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新人の頃、課長に呼ばれて奥様のお相手をしました【熟女体験談】

38歳のサラリーマンです。

私が就職したのは16年前、新人の私は課長のお宅へ呼ばれて奥様のお相手をした事があります。

当時課長は57歳、あまり出世欲のない温厚な方でした。
奥様は54歳、やっぱり大人しそうで上品な方でした。

課長は、奥さんが妊娠しなくなったら、奥さんが他の男に中出しセックスされているところを見たいという、変わった性癖の持ち主でした。

課長は、課長のお子さんより若い私を指名して、若くて硬いペニスで奥さんに中出しして欲しいと頼まれたのです。

上品で綺麗な奥さんだったので、私は引き受けました。

私は、奥さんの裸を見ただけで勃起してしまいました。
54歳でも綺麗な女性の裸には反応しましたが、課長のペニスはうなだれたままでした。

奥さんのヴァギナは黒ずんでいましたが、大学卒業以来女に餓えていたのでむしゃぶりついてしまいました。

奥さんのフェラなんか待っていられず、生で挿入しました。




「ウアアーーー、、、カタイわあ、、、」

奥さんは私の生ペニスの大喜びでした。


それまで、一番年上のお相手でも37歳の女性でしたので、

それを17歳上回る、私の母親より年上の女性とセックスしてる昂奮、

滅多にした事がない生セックスの昂奮、

そして、新入社員のペニスでガンガンやられている奥さんを見て、うなだれていたペニスを硬くしている課長の異常さにも昂奮して、

10分と持たずに奥さんのヴァギナの中にドクンドクンとザーメンを放出しました。


「アアーーーアアアアアアーーーーー、出てる、あなた以外の精子が私の中に出てるーーー」

奥さんも昂奮していました。
奥さんの黒いヒダを掻き分けるように、私のザーメンが溢れ出していました。

課長はペニスをビクビクさせながら、奥さんに挿入して腰を振っていました。

「どうだ、俺以外のチンポは美味かったか?俺以外のチンポで感じてたな。」

「アアアン、あなたが言ったから仕方なく抱かれたのよ。アアン、あなたも出してーーー」

奥さんのヴァギナの中で、俺と課長のザーメンが混じりあいました。

私は課長が定年退職するまでの4年間、奥さんと生中出しセックスをしていました。多い時には週5回くらい呼ばれて、前日のザーメンの残りがまだヴァギナに残っているような状態でもガンガン中出ししていました。

最後の1年は、私にも恋人ができていたので、かなり苦しいスケジュールでした。

現在、その恋人と結婚して11年、私は今でも可愛い妻を愛していますし、妻の裸を見ただけで勃起します。

私は、愛する妻を他の男に抱かせようという課長の気持ちが今でも理解できません。

私は、妻が処女じゃなかったことから、何人居たか知りませんが妻の元彼の存在にさえ嫉妬するくらいですから、妻が他の男に抱かれるなんて想像も出来ません。

いったい、課長はどういう心境で私に大事な奥さんを抱かせたのでしょうね。

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人妻・熟女 | 【2017-12-11(Mon) 16:10:20】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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