熟睡していて起こしても起きなかったから置いてかえっちゃってごめんね」
「熟睡してたんですか~、なんかものすごく飲んだ気がします」
「ま~、よく飲んでたよ。怒ってる?」
「ん~、怒ってませんよ・・・・あの・・しちゃったんですよね」
「え?もしかして覚えてないの? ちゃんとしちゃったよ」
「なんとなくは覚えてるんですけど、細かいところはぼんやりですね(笑)」
しちゃったことについては怒ってないようなので、これもまたほっとする。
「それより、なんかものすごくあとがついてるんですけど~」と彼女が言う
「ん?あ~~、たしかにキスマークつけたかもね・・」
「なんかすごいですよ、いっぱいついてる~」
その時確認したようで、お風呂場のような響きに変る。
「え~~、ほんとにすごくついてるじゃないですか~。俺さんこれ困ります~」
「あ、ごめんごめん。あんまりかわいかったからさ なんか困ることある?」
「だって こんなについてたら おふろやさんとかいけないじゃないですか~」
「すぐ消えるよ・・でさ、今日って職場来る?」
「いきますけど・・」
「あとで会える時間ある?」
「いや 今日はないです・・」
ちょっと拒絶の感じだった。
まあ職場で話せばいいかなと思って電話を切った。
飲みすぎた翌日のなんともいえない倦怠感と胃のもたれの重い感覚で仕事を始めたが、彼女のことが気になって仕方なかった。
しばらくすると彼女も職場に入ってきたので、メールを送っていった。
「2日酔いになってない?」「のみすぎたね~」とHな話はさけた話題で送っていくと、
「飲みすぎましたね~」「何杯のみました~?」と朝よりは親しみのあるメールにかわっていった。
俺は昼上がりだったので、
「何時まで仕事するの?」
「今日は3時まで」
「じゃあ終わったら少し話しようよ」
「少しですか?でもあんまり時間ないですよ・・今日は用事があるから」
「少しだけでいいんだけど」
「じゃあ少しだけ、終わったらメールします」
とりあえず約束をとりつけ、仕事終わりを待った。
そして、4時前ごろに
「仕事おわりました~ どうすればいいですか?」とのメール
そこで、大型電気店の駐車場で待ち合わせをした。
先について待っていると、ほどなく彼女の車が到着し隣に駐車した。
手招きして車に乗るように促すと、俺のワゴンのセカンドシートに乗ってきた。
なんとなくお互いに気恥かしい感じで
「おつかれさまです」「おつかれさま」なんていう会話からスタートした。
お互い昨日のことを確認するように どの店でどれぐらい飲んだか、どんな話をしたのか ホテルへはどういったのか Hはどうだったのか
なんていう話をして しちゃったよね~っていう感じで、割といい雰囲気での話で やっぱりこの子と話していると楽しいと感じていた。
「入れてるときに寝ちゃったんだよ」
「ほんとに入れたんですよね」
「生でいれました 覚えてない?」
「いや おぼえてますよ なんか初めての感覚でしたから」
「でも寝ちゃったのはおぼえてないんです いつ寝ちゃったんだろ」
「挿れてるときにね~寝られちゃったんだよ だからいけなかったんだ~」
「いけなかったんです か それはすみませんでした」
「うん まあ おれも酔ってたからね~ なかなかいかないしね~」
「そうなんですか~」
「彼女さんってすごくHなんだね~」
「そんなこといわないでください・・」
Hな話もはずかしがりながらも 応えてくれるのがまたかわいい。
「キスマークのあとがひどいんです・・・」
困ったように彼女がいう
「そんなにひどいの? 確かにつけたけどそんなにつけたかな~?」
「いっぱいですよ 結構あとがついてるんです・・」
と彼女は洋服のボタンをはずし ほらっていうように指をさす。
もちろんブラも丸見えで 大胆だな~って思いながら見てみる。
綺麗な盛り上がりを見せる胸が薄い黄色のブラに包まれている。
たしかにキスマークが2、3みえる。・・・たしかに結構なあとだ。
「でもこれぐらいならすぐにきえるよ 大丈夫だよ」
「これはまだいいほうなんです 問題はこれなんです!」
といってブラをめくってしまう・・
ん~~ 昨日見た綺麗な胸と小さくてかわいい乳首がみえる。
きれいな胸だって再確認して
どれ?ってきくと右胸のふくらみの下に内出血したぐらいのあとがついている。
「あ~~~ これはひどいね~ ごめん~ こんなについてるとは思わなかったよ」
「ちょっとひどいですよね~ 鏡みてびっくりしちゃっいましたよ」
と見せつけるように近づけてきた。
俺はあとを確かめようと手をのばして胸にさわると、ぴっくって反応する。
思わず胸全体をつつみ、軽めに右胸をもんでみる。
「いやん だめですよ もまないでください」
といわれても 乳首を軽くさわってみる。
「あん」といってからだをくねらせる
「乳首感じやすいんだね」
「ちょっとまってください」
俺の手をつかんで離そうとするので いったん離してみた。
「このあとが残ってると困るんです」
「なんで?彼氏今いないんだし 困らないじゃないの?」
「お風呂屋さんいけません」
「お風呂屋さんは消えるまでがまんすればいいじゃん」
もう一度手をのばしても嫌がるそぶりはないので
「しばらくしたらきえるよ」といいながら右胸をそっともみ始めた。
「おれさん 聞いてほしいですけど・・」
「な~に?」
「あの、Hしたことは後悔してないんですけど、昨日でおわりってことにしませんか?」
「え?おわりにするの?」
「ん~ だってお互い中途半端じゃない?一度ちゃんとしないとなんかもやもやしない?」
「え~?中途半端なんですか?でも、なんか困るんです」
「ほら、このまま中途半端だとさ、これからいつもそういう目で見ちゃうしさ、ちゃんとすれば おたがいすっきりして、最後の1回にできるって想わない?」
「ほんとに最後の1回にしてくれます?」
「もちろん約束するよ」というような話を繰り返してしていたら、なんやかんやと5時をすぎてるので
「もう時間じゃん?」と聞くと
「あ、用事があるっていうのはうそです。なんか襲われるかな~って思って、そういったんです」
なかなかしたたかな面もあるな~って思いながら
「ちゃんと真面目にかんがえてるんだよ」と、目をみながら顔を近づけ唇にキスをする。彼女はすんなりと受け入れ、もう一度キスをすると舌をからませてくる。
「んん あは 俺さんのキス気持ちいいです」
「彼女さんも上手だよ」
もちろん右手で彼女の胸をもみ、乳首もそっとさわっていく
「あん 乳首だめです やばいです~~~」
この萌え声がたまらず
「じゃあ 今からホテル行こうか」
「あん 今夜はだめです」
「だって用事はないんでしょ、だったらいいじゃん」
「いや あん 実は ちょっとうそいってました」
「うそ?な~~に」
「あん ダメ やばいです あん 実は あん 彼氏いるんです・・・・」
「え????彼氏いるの?昨日いないっていったのに・・?」
「ごめんなさい だから キスマークまずいんです この後会わなきゃいけないかもしれない・・」
「え?じゃあ最近Hしたのはいつなの?」
「あ、Hしたのはおとといです・・・」
「おととい?・・・やるね~」
胸から手を離して顔を見つめる
「じゃあ今夜あったらするかもしれないの?」
「わかんないですけど しないといけないかもしれません」
「それはまずいよ こんなあといっぱいはまずいよ」
「そうですよね どうしたらいいですか?」
「今夜はあっちゃだめだよ ぜったいばれるよ」
「でも、昨日の夜連絡しなかったら着信20件以上あって・・」
「今日は連絡したの?」
「しました・・昨夜はのんで2時ごろ帰って すぐに寝たっていってあります」
「今日は会わないのがいいよ。ぜったいばれるよ」
「そうですよね~ 明日にも消えませんよね。困りました・・・」
「明日も会わないのが賢明だよ・・ごめんね、彼氏いないといってたからさ~」
「朝みてほんとうにびっくりしました。こんなのつけられたの初めてです」
「じゃあさ、明日しようよ。ちゃんとして最後にしよ!」
「ほんとに最後にしてくれます?」
「もちろんだよ 約束するよ 明日のお昼からどう?」
「あしたですか?ん~~~、ほんとに最後ですよ。それと絶対内緒にしてくれます?」
「もちろん 自分のほうが言えないよ お互い絶対内緒にしようね」
「じゃあ 明日お願いします」
「ありがと 彼女さんいい子だね」
そっとほほに手をあて そのままキスをしていく
軽いキスから 舌を絡めるキス かなりキスが好きで上手
胸をもみ 下へと手をのばしていくと キスがより強く舌を入れてくる。
服をまくりあげ すべすべのお腹から ズボンの中へと進めていく
やわらかい少なめの毛をなでて 割れ目に中指を添えてみる
小さなクリトリスを下からくりっとさわると
キスしてながら
「あん やん」と甘い声がもれてくる
「もうぬれぬれじゃん」
「あん やだ そんなことありません」
「ほら こんなになってるじゃん」
クリから指を進めると 狭い感触のあそこから中指先が濡れをすくってクリにもどるように指を動かす。
「うんんん~~~ あん あん やだ 気持ちいいです やばいです」
「やばいって なにがやばいの?」
「んん~^^^あん 気持ちよくて やばいんです~」
あくまで丁寧な言葉づかいであえぐのが、
こちらとしてもやばいぐらい萌える。
「昨日いったことないっていってたけど ほんとにないの?
「んんっ はい、ないです・・」
「明日気持ちよくさせるよ 楽しもうね・・」
「はい 今も気持ちいいです あん あん」
ぬるぬるのあそこから指をはずし、ズボンから手を抜くと同時に触っていた指を口にいれて舐める。
「あ~~ん だめです~ そんなんなめちゃ」
「おいしいよ」
「ほらもう こっちもぎんぎんだよ」
彼女の手をとってズボンの上からさわらせる。
嫌がることもなく、ズボンの上から大きくなった息子をぎゅっとつかんでくる。
「俺さんって やっぱり大きいですね」
「そんなに大きくないって でも もうぎんぎんだよ」
「ほらもっとさわって」
にぎるだけであまり手を動かそうとしないので、キスをしながらうながすと 手を少しずつ上下に動かしながら舌をからめてくる。
我慢ができなくなったので ボタンをはずし、チャックをおろして息子をとりだす。
きゅうくつなところから解放された息子は、彼女の手の中におさまっていく。
「あん かたい やっぱり大きい・・」
「大きいのは嫌い・・?」
「あん いわないです~・・」
「好きでしょ?」
「あん 好きです・・」
「ほらもっとさわって」 首筋 耳たぶに唇をはわせささやく
「あん ぅん 先っぽぬるぬるですよ」
指先で先走りを亀頭に広げていく
「ほら 舐めてごらん・・」
「はい・・」
広げた先走りを舌先でなめとり、亀頭全体をなめていく。
この時点で気持ちよさがひろがって息子がさらに固くなるのがわかる。
俺はバキュームフェラみたいな力強いフェラは苦手でいけない。
どちらかというとねっとり系フェラが好きで、ソフトタッチから徐々に少し強めにしてくれるのが好きなんだが、その指やにぎってくるタッチ 舌の舐める感触がすごくいい感じだ。
亀頭を舌でなめ、すっぽりと亀頭をくわえ舌全体で舐めまわし出し入れをする。
唇が亀頭のくびれを通過するとき、息子にぴくぴくと快感がはしる。
思わず
「あぁ うふ」と声がでてしまうぐらい気持ちいい
「上手だね~~」
「そうですか~~~?」亀頭を咥えながらくぐもった声でこたえる。
「俺さん やっぱり大きい!」
しばらく亀頭を咥えて 突如ぐぐっっと奥まで咥えこむ
「む~~ん」再び声がでてしまう
「ほんとにうまい・・・」うなるぐらいのうまさだ。
フェラのうまさは経験と学習である程度はうまくなると思うが、この子のうまさはきっと天性的なうまさだと感じてしまう。
添えた指と唇、舌が上下しながら全体を愛撫してくる。
どの動きが舌で、どれが指なのかわからないぐらいの動きをしてくる。
今まではフェラではいけないというか、長くしてもらうことになるので、いつも相手がつかれてしまい、「もういいよ」とおわることが多いのだが、早々と射精感がこみあげてくる。息子全体がとろけるような気持ちよさにのめりこんでしまう。
今までの中でトップクラスの気持ちよさだ。
「口に出していいの?」
「いいですよ~」
といってくれたので そのまま出そうかと思ったが、なんとなく悪い気がしたので
「出したいけど いいよ 今日はいいよ」といって彼女の顔を抱え息子から離した。
「出してくれていいんですよ~」
中途半端で終わったのにちょっと不満そうな顔で言う。
シートに体をもどさせ、フェラしたばかりの口にキスをした。
今まではフェラしたあとにキスなんかしたことなかったが、なぜか彼女には自然にそうしてしまった。
「上手だよ とっても気持ちよかった」
「口で出してあげることよくあるの」
「よくですか?ん~~~時々しますよ」
「飲むの?」
「はい 飲みますね~」
「え~~、飲むんだ~。最初から?」
「ん~~、飲まないんですか?飲むもんだと思ってました」
「でも、今の彼の最初に飲んだら、そんなことするもんじゃないよ、って言われました」
「そうか~のむのか~、じゃあ明日飲んでくれる?」
「いいですよ でも 出さなくていいんですか?」
「明日にとっておくよ 明日楽しもうね」
「はい!」
そのあと、キスマークが彼にばれないように、どうするか作戦を立て
最後に「明日1回で終わりですよ」と念を押されてキスをして車をおりていった。
気がつけば2時間もたっていた。
まあ 彼がいたことはびっくりしたが、Hの相性がいいので次の日がとても楽しみだった。
<続く>
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