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職場に入っている清掃業者の新人女性と肉体関係になった

職場に入っている清掃業者の新人女性と肉体関係になった。

きっかけは研修が終わって、初めて一人でオフィスの清掃をしているとき、コーヒーメーカーのサーバーを割ってしまい途方にくれていた時だった。

「すみません。弁償しますから上司には言わないで下さい」

「あっ、大丈夫。私が壊したことにすれば」

「ありがとうございます。上司に見つかったらクビになりそうで・・・」

それ以降、始業時間よりも早く出社し色々会話をするうちに親しくなった。

32歳でバツいち。5歳の女の子が一人。離婚して1年。
離婚理由は夫の浮気と暴力。子供を実家に預け夕方まで働いている・・・などなどいろんなことを話してくれた。

小柄でスレンダー。32歳の子持ちとは思えない姿に好意を抱いていた。

ある日「サーバーを割った時のお礼をしたいんですけど」というので「夕食作りにきてほしい」というと、次の日曜日ならということで約束をした。


約束の当日、ジーパンにポロシャツという姿でマンションに来た。
食事を済ませ、一緒に後片付けをしているときだった。
食器を洗っていると突然シクシク泣き始めた。




「どうしたの?」
「なんか久しぶりに楽しい1日で・・・」
と言葉を詰まらせていた。

後ろから抱きしめ、ポニーテールのうなじにキスをすると、ゆっくり振り向き抱き付いてきた。舌を絡ませあい激しいキスをした。

「お願い、抱いて」というので寝室へ抱き上げて連れて行った。
ポロシャツとジーンズを脱がせ、ベッドに倒れ込む。

「2年ぶりなの、優しくして」とキャミソールとブラを脱がすと下腹部には帝王切開の傷跡があった。
乳房は元々小さかったのかタレておらず、乳首が大きく立っていた。

乳首を吸いながらショーツの上から触ると小さなシミを作っていた。

クリトリスを指先で擦ると「アッ・・・ウッ・・・」と感じていた。

ショーツをゆっくり脱がせ、脚を開かせると小ぶりのオ○ンコが口を開いていた。

親指でクリトリスを愛撫しながら中指をオ○ンコに入れると「アァッ感じる」と喘ぎ始めた。

中指をゆっくり出し入れすると愛液がドクドクと溢れてきた。

「アナタの舐めさせて」というので全裸になり彼女の顔を跨いだ。

彼女はペニスにしゃぶりつき、私はオ○ンコを舐めた。

「お願い入れて」というのでコンドームをつけようとした。

「今日は大丈夫だからつけないで」

「ナマでいいの?」

「ナマが好きなの」と亀頭を押し込んだ。

「あぁっ」「痛い?」

「違う、感じるの。もっと入れて」

ズブズブッと一気にネジ込んだ。
帝王切開で出産したせいかオ○ンコの締まりは最高だった。

ズコッズコッと腰を動かすと

「ダメっ、そのままじっとしてて、もうイキそう」

「いいよ、イッテいいよ」と根元まで押し込んでペニスで中を掻き回した。

「あぁっあぁっ、ウッ」と数分でイッテしまった。

その後、たっぷりオ○ンコに中だしをした。

「これから時々こうして抱いて。結婚してって言わないから」

「私でよければね」

「彼女いるの?」

「いないよ」

「じゃー彼女ができるまでね」

時々どころか、週に2回と昼休みにシテいる。

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職場・取引先など | 【2017-11-27(Mon) 10:10:32】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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