心の中に永遠にしまっておくつもりです【人妻体験談】
45才、兼業主婦です。ここ2年ほど時折父が病弱のため実家に帰省しています。帰りに途中下車し大学時代の女友達にしばしば会い、ビジネスホテルに宿泊します。
先日、途中下車した駅前でテレクラのチラシ入りのティッシュを手渡され、折角だからとバックに入れ女友達との久しぶりの時間を過ごしホテルでシャワーを浴びていると、先ほどの友達との話が頭を過ぎりました。
彼女は夫婦仲も良く、Hも週1回などレス状態の私には刺激的な内容でした。もちろん、私も見栄をはり「それなりにはあるよ」と答えていましたが…。
無意識のうちに胸や股間にも強めのシャワーを浴びせていました。
シャワー後、不意にティッシュを思い出しました。
夜も10時近く、少しでも見知らぬ男性と話せば気持ち収まる?と思いテレクラに電話。
結婚前の男性経験は2人だけ、結婚後は主人以外の男性とは経験はありません。
電話のお相手は、既婚の50才。既婚者とのことで何故か安心しお話は弾みました。何故かレス状態との話もしていました。
「こんな時間だけどお遭いできませんか?」の言葉に戸惑いながらもOKしました。
ホテルの前で待ち合わせ、時間は11時を過ぎていました。
男性の方は優しそうな紳士的な方、男性の車に乗り河川敷にドライブ。
暗い河川敷の遠くには街の明かりを止めた車中から眺めるにつれ、この時ばかりは主人に悪いとは思いながらも、忘れかけていた女のときめきを感じていました。
その時、彼の手が私の手を握り
「こんな素敵な奥さんとこんな素晴らしい2人だけの時間を過ごせる私はとても幸せ」と言い、唇を重ねてきました。
少しだけ抵抗しましたが唇を受け止めていました。
私はこの非現実の時間をときめきと不安と期待で真っ白な状態でした。
そのまま車は走り出し、ホテルの門を潜っていました。
ガレージに車が止まった時、
「ごめんなさい、私、割り切れる女じゃないの。でもここまできたのは私にも責任があるから。ただ、確実に避妊だけはお願いできますか?」
「当然ですよ」
部屋に入り、お互い別々にシャワーを終え、私はバスタオルだけでお布団に潜りました。
隣に彼がきて、激しく唇を重ねてきました。
それからバスタオルを剥がされ生まれたままの姿を彼に見られ全身を愛撫されました。
レス状態だった私はそれだけで逝かされ、さらにはとっても恥ずかしい女の部分にも彼の口愛撫を受けていました。
彼も、私に彼のモノの口愛撫を要求してきました。
久しぶりに見る男性自身、ただ主人にはあまりしたことがなかったためぎこちなっかと思いますが、彼はとても感じてくれました。
「そろそろいい?約束だから」と枕元にある避妊具に手を伸ばそうとした時、私は「初めはそのままでも…」
彼は私の足を少し開きゆっくりと入ってきました。
本当に久しぶりに受け入れた男性自身、主人に対する罪悪感もこの時は消えていました。快楽を求めるメスになっていたのでしょうか。
2度位逝かされました。
「彼がそろそろ逝きそう、一度抜いてゴム着けるね」
私は、「このまま逝きたい?」「でも約束だから」
「そうだね、でもこもままいたい、心配しないで、安全日だから。いっぱい私の中にぶちまけて」
すぐに彼は私の中で果てました。
こんな体験はもうないでしょう。
今はとても幸せなひと時の思い出として私の心の中に永遠にしまっておくつもりです。
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先日、途中下車した駅前でテレクラのチラシ入りのティッシュを手渡され、折角だからとバックに入れ女友達との久しぶりの時間を過ごしホテルでシャワーを浴びていると、先ほどの友達との話が頭を過ぎりました。
彼女は夫婦仲も良く、Hも週1回などレス状態の私には刺激的な内容でした。もちろん、私も見栄をはり「それなりにはあるよ」と答えていましたが…。
無意識のうちに胸や股間にも強めのシャワーを浴びせていました。
シャワー後、不意にティッシュを思い出しました。
夜も10時近く、少しでも見知らぬ男性と話せば気持ち収まる?と思いテレクラに電話。
結婚前の男性経験は2人だけ、結婚後は主人以外の男性とは経験はありません。
電話のお相手は、既婚の50才。既婚者とのことで何故か安心しお話は弾みました。何故かレス状態との話もしていました。
「こんな時間だけどお遭いできませんか?」の言葉に戸惑いながらもOKしました。
ホテルの前で待ち合わせ、時間は11時を過ぎていました。
男性の方は優しそうな紳士的な方、男性の車に乗り河川敷にドライブ。
暗い河川敷の遠くには街の明かりを止めた車中から眺めるにつれ、この時ばかりは主人に悪いとは思いながらも、忘れかけていた女のときめきを感じていました。
その時、彼の手が私の手を握り
「こんな素敵な奥さんとこんな素晴らしい2人だけの時間を過ごせる私はとても幸せ」と言い、唇を重ねてきました。
少しだけ抵抗しましたが唇を受け止めていました。
私はこの非現実の時間をときめきと不安と期待で真っ白な状態でした。
そのまま車は走り出し、ホテルの門を潜っていました。
ガレージに車が止まった時、
「ごめんなさい、私、割り切れる女じゃないの。でもここまできたのは私にも責任があるから。ただ、確実に避妊だけはお願いできますか?」
「当然ですよ」
部屋に入り、お互い別々にシャワーを終え、私はバスタオルだけでお布団に潜りました。
隣に彼がきて、激しく唇を重ねてきました。
それからバスタオルを剥がされ生まれたままの姿を彼に見られ全身を愛撫されました。
レス状態だった私はそれだけで逝かされ、さらにはとっても恥ずかしい女の部分にも彼の口愛撫を受けていました。
彼も、私に彼のモノの口愛撫を要求してきました。
久しぶりに見る男性自身、ただ主人にはあまりしたことがなかったためぎこちなっかと思いますが、彼はとても感じてくれました。
「そろそろいい?約束だから」と枕元にある避妊具に手を伸ばそうとした時、私は「初めはそのままでも…」
彼は私の足を少し開きゆっくりと入ってきました。
本当に久しぶりに受け入れた男性自身、主人に対する罪悪感もこの時は消えていました。快楽を求めるメスになっていたのでしょうか。
2度位逝かされました。
「彼がそろそろ逝きそう、一度抜いてゴム着けるね」
私は、「このまま逝きたい?」「でも約束だから」
「そうだね、でもこもままいたい、心配しないで、安全日だから。いっぱい私の中にぶちまけて」
すぐに彼は私の中で果てました。
こんな体験はもうないでしょう。
今はとても幸せなひと時の思い出として私の心の中に永遠にしまっておくつもりです。
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