W不倫、除け者同士で慰め合う…2【エロ体験談】
長閑な午後のひと時、眠気に襲われウトウトしていると、電話で起こされた。
電話口から女性の声、S女と名乗り、桜子(妻56)さんの旦那さんですかと確認し、奥様と主人のことで相談に乗って欲しいと言う。
突然の電話と話の内容で返事に窮していると、3日後横浜でお逢いし詳細をお話ししたいと言う。
高島屋の屋上10時半で約束し電話を置いた。
当日友人に会うと言って横浜に行った。
開店間もない屋上には人気もなくS女と思しき女性はすぐに分かった。
簡単に挨拶を交わし、落ち着いたところで話を伺おうと、1Fに降り外の茶店に入った。
席に着き落ち着いたところで、S女が話し始めた。
旦那(S徹・55・R社勤務)、妻(S悠子・50・専業主婦)、夫婦2人で金沢区に居住、と言い、こんなものが私宛にと言って封筒を差出した。
アルバムの台紙に10数枚の写真が貼ってあり、7、8月の日付け、簡単なコメントが書かれていた。
どちらも同じような内容で、衣服の違いが日時の違いを感じさせようなものであった。
駅前のB・S・Hの28F・さがみ・でランチ中もの、P・roomを行き交うもの、男女の交合、ヌード等が写されていた。・・・しばらく沈黙せざるを得ない。
「何か意味不明の贈り物ですね、こんな物を奥様宛に送るなんて、旦那宛ならわかりますが・・・・」
「私も気持ちが悪くて・・・、失礼ですが写真の方は奥様で間違いないでしょうか?」
「食事をしている写真は女房ですが、この裸のと交合の方は体付が女房とは違いますね、顔もはっきりしてないし、何かこのテの写真を捏造したのかも」
「そうですか・・・・如何しよう、困ったわ」
「私の方から、旦那さん宛に送りましょうか。何かアクション起こすでしょう」
「ちょっと待って下さい、この写真を見てから動揺しちゃって考えがまとまらなくって・・・」
「解りました、奥さんの方で考えがまとまったら連絡して下さい。私は逃げずに協力しますから」
話終わり中央口で別れ、デパ地下に降りタルトを買って家路に着いた。
家に帰り、早い帰宅を驚く妻に土産のタルトを差し出すと、急いで紅茶を入れ、この辺のものと比べ物にならないと言いながら、喜んで食べていた。
その夜一緒に風呂に入り、体を洗ってやり彼方此方チェックを入れたが、何も変化は見られなかった。
先に出た妻は寝室に籠り何かしている。
俺は水割りを作り喉を潤しながらTVのニュースに目をやっていた。
妻が、傍らに腰をおろし水割りを口にした。
妖艶な雰囲気を漂わせ、水割りで気持ちの高揚を鎮めている。
いい感じだな、娼婦がいるみたいだぜと、冷やかしを入れた。妻が水割りを一気に飲み寝室に誘った。
ベッドに横になるや否や絡み付き、今夜は娼婦にさせてと上に乗り、ヘビーキッスを浴びせ離さない。
重い豊満な乳房を優しく揉み解し、性感帯に沿って愛撫を加える。
俺に跨り黒々とした陰毛を掻き分け、卑猥に恥部を見せ喘ぎながら肉棒を元まで銜え込み、姿勢を直して腰を使う。
馴れた感じで肉棒を扱き、膣内部のスポットに当て快感を高めている。
膣から滲む淫靡な汁を指に絡め、肥大したクリをさまざまに刺激し快感を一層高めてやる。
高まる快感に狂いだし、悶え苦しみながら腰の動きが激しさを増す、腰に手を遣り動きを助ける、突然呻き
「お父さん、アッ、アッ、アーーーイク、イク、イクーーーー」
俺にしがみ付き果てて逝った。虚脱した体を脇に寝かせベッドを離れた。荒い息使いが続いている。
水割りで口の渇きを押さえ、恥部の始末をしていると、妻が蘇り水割りをと言って、喉の渇きを潤す。
妻の手が伸び、萎えたPを口に含み舌で亀頭に刺激を加え扱き始めた。
俺も恥部に顔をやり恥部を舐めてやる、クリを舌で存分に舐め舌先で弄ぶ、腰を彼方此方に振りながら、この愛撫から逃れようともがく。
快感を堪えきれず、切なそうな喘ぎを漏らしながらも、Pを放さず扱き続け、確かな手ごたえを感じて挿入を求める。
妻の恥部も挿入を待ち潤いを滲ませている。
硬い肉棒を膣襞の感触を味わいながら静かに挿入、妻は俺の腰に手を宛がいピストンを促す。腰を自在に使いスポットを攻め妻を追い込む。
悶え苦しむ痴態が何とも言えぬ快感を生む。
妻の動きが激しさを増すと同時に呻き始めた。
「お父さん、アッ、アッ、モット、モット、アッ、アッ、ダメ、ダメ、ダメ、アッ、イクーーーーーー」
呻きと同時に腰の動きを早め、絶頂に合わせて射精を始めると、同時に体を反らせ果てて逝った。
久々に俺の下で悶え苦しみ痴態を晒した妻を見て可愛く感じた。
<続く>
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電話口から女性の声、S女と名乗り、桜子(妻56)さんの旦那さんですかと確認し、奥様と主人のことで相談に乗って欲しいと言う。
突然の電話と話の内容で返事に窮していると、3日後横浜でお逢いし詳細をお話ししたいと言う。
高島屋の屋上10時半で約束し電話を置いた。
当日友人に会うと言って横浜に行った。
開店間もない屋上には人気もなくS女と思しき女性はすぐに分かった。
簡単に挨拶を交わし、落ち着いたところで話を伺おうと、1Fに降り外の茶店に入った。
席に着き落ち着いたところで、S女が話し始めた。
旦那(S徹・55・R社勤務)、妻(S悠子・50・専業主婦)、夫婦2人で金沢区に居住、と言い、こんなものが私宛にと言って封筒を差出した。
アルバムの台紙に10数枚の写真が貼ってあり、7、8月の日付け、簡単なコメントが書かれていた。
どちらも同じような内容で、衣服の違いが日時の違いを感じさせようなものであった。
駅前のB・S・Hの28F・さがみ・でランチ中もの、P・roomを行き交うもの、男女の交合、ヌード等が写されていた。・・・しばらく沈黙せざるを得ない。
「何か意味不明の贈り物ですね、こんな物を奥様宛に送るなんて、旦那宛ならわかりますが・・・・」
「私も気持ちが悪くて・・・、失礼ですが写真の方は奥様で間違いないでしょうか?」
「食事をしている写真は女房ですが、この裸のと交合の方は体付が女房とは違いますね、顔もはっきりしてないし、何かこのテの写真を捏造したのかも」
「そうですか・・・・如何しよう、困ったわ」
「私の方から、旦那さん宛に送りましょうか。何かアクション起こすでしょう」
「ちょっと待って下さい、この写真を見てから動揺しちゃって考えがまとまらなくって・・・」
「解りました、奥さんの方で考えがまとまったら連絡して下さい。私は逃げずに協力しますから」
話終わり中央口で別れ、デパ地下に降りタルトを買って家路に着いた。
家に帰り、早い帰宅を驚く妻に土産のタルトを差し出すと、急いで紅茶を入れ、この辺のものと比べ物にならないと言いながら、喜んで食べていた。
その夜一緒に風呂に入り、体を洗ってやり彼方此方チェックを入れたが、何も変化は見られなかった。
先に出た妻は寝室に籠り何かしている。
俺は水割りを作り喉を潤しながらTVのニュースに目をやっていた。
妻が、傍らに腰をおろし水割りを口にした。
妖艶な雰囲気を漂わせ、水割りで気持ちの高揚を鎮めている。
いい感じだな、娼婦がいるみたいだぜと、冷やかしを入れた。妻が水割りを一気に飲み寝室に誘った。
ベッドに横になるや否や絡み付き、今夜は娼婦にさせてと上に乗り、ヘビーキッスを浴びせ離さない。
重い豊満な乳房を優しく揉み解し、性感帯に沿って愛撫を加える。
俺に跨り黒々とした陰毛を掻き分け、卑猥に恥部を見せ喘ぎながら肉棒を元まで銜え込み、姿勢を直して腰を使う。
馴れた感じで肉棒を扱き、膣内部のスポットに当て快感を高めている。
膣から滲む淫靡な汁を指に絡め、肥大したクリをさまざまに刺激し快感を一層高めてやる。
高まる快感に狂いだし、悶え苦しみながら腰の動きが激しさを増す、腰に手を遣り動きを助ける、突然呻き
「お父さん、アッ、アッ、アーーーイク、イク、イクーーーー」
俺にしがみ付き果てて逝った。虚脱した体を脇に寝かせベッドを離れた。荒い息使いが続いている。
水割りで口の渇きを押さえ、恥部の始末をしていると、妻が蘇り水割りをと言って、喉の渇きを潤す。
妻の手が伸び、萎えたPを口に含み舌で亀頭に刺激を加え扱き始めた。
俺も恥部に顔をやり恥部を舐めてやる、クリを舌で存分に舐め舌先で弄ぶ、腰を彼方此方に振りながら、この愛撫から逃れようともがく。
快感を堪えきれず、切なそうな喘ぎを漏らしながらも、Pを放さず扱き続け、確かな手ごたえを感じて挿入を求める。
妻の恥部も挿入を待ち潤いを滲ませている。
硬い肉棒を膣襞の感触を味わいながら静かに挿入、妻は俺の腰に手を宛がいピストンを促す。腰を自在に使いスポットを攻め妻を追い込む。
悶え苦しむ痴態が何とも言えぬ快感を生む。
妻の動きが激しさを増すと同時に呻き始めた。
「お父さん、アッ、アッ、モット、モット、アッ、アッ、ダメ、ダメ、ダメ、アッ、イクーーーーーー」
呻きと同時に腰の動きを早め、絶頂に合わせて射精を始めると、同時に体を反らせ果てて逝った。
久々に俺の下で悶え苦しみ痴態を晒した妻を見て可愛く感じた。
<続く>
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