オカズだったお義姉さんと姫始めしちゃいました【人妻体験談】
正月の事です。
偶然が重なり、結果私のオナニーのオカズだったお義姉さんと姫始めしちゃいました。
私は大学3年生で自宅から地方の大学に通っている。家族構成は53才の父親と49才の母親と26才の兄と25才の兄嫁と一緒に暮らしています。両親と兄は教師をしていて、家事は結婚して教員を辞めたお義姉さんが全般をみていた。
だから、私のオナニーしたブリーフに精液が着いたものをチェックされていたのかも知れない。私が入浴の際に脱衣カゴからお義姉さんのパンティーを借りて、クロッチ部分を観察したり匂いを嗅いだりして、オナニーをしてお義姉さんのパンティーに射精していたので、知っていたのかも知れません。
深夜まで起きていた所為もあり、私は10時になっても寝ていたのです。10時過ぎにお姉さんが起こしに来てくれました。私は小便しに行き、父も母も兄もいないことに気づきました。
お姉さんに尋ねたら、3人の恩師に当たる方の所へ挨拶に行ったというのです。先生一家なもので、教え子の訪問も多いのですが、それも恒例で2日3日に限定して教え子の皆さんに来てもらうようにしているみたいです。
箱根駅伝を見ながらおちゃべりをするみたいです!
そういう事もあり、明日明後日は早朝から忙しいので、洗濯掃除をしたいとお義姉さんがいうので、一緒に手伝うことになり、風呂場付近を掃除していた時にお義姉さんが「〇〇さん、悪戯しちゃダメじゃない?」というのです。
脱衣カゴから洗濯機に洗い物を移す時に、精液の匂いがしたそうなのです。そして自分のパンティーをチェックしたら、クロッチ部分に精液が付着しているのを発見したのです。
私は言い訳しないで「お義姉さんが好きだけど、セックスさせてとは言えないので、お義姉さんの匂いが付いたものでオナニーしていた」と言ったのでした。
するとお義姉さんは、〇〇さんが以前から私のパンティーに射精していた事は知っていたと言うのです。それでも直接の被害がないので黙っていたというのですが、私の口から「お義姉さんが好きだ」という事には興味を持ったようです。
そしてお義姉さんからは実は「私も〇〇さんを格好いいので、童貞なのかどうか興味があった」と言うのです。
そしていつも自分のパンティーに射精しているので、もしかしたら私のことが好きなのかな?と思っていたと分かりました。
私はお義姉さんを抱きしめて耳元で「僕の童貞もらって下さい」と言いました。お義姉さんはびっくりした顔をして、「それは流石に出来ないわ!」と言いましたが、お義姉さんの手を取りパジャマの上から股間を触らせると、思わず手を引っ込めましたが、私が「お願い」と言うと、ゆっくりと触り直して「ビックリしたわ!こんなに大きいの?」と言い大きさをチェックしなおしました。
私がズボンとブリーフを下ろしペニスを見せると、「まあ!」と言い、ペニスを触り始めたのでした。私はお義姉さんにフェラをお願いすると咥えてくれて「顎がはずれそう」と言い、しばし舐めてもらいました。
するとペニスはさらに大きくなり、お義姉さんは主人のものとは全然違うというのです。
真面目な教職だったので処女で兄と結婚して兄以外のペニスは知らないというのですが、一度AVを見たことがあるらしいのですが、その時のよりも大きいかも知れないと言い、私の部屋に行くことを承諾しました。
部屋に行き、お義姉さんとキスを交わし、胸を揉みセーターをたくし上げて、ブラジャーをずらして乳房と乳首に愛撫を与えると、「〇〇さん、気持ちいい!」と言い、右手はペニスを握ったままなのでした。
着ているものを脱がせベージュのシルクパンティー1枚にさせて、股間をチェックすると愛液で濡れているではありませんか?パンティーをずらして割れ目の愛液をすすり、クリトリスを舌で転がして挙げるとお義姉さんは、「舐めて!舐めて」と言うのです。
気持ち良いのかと聞くと、「いいの!」と言うので何処がと聞くと「あそこ」というので、あそこじゃ分からないと言い、クンニを辞めると「辞めないで」と言うので、何処がと再度聞くと、あの上品なお義姉さんの口から「オ・マ・ン・コ」という四文字を聞くことが出来たのです。
するとお義姉さんが「チンチン大きくなった!」と驚いたのでした。お義姉さんに握らせていたペニスが私の脳の中「オ・マ・ン・コ」発言に興奮したのかも知れませんね!今度は手技で愛撫を与え何度も逝かせてから、お義姉さんの膣に入れさせてもらいました。
何と気持ちがいいのでしょう!お義姉さんも気持ち良いのか、腰を下から突き上げて来ました。
オナニーで鍛えていたとはいえ、膣の感触は初めてなので出しそうになると、お義姉さんは気持ちが良いのか、「そのまま出して!」と言うのです。
私は大量の精液をお義姉さんの膣に吐き出したのでした。
「大丈夫?」と聞くとお義姉さんは「今夜お兄さんともするから大丈夫」と言うのです。兄と私は血液型も一緒ですし体型もにています。でもこの大胆な発言に驚いたものです。
お義姉さんから、もっとお願いしたいけど、やらなきゃいけないことがあるからこれで終わりねと言われ、キスしてもらいました。お義姉さんは下着と洋服を持ってシャワーを浴びに行き、きちんと着替えて戻ると、まだ下着をつけていないダランとしたペニスを舌できれにしてくれました。
そして〇〇さん「このことは絶対内緒よ!」と言い、もし妊娠したらと聞くと「お兄さんの子として育てるから大丈夫よ!」と言い、にっこりするのです。
その後はお義姉さんの手伝いをして、家の片付けを行いました。先程、お義姉さんと一緒に雑煮を食べながら、今後はパンティーに精液を掛けたりしないで、射精したい時にはセックスは当分無理だけど、フェラか手コキで出してあげるね!と言われました。
私は童貞ではありません。女性経験はありました。お義姉さんの気持ちを揺さぶる為の口実でした。
お義姉さんとの出来事は家族が外出していた事と、訪問者が来ないという事とお義姉さんと二人きりとなり洗濯掃除の場面が重なった事が、美味しい姫始めの体験を生んだのかと思います。
でも、ラッキーでしたよ!お義姉さんのオマンコも最高でした。今晩兄とセックスするそうだが、覗いてみたい気がします。お義姉さんは私と兄のペニスの大きさを比べるのだろうか?明日の朝聞いてみようかな?
興奮して書いたのでとりとめのない話になりましたが、お読みいただきありがとうございました。
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偶然が重なり、結果私のオナニーのオカズだったお義姉さんと姫始めしちゃいました。
私は大学3年生で自宅から地方の大学に通っている。家族構成は53才の父親と49才の母親と26才の兄と25才の兄嫁と一緒に暮らしています。両親と兄は教師をしていて、家事は結婚して教員を辞めたお義姉さんが全般をみていた。
だから、私のオナニーしたブリーフに精液が着いたものをチェックされていたのかも知れない。私が入浴の際に脱衣カゴからお義姉さんのパンティーを借りて、クロッチ部分を観察したり匂いを嗅いだりして、オナニーをしてお義姉さんのパンティーに射精していたので、知っていたのかも知れません。
深夜まで起きていた所為もあり、私は10時になっても寝ていたのです。10時過ぎにお姉さんが起こしに来てくれました。私は小便しに行き、父も母も兄もいないことに気づきました。
お姉さんに尋ねたら、3人の恩師に当たる方の所へ挨拶に行ったというのです。先生一家なもので、教え子の訪問も多いのですが、それも恒例で2日3日に限定して教え子の皆さんに来てもらうようにしているみたいです。
箱根駅伝を見ながらおちゃべりをするみたいです!
そういう事もあり、明日明後日は早朝から忙しいので、洗濯掃除をしたいとお義姉さんがいうので、一緒に手伝うことになり、風呂場付近を掃除していた時にお義姉さんが「〇〇さん、悪戯しちゃダメじゃない?」というのです。
脱衣カゴから洗濯機に洗い物を移す時に、精液の匂いがしたそうなのです。そして自分のパンティーをチェックしたら、クロッチ部分に精液が付着しているのを発見したのです。
私は言い訳しないで「お義姉さんが好きだけど、セックスさせてとは言えないので、お義姉さんの匂いが付いたものでオナニーしていた」と言ったのでした。
するとお義姉さんは、〇〇さんが以前から私のパンティーに射精していた事は知っていたと言うのです。それでも直接の被害がないので黙っていたというのですが、私の口から「お義姉さんが好きだ」という事には興味を持ったようです。
そしてお義姉さんからは実は「私も〇〇さんを格好いいので、童貞なのかどうか興味があった」と言うのです。
そしていつも自分のパンティーに射精しているので、もしかしたら私のことが好きなのかな?と思っていたと分かりました。
私はお義姉さんを抱きしめて耳元で「僕の童貞もらって下さい」と言いました。お義姉さんはびっくりした顔をして、「それは流石に出来ないわ!」と言いましたが、お義姉さんの手を取りパジャマの上から股間を触らせると、思わず手を引っ込めましたが、私が「お願い」と言うと、ゆっくりと触り直して「ビックリしたわ!こんなに大きいの?」と言い大きさをチェックしなおしました。
私がズボンとブリーフを下ろしペニスを見せると、「まあ!」と言い、ペニスを触り始めたのでした。私はお義姉さんにフェラをお願いすると咥えてくれて「顎がはずれそう」と言い、しばし舐めてもらいました。
するとペニスはさらに大きくなり、お義姉さんは主人のものとは全然違うというのです。
真面目な教職だったので処女で兄と結婚して兄以外のペニスは知らないというのですが、一度AVを見たことがあるらしいのですが、その時のよりも大きいかも知れないと言い、私の部屋に行くことを承諾しました。
部屋に行き、お義姉さんとキスを交わし、胸を揉みセーターをたくし上げて、ブラジャーをずらして乳房と乳首に愛撫を与えると、「〇〇さん、気持ちいい!」と言い、右手はペニスを握ったままなのでした。
着ているものを脱がせベージュのシルクパンティー1枚にさせて、股間をチェックすると愛液で濡れているではありませんか?パンティーをずらして割れ目の愛液をすすり、クリトリスを舌で転がして挙げるとお義姉さんは、「舐めて!舐めて」と言うのです。
気持ち良いのかと聞くと、「いいの!」と言うので何処がと聞くと「あそこ」というので、あそこじゃ分からないと言い、クンニを辞めると「辞めないで」と言うので、何処がと再度聞くと、あの上品なお義姉さんの口から「オ・マ・ン・コ」という四文字を聞くことが出来たのです。
するとお義姉さんが「チンチン大きくなった!」と驚いたのでした。お義姉さんに握らせていたペニスが私の脳の中「オ・マ・ン・コ」発言に興奮したのかも知れませんね!今度は手技で愛撫を与え何度も逝かせてから、お義姉さんの膣に入れさせてもらいました。
何と気持ちがいいのでしょう!お義姉さんも気持ち良いのか、腰を下から突き上げて来ました。
オナニーで鍛えていたとはいえ、膣の感触は初めてなので出しそうになると、お義姉さんは気持ちが良いのか、「そのまま出して!」と言うのです。
私は大量の精液をお義姉さんの膣に吐き出したのでした。
「大丈夫?」と聞くとお義姉さんは「今夜お兄さんともするから大丈夫」と言うのです。兄と私は血液型も一緒ですし体型もにています。でもこの大胆な発言に驚いたものです。
お義姉さんから、もっとお願いしたいけど、やらなきゃいけないことがあるからこれで終わりねと言われ、キスしてもらいました。お義姉さんは下着と洋服を持ってシャワーを浴びに行き、きちんと着替えて戻ると、まだ下着をつけていないダランとしたペニスを舌できれにしてくれました。
そして〇〇さん「このことは絶対内緒よ!」と言い、もし妊娠したらと聞くと「お兄さんの子として育てるから大丈夫よ!」と言い、にっこりするのです。
その後はお義姉さんの手伝いをして、家の片付けを行いました。先程、お義姉さんと一緒に雑煮を食べながら、今後はパンティーに精液を掛けたりしないで、射精したい時にはセックスは当分無理だけど、フェラか手コキで出してあげるね!と言われました。
私は童貞ではありません。女性経験はありました。お義姉さんの気持ちを揺さぶる為の口実でした。
お義姉さんとの出来事は家族が外出していた事と、訪問者が来ないという事とお義姉さんと二人きりとなり洗濯掃除の場面が重なった事が、美味しい姫始めの体験を生んだのかと思います。
でも、ラッキーでしたよ!お義姉さんのオマンコも最高でした。今晩兄とセックスするそうだが、覗いてみたい気がします。お義姉さんは私と兄のペニスの大きさを比べるのだろうか?明日の朝聞いてみようかな?
興奮して書いたのでとりとめのない話になりましたが、お読みいただきありがとうございました。
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