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元妻のハメ撮り画像【体験談】

今となっては、知り合いの人妻と言わざるを得ないので、この板へ書き込みます。

夜、酔い気味で書いたものを校正もせず、そのまま貼りつけます。
明日以降、読み直して後悔するかもしれませんので、返レスは期待しないでください。

「ごめんなさい。私、好きな人が出来たの・・・」
結婚5年、3歳の娘を置いて元妻が出て行ったのは3年前でした。

後日、離婚届と、浮気相手から私の口座へ500万円の慰謝料の振り込みをした旨、夫婦の財産は一切放棄する旨が書かれた手紙が入っていた。

元妻に連絡して、一度だけ会って話をしたが、もう、相手の男と住みはじめていた。

「わかった・・・こんな形で終わりたくなかったが、仕方がない。そのかわり絶対に約束してくれ。必ず、幸せになると・・・」

元妻は深々と頭を下げて、離婚届を持って私の前から去りました。
私32歳、元妻29歳の寒い冬でした。


その後私は、幼い娘を抱えて苦労している私を見かねた知人が紹介してくれた27歳の地味な女性と、2年前の32歳の時に再婚しました。

妻はスーパーでレジ打ちをしていた女性で、結婚願望はあるものの大人しくて引っ込み思案で、見た目も身なりも地味で婚期を逃していましたが、家事も得意で子供好きなので、私の再婚相手に選ばれたようでした。




妻はスーパーでレジ打ちをしていた女性で、結婚願望はあるものの大人しくて引っ込み思案で、見た目も身なりも地味で婚期を逃していましたが、家事も得意で子供好きなので、私の再婚相手に選ばれたようでした。

妻は元妻と比べたら垢抜けない田舎っぺでしたが、雰囲気が穏やかで、一緒にいると心が和む女性で私はすぐに気に入りました。

娘を交えて約1年のお付き合いでしたから、結婚するまで一度も性交渉がありませんでした。

私は、妻というより娘の母親を欲していましたから、あまり性交渉を求めませんでした。

結婚して、新しい住まいに引っ越して、6歳の娘にも部屋を与えたので初めて夫婦の契りを結びました。

妻はさすがに処女ではありませんでしたが、無変形無着色の陰唇は、とても27歳とは思えませんでした。

妻は28歳までに何人の男性と枕を交わしたのか知りませんが、恥じらう所作と拙いフェラは、性体験の浅さを物語っていました。

「あまり、経験がないのかな?無理しなくていいよ。」
というと、
「はい・・・私、4年前に半年間だけ付き合った男性がいるだけなんです。」
「その人とは、縁が無かったんだね。」
「23歳の処女は重すぎるって言われて・・・」

その元彼と妻は、交際3か月で結ばれ、週1回のデートで性交渉を重ね起末に別れたそうで、性交渉は3か月、10回くらいしかしていないそうです。

妻は性的に全く開発が終わっておらず、処女でもなかった女性に性開発は、ちょっと損した気分でしたが、田舎っぺの地味な女性が恥じらいながら少しずつ淫らになっていくのを見るのは、それはそれで興奮しました。

妻は性の快感を覚え、淫らに喘ぐようになったので、妻の子宮に精液を注いで、現在娘と共に妻の実家の傍の産婦人科で出産準備中です。

妻が留守なので、いつもネットでオナニーネタを探していました。
素人、カップル、夫婦、熟女、セックス、撮影・・・などとキーワードを打ち込んで、AVではなく素人カップルのハメ撮り映像を探していました。

そしたら、先週、どこかで見た割と美形な三十路人妻っぽい女性のハメ撮り動画を見つけました。

男女とも、陰部と目にはモザイクがかかっていましたが、その女性は明らかに元妻でした。

男性は元妻を寝取った男なのでしょう、年の頃は40前後に見えました。
元妻の股間に顔を寄せて、クンニの体勢でジュルジュル音を立てて舐めていました。

きっと、元妻の膣口はヒクつき、膣口からわきたつ元妻の愛液が男を欲情させているのでしょう。

元妻が痙攣し始めても、男は激しい舌を使いを止めることなく、加えて親指と人差し指で元妻の陰核を扱き始めました。
それには元妻も絶叫して、ガクンと反応してグッタリしました。

元妻が私の知らない男に組み伏せられ、陰茎を挿入される姿はショックでした。
昔は私だけのものだった乳房を揉まれ、乳首を舐められ、陰茎で抉られて仰け反る姿は、私だけの痴態でした。

画面の元妻は激しく突き立てられ、元夫であった私でさえも聞いたことの無い卑猥な喘ぎ声て悶絶しているのです。
モザイクの向こうで、元妻の膣に男の黒ずんだ陰茎が深々と出し入れされているのがわかりました。

陰茎がカリあたりまで引き抜いて、今度は膣の奥深くに突き立てられるたびに、元妻は大きく開かれた足をビクッビクッと痙攣させ、呻き声をあげました。

やがて、男の破壊的に激しい出し入れに、元妻は何度も絶頂に達していました。
正常位で愛し合う男と元妻の舌が激しく絡み合い、元妻は男の首に両腕を回し、足は男の腰に巻き付いていました。

男の暴力的な淫茎を元妻の膣は愛情で包み込んで、それを感じた男は狂ったように突き続けました。

私とのセックスでは、あそこまで元妻を狂わせることはできていませんでしたから、元妻が寝取られた意味を今更ながら知ることになったのでした。

元妻がビクンビクンと痙攣しはじめると、男はズン!ズズン!と大きく突き上げ、妻の中で果てたようでした。

固定されていたカメラが男の手に持たれたようで、元妻の膣から陰茎が抜かれ、ドロドロと精液が流れ出るのがモザイク越しにも確認できました。

そこに薄っすらと映る元妻の陰唇は、この3年で相当ハメ倒されたのか、ずいぶんと黒ずんでいるように見えました。

私は悔しさと惨めさと切なさで、ウイスキーを飲みはじめました。
そして、元妻との最後の会話を思い出していました。

「そのかわり絶対に約束してくれ。必ず、幸せになると・・・」

先程見たハメ撮り動画の元妻を思い出していました。
舌を激しく絡み合わせて愛し合い、元妻は男の首に両腕を回し、男の腰に両足を巻き付かせて恍惚の表情で喘いでいた元妻の姿は、愛する男に心底愛されて幸せに浸る女の顔だったと気づきました。

「あいつ・・・幸せなんだな・・・良かったじゃないか・・・」
そう呟いて、ウイスキーを煽りました。
そして、酔った勢いで・・・

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人妻の浮気 | 【2017-11-27(Mon) 22:10:17】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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