同棲中の彼女が男を連れ込んでアヘ声をあげていた話【体験談】
今から数年前の話。
俺(20)
彼女A子(20)
相手B男
当時俺とA子は付き合って2年半、遠距離のため同棲して10ヶ月だった。
俺は週6でバイトをしてて、彼女は週3~4でバイトをしてた。
俺のやってたバイトは日替わり交替で外に出ることがあって、その日は俺の番だった。
チャリンコでいくんだけど、息抜きになるしサボれるから嬉しかった。
いつものようにはやく事を終わらせて、ふと家に寄ろうと思った。
(彼女は休みだった)
コンビニでコアラの絵の書いたお菓子(名前忘れた)などを買い、驚かせてやろうと思いながら連絡せず家に向かった。
家に着き、こっそり鍵でドアを開けたら中にメンズスニーカーが・・・。
さらに彼女のアヘ声が・・・。
うわぁ、浮気してるし、ヤッチャッテルよ・・・。
とりあえず落ち着いて、中に入っていった(まわりには普段から冷静と言われてる)
俺「お~い!」
するとものすごい勢いでびっくりした二人。
A子「◯◯!なんで?こ、これは違うの!」
B男「(゜Д゜)!?」
この状況でナニが違うんだ・・・。
ちなみにB男は俺の知らない奴だった。
俺「とりあえず服着ろ」
ちなみに俺は関西人なんで言葉は関西弁になります。
服を着てる時にびっくりして青ざめて、ノーマルチンコのくせにデカかったB男にムカついた。
でもちょっとしたらバイトにもどらなければいけなかったので
俺「お前名前は?」
B男「(フルネーム)です」
俺「いつから?」
B男「今回が初めてです」
彼女はずっと泣いたまま。
俺「とりあえず別れるのは別れるけど、きちんと話してからやから、あとでまたここに来い」
A子「別れたくない・・・」
無視して俺「じゃあ免許証おいて帰れ」
B男「でも、帰り車・・・」
俺「知らんがな」
で、一旦帰らせてから俺も仕事に戻った。
夕方に仕事が終わり、家に帰った。
晩ご飯も食べたかったので、B男に21時に来るようA子に電話させた。
で、それまでは二人だったんだが
A子「本当にごめんなさい。最近◯◯冷たかったし、あんまり話してなかったからさみしかったの」
俺「あちゃー、さみしいたびにされたらかなわんわ」
A子「でも私には◯◯だけしかないって今回気付いたの。もうしないから許して」
泣きながら言ってきた。
B男はA子のバイト先に配達でくる業者らしくて、その時に仲良くなり、メアドなどを聞かれて教えたらしい。
俺「とりあえず今回が初めて、とかもうこれからは、とかどうでもいいから。別れるからはやく荷物まとめてな。あと、そっちの親にも事情を伝えるから」
A子「別れたくない!私は◯◯と結婚したいし、◯◯との子供も欲しい」
俺「A子がそこまで思ってくれてたなんて・・・よし、わかった!じゃあこれから結婚して子供つくって・・・ってなるかアホ!」
もう呆れた・・・なんか今まで付き合ってたこの子がこんなことを言うとは・・・。
そのあとは泣いたままで、とりあえずごはんを食べてB男待ち。
すると21時前にB男がやってきた。
以外に律儀なやつだ。
俺「とりあえずこいつとはもう話したし、別れることにしたから」
するとB男、さっきとうってかわって「あんたがA子をさみしくさせるからや」とか「A子、こんな奴とは別れて俺と付き合おう」とか「俺の家に来い」など、そのほかにもよくわからんことを言いだした。
その間もA子は、別れたくないだの本当に好きなのは◯◯だけだの言ってたな。
いい加減B男にムカついてきた俺は
俺「自分のこと棚にあげて何ゆっとんじゃワレ!」
と思いっきり頭をはたいた。
A子泣きながら
「やめて!」
すっかりヒロイン気取り俺「どけやコラ!お前も何様のつもりじゃ!」
きたない言葉ですみません。
それからはまだ気が済まなかったので、B男を立たせて、
俺「歯、食い縛れ」
さっきの迫力?に影響されたのか、無口になったB男は大人しく言う通りにしてた。
俺はこぶしに力を入れて「フン!」と振りかぶった手と逆の手で思いっきり腹を殴ってやった。
そしてそのまま顔面も殴っといた。
そのあとB男は帰し、A子も二日後に実家に帰らせた。
荷物は着払いで送っておきました。
なんていうか、B男がショボい奴だったのもあってそんなに修羅場ではないですね。
携帯からだし、文章もうまく書けず申し訳ありませんでした。
実家が近かったのでそっちで寝てました。
まあ色々整理しなければいけなかっただろうし、女の子を野宿させるわけにはいきませんので。
レスがあったので・・・。
親も謝ってはいましたが、かばってましたね。
そもそも同棲のお願いにいった時に何かあったらただじゃすまさんぞ、みたいに言われましたよ。
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俺(20)
彼女A子(20)
相手B男
当時俺とA子は付き合って2年半、遠距離のため同棲して10ヶ月だった。
俺は週6でバイトをしてて、彼女は週3~4でバイトをしてた。
俺のやってたバイトは日替わり交替で外に出ることがあって、その日は俺の番だった。
チャリンコでいくんだけど、息抜きになるしサボれるから嬉しかった。
いつものようにはやく事を終わらせて、ふと家に寄ろうと思った。
(彼女は休みだった)
コンビニでコアラの絵の書いたお菓子(名前忘れた)などを買い、驚かせてやろうと思いながら連絡せず家に向かった。
家に着き、こっそり鍵でドアを開けたら中にメンズスニーカーが・・・。
さらに彼女のアヘ声が・・・。
うわぁ、浮気してるし、ヤッチャッテルよ・・・。
とりあえず落ち着いて、中に入っていった(まわりには普段から冷静と言われてる)
俺「お~い!」
するとものすごい勢いでびっくりした二人。
A子「◯◯!なんで?こ、これは違うの!」
B男「(゜Д゜)!?」
この状況でナニが違うんだ・・・。
ちなみにB男は俺の知らない奴だった。
俺「とりあえず服着ろ」
ちなみに俺は関西人なんで言葉は関西弁になります。
服を着てる時にびっくりして青ざめて、ノーマルチンコのくせにデカかったB男にムカついた。
でもちょっとしたらバイトにもどらなければいけなかったので
俺「お前名前は?」
B男「(フルネーム)です」
俺「いつから?」
B男「今回が初めてです」
彼女はずっと泣いたまま。
俺「とりあえず別れるのは別れるけど、きちんと話してからやから、あとでまたここに来い」
A子「別れたくない・・・」
無視して俺「じゃあ免許証おいて帰れ」
B男「でも、帰り車・・・」
俺「知らんがな」
で、一旦帰らせてから俺も仕事に戻った。
夕方に仕事が終わり、家に帰った。
晩ご飯も食べたかったので、B男に21時に来るようA子に電話させた。
で、それまでは二人だったんだが
A子「本当にごめんなさい。最近◯◯冷たかったし、あんまり話してなかったからさみしかったの」
俺「あちゃー、さみしいたびにされたらかなわんわ」
A子「でも私には◯◯だけしかないって今回気付いたの。もうしないから許して」
泣きながら言ってきた。
B男はA子のバイト先に配達でくる業者らしくて、その時に仲良くなり、メアドなどを聞かれて教えたらしい。
俺「とりあえず今回が初めて、とかもうこれからは、とかどうでもいいから。別れるからはやく荷物まとめてな。あと、そっちの親にも事情を伝えるから」
A子「別れたくない!私は◯◯と結婚したいし、◯◯との子供も欲しい」
俺「A子がそこまで思ってくれてたなんて・・・よし、わかった!じゃあこれから結婚して子供つくって・・・ってなるかアホ!」
もう呆れた・・・なんか今まで付き合ってたこの子がこんなことを言うとは・・・。
そのあとは泣いたままで、とりあえずごはんを食べてB男待ち。
すると21時前にB男がやってきた。
以外に律儀なやつだ。
俺「とりあえずこいつとはもう話したし、別れることにしたから」
するとB男、さっきとうってかわって「あんたがA子をさみしくさせるからや」とか「A子、こんな奴とは別れて俺と付き合おう」とか「俺の家に来い」など、そのほかにもよくわからんことを言いだした。
その間もA子は、別れたくないだの本当に好きなのは◯◯だけだの言ってたな。
いい加減B男にムカついてきた俺は
俺「自分のこと棚にあげて何ゆっとんじゃワレ!」
と思いっきり頭をはたいた。
A子泣きながら
「やめて!」
すっかりヒロイン気取り俺「どけやコラ!お前も何様のつもりじゃ!」
きたない言葉ですみません。
それからはまだ気が済まなかったので、B男を立たせて、
俺「歯、食い縛れ」
さっきの迫力?に影響されたのか、無口になったB男は大人しく言う通りにしてた。
俺はこぶしに力を入れて「フン!」と振りかぶった手と逆の手で思いっきり腹を殴ってやった。
そしてそのまま顔面も殴っといた。
そのあとB男は帰し、A子も二日後に実家に帰らせた。
荷物は着払いで送っておきました。
なんていうか、B男がショボい奴だったのもあってそんなに修羅場ではないですね。
携帯からだし、文章もうまく書けず申し訳ありませんでした。
実家が近かったのでそっちで寝てました。
まあ色々整理しなければいけなかっただろうし、女の子を野宿させるわけにはいきませんので。
レスがあったので・・・。
親も謝ってはいましたが、かばってましたね。
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