旦那の名前を叫びながら目の前で犯される背徳感【3P体験談】
結婚してから半年。子供はナシ。高校からずっと付き合っていた彼なので、あまり「新婚」という意識も無く。
セックスも2週間に1回くらいの、かなり淡白な感じで。
私はダンナ以外とのセックス経験がなく、セックスとか夫婦生活とかってこんなものかな・・・と思ってた。
そんな私に衝撃の出来事が。
ある日、早めに帰宅していた私にダンナからの連絡。
「今日、会社の同僚を家に連れて行くから。つまみヨロシク」
・・・って突然言われても!!
慌てて冷蔵庫を漁り、適当なものを見繕っておつまみを用意し、簡単な化粧をしてダンナを待つ。
家に連れてきたダンナの同僚は山本くん。私より1コ年上らしい。
ひょろりとした背の高い男。ちょっと女の子みたいな顔をしている。
とりあえずビールということで、みんなで乾杯。
私も飲みたいので一緒に乾杯!
おつまみの味もなかなか好評で、私も嬉しくなり、ビールを勢いよく飲む。
同僚といってもダンナの方が先輩らしく、山本君は質問攻め。
恋人はいるのか?から始まって、最近オススメのAVはあるのか?なんて聞いたりしてる。やたらと下ネタ連発になってきたので、私はなんとなく席を外して、台所で片付け。
ダンナは酔いが回ったのか、シャワーを浴びにいってしまった。
1人残った山本君の隣に座り、ダンナが下らないことばっか聞いてゴメンネと謝ってみた。
すると・・・山本君は突然私を押し倒し、シャツを破り、スカートをたくし上げた。
はぁはぁと息を荒げ、もどかしそうにベルトを外す。
マウントをとられた私は抵抗しようもなく。腕でぐいぐいと山本君を跳ね除けるも、男の力にはかなわない。
コレはちょっとシャレにならないと思い、私はダンナの名前を叫んだ。
ダンナの目の前で犯される人妻
「ここにいるよ」
ダンナは風呂になど入ってはおらず、隣の部屋から顔を出した。ニヤニヤ笑いながら私を見下ろしているのだ。
私「ちょっ・・・コレなに?とめてよ!しゃれんなってないよ」
ダンナ「やめちゃってイイの?」
そんな会話をしながらも、山本君はイキリ勃ったイチモツを私のビラビラにこすりつけてくる。
あ・・・私ってば濡れてる・・・
そう気付いたら、急に欲しくて欲しくてたまらなくなってきた。
ダンナ「ほら、もう少しでチンコが挿いるよ・・・」
私「あ・・・あ・・・でも・・・」
ダンナ「欲しいなら欲しいって言えよ」
私「でもでも・・・でも・・・」
山本くんが亀頭でクリを刺激してくる。マン汁がどんどん流れ出していくのが分かる。
「ほ・・・欲しい・・・山本君のチンコ・・・欲しい・・・」
うわ言のようにつぶやくと、待ってましたとばかりにグイっと挿入。
あんあん言いながら、ダンナに見られながらダンナ以外の男を咥え込んでいる異様な状況に、更に恍惚状態。
上から見下ろしていたダンナも、下半身を丸出しにして、勃起したペニスを私の口に押し込む。
マンコから伝わる強烈な快感と、口の中押し込まれる熱く硬く、ドクドク脈打つペニス。
2人の男に入れかわり立ちかわり挿入され、弄られ倒し、また私も思う存分しゃぶり・・・
こんなにセックスが気持ちいいものだったということを始めて実感してしまいました。
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セックスも2週間に1回くらいの、かなり淡白な感じで。
私はダンナ以外とのセックス経験がなく、セックスとか夫婦生活とかってこんなものかな・・・と思ってた。
そんな私に衝撃の出来事が。
ある日、早めに帰宅していた私にダンナからの連絡。
「今日、会社の同僚を家に連れて行くから。つまみヨロシク」
・・・って突然言われても!!
慌てて冷蔵庫を漁り、適当なものを見繕っておつまみを用意し、簡単な化粧をしてダンナを待つ。
家に連れてきたダンナの同僚は山本くん。私より1コ年上らしい。
ひょろりとした背の高い男。ちょっと女の子みたいな顔をしている。
とりあえずビールということで、みんなで乾杯。
私も飲みたいので一緒に乾杯!
おつまみの味もなかなか好評で、私も嬉しくなり、ビールを勢いよく飲む。
同僚といってもダンナの方が先輩らしく、山本君は質問攻め。
恋人はいるのか?から始まって、最近オススメのAVはあるのか?なんて聞いたりしてる。やたらと下ネタ連発になってきたので、私はなんとなく席を外して、台所で片付け。
ダンナは酔いが回ったのか、シャワーを浴びにいってしまった。
1人残った山本君の隣に座り、ダンナが下らないことばっか聞いてゴメンネと謝ってみた。
すると・・・山本君は突然私を押し倒し、シャツを破り、スカートをたくし上げた。
はぁはぁと息を荒げ、もどかしそうにベルトを外す。
マウントをとられた私は抵抗しようもなく。腕でぐいぐいと山本君を跳ね除けるも、男の力にはかなわない。
コレはちょっとシャレにならないと思い、私はダンナの名前を叫んだ。
ダンナの目の前で犯される人妻
「ここにいるよ」
ダンナは風呂になど入ってはおらず、隣の部屋から顔を出した。ニヤニヤ笑いながら私を見下ろしているのだ。
私「ちょっ・・・コレなに?とめてよ!しゃれんなってないよ」
ダンナ「やめちゃってイイの?」
そんな会話をしながらも、山本君はイキリ勃ったイチモツを私のビラビラにこすりつけてくる。
あ・・・私ってば濡れてる・・・
そう気付いたら、急に欲しくて欲しくてたまらなくなってきた。
ダンナ「ほら、もう少しでチンコが挿いるよ・・・」
私「あ・・・あ・・・でも・・・」
ダンナ「欲しいなら欲しいって言えよ」
私「でもでも・・・でも・・・」
山本くんが亀頭でクリを刺激してくる。マン汁がどんどん流れ出していくのが分かる。
「ほ・・・欲しい・・・山本君のチンコ・・・欲しい・・・」
うわ言のようにつぶやくと、待ってましたとばかりにグイっと挿入。
あんあん言いながら、ダンナに見られながらダンナ以外の男を咥え込んでいる異様な状況に、更に恍惚状態。
上から見下ろしていたダンナも、下半身を丸出しにして、勃起したペニスを私の口に押し込む。
マンコから伝わる強烈な快感と、口の中押し込まれる熱く硬く、ドクドク脈打つペニス。
2人の男に入れかわり立ちかわり挿入され、弄られ倒し、また私も思う存分しゃぶり・・・
こんなにセックスが気持ちいいものだったということを始めて実感してしまいました。
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