ギャル男好きの女って駄目ですね!脳みそ腐ってますわw 2
何十回かけたか分りませんが、やっと電話がつながりました!
でも雑音ばかりで美咲の声は聞こえません…僕は
「おい!どこにいんだよ!おい!」
と怒鳴りましたが何も反応がありませんでした。
そしてガサゴソ言う音の中から、何人かの男の声が聞こえました!
僕は血の気が引いて、そこに立っていられませんでした…。
最初はガサガサ音がうるさかったのが、雑音が無くなって、美咲の声が聞こえてきました。
「もうーやだ!ヤバいって!帰してよ!もう帰るんだから!」
遠くの方で美咲が話しています…たぶん羽織りのポケットに携帯でも入れていたんでしょうか?偶然通話になってしまった感じです。
そして聞き覚えのある男の声が聞こえてきました…。
「いいからいいからマジで!彼氏とか関係ねーから!」
「脱がせ脱がせ!こいつ入れたら変わるから!」
「おお、すっげー巨乳!マジでエロいなー」
「お前こっち押さえろ!」
「広げろ広げろ!」
「うわー、すっげー、パックリじゃん!もう濡れてねー?」
「まじ?あーあ濡れてる濡れてる!はえーよ!」
数人の男の声が聞こえて、明らかに美咲が襲われています!
僕は必死で美咲が逃げるのを祈りました!
時々美咲の声が聞こえてきました…。
「やだー、もうやめて!ホントヤバいから!マジ!きゃあ!ダメダメ!パンツ返してよ!やだ恥ずかしいから!」
美咲は抵抗してるみたいです…でも何故か必死な感じは伝わってきません…口だけで抵抗してるような感じです…。
男達:「すっげ!乳首ビンビンちゃん!」
美咲:「やだ!触っちゃだめ!あんっ、あっ、ダメっ、あんっ、ダメだって」
男達:「こいつ自分からチ○コ握ってるぜ」
美咲:「違うもん!あんっ、ダメっ、やああ、あんっ、あああ、ダメ」
男達:「こいつココが弱えーよ!ほら!ココとココを…ほらっ、お前こっちやって!」
美咲:「いやあ、ダメ!それダメ!
ダメ、いやあああ、ダメ、ああああ、出ちゃうから、いやあああ」
男達:「うわっ、すげすげ!何かグチュグチュいってる!やっべ、畳がやべーよ!」
美咲:「いやあ~イク、イク、イク、イクうううう」
男達:「うわああああ、きったねー、何これ、すっげーな、うわっ、シャワーじゃんこれ、何?」
美咲は男達に弄ばれてイカされてしまいました
僕は聞いた事も無い美咲の喘ぎ声を聞いて、勃起してしまいました…。
電話の向こうで美咲は数人のギャル男に囲まれていました。
そして嫌がってるけど、結局潮を噴かされてイカされてしまいました。
僕は聞いた事も無いような激しい美咲の喘ぎ声を聞いてしまいました…。
ギャル男達はすごく盛り上がっていて、その後も楽しそうに立続けに潮を噴かせて盛り上がっていました。
美咲は好き放題イジられてるみたいで、終始喘ぎ声しか聞こえなくなってきた。
最初は
「やめて、帰る」
とか言っていたのに、今ではそんなセリフも一切聞こえてこなくなりました…。
そのうち、
「パァーン、パシィッ、パァーン」
と何かを叩くような音とギャル男達のゲラゲラ笑う声が聞こえてきました。
そして美咲の声で
「いやぁあ、それやだ、あんっ、あっ、あああ」
と気持ち良さそうな声が聞こえました。
するとギャル男達は
「こいつケツ叩かれて感じてるぜ!バカじゃねーの!便所女のくせして!」
と笑いながら言っていました。
僕は凄く悔しかったです…美咲が今日会ったばかりのチャラチャラした男にケツを叩かれて感じてる事もそうですが、大事な彼女がこいつらにとってはただの「便所女」だったからです…。
そしてそんなバカにされた事を言われてるのに、美咲はまだケツを叩かれて喘ぎ声を出しています…それが悔しくて仕方ありませんでした。
そしてその後は、ギャル男の誰かが
「おらぁ、早くしろ!そうそう、あー、いいねいいね、こいつフェラもなかなかだな」
と言い出しました。
美咲がフェラをさせられてるみたいです…。
無理やりフェラをさせられてる美咲の姿を想像して心が苦しくなってる矢先に、
「おお、こいつ相当チ○ポ好きだな!ガンガン頭振ってるじゃん、あーあ、両手でチ○ポシゴいちゃって!どうだ?おいしいか?」
と言われていました。
まさかこんな酷い事されてるのに美咲が自分から?…そんなわけない…と思ってると…。
「チ○ポおいしい、んぐっ、ジュボッ、ジュボッ、ジュルウウウ」
信じたく無かったですけど、美咲は開き直って楽しんでいるようでした…。
男達:「そう言えばこいつの彼氏チ○コ小っちゃかったなー!」
男達:「マジ?俺全然見てねーよ!」
男達:「いやマジマジ!親指が一生懸命上向いてます!って感じだよ!ねー美咲ちゃん?」
美咲:「えー、そんなこと、ジュブッ、ジュルッ、んぐっ、わかんない」
男達:「嘘つくなよ!俺らの半分ぐらいしかねーだろ?」
美咲:「んー、そーかも…ジュブッ、んぐっ」
男達:「美咲ちゃんもあんなんじゃ物足んねーだろ?」
美咲:「そんな事ないけど…わかんないよ…」
男達:「わかんないって認めてんじゃん!あはは、正直言っちゃえよ!今日だけなんだから!」
美咲:「んー、ちょっと小さいけど…普通だよ…たぶん…」
男達:「えー、じゃあ彼氏にイカされた事あんの?」
美咲:「えー…ないけど…」
男達:「あははは、じゃあダメじゃん!俺らとやった時イキまくってたじゃん!10回位イッただろ?」
美咲:「えー、ホントに?覚えて無いよー」
男達:「ぶっちゃけどっちが気持ちイイ?」
美咲:「そんなの言えないよ…」
男達:「あーあ、じゃあ今日はやめちゃおうかなーせっかく死ぬほどイカせてやろうと思ったのに」
美咲:「えー、んー、そりゃこっちのが気持ちイイよ…あんなにイッたのはじめてだもん…」
男達:「イェーイ!勝ち!彼氏なんか忘れて楽しもうぜ!」
美咲:「えー、でもヤバいよ、探してると思う…」
男達:「じゃあどうする帰る?」
美咲:「…んー、帰らなきゃ…」
男達:「じゃあどうぞ、帰れば」
美咲:「…んー、どうしよう…」
男達:「ちょっとだけやってく?」
美咲:「…ちょっとだけ…する…」
男達:「あははは、何何?何するの?」
美咲:「もー、変な事言わせないでよ!恥ずかしいよ!」
男達:「言わないとダメだよ!」
美咲:「えー、…ちょっとだけ…入れて…」
男達:「何を?」
美咲:「…オチンチン」
男達:「ちゃんと言わないとダメだな、誰の何処に何を入れるか!」
美咲:「ええー、…美咲のアソコに…オチンチン入れて」
男達:「はいダメ!アソコじゃわかんねー!」
美咲:「えーうそー、…美咲の…おま○こに…オチンチン…入れてください…」
男達:「彼氏に入れてもらえば?」
美咲:「えー、だって…彼氏じゃイカないから…いじわるしないでよ!」
男達:「彼氏より俺らの方が欲しいの?」
美咲:「うん…」
人生でこれ以上の衝撃はあるんでしょうか?
僕は体中の力が抜けてしまいました…でもアソコだけは異常なぐらいカッチカチになっていました…。
僕の大事な彼女の美咲は、電話の向こうで、とうとうギャル男達の便所になる事を承諾して、生挿入されてイッていました。
まさか美咲がそんなにプライドの低い女だなんて思ってもいませんでした…。
それとも僕よりもギャル男達とするセックスがそんなにイイのでしょうか…たぶんそうなんでしょう…。
それからは美咲の喘ぎ声が聞こえっぱなしです…何を考えているのか分りません…だって僕が部屋で待ってる事は分かってるはずですし、こんなに時間が経ったら探すにきまってるじゃないですか?
それなのに何で平気であんな事ができるんでしょうか?
そんな状況を忘れてしまうぐらい気持ちイイんでしょうか?
電話の向こうの美咲は別人のように喘ぎまくっていて、時々違う女の人じゃないかって思いました…。
そして一人目の男が
「イクぞ、美咲、出すぞ」
と言うと、信じられない事に
「いいよ、出して、また中に出して、いっぱい出して、お願いいっぱい」
と美咲が叫んでいました…。
さっきのお風呂では、勝手に出されてしまったからしょうがないと思っていましたけど、今回は美咲から要求していました…愕然でした…。
男が
「あああ、出たーー、あああ、マジ気持ちイイ」
と言ってると、美咲も
「ああん、すっごいあったかい、最高」
と幸せそうな声を出していました…こっちは最悪の気分なのに…。
それからすぐに違う男が入ってきたみたいで、
「あんっ、やだっ、すっごい硬い、あああ、いやああ、イイ、あああああ」
と美咲はまた喘ぎだしました。
男達:「美咲!このチ○コどうだ?」
美咲:「すっごいイイ、ああああ、イイ、硬いの、すっごいの、ああああ、イイよ、イイ」
男達:「彼氏とどっちがイイの?」
美咲:「あああ、ああん、やだあ、ああ、こっちだよ、ぜんぜんこっちすごいよ、ああああ、イイ、これがイイ、あああ」
男達:「やっぱ俺らと離れられねーだろ?」
美咲:「うんっ、あああん、あああ、離れられないかも、ああん、どうしよう、ああああ、またしてよ、お願いまた犯して!」
男達:「あたりめーだろ!お前は今日から俺らの便所だからな!」
美咲:「うんっ、美咲なんでもする!あああ、なんでもするから、あああああ、いっぱい犯して、あああああ、いっぱい」
男達:「俺らがマ○コ使わせろって言ったらすぐ来いよ!」
美咲:「あああん、はいっ、イキますう、すぐイキます、あああああん、あああ、イイ、あああああ」
男達:「彼氏と一緒でも俺らが優先だから!いいか?すぐ来いよ!」
美咲:「うんっ、はいっ、すぐいく、彼氏といてもすぐいくから
いっぱいして、あああああ」
男達:「よおおし、じゃあいいぱい出してやるから、いいか?イクぞ、イクぞ、ああああ」
美咲:「ああああ、また出して、中に出して、イイ、いっぱい出して、イック、美咲もイク、イク、ああああ、イクあああ」
美咲はまた中出しを要求しました…。
そしてもちろんその後も、何回も中に出されたり口に出したのを飲み干したりしていました。
その度美咲は
「便所女だから好きに使ってください」
と言いながら楽しそうにしていました。
結局美咲は2時間も帰ってきませんでした。
僕は途中で部屋に戻って、ビールを何本も一気に飲んで寝ようとしました。
でも全然酔わなくて、そうこうしてる時に、美咲が部屋に戻ってきました。
僕は美咲がなんて言い訳するのか待っていました。
すると、
「ごめんなさい…なんか走ってたら急に目眩がして、貧血ぎみになっちゃったみたいで、老夫婦の人が近くの部屋だったから休ませてもらってたの…ごめんね」
と完全に白をきろうとしていました。
さすがに我慢の限界がきて、
「ふざけんなよ!全部聞いてたんだよ!ケータイつながってたの知らねーのかよ!」
と怒鳴りました!
最初は美咲も嘘をつきとうそうとしていましたけど、僕が聞いてたのが本当だと分ると、その場で泣き出しました。
何一つ言い訳する要素がないので、そのうち逆切れしはじめて、
「あんたがしっかりしないから悪いんでしょ!」
みたいな感じで攻めてきました。
もうお互い理解しようともしていないので、その夜はお互い無視して寝てしまいました。
次の日ももちろん仲直りする事はありませんでした。
そして旅行から帰って、1ヶ月は何も連絡する事が無くて、そのまま別れてしまうかと思ったんですけど、僕の方が我慢出来なくなって電話してしまい、結局また付合いはじめました。
僕は全部を忘れて一からやり直そうと思っていました。
美咲もこの1ヶ月他の事が考えられなくて辛かったと言っていました…。
辛い体験ではあったんですが、この体験からさらに二人は仲良くなったと思いました!
でも、その思いは完全に僕だけだったみたいで…美咲と会っていなかった1ヶ月、美咲が何をしていたのか知ってしまったんです…。
美咲の部屋に行った時に、美咲のパソコンに見た事が無い外付けのポータブルハードディスクが設置されているのに気付きました。
美咲はパソコンが苦手なので、自分からバックアップの為にハードディスクを買うタイプではありませんし、会社のデータは外に持ち出せません。
僕は気になってしまい、美咲がお風呂に入ってる時に、その時持っていたノートパソコンに全部コピーしました。
かなり中身が詰まっていて、50ギガ以上ありました。
コピーするのも時間がかかってギリギリでした。
そして家に帰ってから中身を開いて驚愕しました…。
中身は全部デジカメの動画ファイルです…そして案の定、あのギャル男達との乱交の映像です…。
ビデオの中の美咲は楽しそうでした…。
ギャル男達に囲まれて、真っ裸の体に
「便所女」
と書かれて笑っていました…。
男達は最大10人位いるときもあって、ビデオの数からすると、1ヶ月ほとんど毎日していたようです…。
美咲は毎回大量に中出しをされて、最後には逆さにされてアソコにコーラをぶち込まれ盛り上がっていました…どう見てもただのバカ女です…。
そして時には夜の公園に連れ出されて青姦したり、車でドライブしながら車内でヤリまくっているのもありました。
ギャル男達からしたら、本当に使いまわしの公衆便所でした…しかも中出し専用の…。
そして美咲は今日も残業だと言っていましたけど…今頃何人もの男に犯されて楽しんでいるのかもしれません。
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「おい!どこにいんだよ!おい!」
と怒鳴りましたが何も反応がありませんでした。
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最初はガサガサ音がうるさかったのが、雑音が無くなって、美咲の声が聞こえてきました。
「もうーやだ!ヤバいって!帰してよ!もう帰るんだから!」
遠くの方で美咲が話しています…たぶん羽織りのポケットに携帯でも入れていたんでしょうか?偶然通話になってしまった感じです。
そして聞き覚えのある男の声が聞こえてきました…。
「いいからいいからマジで!彼氏とか関係ねーから!」
「脱がせ脱がせ!こいつ入れたら変わるから!」
「おお、すっげー巨乳!マジでエロいなー」
「お前こっち押さえろ!」
「広げろ広げろ!」
「うわー、すっげー、パックリじゃん!もう濡れてねー?」
「まじ?あーあ濡れてる濡れてる!はえーよ!」
数人の男の声が聞こえて、明らかに美咲が襲われています!
僕は必死で美咲が逃げるのを祈りました!
時々美咲の声が聞こえてきました…。
「やだー、もうやめて!ホントヤバいから!マジ!きゃあ!ダメダメ!パンツ返してよ!やだ恥ずかしいから!」
美咲は抵抗してるみたいです…でも何故か必死な感じは伝わってきません…口だけで抵抗してるような感じです…。
男達:「すっげ!乳首ビンビンちゃん!」
美咲:「やだ!触っちゃだめ!あんっ、あっ、ダメっ、あんっ、ダメだって」
男達:「こいつ自分からチ○コ握ってるぜ」
美咲:「違うもん!あんっ、ダメっ、やああ、あんっ、あああ、ダメ」
男達:「こいつココが弱えーよ!ほら!ココとココを…ほらっ、お前こっちやって!」
美咲:「いやあ、ダメ!それダメ!
ダメ、いやあああ、ダメ、ああああ、出ちゃうから、いやあああ」
男達:「うわっ、すげすげ!何かグチュグチュいってる!やっべ、畳がやべーよ!」
美咲:「いやあ~イク、イク、イク、イクうううう」
男達:「うわああああ、きったねー、何これ、すっげーな、うわっ、シャワーじゃんこれ、何?」
美咲は男達に弄ばれてイカされてしまいました
僕は聞いた事も無い美咲の喘ぎ声を聞いて、勃起してしまいました…。
電話の向こうで美咲は数人のギャル男に囲まれていました。
そして嫌がってるけど、結局潮を噴かされてイカされてしまいました。
僕は聞いた事も無いような激しい美咲の喘ぎ声を聞いてしまいました…。
ギャル男達はすごく盛り上がっていて、その後も楽しそうに立続けに潮を噴かせて盛り上がっていました。
美咲は好き放題イジられてるみたいで、終始喘ぎ声しか聞こえなくなってきた。
最初は
「やめて、帰る」
とか言っていたのに、今ではそんなセリフも一切聞こえてこなくなりました…。
そのうち、
「パァーン、パシィッ、パァーン」
と何かを叩くような音とギャル男達のゲラゲラ笑う声が聞こえてきました。
そして美咲の声で
「いやぁあ、それやだ、あんっ、あっ、あああ」
と気持ち良さそうな声が聞こえました。
するとギャル男達は
「こいつケツ叩かれて感じてるぜ!バカじゃねーの!便所女のくせして!」
と笑いながら言っていました。
僕は凄く悔しかったです…美咲が今日会ったばかりのチャラチャラした男にケツを叩かれて感じてる事もそうですが、大事な彼女がこいつらにとってはただの「便所女」だったからです…。
そしてそんなバカにされた事を言われてるのに、美咲はまだケツを叩かれて喘ぎ声を出しています…それが悔しくて仕方ありませんでした。
そしてその後は、ギャル男の誰かが
「おらぁ、早くしろ!そうそう、あー、いいねいいね、こいつフェラもなかなかだな」
と言い出しました。
美咲がフェラをさせられてるみたいです…。
無理やりフェラをさせられてる美咲の姿を想像して心が苦しくなってる矢先に、
「おお、こいつ相当チ○ポ好きだな!ガンガン頭振ってるじゃん、あーあ、両手でチ○ポシゴいちゃって!どうだ?おいしいか?」
と言われていました。
まさかこんな酷い事されてるのに美咲が自分から?…そんなわけない…と思ってると…。
「チ○ポおいしい、んぐっ、ジュボッ、ジュボッ、ジュルウウウ」
信じたく無かったですけど、美咲は開き直って楽しんでいるようでした…。
男達:「そう言えばこいつの彼氏チ○コ小っちゃかったなー!」
男達:「マジ?俺全然見てねーよ!」
男達:「いやマジマジ!親指が一生懸命上向いてます!って感じだよ!ねー美咲ちゃん?」
美咲:「えー、そんなこと、ジュブッ、ジュルッ、んぐっ、わかんない」
男達:「嘘つくなよ!俺らの半分ぐらいしかねーだろ?」
美咲:「んー、そーかも…ジュブッ、んぐっ」
男達:「美咲ちゃんもあんなんじゃ物足んねーだろ?」
美咲:「そんな事ないけど…わかんないよ…」
男達:「わかんないって認めてんじゃん!あはは、正直言っちゃえよ!今日だけなんだから!」
美咲:「んー、ちょっと小さいけど…普通だよ…たぶん…」
男達:「えー、じゃあ彼氏にイカされた事あんの?」
美咲:「えー…ないけど…」
男達:「あははは、じゃあダメじゃん!俺らとやった時イキまくってたじゃん!10回位イッただろ?」
美咲:「えー、ホントに?覚えて無いよー」
男達:「ぶっちゃけどっちが気持ちイイ?」
美咲:「そんなの言えないよ…」
男達:「あーあ、じゃあ今日はやめちゃおうかなーせっかく死ぬほどイカせてやろうと思ったのに」
美咲:「えー、んー、そりゃこっちのが気持ちイイよ…あんなにイッたのはじめてだもん…」
男達:「イェーイ!勝ち!彼氏なんか忘れて楽しもうぜ!」
美咲:「えー、でもヤバいよ、探してると思う…」
男達:「じゃあどうする帰る?」
美咲:「…んー、帰らなきゃ…」
男達:「じゃあどうぞ、帰れば」
美咲:「…んー、どうしよう…」
男達:「ちょっとだけやってく?」
美咲:「…ちょっとだけ…する…」
男達:「あははは、何何?何するの?」
美咲:「もー、変な事言わせないでよ!恥ずかしいよ!」
男達:「言わないとダメだよ!」
美咲:「えー、…ちょっとだけ…入れて…」
男達:「何を?」
美咲:「…オチンチン」
男達:「ちゃんと言わないとダメだな、誰の何処に何を入れるか!」
美咲:「ええー、…美咲のアソコに…オチンチン入れて」
男達:「はいダメ!アソコじゃわかんねー!」
美咲:「えーうそー、…美咲の…おま○こに…オチンチン…入れてください…」
男達:「彼氏に入れてもらえば?」
美咲:「えー、だって…彼氏じゃイカないから…いじわるしないでよ!」
男達:「彼氏より俺らの方が欲しいの?」
美咲:「うん…」
人生でこれ以上の衝撃はあるんでしょうか?
僕は体中の力が抜けてしまいました…でもアソコだけは異常なぐらいカッチカチになっていました…。
僕の大事な彼女の美咲は、電話の向こうで、とうとうギャル男達の便所になる事を承諾して、生挿入されてイッていました。
まさか美咲がそんなにプライドの低い女だなんて思ってもいませんでした…。
それとも僕よりもギャル男達とするセックスがそんなにイイのでしょうか…たぶんそうなんでしょう…。
それからは美咲の喘ぎ声が聞こえっぱなしです…何を考えているのか分りません…だって僕が部屋で待ってる事は分かってるはずですし、こんなに時間が経ったら探すにきまってるじゃないですか?
それなのに何で平気であんな事ができるんでしょうか?
そんな状況を忘れてしまうぐらい気持ちイイんでしょうか?
電話の向こうの美咲は別人のように喘ぎまくっていて、時々違う女の人じゃないかって思いました…。
そして一人目の男が
「イクぞ、美咲、出すぞ」
と言うと、信じられない事に
「いいよ、出して、また中に出して、いっぱい出して、お願いいっぱい」
と美咲が叫んでいました…。
さっきのお風呂では、勝手に出されてしまったからしょうがないと思っていましたけど、今回は美咲から要求していました…愕然でした…。
男が
「あああ、出たーー、あああ、マジ気持ちイイ」
と言ってると、美咲も
「ああん、すっごいあったかい、最高」
と幸せそうな声を出していました…こっちは最悪の気分なのに…。
それからすぐに違う男が入ってきたみたいで、
「あんっ、やだっ、すっごい硬い、あああ、いやああ、イイ、あああああ」
と美咲はまた喘ぎだしました。
男達:「美咲!このチ○コどうだ?」
美咲:「すっごいイイ、ああああ、イイ、硬いの、すっごいの、ああああ、イイよ、イイ」
男達:「彼氏とどっちがイイの?」
美咲:「あああ、ああん、やだあ、ああ、こっちだよ、ぜんぜんこっちすごいよ、ああああ、イイ、これがイイ、あああ」
男達:「やっぱ俺らと離れられねーだろ?」
美咲:「うんっ、あああん、あああ、離れられないかも、ああん、どうしよう、ああああ、またしてよ、お願いまた犯して!」
男達:「あたりめーだろ!お前は今日から俺らの便所だからな!」
美咲:「うんっ、美咲なんでもする!あああ、なんでもするから、あああああ、いっぱい犯して、あああああ、いっぱい」
男達:「俺らがマ○コ使わせろって言ったらすぐ来いよ!」
美咲:「あああん、はいっ、イキますう、すぐイキます、あああああん、あああ、イイ、あああああ」
男達:「彼氏と一緒でも俺らが優先だから!いいか?すぐ来いよ!」
美咲:「うんっ、はいっ、すぐいく、彼氏といてもすぐいくから
いっぱいして、あああああ」
男達:「よおおし、じゃあいいぱい出してやるから、いいか?イクぞ、イクぞ、ああああ」
美咲:「ああああ、また出して、中に出して、イイ、いっぱい出して、イック、美咲もイク、イク、ああああ、イクあああ」
美咲はまた中出しを要求しました…。
そしてもちろんその後も、何回も中に出されたり口に出したのを飲み干したりしていました。
その度美咲は
「便所女だから好きに使ってください」
と言いながら楽しそうにしていました。
結局美咲は2時間も帰ってきませんでした。
僕は途中で部屋に戻って、ビールを何本も一気に飲んで寝ようとしました。
でも全然酔わなくて、そうこうしてる時に、美咲が部屋に戻ってきました。
僕は美咲がなんて言い訳するのか待っていました。
すると、
「ごめんなさい…なんか走ってたら急に目眩がして、貧血ぎみになっちゃったみたいで、老夫婦の人が近くの部屋だったから休ませてもらってたの…ごめんね」
と完全に白をきろうとしていました。
さすがに我慢の限界がきて、
「ふざけんなよ!全部聞いてたんだよ!ケータイつながってたの知らねーのかよ!」
と怒鳴りました!
最初は美咲も嘘をつきとうそうとしていましたけど、僕が聞いてたのが本当だと分ると、その場で泣き出しました。
何一つ言い訳する要素がないので、そのうち逆切れしはじめて、
「あんたがしっかりしないから悪いんでしょ!」
みたいな感じで攻めてきました。
もうお互い理解しようともしていないので、その夜はお互い無視して寝てしまいました。
次の日ももちろん仲直りする事はありませんでした。
そして旅行から帰って、1ヶ月は何も連絡する事が無くて、そのまま別れてしまうかと思ったんですけど、僕の方が我慢出来なくなって電話してしまい、結局また付合いはじめました。
僕は全部を忘れて一からやり直そうと思っていました。
美咲もこの1ヶ月他の事が考えられなくて辛かったと言っていました…。
辛い体験ではあったんですが、この体験からさらに二人は仲良くなったと思いました!
でも、その思いは完全に僕だけだったみたいで…美咲と会っていなかった1ヶ月、美咲が何をしていたのか知ってしまったんです…。
美咲の部屋に行った時に、美咲のパソコンに見た事が無い外付けのポータブルハードディスクが設置されているのに気付きました。
美咲はパソコンが苦手なので、自分からバックアップの為にハードディスクを買うタイプではありませんし、会社のデータは外に持ち出せません。
僕は気になってしまい、美咲がお風呂に入ってる時に、その時持っていたノートパソコンに全部コピーしました。
かなり中身が詰まっていて、50ギガ以上ありました。
コピーするのも時間がかかってギリギリでした。
そして家に帰ってから中身を開いて驚愕しました…。
中身は全部デジカメの動画ファイルです…そして案の定、あのギャル男達との乱交の映像です…。
ビデオの中の美咲は楽しそうでした…。
ギャル男達に囲まれて、真っ裸の体に
「便所女」
と書かれて笑っていました…。
男達は最大10人位いるときもあって、ビデオの数からすると、1ヶ月ほとんど毎日していたようです…。
美咲は毎回大量に中出しをされて、最後には逆さにされてアソコにコーラをぶち込まれ盛り上がっていました…どう見てもただのバカ女です…。
そして時には夜の公園に連れ出されて青姦したり、車でドライブしながら車内でヤリまくっているのもありました。
ギャル男達からしたら、本当に使いまわしの公衆便所でした…しかも中出し専用の…。
そして美咲は今日も残業だと言っていましたけど…今頃何人もの男に犯されて楽しんでいるのかもしれません。
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