密かに愛しているのは娘の旦那さん。子宮に当たる快感にしびれて
今年の3月で51歳になった女性です。
ここ数年で私に関して三つの大きな変化がありました。
それまで二年続いていた主人との協議がまとまり、晴れて独身に戻れたことと、同時にひとり娘が結婚してくれたこと、そして、私に新たな男性が現れて、密かにお付き合いをしていることです。
結婚しても地方公務員として働き続けている娘には、安心が生まれました。まだ子供は授かっていないのですが、早く欲しいと言っています。
今年の2月、結婚二周年ということで、娘夫婦に食事に誘われました。
その数日前に、私は久しぶりに髪を黒髪に戻しました。「彼」から、「黒髪も似合いそうだよ」と言ってくれたのがきっかけであり、喜んでもらえると思って戻しました。
その食事の席で、「お母さんも早くいい人を見つけて、紹介してよ」と娘から言われました。
私は、ドキッとしました。
私は顔をテーブルに伏せ、娘の隣に座っている旦那さんである和也さんの顔がどうしても見ることが出来ませんでした。
私の前に現れた素敵な男性は、和也さんだったからです。
その時にはすでに、娘がいる時には「お義母さん」、二人だけの時には「友理さん」、ベッドの上では「友理」という和也さんが私を呼ぶ関係が出来て一年が経過していました。
私はお仕事もしていて、和也さんはサービス業で平日がお休みの人であり、その和也さんのお休みに合わせて私も休んでいることは、今でも娘には内緒にしています。
娘夫婦とは車で十五分程度の距離に私は一人で住んでいて、和也さんは仕事の帰りに、長くて三十分、短い時には十分程度の時間で、寄り道をしてくれ、密かな場所で出会ってお話をしたり、抱き締めてもらい、キスだけの時間を重ねていました。
和也さんの手が触れる私の膝を包んでいるストッキングに、「透明でいい色だね」と言われてからは、その色を積極的に選んで買って身に着けるようにもなり、口紅も和也さん好みに変えていました。
痕跡を残さないためにも、和也さんと密かに会うときには香水をつけないように心掛けたり、私の車に移ってもらい、そんな時間を過ごしています。
娘と二人でいる週末に、ふと和也さんからのメールが届いたりすると、私はドキッとしてしまいます。そのたびに娘は、「早く紹介してよ」なんて笑っています。
和也さんと初めて結ばれたのは、少し離れた街のホテルの部屋でした。私の車で抱き締めあい、熱いキスを交わした後、耳元で「友理さんを抱きたい」と正直に言われた時には、女の心に火がついていました。
和也さんは、本当に私を女として優しく丁寧に扱ってくれたことは、嬉しかったです。
とろけるような愛撫を全身に受け、恥ずかしい腋や足の指やその間までも舐めてくれましたし、今ではアヌスまでも舐めてくれます。
和也さんの大きく太く硬いものを口に含んだ時には、少し恐怖感があるほどに立派に見えました。
和也さんから「着けて」と言われて、初めて男性のものにコンドームをかぶせて上げました。
私の脚の間に腰を入れた和也さんは、「友理・・」と呼んでくれました。そぉして、次の瞬間には、私の中に硬いものの先端を忍ばせ、ゆっくりと奥まで貫いていったのです。
「はうっ・・深い」子宮まで届きそうなほどに深く、和也さんは腰を進め根元いっぱいまで、挿入しました。そして、そのまま動かずに、じっと自分の硬い先端をさらに伸ばすようにしました。
優しく腰を引き、またゆっくりと奥深く貫かれていくと、今までに感じたことのない快感が私を襲い、和也さんの両腕をぐっと握り返していました。
いけないことだとは理解していても、女の正直な体は嘘をつけず、その正直さに従った私は、静かな部屋に濡れた女の声を発散していました。
やがて、私の体内で摩擦を繰り返す和也さんのものに、申し訳なかったのですが、私が先に果ててしまいました。
「友理、綺麗だよ」と耳元に言ってくれる和也さんを信じて、私は抱き返していました。
薄い皮一枚を隔てて、和也さんは私の中に放ってくれました。しばらく忘れていた感触は脳裏まで走り抜け、女である自分に嬉しく、その女を愛してくれる和也さんにも深く感謝していました。
私も現役の女として、女性の周期は毎月、定期的に巡ってきます。そのことも和也さんは把握してくれていて、そんな日の密会では、和也さんのものを愛することに徹しています。
「美味しく味わうように舐めるね」と和也さんから言われた時には、「愛情が入っているから」と恥ずかしく答えていました。
「飲める?」と聞かれた時には、十代の終わりに当時の彼に飲まされたことを思い出していました。あの時は、命令のように飲まされたのでしたが、今はまったく違う思いです。
「頑張るね」と言って和也さんのものを深く口に含むと、喉元に和也さんは放ちました。ごく僅かにその量の多さに戸惑いましたが、口元を手で隠して、ひと息に飲み込むことが出来ました。
あれから三十年も経て、二度目に飲んだのは和也さんのものでした。
娘に気が引けるかと問われたなら、まったく無いとは言い切れません。好きになった人がたまたま娘の旦那さんであったことを最大の、そして唯一の理屈にして、今日を迎えています。
今夜は、娘夫婦の部屋にお呼ばれで誘われています。和也さんに対して、女の姿を見せないよう、娘の女の勘に悟られないよう、細心の注意をして、これから出掛けるつもりです。
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ここ数年で私に関して三つの大きな変化がありました。
それまで二年続いていた主人との協議がまとまり、晴れて独身に戻れたことと、同時にひとり娘が結婚してくれたこと、そして、私に新たな男性が現れて、密かにお付き合いをしていることです。
結婚しても地方公務員として働き続けている娘には、安心が生まれました。まだ子供は授かっていないのですが、早く欲しいと言っています。
今年の2月、結婚二周年ということで、娘夫婦に食事に誘われました。
その数日前に、私は久しぶりに髪を黒髪に戻しました。「彼」から、「黒髪も似合いそうだよ」と言ってくれたのがきっかけであり、喜んでもらえると思って戻しました。
その食事の席で、「お母さんも早くいい人を見つけて、紹介してよ」と娘から言われました。
私は、ドキッとしました。
私は顔をテーブルに伏せ、娘の隣に座っている旦那さんである和也さんの顔がどうしても見ることが出来ませんでした。
私の前に現れた素敵な男性は、和也さんだったからです。
その時にはすでに、娘がいる時には「お義母さん」、二人だけの時には「友理さん」、ベッドの上では「友理」という和也さんが私を呼ぶ関係が出来て一年が経過していました。
私はお仕事もしていて、和也さんはサービス業で平日がお休みの人であり、その和也さんのお休みに合わせて私も休んでいることは、今でも娘には内緒にしています。
娘夫婦とは車で十五分程度の距離に私は一人で住んでいて、和也さんは仕事の帰りに、長くて三十分、短い時には十分程度の時間で、寄り道をしてくれ、密かな場所で出会ってお話をしたり、抱き締めてもらい、キスだけの時間を重ねていました。
和也さんの手が触れる私の膝を包んでいるストッキングに、「透明でいい色だね」と言われてからは、その色を積極的に選んで買って身に着けるようにもなり、口紅も和也さん好みに変えていました。
痕跡を残さないためにも、和也さんと密かに会うときには香水をつけないように心掛けたり、私の車に移ってもらい、そんな時間を過ごしています。
娘と二人でいる週末に、ふと和也さんからのメールが届いたりすると、私はドキッとしてしまいます。そのたびに娘は、「早く紹介してよ」なんて笑っています。
和也さんと初めて結ばれたのは、少し離れた街のホテルの部屋でした。私の車で抱き締めあい、熱いキスを交わした後、耳元で「友理さんを抱きたい」と正直に言われた時には、女の心に火がついていました。
和也さんは、本当に私を女として優しく丁寧に扱ってくれたことは、嬉しかったです。
とろけるような愛撫を全身に受け、恥ずかしい腋や足の指やその間までも舐めてくれましたし、今ではアヌスまでも舐めてくれます。
和也さんの大きく太く硬いものを口に含んだ時には、少し恐怖感があるほどに立派に見えました。
和也さんから「着けて」と言われて、初めて男性のものにコンドームをかぶせて上げました。
私の脚の間に腰を入れた和也さんは、「友理・・」と呼んでくれました。そぉして、次の瞬間には、私の中に硬いものの先端を忍ばせ、ゆっくりと奥まで貫いていったのです。
「はうっ・・深い」子宮まで届きそうなほどに深く、和也さんは腰を進め根元いっぱいまで、挿入しました。そして、そのまま動かずに、じっと自分の硬い先端をさらに伸ばすようにしました。
優しく腰を引き、またゆっくりと奥深く貫かれていくと、今までに感じたことのない快感が私を襲い、和也さんの両腕をぐっと握り返していました。
いけないことだとは理解していても、女の正直な体は嘘をつけず、その正直さに従った私は、静かな部屋に濡れた女の声を発散していました。
やがて、私の体内で摩擦を繰り返す和也さんのものに、申し訳なかったのですが、私が先に果ててしまいました。
「友理、綺麗だよ」と耳元に言ってくれる和也さんを信じて、私は抱き返していました。
薄い皮一枚を隔てて、和也さんは私の中に放ってくれました。しばらく忘れていた感触は脳裏まで走り抜け、女である自分に嬉しく、その女を愛してくれる和也さんにも深く感謝していました。
私も現役の女として、女性の周期は毎月、定期的に巡ってきます。そのことも和也さんは把握してくれていて、そんな日の密会では、和也さんのものを愛することに徹しています。
「美味しく味わうように舐めるね」と和也さんから言われた時には、「愛情が入っているから」と恥ずかしく答えていました。
「飲める?」と聞かれた時には、十代の終わりに当時の彼に飲まされたことを思い出していました。あの時は、命令のように飲まされたのでしたが、今はまったく違う思いです。
「頑張るね」と言って和也さんのものを深く口に含むと、喉元に和也さんは放ちました。ごく僅かにその量の多さに戸惑いましたが、口元を手で隠して、ひと息に飲み込むことが出来ました。
あれから三十年も経て、二度目に飲んだのは和也さんのものでした。
娘に気が引けるかと問われたなら、まったく無いとは言い切れません。好きになった人がたまたま娘の旦那さんであったことを最大の、そして唯一の理屈にして、今日を迎えています。
今夜は、娘夫婦の部屋にお呼ばれで誘われています。和也さんに対して、女の姿を見せないよう、娘の女の勘に悟られないよう、細心の注意をして、これから出掛けるつもりです。
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