大人しい雰囲気の義妹が・・【セックス体験談】
年末年始嫁の家族と一緒にスキー旅行に行った。
大きめのレンタカーを借りて自分・嫁・両親・妹の5人だったのだが、今年は雪が多かったので比較的雪道に慣れている自分がずっと運転することとなり
3時ごろ宿に着いた時には自分一人がクタクタで、みんなはスキーに行ったが部屋に残ってうたた寝していた。
ゴソゴソする音で目を覚ますと義理の妹がスキーウェアーを脱いでいるところで、後ろを向いているので私が目を覚ましたことに全く気付かず、そのままタイツとシャツを脱いで下着姿どころか浴衣を出してブラまで取り始めた。
どうやらそのまま風呂に行こうとしていたようで、この時点で初めて自分が親と義妹の部屋で間違って寝ていたことに気が付いた。
義妹は24歳で、自慢できるほどかわいい訳でもないが、前から胸は大きいなと気にはなっていた。
寝たふりをしながら見ると、義妹はブラを取り浴衣に袖を通す時に少しこちらを向いてしまい
思いっきり目があってしまった。
「あ・・・・」と固まる自分と義妹、少しの間義妹の胸が丸出しのままお互い完全にフリーズしてほぼ同時に「ごめんなさい」と何故かお互い謝り、気まずい沈黙の後
「部屋間違えて寝てたんだねごめん」と謝ると
「疲れてるだろうからと、静かに着替えてたんですけどすいません」と謝られた。
少し気まずいながらも裸を見た事にはお互い触れずに話してると、どうやら嫁と両親は飯をスキー場で食べてナイタースキーするそうで、文化系の妹はついていけなくて戻ったそうだ。
流石にと思い、義妹が風呂に行くだろうと自分の部屋に戻り、義妹の胸を思い出していると、風呂から戻った義妹が夕飯食べに行きませんかと誘ってきた。
よくよく考えてみたら自分たち2人はほったらかしにされてたんだと気が付き、初日の宿は夜飯抜きだったので売店で買ったラーメンとおつまみと酒で夜飯にし部屋で食べたのだが、義妹は酒があまり強くないらしく浴衣がはだけ始めた。
初めの頃は、見えそうだよと注意したら直してたのだけど、そのうちお互い面倒になってパンツは見えるし胸元も見えて、目のやり場に困ってしまう。
普段は真面目っぽくて大人しい雰囲気の義妹だけど酔うと明るく
「さっき見られた時の方がもっと出てたからこのくらい大丈夫ですよ」と言うので
さっきはどのくらい見えてたのかという訳のわからない話になって、浴衣をお互いここまでだ、いや、もう少しだと言いながらめくっていると、当然胸がモロに出てしまい、流石に恥ずかしがって隠した姿が物凄くエロく見えてしまった。
「大丈夫」と訳の分からないことを言って義妹の浴衣を少し引っ張ると、何故か殆ど抵抗せずに胸が丸出しに。
恥ずかしそうにしながらも今度は隠さないその胸を見ると、Eくらいはありそうなくせに輪は小さく、左だけ陥没している。
その左を見ていると「やっぱりこれおかしいですか?」と義妹。
どうやら陥没はおかしいと思っているようで、これはおかしい訳じゃないよと教えてあげ、刺激すれば出てくるからと説明しながら左の大きな胸を鷲掴みにして揉ませてもらった。
揉むたびに体がピクンピクンと反応し、陥没しているところを指で刺激してあげるとみるみる突起し、
義妹は「ぅん・・」と小さな声を出しながら恥ずかしそうに黙ってみているので、出てきたB地区をつまんでクリクリすると目を閉じてピクピク感じている。
その姿に我慢できなくなり、押し倒して大きな胸にしゃぶりつくと完全にマグロ状態になってしまう。
まさかと思い確認すると、やっぱり24にもなって初めてだそうで、余計に興奮して電気も消さずに全部脱がして思う存分舐めまわしてやった。
当然ゴムなんて持って来ているわけもなく、大丈夫だからと生で楽しませてもらった。
流石に初は締りが凄く、結構痛がっていたが関係なしで、2度おなかの上に発射し、何事もなかったかのように嫁と両親の帰りを待った。
3泊したのだが隙を見ては義理妹の胸を揉んだり夜中にこっそり呼び出してロビーのソファーで存分に触りまくった。
結局旅行中は初日の2発しかしていないが、彼氏ができるとかで嫌がられるまでは時々呼び出して遊んでやろうと思っている。
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大きめのレンタカーを借りて自分・嫁・両親・妹の5人だったのだが、今年は雪が多かったので比較的雪道に慣れている自分がずっと運転することとなり
3時ごろ宿に着いた時には自分一人がクタクタで、みんなはスキーに行ったが部屋に残ってうたた寝していた。
ゴソゴソする音で目を覚ますと義理の妹がスキーウェアーを脱いでいるところで、後ろを向いているので私が目を覚ましたことに全く気付かず、そのままタイツとシャツを脱いで下着姿どころか浴衣を出してブラまで取り始めた。
どうやらそのまま風呂に行こうとしていたようで、この時点で初めて自分が親と義妹の部屋で間違って寝ていたことに気が付いた。
義妹は24歳で、自慢できるほどかわいい訳でもないが、前から胸は大きいなと気にはなっていた。
寝たふりをしながら見ると、義妹はブラを取り浴衣に袖を通す時に少しこちらを向いてしまい
思いっきり目があってしまった。
「あ・・・・」と固まる自分と義妹、少しの間義妹の胸が丸出しのままお互い完全にフリーズしてほぼ同時に「ごめんなさい」と何故かお互い謝り、気まずい沈黙の後
「部屋間違えて寝てたんだねごめん」と謝ると
「疲れてるだろうからと、静かに着替えてたんですけどすいません」と謝られた。
少し気まずいながらも裸を見た事にはお互い触れずに話してると、どうやら嫁と両親は飯をスキー場で食べてナイタースキーするそうで、文化系の妹はついていけなくて戻ったそうだ。
流石にと思い、義妹が風呂に行くだろうと自分の部屋に戻り、義妹の胸を思い出していると、風呂から戻った義妹が夕飯食べに行きませんかと誘ってきた。
よくよく考えてみたら自分たち2人はほったらかしにされてたんだと気が付き、初日の宿は夜飯抜きだったので売店で買ったラーメンとおつまみと酒で夜飯にし部屋で食べたのだが、義妹は酒があまり強くないらしく浴衣がはだけ始めた。
初めの頃は、見えそうだよと注意したら直してたのだけど、そのうちお互い面倒になってパンツは見えるし胸元も見えて、目のやり場に困ってしまう。
普段は真面目っぽくて大人しい雰囲気の義妹だけど酔うと明るく
「さっき見られた時の方がもっと出てたからこのくらい大丈夫ですよ」と言うので
さっきはどのくらい見えてたのかという訳のわからない話になって、浴衣をお互いここまでだ、いや、もう少しだと言いながらめくっていると、当然胸がモロに出てしまい、流石に恥ずかしがって隠した姿が物凄くエロく見えてしまった。
「大丈夫」と訳の分からないことを言って義妹の浴衣を少し引っ張ると、何故か殆ど抵抗せずに胸が丸出しに。
恥ずかしそうにしながらも今度は隠さないその胸を見ると、Eくらいはありそうなくせに輪は小さく、左だけ陥没している。
その左を見ていると「やっぱりこれおかしいですか?」と義妹。
どうやら陥没はおかしいと思っているようで、これはおかしい訳じゃないよと教えてあげ、刺激すれば出てくるからと説明しながら左の大きな胸を鷲掴みにして揉ませてもらった。
揉むたびに体がピクンピクンと反応し、陥没しているところを指で刺激してあげるとみるみる突起し、
義妹は「ぅん・・」と小さな声を出しながら恥ずかしそうに黙ってみているので、出てきたB地区をつまんでクリクリすると目を閉じてピクピク感じている。
その姿に我慢できなくなり、押し倒して大きな胸にしゃぶりつくと完全にマグロ状態になってしまう。
まさかと思い確認すると、やっぱり24にもなって初めてだそうで、余計に興奮して電気も消さずに全部脱がして思う存分舐めまわしてやった。
当然ゴムなんて持って来ているわけもなく、大丈夫だからと生で楽しませてもらった。
流石に初は締りが凄く、結構痛がっていたが関係なしで、2度おなかの上に発射し、何事もなかったかのように嫁と両親の帰りを待った。
3泊したのだが隙を見ては義理妹の胸を揉んだり夜中にこっそり呼び出してロビーのソファーで存分に触りまくった。
結局旅行中は初日の2発しかしていないが、彼氏ができるとかで嫌がられるまでは時々呼び出して遊んでやろうと思っている。
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