単身赴任中に心配して訪ねてきた夫の上司と…【人妻体験談】
私は処女で主人と結婚したので、男性は主人しか知りません。
先日、初めて主人以外の男性に抱かれました。
それは主人も知っている佐藤課長さんです。
主人は単身赴任中なので、佐藤課長さんが何か不憫はないか、何かあれば会社でバックアップさせていただきますと菓子折りを持って挨拶に来てくれました。
それから数日後、また佐藤課長さんが訪ねてきました。
私はリビングに上がってもらいお茶を出しました。
主人が赴任先で頑張ってくれてるとの報告を受け、さらにまた何か困っていることがあれば遠慮なく言って欲しいとのことでした。
続けて、佐藤課長さんは
「奥さん、まだお若いので･･･、あ、あの神田くん（うちの主人）となくて大丈夫かと思って･･･」
私は何のことだかすぐにわかり、赤面してうつむいてしまいました。
しばらくお互い沈黙した後、急に佐藤課長さんが立ち上がると私に近寄ってきて抱きしめられました。
そして課長さんの唇が私の唇に･･･。
「あ、奥さんごめんなさい。でも奥さんキレイだから、つい･･･。神田くんに悪いことしてしまった。このことはぜひ内緒にしてください」
実のところかなり欲求不満だったのです。
それと主人以外の男性がどんなセックスするのか興味があったのも確かです。
私は課長さんのキスを素直に受け入れたあと、大胆にも自分からまたキスをしてしまいました。
それも先っきより濃厚に舌を絡め合いました。
課長さんの手がいつしかブラウスの上から私の胸を触っていました。
私は課長さんの手を引いて、寝室のベッドに誘導しました。
課長さんは
「本当にいいの？」
と聞いてきたので、私は
「好きにして下さい。でも乱暴にしないでください」
と言いました。
課長さんは頷くと、私のブラウスを脱がし、スカートを脱がしてくれました。
私がベッドに横たわると、課長さんもパンツ1枚になり、そして再びキスしながらブラもパンティーも脱がされました。
主人以外に裸を見られるのは初めてだったので、とっても恥ずかしかったけど、課長さんは優しく首、脇、胸、わき腹、太もも、足の指、そして･･･アソコとまさに全身愛撫してくれました。
脇もわき腹も足の指も愛撫されるのは初めてだったのでちょっとびっくりしましたが、実際舐められると気持ちよくてどうにかなりそうでした。
課長さんが
「胸大きいですね。何カップあるの？」
と聞いてきたので、
「Ｇカップです」
と言うと嬉しそうに胸を揉み出し、乳首を中心に執拗に舐められ、吸われたので、それだけで軽くイキそうになってしまうほどでした。
そして主人はあまり舐めてくれないアソコを課長さんは丹念にねっとり舌を這わせてかなりの時間舐めてくれたので、
「課長さん、そんなに･･･そんなにしたらイッちゃいます･･･あぁ、だ、だめ･･･」
と叫びながら、私は体を仰け反って久しぶりにイッてしまいました。
そんな私を見て課長さんは髪を撫でながら再びキスして、
「本当にいいのかな？」
と尋ねてきたので、私は
「はい」
と言いました。
課長さんは自分からパンツを脱ぎ捨てると、逞しくて黒々とした立派なペニスが目に入りました。
そのまま私の足を開き、そのペニスをアソコにあてがうといっきに私の中に入ってきました。
課長さんのは明らかに主人のペニスより太くて長いんです。
不思議なことに初めて主人以外のペニスを受け入れてしまったのに罪悪感はありませんでした。
それよりむしろ課長さんのペニスがもっと奥まで入るように自分から腰をぐいぐい押し付けていました。
そんな私の恥ずかしい痴態に気が付いた課長さんは私に覆い被さるようにして奥までズブズブと逞しくて黒々とした立派なペニスを突き立ててきました。
すると主人のペニスでは届かない奥に･･･子宮に当たるんです。
こんな刺激初めてだったので、私は思わず
「あぁぁ、あぁ、当たる･･･当たるの･･･子宮に当たるの･･･あぁ、あっ、イッちゃう･･･」
とびっくりするほど呆気なくイッてしまいました。
そんな私を課長さんは四つん這いにすると、バックから私のお尻の肉を掴んでペニスをえぐるように突き立ててきました。
バックだとさらに奥までペニスが当たるので、私はおかしくなりそうでした。
「ダメダメダメ･･･そんな、そんな奥まで･･･あぅぅ･･･おかしくなっちゃう･･･あぁ、あっ、あ、イクイクイクぅぅぅ･･･」
ご近所中に聞こえるのではなかと思えるほど絶叫しながら、またもイッてしまいました。
その後もリズミカルにパンパン、パンパン肉と肉が激しくぶつかり合う音が部屋中に響き渡り、私は何度もイッてしまい半分失神しかけたときに課長さんが
「おぉ、そろそろイクよ」
と言うので、とっさに私は
「そのまま中に出してぇ･･･」
と懇願していました。
課長さんは私の言葉にびっくりしたみたいで一瞬動きが止まりましたが、
「いいの？後悔しない？」
と聞くので、
「もちろん」
と答えました。
課長さんはさらに激しく奥までペニスを突きたてると、
「おぉ、イクよ、おぉぉ、イク･･･」
と雄叫びを上げながらペニスをビクンビクンと震わせると、私の子宮に熱い体液を浴びせているのがわかりました。
課長さんがペニスを引き抜くと私は崩れるようにベッドに横たわりました。
あまりの刺激に頭が真っ白になっていました。
すると課長さんも横になってくれて、私が落ち着くまでしばらく私の髪を撫でてくれました。
この日を境に課長さんは事あるごとに訪ねて来ては私を抱いてくれます。
単身赴任して頑張っている主人には悪いとは思いますが、罪悪感はありません。
だって主人はこんな気持ちいいセックスしてくれませんから･･･。
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先日、初めて主人以外の男性に抱かれました。
それは主人も知っている佐藤課長さんです。
主人は単身赴任中なので、佐藤課長さんが何か不憫はないか、何かあれば会社でバックアップさせていただきますと菓子折りを持って挨拶に来てくれました。
それから数日後、また佐藤課長さんが訪ねてきました。
私はリビングに上がってもらいお茶を出しました。
主人が赴任先で頑張ってくれてるとの報告を受け、さらにまた何か困っていることがあれば遠慮なく言って欲しいとのことでした。
続けて、佐藤課長さんは
「奥さん、まだお若いので･･･、あ、あの神田くん（うちの主人）となくて大丈夫かと思って･･･」
私は何のことだかすぐにわかり、赤面してうつむいてしまいました。
しばらくお互い沈黙した後、急に佐藤課長さんが立ち上がると私に近寄ってきて抱きしめられました。
そして課長さんの唇が私の唇に･･･。
「あ、奥さんごめんなさい。でも奥さんキレイだから、つい･･･。神田くんに悪いことしてしまった。このことはぜひ内緒にしてください」
実のところかなり欲求不満だったのです。
それと主人以外の男性がどんなセックスするのか興味があったのも確かです。
私は課長さんのキスを素直に受け入れたあと、大胆にも自分からまたキスをしてしまいました。
それも先っきより濃厚に舌を絡め合いました。
課長さんの手がいつしかブラウスの上から私の胸を触っていました。
私は課長さんの手を引いて、寝室のベッドに誘導しました。
課長さんは
「本当にいいの？」
と聞いてきたので、私は
「好きにして下さい。でも乱暴にしないでください」
と言いました。
課長さんは頷くと、私のブラウスを脱がし、スカートを脱がしてくれました。
私がベッドに横たわると、課長さんもパンツ1枚になり、そして再びキスしながらブラもパンティーも脱がされました。
主人以外に裸を見られるのは初めてだったので、とっても恥ずかしかったけど、課長さんは優しく首、脇、胸、わき腹、太もも、足の指、そして･･･アソコとまさに全身愛撫してくれました。
脇もわき腹も足の指も愛撫されるのは初めてだったのでちょっとびっくりしましたが、実際舐められると気持ちよくてどうにかなりそうでした。
課長さんが
「胸大きいですね。何カップあるの？」
と聞いてきたので、
「Ｇカップです」
と言うと嬉しそうに胸を揉み出し、乳首を中心に執拗に舐められ、吸われたので、それだけで軽くイキそうになってしまうほどでした。
そして主人はあまり舐めてくれないアソコを課長さんは丹念にねっとり舌を這わせてかなりの時間舐めてくれたので、
「課長さん、そんなに･･･そんなにしたらイッちゃいます･･･あぁ、だ、だめ･･･」
と叫びながら、私は体を仰け反って久しぶりにイッてしまいました。
そんな私を見て課長さんは髪を撫でながら再びキスして、
「本当にいいのかな？」
と尋ねてきたので、私は
「はい」
と言いました。
課長さんは自分からパンツを脱ぎ捨てると、逞しくて黒々とした立派なペニスが目に入りました。
そのまま私の足を開き、そのペニスをアソコにあてがうといっきに私の中に入ってきました。
課長さんのは明らかに主人のペニスより太くて長いんです。
不思議なことに初めて主人以外のペニスを受け入れてしまったのに罪悪感はありませんでした。
それよりむしろ課長さんのペニスがもっと奥まで入るように自分から腰をぐいぐい押し付けていました。
そんな私の恥ずかしい痴態に気が付いた課長さんは私に覆い被さるようにして奥までズブズブと逞しくて黒々とした立派なペニスを突き立ててきました。
すると主人のペニスでは届かない奥に･･･子宮に当たるんです。
こんな刺激初めてだったので、私は思わず
「あぁぁ、あぁ、当たる･･･当たるの･･･子宮に当たるの･･･あぁ、あっ、イッちゃう･･･」
とびっくりするほど呆気なくイッてしまいました。
そんな私を課長さんは四つん這いにすると、バックから私のお尻の肉を掴んでペニスをえぐるように突き立ててきました。
バックだとさらに奥までペニスが当たるので、私はおかしくなりそうでした。
「ダメダメダメ･･･そんな、そんな奥まで･･･あぅぅ･･･おかしくなっちゃう･･･あぁ、あっ、あ、イクイクイクぅぅぅ･･･」
ご近所中に聞こえるのではなかと思えるほど絶叫しながら、またもイッてしまいました。
その後もリズミカルにパンパン、パンパン肉と肉が激しくぶつかり合う音が部屋中に響き渡り、私は何度もイッてしまい半分失神しかけたときに課長さんが
「おぉ、そろそろイクよ」
と言うので、とっさに私は
「そのまま中に出してぇ･･･」
と懇願していました。
課長さんは私の言葉にびっくりしたみたいで一瞬動きが止まりましたが、
「いいの？後悔しない？」
と聞くので、
「もちろん」
と答えました。
課長さんはさらに激しく奥までペニスを突きたてると、
「おぉ、イクよ、おぉぉ、イク･･･」
と雄叫びを上げながらペニスをビクンビクンと震わせると、私の子宮に熱い体液を浴びせているのがわかりました。
課長さんがペニスを引き抜くと私は崩れるようにベッドに横たわりました。
あまりの刺激に頭が真っ白になっていました。
すると課長さんも横になってくれて、私が落ち着くまでしばらく私の髪を撫でてくれました。
この日を境に課長さんは事あるごとに訪ねて来ては私を抱いてくれます。
単身赴任して頑張っている主人には悪いとは思いますが、罪悪感はありません。
だって主人はこんな気持ちいいセックスしてくれませんから･･･。
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