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無理嵌めセクロスなのにのめり込んじゃう三十路の性【人妻体験談】

金曜日にドコモショップで働いてる人妻さん呼び出してイタシテキマシタ。

新料金プランの説明&手続きで終日忙しく渋ってましたが、パンフ欲しいからと押し通し。

待ち合わせ場所で待機。

到着したらコッチの車に乗せて発車オーライ。

「今日はイヤって言ったでしょ!」と抵抗する人妻店員と左手で戦いながらラブホに到着。


パンフと人妻のバッグを取り上げ俺はサクサクチェックインすると、ついて来ないのでマジ拒否か?と様子を伺うと、ちょうど車のドアを閉めたところでリモコンでドアロックして無事合流。

立ったまま座ろうとしない人妻店員を無視してベットに座りパンフを見ていると「今日は疲れたし、そういう気分じゃないからイヤだ!」と、立ったまま。

「バッグ返して」と、出口近辺でタダを捏ねてるので、ベットのセンターにバッグを置き「じゃいいよ」とベットへ誘導。

じわりじわり警戒色を発しながらベットに寄り「絶対しないからね。大きい声出すからね」と、警告していたがバッグに手が届きそうなとこで無事捕獲。




シャワー浴びてからしたかったけど抵抗激しいので、そのまま押し倒しパンツへ手を挿し込みクリ攻撃!言葉が本気だったのか、サッパリした感触だったので指で広げながらクリGET。

左手で抱えるように押さえて攻撃継続するが、ストッキングの圧迫もあり、かなり手強い。

が、いつものトロンとした粘液が充満してきた頃、「わかったから、だけどあんまりイカさないで、ホントに疲れてるの」と、条件付きのOKが出たので本格的に攻撃。

着ていたブラウスを脱がそうとすると、シャツの裾にやたらデカいバーコードが付いてるので「何これ?」と聞くとユニフォーム管理用に付いてるバーコードらしく、今まで気が付かなかったがユニフォームと聞くと着衣のまま刺さりたくなったので、上はそのままにして、ストッキングごとパンティをはぎ取る。

ムワッと塩っ気のあるメスの匂いと共に目的地ご開帳。


万全ではないが、程よく潤ってるので照準を合わせると「えっもう入れるの?まだ、もう少し‥」と、アソコの心配してるので「先っぽでこすって見るだけ」と、安心させて先っぽにヌルヌルを塗り塗りして一気突入!

仰向けに寝ていた人妻店員が刺激で起き上がり、少し間を空けて「ウッ、うぁ」と、しがみついてきた。

そのまま抱いて正上位で突き捲り「イクッイクイクイクッ」と、一回目の絶頂。

そのまま休ませず攻め続け、立て続けに二回目。


ブラウスとスカート装着のままなので、密着感は薄いけどユニフォームと聞いたからか、今日は俺の硬度高い。

バックの態勢にして後ろからパンパン攻め立ててやるとマクラに顔を埋めるようにして三回目。


半崩れの様なバック受け入れ態勢でイッてるので腰の下にマクラを入れて、うつ伏せにしたままバックから再び攻撃。

シーツを握り快感に耐える人妻の手を上から握りスピードup、Gスポットに当たるように浅く深く出し入れしてると、やがて四回目の絶頂。

人妻の肌も指にシットリ絡むように汗ばんできたので、まずはブラウスを脱がす。

そしてそのまま座位で奥の方をこねくり回してやる。

「お願い疲れてるの!もうイカさないで~」と、のけぞり、多分五回目。



座位のまま、自分の腕の中で脱力してる人妻の中をグリグリ突いても反応がないので、ベットに横にして、休憩兼一服。

寝息の様な呼吸。

しばらくして正気に戻ったのか「お願い明日、辛くなるからもう終わりにして」とお願いする人妻に

「じゃいいよ。終わりにするから」分身も休憩モードになってたので人妻にフェラしてもらい再びアタック。

出すから一緒にいこう!と、人妻にいくのを我慢させ、ひたすら突き突き突き。


「あたしもうダメ!イッてもいい?イッてもいい?」と、聞いてくるので「もう少し待て!あともう少し」と、全然出る気配などないのに我慢させ

「もうダメ!もうダメ!もうダメ~」と、伸び上がる人妻を押さえてピストン継続「おかしくなる!おかしくなっちゃあぁぁ」と、イッてるのか違うのか、よくわからない反応を楽しみながらピストンピストン。

グダっとなったり、力が入ったり人妻の挙動を楽しみながら自分の終わりが近づいたので、イカさないように強弱つけて最後の仕上げに入る。

イキそうなとこで弱、落ち着いとこで強。

寸止めを継続し仕上げの準備。


ググっと力が入れば弱、クタッとなれば強。

自分からイカせてとおねだりするまで、ひたすらこれを繰り返す。

人妻もコレがそうだと過去の経験からわかってるが、なかなか自分から言おうとはしない。

で、この辺から人妻の発する言葉も変わる。

「ダメ、ヤダ感じちゃう!」

「う、うぁあ気持ちいい。」

「おかしくなる!うわぁあうわぁあ」みたいな感じをしばらく繰り返し最後に「もっと、もっとして!」

「もっとおかしくして~」と、腰に手を回してくる。


トドメの高速ストロークを加え「出すぞ!」と、人妻が、イク手前あたりに告知すると「お願い、もう少し待って!わたしもわたしも」

「ダメだ出る!」

と言うと「中でいいからもう少し、もう少し」と中出しおねだりするので、耐えたままディープストローク。

「あっ、すごっ、スゴイ、イクイクイクイク~!スゴイイッちゃう~」と、人妻の、のけぞりに合わせて最奥に放出。

イッてる締め付けを楽しみながら、こするように緩い出し入れをして、人妻主導の舌を絡めたロングロンググチャグチャキス。

人妻パタン。

俺もパタン&一服。



この人妻店員32歳は色白小柄、目もクリッとしてて、正直かわいい。

肩までのしなやかな髪もまたいい。

こいつ目当ての客もいるんだろうな~と。

当然化粧してる時、男好きするいい女だが、すっぴんでも全然かわいい。

かわいい人妻を観察しながら太ももを撫で撫で。



付け根のグチャグチャヌルヌルに指を一本挿し込み中を軽く刺激すると、俺の出した残りがトロンと出てきた。

「風呂入るだろ?」と、お湯を貯めに行こうとすると腕を絡ませてきて「その前にキレイにしてあげる」とネットリフェラ。

指で根本も刺激され硬さが増してきた。

「あのさ~お風呂いいから、もう一回」

「して暖」

超笑顔「いいでしょ?」

「お願い」上目遣い人妻の手の中で俺、バリ立ち!断る理由無し。

あんまりイカすなってって言ってたくせに~ってな感じの2ラウンド制金曜でした。

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人妻・熟女 | 【2018-01-30(Tue) 21:10:30】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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