熟女相手のエッチな補習授業
女房が通う水泳教室の仲間が、時々我が家を訪れ、お茶をしガス抜きをして帰る。
この仲間に、旦那(55歳某商事の北九州支店長)が単身赴任中の美帆(52歳)、旦那を3年前に亡くした鞠子(48歳)がいる。
美帆とは、旦那がEDになった去年の夏から懇ろになり、彼女の頼みで、濃密な熟年不倫を楽しんでいる。
彼女たちは、1人の食事は寂しいだろうと女房が同情し、我が家で酒を飲み、食事をし、そのまま泊まっていくこともある。
昨晩も美帆と鞠子が酒の肴と軽い食事を作り、4人で賑やかなひと時を過ごした。
私は途中9時頃風呂に入り、10時には床に就いた。
今朝6時頃起きると皆まだ就寝中、やむをえず湯を沸かし、1人でコーヒを飲みTVを見ていると、美帆が起きてきた。
美帆の朝食準備が整った頃、女房と鞠子が起きた。
朝食を済ませると、孫と娘が来るからと言って、美帆が帰った。
食後一休みし鞠子は跡片付け、掃除、女房は洗濯と忙しそうに動き回っていた。
私は邪魔者扱いされ、庭で水やりをしていた。
一休みし女房にお茶でもと言うと、
「今日は横浜に行く日なの、マリちゃんに頼んで」
といい、風呂場に向かった。
鞠子とお茶をしていると、女房がバスタオルを体に巻いて出てきた。
「お母さん、誰も見てないからタオルを取れば、その方が涼しいよ」
と、冷やかした。
女房は、私と鞠子の前でタオルを取り
「お父さん、少し締まったでしょう。どう?着る物が緩くなったように感じるの」
「最近抱いてないから分からんよ。今夜にでも抱いてやろうか」
女房は笑って寝室の方に、鞠子も笑いながら
「仲が宜しいわね、羨ましいわ」
この後鞠子は、女房が横浜に行く支度の手伝いをさせられていた。
日射しの濃い11時過ぎ、女房を駅まで送るついでに、鞠子も自宅まで送ることにした。
駅で女房を降ろし、鞠子の済むマンションに向かう。駅から徒歩でも10分の場所に、鞠子の住むマンションはあった。
鞠子が家でお茶でも飲んでって、と言うので近くの駐車場に車を入れた。
15階建の10階に鞠子は住んでいた。玄関に踏み入れてすぐ、大人の女1人の住まいであると感じた。
我が家と違って、全てがきちんと片付けられている。
和室の一隅に真新しい仏壇が置かれ、遺影が飾られていた。お線香に火を点け、遺影に向かって手を合わせた。
鞠子は有難うと言い、私をソフアーの方に促した。
ソフアーに腰を下ろすとお茶を勧めながら、TVを点け、ちょっとシャワーを浴びさせてと言い風呂場に向かった。
私はベランダに出て、10階からの眺望を楽しんだ、この辺からランドマークが見えたのには驚いた。
シャワーを済ませた鞠子が、涼しそうな丈の短いルームウェアー姿で現れ
「アァ、気持ちよかった、すっきりしたわ。お父さんもシャワー浴びて、その間に何か作るから」
と、シャワーを浴びて、バスタオルを巻き部屋に戻ると、鞠子がサンドイッチと水割りを運んできて、バスローブをと言ったが、此の侭の方が涼しいと言って断った。
ソファーに腰を下ろすと鞠子も隣に座った。サンドを食べ水割りを飲む
「マリちゃん、美味しい、結構いけるよ」
「本当、良かったわ、間に合わせで作ったものでゴメンネ」
サンドと水割りを飲みながら、ゆったりとした時間の流れを感じていた。
丈の短いルームウエアーから覗く太腿を見ている内にごく自然に太腿を撫ぜていた。
鞠子も自然に受け入れ、私に寄りかかり、脚を開き私の手を奥まで誘った。鞠子は下着を着けていない。
肩を抱き寄せ、唇を合わせ素肌に手を這わせた。
鞠子は喘ぎながら、私の部屋でと寝室に誘った。
ベッドに横たわり、ルームウエアーの紐をほどき前を開いて、見事な裸体を見せてくれた。
白い肌、豊満な乳房、脂がのった腹部、しっかり張った腰、盛り上がった恥丘、薄い恥毛、ふくよかな太腿、一目で鞠子が上玉であると思った。
私は裸になって、力いっぱい鞠子を抱きしめ、ヘビーキッスをし、暫らく離さなかった。
そして顔から耳元、ウナジ、乳房へと繰り返し舌先を這わせ、手も乳房を優しく優しく揉み解し、乳首を舌で転がし、歯で軽く刺激を加えた。
激しい愛撫を受け続け、鞠子もずっと喘ぎ続けていた。
一息入れて鞠子を見た。私の首に手を回し
「お父さん有難う。私が思っていた通りのお父さんで良かった。これからは、前に進めそうな気がするわ」
「お前が、こんなに俺好みの女と思わなかった。大事に可愛がるから、心配しなくていいよ」
「心配なんか何もしてない、お母さん見ていればわかるもん」
鞠子を俯せに寝かせ、また耳元からウナジに、舌と唇を這わせた。背中にも微妙なタッチで舌を這わせると、ピクッ、ピクッピクッっと反り返り、切なそうに喘ぎ悶えていた。
この様子を楽しみ、俯せを四つん這の態勢にし、鞠子の尻を抱えた。
形良い尻の割れ目のきりっと閉まったアナルに舌先を這わせた。
鞠子は体を丸めて拒もうとしたが、それに構わず反応を見ながら、アナルの芯舐めを続けた。鞠子に、この行為が不快か、快感か分からないが、シーツをしっかり握り、髪を振り乱し激しく喘いだ
「アー、アー、ダメ、ダメ、アー、アー、ヤーー」
アナルの舐めを止め、仰向けに寝かせ、鞠子の呼吸が整うのを待った。
鞠子に寄り添い軽く唇を合わせ、股座に手を遣ると、粘った愛液で太腿の方まで濡れていた。唇を合わせながら、溢れんばかりの愛液を手に絡め、秘部を優しく撫でまわした。
鞠子を見ると、目を閉じ高まる快感を堪え、大きく喘いでいる。
鞠子に重なり硬い肉棒をゆっくり挿入した。鞠子が私の腰に手を遣り、自らゆっくりと腰を使い始めた。
私も速さを、鞠子に合わせ肉棒を出し入れした。
時間をかけた前戯で高まっている鞠子の頂上は近かった。肉棒を咥えて瞬く間に
「お父さん、モウダメ、ア、ァ、キテ、キテ、アー、
ダメ、キテ、ア、ァ、ァ、イク、逝く、イクーーー」
と、あっけなく果てて終った。
私を待たずに、なにもかも曝け出して、1人で逝った鞠子が愛おしくなり、耳元から乳房に愛撫を加え、離れた。
シャワーを浴び、冷えた水と濡れタオルを持って寝室に戻ると、鞠子はまだ目を閉じて余韻に浸っていた。
水を口移しで飲ませると、漸く現世に戻ったような感覚で目を開けた。
濡れタオルで体を拭き、秘部の愛液を綺麗に拭った。
鞠子が両手を差出私を抱え込み激しく抱擁をした。
「お父さん、有難う、本当に良かったわ~~」
鞠子の言葉を聞きながら、鞠子の乳房を口に含んで乳首を刺激し手を秘部に這わせていた。
綺麗に拭ったはずなのに、奥からの潤いが滲み出ている。潤い滲む股座を再び優しく擦りまわした。
鞠子がまた喘ぎだし体が反応しはじめた。鞠子は膝を立ててM字に構えた。
私は萎えたPを口に含ませ鞠子の秘部に顔を埋めた。互いに性器を心行くまで舐め続けた、Pが立派な肉棒に変わる頃鞠子の快感も頂上近くまで来ていた。
再び肉棒を咥えた鞠子は、先程より激しく腰を使い
「お父さん、お父さん、イクワヨ、イク、イク、アーアァァァーーイクーーーーーーーーーー」
私も鞠子に急かされ、激しく腰を使い鞠子の奥深くに射精を繰り返した。鞠子は最後の射精で完全に果てて正気を亡くしてしまった。
私も精根尽き、暫らく鞠子の横で呼吸を整えいた。
シャワーを済ませ帰り支度をし、TVを点けてソフアーに腰を下ろした。17時近くになっている。
久し振りに、時間をかけて情事を楽しんだ。
鞠子がシャワーを済ませ、身支度を整えて現れた。恥ずかしいのか目を合わせず隣に座った。
「疲れたろう、俺も本気で遣り過ぎた、悪かったね」
「そんな~、お父さん皆分かってるのに、虐めないでもっと教えて、知らないことばっかりよ」
「時間があるから、楽しいお勉強だ」
「内緒の補習授業ね、嬉しいわー」
互いの携帯NOを交換し、鞠子の家を後にした。
夕方になり、車も人も増えているのを感じながら家路に着いた。
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この仲間に、旦那(55歳某商事の北九州支店長)が単身赴任中の美帆(52歳)、旦那を3年前に亡くした鞠子(48歳)がいる。
美帆とは、旦那がEDになった去年の夏から懇ろになり、彼女の頼みで、濃密な熟年不倫を楽しんでいる。
彼女たちは、1人の食事は寂しいだろうと女房が同情し、我が家で酒を飲み、食事をし、そのまま泊まっていくこともある。
昨晩も美帆と鞠子が酒の肴と軽い食事を作り、4人で賑やかなひと時を過ごした。
私は途中9時頃風呂に入り、10時には床に就いた。
今朝6時頃起きると皆まだ就寝中、やむをえず湯を沸かし、1人でコーヒを飲みTVを見ていると、美帆が起きてきた。
美帆の朝食準備が整った頃、女房と鞠子が起きた。
朝食を済ませると、孫と娘が来るからと言って、美帆が帰った。
食後一休みし鞠子は跡片付け、掃除、女房は洗濯と忙しそうに動き回っていた。
私は邪魔者扱いされ、庭で水やりをしていた。
一休みし女房にお茶でもと言うと、
「今日は横浜に行く日なの、マリちゃんに頼んで」
といい、風呂場に向かった。
鞠子とお茶をしていると、女房がバスタオルを体に巻いて出てきた。
「お母さん、誰も見てないからタオルを取れば、その方が涼しいよ」
と、冷やかした。
女房は、私と鞠子の前でタオルを取り
「お父さん、少し締まったでしょう。どう?着る物が緩くなったように感じるの」
「最近抱いてないから分からんよ。今夜にでも抱いてやろうか」
女房は笑って寝室の方に、鞠子も笑いながら
「仲が宜しいわね、羨ましいわ」
この後鞠子は、女房が横浜に行く支度の手伝いをさせられていた。
日射しの濃い11時過ぎ、女房を駅まで送るついでに、鞠子も自宅まで送ることにした。
駅で女房を降ろし、鞠子の済むマンションに向かう。駅から徒歩でも10分の場所に、鞠子の住むマンションはあった。
鞠子が家でお茶でも飲んでって、と言うので近くの駐車場に車を入れた。
15階建の10階に鞠子は住んでいた。玄関に踏み入れてすぐ、大人の女1人の住まいであると感じた。
我が家と違って、全てがきちんと片付けられている。
和室の一隅に真新しい仏壇が置かれ、遺影が飾られていた。お線香に火を点け、遺影に向かって手を合わせた。
鞠子は有難うと言い、私をソフアーの方に促した。
ソフアーに腰を下ろすとお茶を勧めながら、TVを点け、ちょっとシャワーを浴びさせてと言い風呂場に向かった。
私はベランダに出て、10階からの眺望を楽しんだ、この辺からランドマークが見えたのには驚いた。
シャワーを済ませた鞠子が、涼しそうな丈の短いルームウェアー姿で現れ
「アァ、気持ちよかった、すっきりしたわ。お父さんもシャワー浴びて、その間に何か作るから」
と、シャワーを浴びて、バスタオルを巻き部屋に戻ると、鞠子がサンドイッチと水割りを運んできて、バスローブをと言ったが、此の侭の方が涼しいと言って断った。
ソファーに腰を下ろすと鞠子も隣に座った。サンドを食べ水割りを飲む
「マリちゃん、美味しい、結構いけるよ」
「本当、良かったわ、間に合わせで作ったものでゴメンネ」
サンドと水割りを飲みながら、ゆったりとした時間の流れを感じていた。
丈の短いルームウエアーから覗く太腿を見ている内にごく自然に太腿を撫ぜていた。
鞠子も自然に受け入れ、私に寄りかかり、脚を開き私の手を奥まで誘った。鞠子は下着を着けていない。
肩を抱き寄せ、唇を合わせ素肌に手を這わせた。
鞠子は喘ぎながら、私の部屋でと寝室に誘った。
ベッドに横たわり、ルームウエアーの紐をほどき前を開いて、見事な裸体を見せてくれた。
白い肌、豊満な乳房、脂がのった腹部、しっかり張った腰、盛り上がった恥丘、薄い恥毛、ふくよかな太腿、一目で鞠子が上玉であると思った。
私は裸になって、力いっぱい鞠子を抱きしめ、ヘビーキッスをし、暫らく離さなかった。
そして顔から耳元、ウナジ、乳房へと繰り返し舌先を這わせ、手も乳房を優しく優しく揉み解し、乳首を舌で転がし、歯で軽く刺激を加えた。
激しい愛撫を受け続け、鞠子もずっと喘ぎ続けていた。
一息入れて鞠子を見た。私の首に手を回し
「お父さん有難う。私が思っていた通りのお父さんで良かった。これからは、前に進めそうな気がするわ」
「お前が、こんなに俺好みの女と思わなかった。大事に可愛がるから、心配しなくていいよ」
「心配なんか何もしてない、お母さん見ていればわかるもん」
鞠子を俯せに寝かせ、また耳元からウナジに、舌と唇を這わせた。背中にも微妙なタッチで舌を這わせると、ピクッ、ピクッピクッっと反り返り、切なそうに喘ぎ悶えていた。
この様子を楽しみ、俯せを四つん這の態勢にし、鞠子の尻を抱えた。
形良い尻の割れ目のきりっと閉まったアナルに舌先を這わせた。
鞠子は体を丸めて拒もうとしたが、それに構わず反応を見ながら、アナルの芯舐めを続けた。鞠子に、この行為が不快か、快感か分からないが、シーツをしっかり握り、髪を振り乱し激しく喘いだ
「アー、アー、ダメ、ダメ、アー、アー、ヤーー」
アナルの舐めを止め、仰向けに寝かせ、鞠子の呼吸が整うのを待った。
鞠子に寄り添い軽く唇を合わせ、股座に手を遣ると、粘った愛液で太腿の方まで濡れていた。唇を合わせながら、溢れんばかりの愛液を手に絡め、秘部を優しく撫でまわした。
鞠子を見ると、目を閉じ高まる快感を堪え、大きく喘いでいる。
鞠子に重なり硬い肉棒をゆっくり挿入した。鞠子が私の腰に手を遣り、自らゆっくりと腰を使い始めた。
私も速さを、鞠子に合わせ肉棒を出し入れした。
時間をかけた前戯で高まっている鞠子の頂上は近かった。肉棒を咥えて瞬く間に
「お父さん、モウダメ、ア、ァ、キテ、キテ、アー、
ダメ、キテ、ア、ァ、ァ、イク、逝く、イクーーー」
と、あっけなく果てて終った。
私を待たずに、なにもかも曝け出して、1人で逝った鞠子が愛おしくなり、耳元から乳房に愛撫を加え、離れた。
シャワーを浴び、冷えた水と濡れタオルを持って寝室に戻ると、鞠子はまだ目を閉じて余韻に浸っていた。
水を口移しで飲ませると、漸く現世に戻ったような感覚で目を開けた。
濡れタオルで体を拭き、秘部の愛液を綺麗に拭った。
鞠子が両手を差出私を抱え込み激しく抱擁をした。
「お父さん、有難う、本当に良かったわ~~」
鞠子の言葉を聞きながら、鞠子の乳房を口に含んで乳首を刺激し手を秘部に這わせていた。
綺麗に拭ったはずなのに、奥からの潤いが滲み出ている。潤い滲む股座を再び優しく擦りまわした。
鞠子がまた喘ぎだし体が反応しはじめた。鞠子は膝を立ててM字に構えた。
私は萎えたPを口に含ませ鞠子の秘部に顔を埋めた。互いに性器を心行くまで舐め続けた、Pが立派な肉棒に変わる頃鞠子の快感も頂上近くまで来ていた。
再び肉棒を咥えた鞠子は、先程より激しく腰を使い
「お父さん、お父さん、イクワヨ、イク、イク、アーアァァァーーイクーーーーーーーーーー」
私も鞠子に急かされ、激しく腰を使い鞠子の奥深くに射精を繰り返した。鞠子は最後の射精で完全に果てて正気を亡くしてしまった。
私も精根尽き、暫らく鞠子の横で呼吸を整えいた。
シャワーを済ませ帰り支度をし、TVを点けてソフアーに腰を下ろした。17時近くになっている。
久し振りに、時間をかけて情事を楽しんだ。
鞠子がシャワーを済ませ、身支度を整えて現れた。恥ずかしいのか目を合わせず隣に座った。
「疲れたろう、俺も本気で遣り過ぎた、悪かったね」
「そんな~、お父さん皆分かってるのに、虐めないでもっと教えて、知らないことばっかりよ」
「時間があるから、楽しいお勉強だ」
「内緒の補習授業ね、嬉しいわー」
互いの携帯NOを交換し、鞠子の家を後にした。
夕方になり、車も人も増えているのを感じながら家路に着いた。
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