嫁の寝ているすぐそばでEカップのママ友に中出しした浮気体験談
まだ娘が幼稚園の年長だった頃、しょっちゅう家に遊びに来ていたママ友がいた。
旦那の浮気が原因で向こうはバツ1だったが、もともと嫁とは同じ職場の先輩後輩で娘たちもとても仲がよかったので、家族ぐるみで食事やカラオケに行くような仲だった。
ある週末、ゴルフ帰りで家に帰ると
いつものようにそのママ友親子が泊まりで遊びに来てた。
「おじゃましてまーす♪」
既に風呂上りで短パンにタンクトップというラフな格好で嫁とビールを飲んで上機嫌のようだった。
子どもたちは昼間プールではしゃぎ過ぎてもう早くから寝たらしい。
風呂に入ろうと脱衣所にいくと見慣れない服が無造作にカゴに入っていて、いけないと思いつつ持ち上げると嫁の趣味とは違うお揃いのレースの下着セットが見えた。
「結構派手なの付けてるんだなぁ」と
いいもの見たなぁぐらいの感じで風呂に入った。
風呂から上がると食事は済ませてきていたので一緒に軽く飲みながらゴルフの結果なんかの話をしてたが、おそらくEカップはありそうなママ友のノーブラのタンクトップの胸元の方ばかり目がいって、それを嫁に気付かれないかの方が気になってた。
下の方を見るとそっちも着けてなさそうだ。
「急なお泊まりで着替えを持ってきてなかったのか」
そう思ったらさらに気になってしょうがなかった。
そのうち腰が痛いという俺に
「マッサージ得意だから横になって♪」
とママ友が言い出して、嫁も
「元陸上部だから上手よ~」
なんて勧めてる。
「じゃあ、お願いしようかな?」
とうつ伏せになると、ママ友は結構本格的にマッサージを続けてくれた。
「はい、じゃあ座って」と言われ、
後ろから羽交い締めみたいな姿勢になったりして、何度となく腕や背中にタンクトップ越しのEカップが押し付けられかなりドキドキした。
しばらくマッサージを続けてもらいながら嫁の方をさりげなく見るとソファで夢見心地のようだ。
「今度は俺が少し交代してやってあげるよ」
そう言うとママ友は
「じゃあお願いしよっかな」というノリのよさでうつ伏せになった。
ママ友は子持ちとは思えない腰のくびれで風呂上りのうなじが色っぽかった。
太ももの上に跨がり腰や背中の辺りを押したり擦ったりしてると
「あ~、気持ちいい~、極楽極楽♪」なんて軽口を叩いてる。
だんだん興奮気味となった俺は細い首から肩の方をもみながら姿勢を前にずらし、ママ友のヒップの谷間に固くなったモノを押し付けながらゆっくりと腰を動かてみた。
たぶんママ友も俺の下半身の変化には気付いているだろうし、嫌なら制止するだろうと思っていたが、相変わらずじっとしたままだ。
それどころか少しお尻を浮かせ気味にして、もっと下の方へ当たり所をずらしているようでもある。
意を決してママ友の上から降りてゆっくりと太ももを擦り、そのまま短パンの隙間から秘部にふれるとそこは生暖かいぬめりをもってた。
するとママ友がさっと振り向き、
「(おイタはダメでしょ!)」とかすれた小声で、
でも怒ってはいない様子で言うので、
「(ばれなきゃOKでしょ?)」
と返すと、
「(どうなっても知らないから)」
そう言ってキスをしてきた。
唇を離し、嫁を見ると相変わらずよく寝ている。
履いていたパジャマとトランクスを膝まで下ろし、座ったままでママ友の頭を股間に押し付けるとママ友はすごい勢いでシャブリついてきた。
俺は嫁の方をチラチラ見ながらも、嫁とは違う激しい口技に声を上げそうになった。
「巧いなぁ、風俗でも通用しそうだ」と思うほどの上手さで、
唾液を存分に垂らし先の方やカリの所をチロチロしたり玉をシャブりながら手でしごいたり、たまにこちらをいやらしい目線で見つめたりと、
まるでAVでも見てるかのようだった。
あそこのサイズには多少自信があったが、そんなことはものともせず根元までグッポリとくわえ込むとそのまま舌も動かして尿道を刺激してる。
こみ上げそうになって慌てて引き離すと口元から粘っこい唾液が糸を引いてた。
「今日は大丈夫な日だから♪」
そう言うとママ友は上に跨がり、あそこを掴みゆっくり呑み込んでいった。
「(あっっ~、んっっ~)」
腕を口にあてながらもどうしても声が漏れてしまうのを我慢しながら、ママ友は激しく腰を前後に動かした。
嫁が起きないかと気が気でない俺は、ママ友のEカップを鷲づかみしながらも嫁の方に注意を払い、それでも動ける範囲で腰を動かした。
より一層腰の動きを早めるママ友の動きと抜群の締め付けに射精感が高まり、Eカップの谷間に顔を埋めたまま、
「(うぉぉ~っ、)」と心の中で叫びながら
ママ友の膣の一番奥へ熱いモノをぶちまけた。
ママ友は小刻みにブルブルっと震えたあと、俺から降りるとまた俺の股間に顔を埋め、最後の一滴まで絞り出すように、少し固さがおさまるまでお掃除フェラをしてくれた。
ママ友は着るものもそのままトイレへ小走りで行った。
慌ててズボンを上げ嫁を見ると全く起きる気配はなかった。
トイレから帰ってきたママ友は
「(今度はゆっくりできるところでね♪)」
俺の耳元でニッコリ微笑みながらささやいた。
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旦那の浮気が原因で向こうはバツ1だったが、もともと嫁とは同じ職場の先輩後輩で娘たちもとても仲がよかったので、家族ぐるみで食事やカラオケに行くような仲だった。
ある週末、ゴルフ帰りで家に帰ると
いつものようにそのママ友親子が泊まりで遊びに来てた。
「おじゃましてまーす♪」
既に風呂上りで短パンにタンクトップというラフな格好で嫁とビールを飲んで上機嫌のようだった。
子どもたちは昼間プールではしゃぎ過ぎてもう早くから寝たらしい。
風呂に入ろうと脱衣所にいくと見慣れない服が無造作にカゴに入っていて、いけないと思いつつ持ち上げると嫁の趣味とは違うお揃いのレースの下着セットが見えた。
「結構派手なの付けてるんだなぁ」と
いいもの見たなぁぐらいの感じで風呂に入った。
風呂から上がると食事は済ませてきていたので一緒に軽く飲みながらゴルフの結果なんかの話をしてたが、おそらくEカップはありそうなママ友のノーブラのタンクトップの胸元の方ばかり目がいって、それを嫁に気付かれないかの方が気になってた。
下の方を見るとそっちも着けてなさそうだ。
「急なお泊まりで着替えを持ってきてなかったのか」
そう思ったらさらに気になってしょうがなかった。
そのうち腰が痛いという俺に
「マッサージ得意だから横になって♪」
とママ友が言い出して、嫁も
「元陸上部だから上手よ~」
なんて勧めてる。
「じゃあ、お願いしようかな?」
とうつ伏せになると、ママ友は結構本格的にマッサージを続けてくれた。
「はい、じゃあ座って」と言われ、
後ろから羽交い締めみたいな姿勢になったりして、何度となく腕や背中にタンクトップ越しのEカップが押し付けられかなりドキドキした。
しばらくマッサージを続けてもらいながら嫁の方をさりげなく見るとソファで夢見心地のようだ。
「今度は俺が少し交代してやってあげるよ」
そう言うとママ友は
「じゃあお願いしよっかな」というノリのよさでうつ伏せになった。
ママ友は子持ちとは思えない腰のくびれで風呂上りのうなじが色っぽかった。
太ももの上に跨がり腰や背中の辺りを押したり擦ったりしてると
「あ~、気持ちいい~、極楽極楽♪」なんて軽口を叩いてる。
だんだん興奮気味となった俺は細い首から肩の方をもみながら姿勢を前にずらし、ママ友のヒップの谷間に固くなったモノを押し付けながらゆっくりと腰を動かてみた。
たぶんママ友も俺の下半身の変化には気付いているだろうし、嫌なら制止するだろうと思っていたが、相変わらずじっとしたままだ。
それどころか少しお尻を浮かせ気味にして、もっと下の方へ当たり所をずらしているようでもある。
意を決してママ友の上から降りてゆっくりと太ももを擦り、そのまま短パンの隙間から秘部にふれるとそこは生暖かいぬめりをもってた。
するとママ友がさっと振り向き、
「(おイタはダメでしょ!)」とかすれた小声で、
でも怒ってはいない様子で言うので、
「(ばれなきゃOKでしょ?)」
と返すと、
「(どうなっても知らないから)」
そう言ってキスをしてきた。
唇を離し、嫁を見ると相変わらずよく寝ている。
履いていたパジャマとトランクスを膝まで下ろし、座ったままでママ友の頭を股間に押し付けるとママ友はすごい勢いでシャブリついてきた。
俺は嫁の方をチラチラ見ながらも、嫁とは違う激しい口技に声を上げそうになった。
「巧いなぁ、風俗でも通用しそうだ」と思うほどの上手さで、
唾液を存分に垂らし先の方やカリの所をチロチロしたり玉をシャブりながら手でしごいたり、たまにこちらをいやらしい目線で見つめたりと、
まるでAVでも見てるかのようだった。
あそこのサイズには多少自信があったが、そんなことはものともせず根元までグッポリとくわえ込むとそのまま舌も動かして尿道を刺激してる。
こみ上げそうになって慌てて引き離すと口元から粘っこい唾液が糸を引いてた。
「今日は大丈夫な日だから♪」
そう言うとママ友は上に跨がり、あそこを掴みゆっくり呑み込んでいった。
「(あっっ~、んっっ~)」
腕を口にあてながらもどうしても声が漏れてしまうのを我慢しながら、ママ友は激しく腰を前後に動かした。
嫁が起きないかと気が気でない俺は、ママ友のEカップを鷲づかみしながらも嫁の方に注意を払い、それでも動ける範囲で腰を動かした。
より一層腰の動きを早めるママ友の動きと抜群の締め付けに射精感が高まり、Eカップの谷間に顔を埋めたまま、
「(うぉぉ~っ、)」と心の中で叫びながら
ママ友の膣の一番奥へ熱いモノをぶちまけた。
ママ友は小刻みにブルブルっと震えたあと、俺から降りるとまた俺の股間に顔を埋め、最後の一滴まで絞り出すように、少し固さがおさまるまでお掃除フェラをしてくれた。
ママ友は着るものもそのままトイレへ小走りで行った。
慌ててズボンを上げ嫁を見ると全く起きる気配はなかった。
トイレから帰ってきたママ友は
「(今度はゆっくりできるところでね♪)」
俺の耳元でニッコリ微笑みながらささやいた。
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