山の中の球場のトイレで見た人気ママのオナニー【体験談】
子供が少年野球をしているので、週末は練習や試合の応援に行ったりします。
ある土曜日、子供の試合観戦に山側の球場に夫婦で行きました。
そこは想像以上に山の中にあり、トイレは球場にもありますが凄く汚く、特に妻曰く女性トイレは絶対に出来ないと言ってました。
その日は、午前1試合・午後1試合があり、午前の試合のあと午後の試合まで3時間以上空いていたので、妻はママ友と喋り私は車で待機していました。
しばらくして、妻とママ友がコンビのトイレに行きたいから車を貸してほしいと言って来たので、私は一緒に行くのも面倒と思い車を妻に貸し、球場辺りをフラフラしていました。
するとこんな時に突然、腹痛に襲われました。
私も妻と一緒に…と思いましたが、もう既に遅く、仕方なく球場のトイレに駆け込みました。
やはり無茶苦茶汚かったのでしたが、トイレットペーパーだけはあったので覚悟を決めてトイレに入り、無事事は済みました。
私は一刻も早くここから出ようと急いでいたら、どこからか声が聞こえて来ました。
初めては気にしていませんでしたが、何だかその声の様子にちょっと違和感を感じ耳をしましてよくよく聞いていると、
「ア~ン…ハァ~ン…」
っと、喘ぎ声でした。
こんなところで喘ぎ声って、どこから聞こえてくるのか探していると、どうも隣の女性トイレからでした。
私は恐る恐る女性トイレに入ると、個室が2箇所あり1つは扉が開いていましたがもう1つは扉が閉まっていました。
そ~と閉まっている扉の前で聞くと、
なぜか扉がガタガタしていて、
「ハァ~ン…アッアッ!…アハ~ン…」
と、やはりこの中からでした。
私は隣の個室に入り、音を立てないように上から覗くとそこには、右脚を上げて扉のノブに置き、下半身丸出しで指2本をマンコに出し入れしている女性がいました。
それがよく見ると、その女性は子供のチームメイトのママさんでした。
それも、父親連中から人気のある早織ママでした。
私は驚きましたが、すかさずスマホを取り出し、早織ママのオナニーを動画で撮りました。
そして動画で撮りながら、隣の個室で自分もオナニーをしました。
早織ママが徐々に指を激しく出し入れするのと同じく、私も激しくシゴきほぼ同時にイッてしまいました。
私も早織ママもしばらく動けませんでした。
私はスマホを終い、早織ママが立ち去るのを待って外に出て何食わぬ顔で球場に向かいました。
球場では、丁度これから試合が始まるときで妻が電話をする直前でした。
個室で動画を撮っているときじゃなくて良かった~と、ホッとしました。
観戦席に座ると、私の斜め前に早織ママが座っていました。
人気の早織ママの周りには父親連中が囲んでいましたが、この中で早織ママの喘ぎ声を聞いた人は当然いないですし、早織ママの少しグロいマンコなど見るなんて…。
私は、絶対誰にも言えない優越感に浸っていました。
でもその後も、早織ママの応援の声とさっきの喘ぎ声とのギャップや、早織ママのマンコに激しく出し入れしていた指2本が気になって、試合どころではありませんでした。
その後、自宅で何度もスマホ動画を見ながらオナニーをしています。
この動画を使い、どうにかして早織ママと…って淡い考えを持っている私です。
・他の体験談も探してみる⇒ FC2 Blog Ranking
エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
ある土曜日、子供の試合観戦に山側の球場に夫婦で行きました。
そこは想像以上に山の中にあり、トイレは球場にもありますが凄く汚く、特に妻曰く女性トイレは絶対に出来ないと言ってました。
その日は、午前1試合・午後1試合があり、午前の試合のあと午後の試合まで3時間以上空いていたので、妻はママ友と喋り私は車で待機していました。
しばらくして、妻とママ友がコンビのトイレに行きたいから車を貸してほしいと言って来たので、私は一緒に行くのも面倒と思い車を妻に貸し、球場辺りをフラフラしていました。
するとこんな時に突然、腹痛に襲われました。
私も妻と一緒に…と思いましたが、もう既に遅く、仕方なく球場のトイレに駆け込みました。
やはり無茶苦茶汚かったのでしたが、トイレットペーパーだけはあったので覚悟を決めてトイレに入り、無事事は済みました。
私は一刻も早くここから出ようと急いでいたら、どこからか声が聞こえて来ました。
初めては気にしていませんでしたが、何だかその声の様子にちょっと違和感を感じ耳をしましてよくよく聞いていると、
「ア~ン…ハァ~ン…」
っと、喘ぎ声でした。
こんなところで喘ぎ声って、どこから聞こえてくるのか探していると、どうも隣の女性トイレからでした。
私は恐る恐る女性トイレに入ると、個室が2箇所あり1つは扉が開いていましたがもう1つは扉が閉まっていました。
そ~と閉まっている扉の前で聞くと、
なぜか扉がガタガタしていて、
「ハァ~ン…アッアッ!…アハ~ン…」
と、やはりこの中からでした。
私は隣の個室に入り、音を立てないように上から覗くとそこには、右脚を上げて扉のノブに置き、下半身丸出しで指2本をマンコに出し入れしている女性がいました。
それがよく見ると、その女性は子供のチームメイトのママさんでした。
それも、父親連中から人気のある早織ママでした。
私は驚きましたが、すかさずスマホを取り出し、早織ママのオナニーを動画で撮りました。
そして動画で撮りながら、隣の個室で自分もオナニーをしました。
早織ママが徐々に指を激しく出し入れするのと同じく、私も激しくシゴきほぼ同時にイッてしまいました。
私も早織ママもしばらく動けませんでした。
私はスマホを終い、早織ママが立ち去るのを待って外に出て何食わぬ顔で球場に向かいました。
球場では、丁度これから試合が始まるときで妻が電話をする直前でした。
個室で動画を撮っているときじゃなくて良かった~と、ホッとしました。
観戦席に座ると、私の斜め前に早織ママが座っていました。
人気の早織ママの周りには父親連中が囲んでいましたが、この中で早織ママの喘ぎ声を聞いた人は当然いないですし、早織ママの少しグロいマンコなど見るなんて…。
私は、絶対誰にも言えない優越感に浸っていました。
でもその後も、早織ママの応援の声とさっきの喘ぎ声とのギャップや、早織ママのマンコに激しく出し入れしていた指2本が気になって、試合どころではありませんでした。
その後、自宅で何度もスマホ動画を見ながらオナニーをしています。
この動画を使い、どうにかして早織ママと…って淡い考えを持っている私です。
・他の体験談も探してみる⇒ FC2 Blog Ranking
- 関連記事
エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
人気アダルトブログ☆新着情報
コメント
コメントの投稿
トラックバック