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職場のチャラ男にクンニされてイッた話 2【エッチ体験談】

シャワーを浴びたら、ムカついた気分も結構スッキリしました。
お風呂上りにお茶を飲みながら、パラパラ雑誌を捲って、いつもの調子に戻ってきたところに・・・。

“ピンポーン”

はあ?夜中に何で玄関のベルが鳴るわけ?

とりあえず無視。

“ピンポーン”

しつこいなあ。

“トントントン”

夜中に人の家のドア叩くな。

「はい?」

仕方なく、ドア越しに声を掛けてみました。

「先輩、おれおれ。開けてよ」

・・・やっぱり・・・。

「帰ったんじゃなかったの?」

「ここらへん、時間潰す場所ないんだもん。戻ってきちゃった。やっぱ泊めて」

全く勝手な奴。
そう思いながら、ドアを開けてしまう私はバカなやつです・・・。




「いやーまいったね。カラオケボックスもないじゃん」

コンビニの袋を持って、またズカズカ上がりこむ彼。

「あるにはあるけど、分かりにくい場所にあるからね。なんなら地図書いてあげるけど?」

「今さらいいよ。もう泊めてもらう事に決めたし」

「良いって言ってないけど?」

「まーまー、そうトゲトゲしないでよ。おやつ買ってきたから食べよw」

私、お酒が飲めないので、甘いものに目がないんです。
彼は、コンビニでデザートを調達してきてくれました。

「わーありがとー」

デザート一個で、すっかり懐柔される私。
ええ、子供です・・・。

「俺も飲み直しー」

彼は、自分用のビールと缶チューハイを買ってきていました。
甘い物を食べて機嫌が良くなった私と、飲み直して調子づいてきた彼。
どうでもいいような話をダラダラ続けているうちに、いい加減眠くなってきます。

「先輩、眠いでしょ?」

時計を見たら、3時過ぎくらいだったと思います。

「うーん、さすがに眠くなってきた」

「俺もー」

「このまま床で寝てくれる?」

「えー布団がいいよー」

「贅沢言わないの」

「一緒に寝ようよー」

「ただ寝るだけじゃ済まなくなりそうだもの」

「何もしないからさぁ」

酔っていようがいまいが、男の人の『何もしない』ほど信用できないものはありません。
それくらい男性経験の少ない私にだって分かります。

「ベッドもらいー」

「ちょっと、勝手に上がらないでよ!ベッドで寝たいならシャワー浴びてからにして」

私、高熱が出た時以外は、シャワー浴びないで寝た事ない人なんです。
寝る前は、必ずシャワーかお風呂に入らないと嫌なんですよ。

「じゃ、シャワー貸してよ」

墓穴・・・なんでこうなるの・・・はぁ。
この展開は、やっぱりあぁなるしかないのかなぁ・・・いいのかなぁ・・・。

彼がシャワーしている間に、私はすっかり目が覚めてしまいました。
挙句、考えるの面倒くさくなってきて、ふて寝です。

「あれー先輩、寝ちゃったのー?」

彼が部屋に戻ってきましたが、返事をせずに寝たふり。

「ほんとに寝ちゃった?」

私は答えませんでした。
なんとなく、私の様子を伺っている気配です。
ぱちん、と部屋の電気を消した彼が、私の隣にするっと入ってきました。

心臓がバクバクしてます・・・こんなんじゃ寝てないの絶対バレちゃう・・・。

彼は、何も言わないで、じっと横たわっていました。
私は緊張と興奮で息が詰まりそうで、呼吸を整えるのに必死でした。
時間にしたら、ほんの2、3分だったかもしれませんが、それが10分にも20分にも感じた気がします。
心臓が喉から飛び出しそうです。

あー窒息しちゃう。もうダメ。

思い切り息を吐き出そうと思った瞬間、彼の手が私の唇に触れました。
ビクっと身体が反応してしまいました・・・何も言わずに、親指でゆっくりゆっくり私の唇をなぞる彼。
それだけなのに、私の呼吸が少しずつ荒くなります。
今度は息を押し殺すのに必死です。
やがて、唇をなぞっていた彼の親指が、唇を割って中に入ってきました。
その指が私の舌に触れます。
愛撫するように舌を撫でる指を、条件反射で思わず舐めてしまいました・・・。

「やっぱり起きてたんだ・・・?」

ゆっくり身体を起こして、私の顔を両手で包み込む彼。

「俺、本気になっちゃったからね・・・」

額から眉間、頬、鼻、顎・・・顔中にキスをしてきます。
でも唇は合わせません。

「やめて・・・」

「やだ、やめない。先輩、俺のモノになってよ」

「いや」

「これでもいや?」

押し付けられた唇の間から、素早く彼の舌が入ってきます。
絡み合い、擦り合う舌は何とも淫靡で、思わず声が漏れてしまいました。

「はぁっ・・・」

「ねえ、いやなの?」

彼の唇が、私の唇から顎、首へと下りてきて、パジャマの下から侵入してきた左手は、おへその周りを撫でています。

「あっ・・・」

そうこうするうちに、彼の右手は器用に私のパジャマのボタンを外していて、上半身が露わになってしまいました。
私、凄い貧乳なので、胸を見られるのが一番恥ずかしいんです。

「恥ずかしいから見ないで・・・」

「暗くて見えてないから大丈夫w」とか言いながら、私の小さい乳首に吸い付く彼。

「ぁんっ・・・」

「先輩、やっぱ感度いいんだ・・・もう立ってるよ」

「そんな事言わないで・・・恥ずかしいよ・・・」

私の言う事なんかお構いなしに、彼は口と指で交互に両方の乳首を攻めます。

「ぁぁんっ・・・」

「先輩の声、可愛いね・・・もっと聞かせてよ」

そう言うと彼は片手を伸ばして、私のあそこに触れました。

「うわ・・・すご・・・ぐちょぐちょじゃん」

指先で、割れ目をネットリ弄る彼。

「あっ・・・」

「先輩って、こんなにエッチだったんだ?」

「ちが・・・う・・・」

「もっと見せてよ」

彼は私の両足の間に入ると、足首を掴んで膝を肩のあたりに押し付けました。
まるで赤ちゃんのおむつ替えみたいな格好です。

「ひっ・・・やめてっ・・・こんな格好いやあ・・・」

「ほら、先輩、見える?先輩のここ、凄いよ」

彼は私のあそこを覗き込んでいたかと思うと、顔を近づけて下からべろんと舐めました。

「ぁああっ」

「凄い・・・溢れてくる・・・」

膝を立てた私の足の間に顔を埋めて、ペロペロとクンニする彼。

「先輩、気持ちいい?」

「んっ・・・ああっ・・・もうやめて・・・」

彼は、時折ヒラヒラを吸いながら、流れてくる液を掬うように小刻みに舌を震わせて舐め続けます。

「お願い・・・やめて・・・もう・・・だめ・・・」

「気持ちいいんでしょ?イっちゃいなよ、ほら」

喘ぐ私の声に触発されたように、ますます彼の舌の動きが早くなります。

「はぁ、はぁ、あっあっあっ」

私は膣奥から押し寄せてくる波に耐え切れなくなって、腰を浮かせて両足を突っ張りました。

「いやぁ、やめて、逝く、逝っちゃう、ああああっ」

恥ずかしい声を上げて、私はあっけなく逝ってしまったのでした・・・。

オナニーでイった事は何度もあったけど、クンニでイったのは、これが初めての経験でした。

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職場・取引先など | 【2018-03-25(Sun) 23:10:52】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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