主人は海外赴任、友達の旦那さんとの関係が止められません
私は35歳の専業主婦で、子梨です。
一つ年上の友達の旦那さんとの関係が止められません。
伏線は色々とありました。
初めてお会いしたのは、3年くらい前でした。
その時はお宅にうちの主人と一緒にお邪魔したのですが、旦那さんは、すごく実の兄に似ていて、一気に親近感を持ちました。
それから色々と話をしているうちに、共通点がたくさんあって、お友達である奥さんよりも、たくさんお話が出来ました。
それから何度か4人でBBQをしたり、お互いに家を行き来していました。
昨年の12月初旬の事です。年明けから、海外赴任が決まっていた主人の為の送別会的なパーティーをお友達ご夫婦が開いてくださり、夫婦でお宅に伺いました。
私はお酒が全くダメなので、帰りの運転もあったし、一口も飲まずにいました。
こたつを囲んで、4人で鍋を突き合いながら、みんなが酔っぱらっていくのを楽しんでいる時に、こたつの下で、旦那さんの手が私の手の上に乗ってきました。
偶然だと思いながらも、手を振り払う事もしないでいると、徐々に指を絡めてきました。
なんだか私もドキドキしてしまい、私からも指を絡めていました。
こたつの上では、主人も旦那さんも酔ってうかれたような表情をしていました。
「あっこちゃんに注いでもらいたいな~」
と言われて、私が旦那さんにお酒を注いだ時に、旦那さんの手がちょっと傍に寄った私の太ももに置かれました。
全く嫌悪感はなく、むしろ、ドキドキが大きくなっていました。
私が注ぎ終えても、旦那さんの手は太ももに置かれたままで、私はその手を握っていました。
主人がトイレに立った時に、私は思わず旦那さんの手を離してしまい、体を少しずらした関係で、足が少し開いてしまうと、そこに旦那さんの手が入ってきました。
タイツ越しでしたが、指先で軽く愛撫をされてしまうと、さらに足が少し開いていくのは、自分でも分かりました。
奥さんも結構酔っていて、こちらに気付いている様子はありませんでした。
お酒が無くなってしまい、買いに行くことになったのですが、今日は主人の送別会だからと、旦那さんがお金を出すと言い張り、私は運転手と言う名目で、2人で車で徒歩10分も掛からない道のりなのに、行くことになりました。
車のギアを入れようとしたら、旦那さんの手が私の上に乗ってきて、そのまま車を走らせました。
そして、コンビニの駐車場で、私は格好だけ拒否したものの、旦那さんからのキスを受け入れていました。
お酒臭かったものの、濃厚なキスは私の体を火照らせましたが、その時はそこで終わりました。
お酒を買って、また車に戻ると、キスをされましたが、それ以上の事はしませんでした。
ご自宅の前に車を止めさせてもらって、そこで連絡先を交換しました。
こたつの中での服の上からのお触りはお互いにありましたが、その日はそこまでで解散しました。
年始に主人が旅発つ直前に、また4人で飲んだのですが、その時までには、私は旦那さんとのやり取りするだけで、ドキドキしてしまうような悪い女になっていました。
旦那さんの仕事が自営業で、平日の昼間でも会おうと思えば会えたのですが、それは何となくお互い気が引けていました。
その4人で飲んだ時には、私はタイツではなくソックスでお邪魔しました。
奥さんと主人の様子を見ながら、私は自分から旦那さんの手を取り、スカートの中に誘っていました。
私は旦那さんの指をすんなりと受け入れてしまうくらいに、すでに濡れていて、自分でも驚いて、一瞬ですが、旦那さんと目を合わせてしまいました。
私の手は旦那さんのズボンの上から少し固くなっていた物を指で撫でていました。
こたつの上では、相変わらず主人も旦那さんも浮かれた感じになっていて、それが余計に私をドキドキさせていました。
旦那さんの指使いは私の体が無意識に動くか動かないかって感じで、すごく上手でした。
我慢できなくなって、私が旦那さんに目で訴えていると、察してくれて、2人でまたコンビニに買い出しに行くことになりました。
主人と奥さんを宥めるのが、ちょっと大変でしたが、なんとか二人で買い出しに出かけると、我慢が出来なかった私の方から旦那さんに乗っかるようにして、キスをしていました。
途中から後ろの座席に移動して、私はショーツだけを脱ぎました。
そして、旦那さんのズボンも少し下すと、自然と口に含んでいました。
お互いにほとんど無言でした。
周囲に車はなかったものの、少し恥ずかしかったのですが、私が上になって、旦那さんのを沈めていきました。
旦那さんは、私に甘いピロートークを投げかけてきて、私は理性を失っていました。
上下入れ替わり、最後は私の口に出してもらいました。
もちろん全て飲んだ後で、綺麗にしました。
事が終わってからも、ほとんどその事には触れずに、何もなかったかのように、コンビニで買い物をして、旦那さんのお宅へと戻りました。
帰るまで、こたつの下では、ずっと手を握り合っていました。
そして、主人が旅立ったその日の昼間に、「我慢できなくなったから」と旦那さんがうちに来ました。
夫婦の寝室で激しく抱かれていると、どっちが本当の夫なのか、分からなくなりました。
Hをしているときに、愛情を感じるのは、旦那さんなのです。
最低でも週に1回は抱かれるような関係になっています。
生理中でも私の方から襲ってしまう時もあります。
罪悪感はこの半年近くで、ほとんど無くなりました。
かと言って、離婚する気はなく、ばれなければ良いと思う様になってきているので、本当に止められません。
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一つ年上の友達の旦那さんとの関係が止められません。
伏線は色々とありました。
初めてお会いしたのは、3年くらい前でした。
その時はお宅にうちの主人と一緒にお邪魔したのですが、旦那さんは、すごく実の兄に似ていて、一気に親近感を持ちました。
それから色々と話をしているうちに、共通点がたくさんあって、お友達である奥さんよりも、たくさんお話が出来ました。
それから何度か4人でBBQをしたり、お互いに家を行き来していました。
昨年の12月初旬の事です。年明けから、海外赴任が決まっていた主人の為の送別会的なパーティーをお友達ご夫婦が開いてくださり、夫婦でお宅に伺いました。
私はお酒が全くダメなので、帰りの運転もあったし、一口も飲まずにいました。
こたつを囲んで、4人で鍋を突き合いながら、みんなが酔っぱらっていくのを楽しんでいる時に、こたつの下で、旦那さんの手が私の手の上に乗ってきました。
偶然だと思いながらも、手を振り払う事もしないでいると、徐々に指を絡めてきました。
なんだか私もドキドキしてしまい、私からも指を絡めていました。
こたつの上では、主人も旦那さんも酔ってうかれたような表情をしていました。
「あっこちゃんに注いでもらいたいな~」
と言われて、私が旦那さんにお酒を注いだ時に、旦那さんの手がちょっと傍に寄った私の太ももに置かれました。
全く嫌悪感はなく、むしろ、ドキドキが大きくなっていました。
私が注ぎ終えても、旦那さんの手は太ももに置かれたままで、私はその手を握っていました。
主人がトイレに立った時に、私は思わず旦那さんの手を離してしまい、体を少しずらした関係で、足が少し開いてしまうと、そこに旦那さんの手が入ってきました。
タイツ越しでしたが、指先で軽く愛撫をされてしまうと、さらに足が少し開いていくのは、自分でも分かりました。
奥さんも結構酔っていて、こちらに気付いている様子はありませんでした。
お酒が無くなってしまい、買いに行くことになったのですが、今日は主人の送別会だからと、旦那さんがお金を出すと言い張り、私は運転手と言う名目で、2人で車で徒歩10分も掛からない道のりなのに、行くことになりました。
車のギアを入れようとしたら、旦那さんの手が私の上に乗ってきて、そのまま車を走らせました。
そして、コンビニの駐車場で、私は格好だけ拒否したものの、旦那さんからのキスを受け入れていました。
お酒臭かったものの、濃厚なキスは私の体を火照らせましたが、その時はそこで終わりました。
お酒を買って、また車に戻ると、キスをされましたが、それ以上の事はしませんでした。
ご自宅の前に車を止めさせてもらって、そこで連絡先を交換しました。
こたつの中での服の上からのお触りはお互いにありましたが、その日はそこまでで解散しました。
年始に主人が旅発つ直前に、また4人で飲んだのですが、その時までには、私は旦那さんとのやり取りするだけで、ドキドキしてしまうような悪い女になっていました。
旦那さんの仕事が自営業で、平日の昼間でも会おうと思えば会えたのですが、それは何となくお互い気が引けていました。
その4人で飲んだ時には、私はタイツではなくソックスでお邪魔しました。
奥さんと主人の様子を見ながら、私は自分から旦那さんの手を取り、スカートの中に誘っていました。
私は旦那さんの指をすんなりと受け入れてしまうくらいに、すでに濡れていて、自分でも驚いて、一瞬ですが、旦那さんと目を合わせてしまいました。
私の手は旦那さんのズボンの上から少し固くなっていた物を指で撫でていました。
こたつの上では、相変わらず主人も旦那さんも浮かれた感じになっていて、それが余計に私をドキドキさせていました。
旦那さんの指使いは私の体が無意識に動くか動かないかって感じで、すごく上手でした。
我慢できなくなって、私が旦那さんに目で訴えていると、察してくれて、2人でまたコンビニに買い出しに行くことになりました。
主人と奥さんを宥めるのが、ちょっと大変でしたが、なんとか二人で買い出しに出かけると、我慢が出来なかった私の方から旦那さんに乗っかるようにして、キスをしていました。
途中から後ろの座席に移動して、私はショーツだけを脱ぎました。
そして、旦那さんのズボンも少し下すと、自然と口に含んでいました。
お互いにほとんど無言でした。
周囲に車はなかったものの、少し恥ずかしかったのですが、私が上になって、旦那さんのを沈めていきました。
旦那さんは、私に甘いピロートークを投げかけてきて、私は理性を失っていました。
上下入れ替わり、最後は私の口に出してもらいました。
もちろん全て飲んだ後で、綺麗にしました。
事が終わってからも、ほとんどその事には触れずに、何もなかったかのように、コンビニで買い物をして、旦那さんのお宅へと戻りました。
帰るまで、こたつの下では、ずっと手を握り合っていました。
そして、主人が旅立ったその日の昼間に、「我慢できなくなったから」と旦那さんがうちに来ました。
夫婦の寝室で激しく抱かれていると、どっちが本当の夫なのか、分からなくなりました。
Hをしているときに、愛情を感じるのは、旦那さんなのです。
最低でも週に1回は抱かれるような関係になっています。
生理中でも私の方から襲ってしまう時もあります。
罪悪感はこの半年近くで、ほとんど無くなりました。
かと言って、離婚する気はなく、ばれなければ良いと思う様になってきているので、本当に止められません。
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