妻のライバルの奥さんと密会しています【不倫体験談】
妻にはライバルがいるんです。
それは妻と同年代の近所の奥さんで、常にお互いを意識しあって、競争しあっているんです。
妻がPTA役員になると、妻のライバルの奥さんは婦人会の会長になったりと、バトルを繰り広げていた。
当然子供の進学先にも影響を及ぼし、相手よりランクアップの高校に進学させようとしていました。
そんな時、駅前で偶然妻のライバルの奥さんと出会い
「立ち話も何ですから近くでお茶でも」
と喫茶店に入りました。
奥さんは息子の進学先を探ろうという魂胆でしたが、私は世間話で交わしてました。
テーブルを挟んで座ってる奥さんを見ると結構スタイルも良く、グラマーな四十路熟女で、抱きたくなってきました。
世間話から奥さんを誉め称える言葉を連発して様子をみた。
褒められて嫌がる人はいるはずもなく、最初はライバルの旦那という事でヒステリック気味だった奥さんも言葉使いが優しくなった。
そして、喫茶店を出て駅裏のホテル街を歩くように、わざと仕向けて歩いていると
「この辺りは凄いですね!」
「そうですね、何処か入ってみます?」
「まあ、冗談を」
誘われて満更でもなさそうな口振りに、私は奥さんを強引にホテルに誘った。
有無を言わせず手を引っ張りホテルの中に連れ込んだ。
そして手際よく鍵を受け取り部屋に入ると、奥さんを抱き寄せキスすると
「ダメ、離してください」
と必死に抵抗する奥さんをベットに押し倒し、首筋を舐め回した。
「ダメ、許してお願いですから」
私を押し退けようともがいている奥さんの乳房を掴んで
「2人でラブホテルに入った事、ご主人が知ったら何て思うでしょうね」
「それは貴方が強引に」
「そんな事よりラブホテルに入った事が問題じゃないんですかね」
問答してる間も乳房を揉んでいると、微かに力が弱くなった気がして下半身に手をやった。
スカートを間繰り上げパンティの脇から指先を忍ばせオマンコをなぞる。
私の手を退かそうと腕を掴んで引っ張る奥さん。
しかし、指先がクリトリスと膣穴に触れた瞬間、掴んだ腕が離され足が開いた。
ここぞとばかりパンティをずり下げ、オマンコを露にしてクリトリス責め。
肥大化したクリトリスを両手で摘まんで擦り挙げた。
ここまでくると奥さんの抵抗もなくなり、逆に官能的なヨガリ声を発していた。
2本の指を膣穴に入れ掻き回しながら片手で上着を脱がせ乳房を揉んだ。
半開きの唇に舌を押し込むと激しく吸ってきた。
奥さんも私のいきり立ったチンポを探して、掴んだ。
膣穴に入った指の出し入れを早め激しく擦ると
「逝く、イクッ~、イイイッ」
腰を浮かし悶絶しまくっている。
指先を抜きティシュで拭いてると
「気持ち良かった、久しぶりの」
「久しぶりって?」
「うちの旦那さん他に女が居てわたしとは」
悲しげに語る奥さん。
旦那を諦め息子に将来を託し、よりいい学校に行かせ、息子に期待してると話した。
「悩みが話せてスッキリしたわ、アッチもだけど」
「奥さん、私はまだスッキリしてないんだけど」
「そうでしたね。今度はわたしが」
奥さんは私のチンポを口に含んだ。
ネットリと舌を這わせ金タマを優しく包み込み揉みほぐすようにフェラチオしてくる。
私はねっとりフェラする奥さんの頭をつかむと、思いっきり腰を動かし、強引にイラマチオさせた。
奥さんは咽て
「ひっひどぃい」
と恨めしそうに見上げてくるが、何度か無理やりイラマチオすると奥さんも喉イキしたのか、さらに目を潤ませて官能的な表情になっている。
私はそろそろ入れてやるかと、体勢を変え正常位、騎上位、そして最後は背後位でフィニィシュした。
後始末をして煙草を吸ってると横の奥さんが
「わたしにも頂戴」
私が煙草を渡そうとすると
「ううん、貴方の口移しで」
私は口に含んだ煙を奥さんに与えた。
「あなたの奥さんが羨ましい」
「家内の事は言わないの」
「そうね」
「また、会ってくれる?」
「そうね。毎日でも会っていたい」
長い、長いキスをして妻のライバルの奥さんと不倫関係がはじまった。
もちろん細心の注意を払って密会しています。
もし妻にバレたら間違いなく私は妻に包丁で刺されると思いますので。
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それは妻と同年代の近所の奥さんで、常にお互いを意識しあって、競争しあっているんです。
妻がPTA役員になると、妻のライバルの奥さんは婦人会の会長になったりと、バトルを繰り広げていた。
当然子供の進学先にも影響を及ぼし、相手よりランクアップの高校に進学させようとしていました。
そんな時、駅前で偶然妻のライバルの奥さんと出会い
「立ち話も何ですから近くでお茶でも」
と喫茶店に入りました。
奥さんは息子の進学先を探ろうという魂胆でしたが、私は世間話で交わしてました。
テーブルを挟んで座ってる奥さんを見ると結構スタイルも良く、グラマーな四十路熟女で、抱きたくなってきました。
世間話から奥さんを誉め称える言葉を連発して様子をみた。
褒められて嫌がる人はいるはずもなく、最初はライバルの旦那という事でヒステリック気味だった奥さんも言葉使いが優しくなった。
そして、喫茶店を出て駅裏のホテル街を歩くように、わざと仕向けて歩いていると
「この辺りは凄いですね!」
「そうですね、何処か入ってみます?」
「まあ、冗談を」
誘われて満更でもなさそうな口振りに、私は奥さんを強引にホテルに誘った。
有無を言わせず手を引っ張りホテルの中に連れ込んだ。
そして手際よく鍵を受け取り部屋に入ると、奥さんを抱き寄せキスすると
「ダメ、離してください」
と必死に抵抗する奥さんをベットに押し倒し、首筋を舐め回した。
「ダメ、許してお願いですから」
私を押し退けようともがいている奥さんの乳房を掴んで
「2人でラブホテルに入った事、ご主人が知ったら何て思うでしょうね」
「それは貴方が強引に」
「そんな事よりラブホテルに入った事が問題じゃないんですかね」
問答してる間も乳房を揉んでいると、微かに力が弱くなった気がして下半身に手をやった。
スカートを間繰り上げパンティの脇から指先を忍ばせオマンコをなぞる。
私の手を退かそうと腕を掴んで引っ張る奥さん。
しかし、指先がクリトリスと膣穴に触れた瞬間、掴んだ腕が離され足が開いた。
ここぞとばかりパンティをずり下げ、オマンコを露にしてクリトリス責め。
肥大化したクリトリスを両手で摘まんで擦り挙げた。
ここまでくると奥さんの抵抗もなくなり、逆に官能的なヨガリ声を発していた。
2本の指を膣穴に入れ掻き回しながら片手で上着を脱がせ乳房を揉んだ。
半開きの唇に舌を押し込むと激しく吸ってきた。
奥さんも私のいきり立ったチンポを探して、掴んだ。
膣穴に入った指の出し入れを早め激しく擦ると
「逝く、イクッ~、イイイッ」
腰を浮かし悶絶しまくっている。
指先を抜きティシュで拭いてると
「気持ち良かった、久しぶりの」
「久しぶりって?」
「うちの旦那さん他に女が居てわたしとは」
悲しげに語る奥さん。
旦那を諦め息子に将来を託し、よりいい学校に行かせ、息子に期待してると話した。
「悩みが話せてスッキリしたわ、アッチもだけど」
「奥さん、私はまだスッキリしてないんだけど」
「そうでしたね。今度はわたしが」
奥さんは私のチンポを口に含んだ。
ネットリと舌を這わせ金タマを優しく包み込み揉みほぐすようにフェラチオしてくる。
私はねっとりフェラする奥さんの頭をつかむと、思いっきり腰を動かし、強引にイラマチオさせた。
奥さんは咽て
「ひっひどぃい」
と恨めしそうに見上げてくるが、何度か無理やりイラマチオすると奥さんも喉イキしたのか、さらに目を潤ませて官能的な表情になっている。
私はそろそろ入れてやるかと、体勢を変え正常位、騎上位、そして最後は背後位でフィニィシュした。
後始末をして煙草を吸ってると横の奥さんが
「わたしにも頂戴」
私が煙草を渡そうとすると
「ううん、貴方の口移しで」
私は口に含んだ煙を奥さんに与えた。
「あなたの奥さんが羨ましい」
「家内の事は言わないの」
「そうね」
「また、会ってくれる?」
「そうね。毎日でも会っていたい」
長い、長いキスをして妻のライバルの奥さんと不倫関係がはじまった。
もちろん細心の注意を払って密会しています。
もし妻にバレたら間違いなく私は妻に包丁で刺されると思いますので。
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