お医者さんゴッコをしてた美人な幼馴染との中出し体験談
僕は大学3年生です。
うちの隣に町内でも美人と評判だった年下の姉妹と小さい時から幼馴染で一緒に遊んでいました。
小学校の低学年までは、お医者さんごっこでお互い性器を見せ合ってたり弄りたっていました。
姉は僕より2歳下で妹の方は4歳下でした。
僕たちの住んでいたところは東京から電車で1時間30分の田舎で、僕は大学に進学して2年目に都内のアパートに住むようになりました。
夏休みに入り、僕は家には帰らずバイトをしてました。
彼女達とはスマホでメールで話したりしてましたが、姉の方がライブを見に東京に行くけど、遅くなりそうなので泊めて、お母さんには友達とビジネスホテルに泊まるからと言ってると言い、僕は仕方なくOKしました。
家にいると9時ころに来たので「ライブは」と聞くと
「つまらないから出てきちゃった」と言い、
夕食はまだと言うので、近くのファミレスで食事を済ませてアパートに戻りました。
浴槽にお湯を張り、彼女に勧めると
「先に入って」と言うので僕は風呂に入り、出てきて彼女に風呂を勧めながら
「寝巻は僕のパジャマでいいかな」と聞くと
「お兄ちゃんのであれば何でもいいわ」と言うので半袖で短パンのを出してあげました。
風呂場のドア越しに彼女の裸がぼんやり見えてました。
彼女が浴室から出てきてベットの下に並んで、座り、いろいろ話しているうち、
「お兄ちゃんはまだ彼女いないみたいね」と言うので
「どうしてわかるの」と聞くと
「だってそれらしき雰囲気ぜんぜんないもの」と言い
「高校の時、聞いたけど、男の子は年頃になるとHな夢を見て夢精したり、オナニーをして処理するって聞いたけど、お兄ちゃんもしてるの」と聞くので
「正直に話すとしてるよ」と言うと
「そう、私はしたことないけど、女の友達でしてる子結構いるらしい」といい、
僕の肩に寄りかかるので肩を抱き寄せると目を瞑って口づけを待つそぶりなので口づけをして舌を差し込んで舌を絡ませると彼女も応えていました。
キスをしながら胸を触るとパジャマの下に何もつけてなく、形が良く弾力あるおっぱいを触ってましたが、パジャマのボタンを外しておっぱいを直接揉みながら小さな乳首を指先でいじってると硬くなり
彼女は「アアウウン」と声漏らしました。
乳房と乳首に舌を這わせパジャマの上から彼女の陰部を指先で擦り彼女の手をつかんで、ビンビンに硬くなっているペニスに押し付けると彼女は
「うわー、大きい、凄い、こんなになって」と言うので
「小さい時はお医者さんごっこで見せ合ったり、弄りあってたね」と言うと
「あの頃は可愛いオチンチンだったね」と言い、
お腹の所から手を入れてじかにペニスを握るので、僕も彼女の陰部をじかに触りました。
指で割れ目をなぞるとおつゆが溢れてヌルヌルになっているので
「濡れてるよ、脱いだら」と言うと
彼女は腰をずらして脱いでスッポンポンになったので僕も裸になりました。
彼女が明かりを落としてと言うので、ベットのスタンドをつけて天井の明りを消すと彼女はベットに上がって、僕にしがみついて
「前からお兄ちゃんが好きなの」と口づけを求めてきました。
口づけを交わしながら彼女の割れ目を愛撫し、そこに顔を埋めておつゆをすすりクリトリスを舐めると彼女は
「アウン、アウン」と声をあげ逝ってしまいました。
僕は割れ目を愛撫しながら
「初体験は済んでるんだろ」と聞くと
「ごめんね、高校の時先輩にされちゃったの」と言い
「でも2回だけなの」と言うので
思い切って指を中に入れました。
体を起して足を開かせて、割れ目を広げて見たりし、陰毛は梳くく少しか生えてなく、彼女は
「そんなに見ないで、恥ずかしい、お願い、入れて」
と小さな声で囁くので、割れ目にペニスの先きあてがい、ズブズブと入れるとブッブとおつゆが噴き出し根元がヌルヌルになりました。
しばらくして、逝きそうになり「出そうだけど口でしてくるか」
と聞くと「生理前だから中に出しても大丈夫」と言うので突きまくり、精液を中に出しました。
その晩は朝方まで何度も彼女と体を合わせました。
彼女が来て、1週間も過ぎた頃、妹の方からメールで聞きたいことがるので、明日午前中に行くと言うので、もしかしてと不安ながら来るのを待ちました。
この話はこの次にします。
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うちの隣に町内でも美人と評判だった年下の姉妹と小さい時から幼馴染で一緒に遊んでいました。
小学校の低学年までは、お医者さんごっこでお互い性器を見せ合ってたり弄りたっていました。
姉は僕より2歳下で妹の方は4歳下でした。
僕たちの住んでいたところは東京から電車で1時間30分の田舎で、僕は大学に進学して2年目に都内のアパートに住むようになりました。
夏休みに入り、僕は家には帰らずバイトをしてました。
彼女達とはスマホでメールで話したりしてましたが、姉の方がライブを見に東京に行くけど、遅くなりそうなので泊めて、お母さんには友達とビジネスホテルに泊まるからと言ってると言い、僕は仕方なくOKしました。
家にいると9時ころに来たので「ライブは」と聞くと
「つまらないから出てきちゃった」と言い、
夕食はまだと言うので、近くのファミレスで食事を済ませてアパートに戻りました。
浴槽にお湯を張り、彼女に勧めると
「先に入って」と言うので僕は風呂に入り、出てきて彼女に風呂を勧めながら
「寝巻は僕のパジャマでいいかな」と聞くと
「お兄ちゃんのであれば何でもいいわ」と言うので半袖で短パンのを出してあげました。
風呂場のドア越しに彼女の裸がぼんやり見えてました。
彼女が浴室から出てきてベットの下に並んで、座り、いろいろ話しているうち、
「お兄ちゃんはまだ彼女いないみたいね」と言うので
「どうしてわかるの」と聞くと
「だってそれらしき雰囲気ぜんぜんないもの」と言い
「高校の時、聞いたけど、男の子は年頃になるとHな夢を見て夢精したり、オナニーをして処理するって聞いたけど、お兄ちゃんもしてるの」と聞くので
「正直に話すとしてるよ」と言うと
「そう、私はしたことないけど、女の友達でしてる子結構いるらしい」といい、
僕の肩に寄りかかるので肩を抱き寄せると目を瞑って口づけを待つそぶりなので口づけをして舌を差し込んで舌を絡ませると彼女も応えていました。
キスをしながら胸を触るとパジャマの下に何もつけてなく、形が良く弾力あるおっぱいを触ってましたが、パジャマのボタンを外しておっぱいを直接揉みながら小さな乳首を指先でいじってると硬くなり
彼女は「アアウウン」と声漏らしました。
乳房と乳首に舌を這わせパジャマの上から彼女の陰部を指先で擦り彼女の手をつかんで、ビンビンに硬くなっているペニスに押し付けると彼女は
「うわー、大きい、凄い、こんなになって」と言うので
「小さい時はお医者さんごっこで見せ合ったり、弄りあってたね」と言うと
「あの頃は可愛いオチンチンだったね」と言い、
お腹の所から手を入れてじかにペニスを握るので、僕も彼女の陰部をじかに触りました。
指で割れ目をなぞるとおつゆが溢れてヌルヌルになっているので
「濡れてるよ、脱いだら」と言うと
彼女は腰をずらして脱いでスッポンポンになったので僕も裸になりました。
彼女が明かりを落としてと言うので、ベットのスタンドをつけて天井の明りを消すと彼女はベットに上がって、僕にしがみついて
「前からお兄ちゃんが好きなの」と口づけを求めてきました。
口づけを交わしながら彼女の割れ目を愛撫し、そこに顔を埋めておつゆをすすりクリトリスを舐めると彼女は
「アウン、アウン」と声をあげ逝ってしまいました。
僕は割れ目を愛撫しながら
「初体験は済んでるんだろ」と聞くと
「ごめんね、高校の時先輩にされちゃったの」と言い
「でも2回だけなの」と言うので
思い切って指を中に入れました。
体を起して足を開かせて、割れ目を広げて見たりし、陰毛は梳くく少しか生えてなく、彼女は
「そんなに見ないで、恥ずかしい、お願い、入れて」
と小さな声で囁くので、割れ目にペニスの先きあてがい、ズブズブと入れるとブッブとおつゆが噴き出し根元がヌルヌルになりました。
しばらくして、逝きそうになり「出そうだけど口でしてくるか」
と聞くと「生理前だから中に出しても大丈夫」と言うので突きまくり、精液を中に出しました。
その晩は朝方まで何度も彼女と体を合わせました。
彼女が来て、1週間も過ぎた頃、妹の方からメールで聞きたいことがるので、明日午前中に行くと言うので、もしかしてと不安ながら来るのを待ちました。
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