嫁が入浴中に…2【不倫体験談】
その夜、トイレに起きてきた義母が私が寝ている部屋に入ってきて声をかけてきました。
「真一さん、もう寝ちゃった?」
そっと声をかけてきた義母にまだ起きてると答えると、布団の中に招き入れました。
狭い簡易ベッドの中で、義母に腕枕をすると、「雅子のいびきうるさくて」義母は小さい声で笑いました。
こんな風に義母を抱きしめるのも初めてで、心臓が波打ちました。
「真一さん。私、心臓がおかしくなりそう」
そういって、ぎゅっと腕を掴んできました。
「僕もですよ」そういって唇を重ねました。
舌を入れると、最初はなかなか受け入れてくれなかったですが、ついに歯の隙間から舌先を出してくれました。
布団の中で、パンツごとパジャマを脱いで義母に大きくなった息子を握らせて、「お母さんに入れたくて、息子のチンポこんなになってます」というと、義母も形を確かめるように手つきで睾丸から亀頭まで触ってきました。
「真一さんのすごく太い。こんなの入るかしら?」
私も義母のパジャマのズボンの中にも手を入れると、
「待って、私も脱ぐから」と、布団の中でモゾモゾと自ら脱ぎながら、
「もう替えの下着ないから・・・」
「すいません、僕が持ってます」
と枕元においてある義母のショーツを渡した。
「もう、変なことしたんでしょ?」
義母も下半身裸になるとお互いの足を絡めあい、少し開いた義母の股に手を差し込みました。中は少し濡れてて中指もスルッと入り込みました。
クチュクチュと義母の中はすぐに潤って、指も二本入り込みました。
「これっきりだからね。真一さん、雅子とあんまりセックスしてないんでしょ?」義母がそう聞いてきました。
完全にレスではないですが、嫁とは2ヶ月に一回程度の頻度でしかセックスしてません。
「お母さんこそ。お義父さんともうセックスしてないんでしょ?」
「こんな歳までセックスしてる夫婦なんていないわよ」
「ねえ、もしかして雅子、浮気とかしてない?」
確かに疑念は完全にないわけではないですが、嫁としての仕事はきっちりこなしてくれますし、結婚して10年になっても恋人のように接してくれてるので、疑わないようにしてると答えました。
「ありがとう。けど真一さん男盛りなのに、本当にごめんね」
義母はそういって謝ってきました。
「あの子、そんなことしないと思うから、これからもお願いね。お婆ちゃんで申し訳ないけど」
期待で膨らんでる息子を義母が握ってきました。
「真一さん、この太いの入れて」
義母を仰向けにすると、先端が濡れている亀頭をクレヴァスに押し拡げました。
顕わになった湿地帯をゆっくりと進んでいくと、ヌルっと温かい穴の中に沈んでいきました。
義母の膣の中は柔らかな泥にまみれてるような感触で、根本まで入れると亀頭に何か当たっていました。嫁以外の女性器は久しぶりでした。
義母ほどの年齢の女性とセックスのは初めてで少し心配したんですが、私も義母もすぐに快感の渦に飲み込まれてました。
それにしても、義母との身体の相性がいいのか、嫁とのセックスや歴代の彼女とのセックスでもこんなに興奮して気持ちの良いセックスは初めてだったかもしれません。
あっあっと、と義母は声を殺していましたが、どうしても声が漏れてました。
「お母さん、大丈夫ですか?」
「だって真一さんの太チンポが悪いのよ」
軽口を叩く義母の口をキスで塞いで、簡易ベッドを軋ませないようゆっくりと義母の膣の中で出入りさせました。
熟成された襞がカリに引っかかって、静かな客間に義母のくぐもった喘ぎ声と一緒にクチュクチュとした水音を立てました。
すこしハリがなくなってますが、柔らかい義母の下半身に肉付きの良さもあっていつまでの繋がっていたい気持ちでした。
「真一さん、コンドームないの?」
義母が耳打ちしてきました。
「すいません、最近買ってないんです」
少ないセックスとはいいながらも、嫁との子供もまだ諦めてなくて避妊はずっとしてません。
「匂い、大丈夫かしら・・・」と心配する義母に大丈夫ですよ、と口説き落としまし、義母の子宮口を何度も押し込みました。
義母が枕を顔に押し当てて、大声で喘いでいるのがわかりました。
パジャマの裾を捲り、小ぶりな乳房や乳首も愛撫するとビクっと義母の身体が痙攣して、ベッドがきしみました。
最後は義母に抱きつかれて、激しくキスをしながら膣の奥深くで射精しました。射精したあとも、義母は離してくれず繋がったまま舌先を絡めあっていました。
義母はティッシュを股間に当てると、
「真一さんの精子がお腹の中、泳いでる」とぽっこりとしたお腹をさすってました。
「今度、お母さんのアソコみせてくださいね。出てくるとこみたいです」というと、義母がぎゅっと抱きついてきて、
「これっきりって言ったのに、もう」
そのまましばらく義母と抱き合った後、
「もう行くね。真一さん、素敵だったわ。ありがとう」と最後にキスをして部屋を出て行きました。
月曜日に有給休暇をとって、義母と濃厚な時間を過ごしたのですが、まずはその前の土日の話を書いておこうと思います。
少し落ち着いてから書こうと思ったのですが、まだ冷めないうちに記録しておきます。
土曜日。義母が来るので、やっぱりドキドキして早く帰ろうと思ったのですが、なかなか片付かず結局普段よりも遅い時間に帰宅になりました。
うちに着くと洗面所のドアが少し空いてて、灯りがついてました。多分、今いるんだろうなと手を洗うフリして洗面所に入ると、ビンゴでした。浴室の半透明のドアから義母のシルエットが見えました。
「お母さん、いらっしゃい」
ガチャっとドアを開けて、義母の裸体をマジマジ見ながらそう言いました。還暦前とはいえ、濡れたふくよかな身体に息子が反応してしまいました。
「ちょっと、真一さん。もうダメだって」
義母も小さい声で笑いながら、私の前に立ちました。
まだ義母の秘部をじっくり見たことはなく、手での愛撫とセックスでの粘膜の接触でしか知りませんでした。
濡れて股間に海苔のように張り付いた陰毛にタッチし、溝をなぞると、
「あんっ・・・」と低いけど可愛い声を出して、腰が引けました。
「もういいでしょ。早く戻らないと」
今回の新しい発見は義母のデカクリでした。
前回はどうして気づかなかったんだろうというぐらい存在感があり、腰の引けた義母の前をもう一度触れると、陰毛に紛れた大きな豆粒がありました。
「ああっ!!あんっあんっあんっ・・・真一さん、駄目だって」
かなり感じるみたいで、短く何度も喘ぎ、腰がひけてるのに濡れてる身体で首に抱きついてきました。
最後の義母のクレヴァスを手で包み、中指を押し込むと熱く溶けてる中に指が沈み込みました。
「お願い、これ以上駄目」
そういう義母に謝って、浴室を出ました。
「お母さん、入っててビックリした。来てるの忘れてたよ」
嫁と義母と寝る前にお茶をしてて、白々しくそういう話をしました。
義母も話を合わせてきて、裸を覗いたことは伏せて会話に加わってきました。
「なんなら背中流してもらえばよかったのに。一緒に入って」
嫁がからかうようにそう言うと、私と義母は顔を見合わせて、一緒に笑ってたけど、正直、心中穏やかではありませんでした。
今回は義父が町内会の役員の慰安旅行に行くので、いつものように一泊ではなく二泊することになってました。
先週、その話を聞いたときから義母とのあの一夜を思い出してドキドキしていました。
なので有給休暇を取ったんですが、このことはまだ義母には伝えてませんでした。
義母は携帯電話を持っていないので、ふたりだけで連絡をとることはできません。だから、義母とふたりきりで睦まじく話ができるのは、寝る前の数分間だけでした。
嫁が寝る準備をしている間、義母と小声で話してました。
義母はパジャマのズボンを履いておらず、グレーのショーツの股間を見せつけるように足を開いてきました。
10年間義母とのエロなことなんて何もなかったのに、義母は警戒心ゼロで触らせてくれました。
背後から義母を抱きしめるように腰掛けて、内股からこんもりしか股間に手を移動すると、「直接は恥ずかしいから、上から触って」と義母から言われました。
ショーツの上から義母のクレヴァスに沿って指を往復するように動かすと、
「うん、そんな感じで。優しく触られる方が好き」
さっき触れたデカクリを思い出して、当たりをつけて少し強く押し込むと、ピクンと義母の身体が震えました。この辺りかと、探ったのですが分厚い義母のクレヴァスに閉ざされていて直接触れた感触はありませんでした。
義母の口からはひとりで慰安旅行にいった義父への悪口がいっぱい出てきました。この場にいない義父に当てつけるように、「真一さんは、ホントうちのお父さんとは大違いだわ」とか言って、身体を預けるように体重をかけてきました。
義母の胸にも手を当てると、小ぶりな丘の上に固く尖った突起の感触。突起と摘んでると、「エッチ・・・その触り方」と義母がか細い声で言ってきました。
嫁に呼ばれたので部屋を出ようとすると義母に袖を掴まれて、
「真一さん、あとで行くから、セックス・・・する?」
義母が困ったような顔で聞いてきました。
「雅子が寝てからだから。待てなかったら寝てて」
深夜、なかなか義母は来ませんでした。
トイレの音でようやく義母が来たのですが、「ごめん、雅子、まだ起きてるから」と小声でそう言って出ていこうとしました。
「いいですよ、お母さん。実は週明けの月曜日、会社に休みって言ってありますから」というと義母はピンと来てなかったような顔をしたので、「月曜日、お休みですから。一緒にラブホテル行きましょう」
そういうと義母は、「仕事、大丈夫なの?私はいいけど・・・」と、何度も振り返って部屋を出ました。
今考えると、義母は少しでも触って欲しかったのかなと思います。
次の日。日曜日は三人で出かけて、義母と二人きりになれたのは、また夜でした。
深夜に嫁がきて、「2日も別に寝てると寂しい」と簡易ベッドで戯れて、そのまま狭いベッドで抱き合って眠ってしまいました。
1時間ほどして、狭くて暑いというので、自分のベッドに戻ったら?というと、面倒くさいとそのまま毛布を被ってしまったので、嫁のベッドに移動しました。
もう3時を回ってて義母も寝てたのですが、ついイタズラしてしまいました。隣の部屋で寝てる嫁に怪しまれないよう、布団の中に手の忍び込ませて義母の身体をパジャマ越しに触ってました。
「んっ、あっ」
乳首とか敏感なところを指先でなぞると、義母が悩ましい寝言を言いました。
あまりに感度のよい反応なので、「お母さん、起きてます?」と、耳元で呼びかけると、黙ってうなづく義母。
シングルベッドをくっつけるように並べてるのですが、義母が向かいあうように寝返りをうってきたので、パジャマのボタンを外して胸元に手を入れました。
小ぶりな胸の感触と硬くなった乳首の感触。乳輪をなぞって敏感なところにタッチすると、義母の身体がピクンと跳ねました。義母もトランクス越しに触ってきて、また形を確かめてました。
「怖いわ、真一さん。雅子に気づかれないかしら」と義母がようやく声を出しました。
「お母さん、明日、休みとってますから…駅前で待ち合わせしましょう」
明日に備えて、寝ましょうとそのまま互いにベッドの真ん中に移動しました。義母も寝付けないのか、何度も寝返りしてました。
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「真一さん、もう寝ちゃった?」
そっと声をかけてきた義母にまだ起きてると答えると、布団の中に招き入れました。
狭い簡易ベッドの中で、義母に腕枕をすると、「雅子のいびきうるさくて」義母は小さい声で笑いました。
こんな風に義母を抱きしめるのも初めてで、心臓が波打ちました。
「真一さん。私、心臓がおかしくなりそう」
そういって、ぎゅっと腕を掴んできました。
「僕もですよ」そういって唇を重ねました。
舌を入れると、最初はなかなか受け入れてくれなかったですが、ついに歯の隙間から舌先を出してくれました。
布団の中で、パンツごとパジャマを脱いで義母に大きくなった息子を握らせて、「お母さんに入れたくて、息子のチンポこんなになってます」というと、義母も形を確かめるように手つきで睾丸から亀頭まで触ってきました。
「真一さんのすごく太い。こんなの入るかしら?」
私も義母のパジャマのズボンの中にも手を入れると、
「待って、私も脱ぐから」と、布団の中でモゾモゾと自ら脱ぎながら、
「もう替えの下着ないから・・・」
「すいません、僕が持ってます」
と枕元においてある義母のショーツを渡した。
「もう、変なことしたんでしょ?」
義母も下半身裸になるとお互いの足を絡めあい、少し開いた義母の股に手を差し込みました。中は少し濡れてて中指もスルッと入り込みました。
クチュクチュと義母の中はすぐに潤って、指も二本入り込みました。
「これっきりだからね。真一さん、雅子とあんまりセックスしてないんでしょ?」義母がそう聞いてきました。
完全にレスではないですが、嫁とは2ヶ月に一回程度の頻度でしかセックスしてません。
「お母さんこそ。お義父さんともうセックスしてないんでしょ?」
「こんな歳までセックスしてる夫婦なんていないわよ」
「ねえ、もしかして雅子、浮気とかしてない?」
確かに疑念は完全にないわけではないですが、嫁としての仕事はきっちりこなしてくれますし、結婚して10年になっても恋人のように接してくれてるので、疑わないようにしてると答えました。
「ありがとう。けど真一さん男盛りなのに、本当にごめんね」
義母はそういって謝ってきました。
「あの子、そんなことしないと思うから、これからもお願いね。お婆ちゃんで申し訳ないけど」
期待で膨らんでる息子を義母が握ってきました。
「真一さん、この太いの入れて」
義母を仰向けにすると、先端が濡れている亀頭をクレヴァスに押し拡げました。
顕わになった湿地帯をゆっくりと進んでいくと、ヌルっと温かい穴の中に沈んでいきました。
義母の膣の中は柔らかな泥にまみれてるような感触で、根本まで入れると亀頭に何か当たっていました。嫁以外の女性器は久しぶりでした。
義母ほどの年齢の女性とセックスのは初めてで少し心配したんですが、私も義母もすぐに快感の渦に飲み込まれてました。
それにしても、義母との身体の相性がいいのか、嫁とのセックスや歴代の彼女とのセックスでもこんなに興奮して気持ちの良いセックスは初めてだったかもしれません。
あっあっと、と義母は声を殺していましたが、どうしても声が漏れてました。
「お母さん、大丈夫ですか?」
「だって真一さんの太チンポが悪いのよ」
軽口を叩く義母の口をキスで塞いで、簡易ベッドを軋ませないようゆっくりと義母の膣の中で出入りさせました。
熟成された襞がカリに引っかかって、静かな客間に義母のくぐもった喘ぎ声と一緒にクチュクチュとした水音を立てました。
すこしハリがなくなってますが、柔らかい義母の下半身に肉付きの良さもあっていつまでの繋がっていたい気持ちでした。
「真一さん、コンドームないの?」
義母が耳打ちしてきました。
「すいません、最近買ってないんです」
少ないセックスとはいいながらも、嫁との子供もまだ諦めてなくて避妊はずっとしてません。
「匂い、大丈夫かしら・・・」と心配する義母に大丈夫ですよ、と口説き落としまし、義母の子宮口を何度も押し込みました。
義母が枕を顔に押し当てて、大声で喘いでいるのがわかりました。
パジャマの裾を捲り、小ぶりな乳房や乳首も愛撫するとビクっと義母の身体が痙攣して、ベッドがきしみました。
最後は義母に抱きつかれて、激しくキスをしながら膣の奥深くで射精しました。射精したあとも、義母は離してくれず繋がったまま舌先を絡めあっていました。
義母はティッシュを股間に当てると、
「真一さんの精子がお腹の中、泳いでる」とぽっこりとしたお腹をさすってました。
「今度、お母さんのアソコみせてくださいね。出てくるとこみたいです」というと、義母がぎゅっと抱きついてきて、
「これっきりって言ったのに、もう」
そのまましばらく義母と抱き合った後、
「もう行くね。真一さん、素敵だったわ。ありがとう」と最後にキスをして部屋を出て行きました。
月曜日に有給休暇をとって、義母と濃厚な時間を過ごしたのですが、まずはその前の土日の話を書いておこうと思います。
少し落ち着いてから書こうと思ったのですが、まだ冷めないうちに記録しておきます。
土曜日。義母が来るので、やっぱりドキドキして早く帰ろうと思ったのですが、なかなか片付かず結局普段よりも遅い時間に帰宅になりました。
うちに着くと洗面所のドアが少し空いてて、灯りがついてました。多分、今いるんだろうなと手を洗うフリして洗面所に入ると、ビンゴでした。浴室の半透明のドアから義母のシルエットが見えました。
「お母さん、いらっしゃい」
ガチャっとドアを開けて、義母の裸体をマジマジ見ながらそう言いました。還暦前とはいえ、濡れたふくよかな身体に息子が反応してしまいました。
「ちょっと、真一さん。もうダメだって」
義母も小さい声で笑いながら、私の前に立ちました。
まだ義母の秘部をじっくり見たことはなく、手での愛撫とセックスでの粘膜の接触でしか知りませんでした。
濡れて股間に海苔のように張り付いた陰毛にタッチし、溝をなぞると、
「あんっ・・・」と低いけど可愛い声を出して、腰が引けました。
「もういいでしょ。早く戻らないと」
今回の新しい発見は義母のデカクリでした。
前回はどうして気づかなかったんだろうというぐらい存在感があり、腰の引けた義母の前をもう一度触れると、陰毛に紛れた大きな豆粒がありました。
「ああっ!!あんっあんっあんっ・・・真一さん、駄目だって」
かなり感じるみたいで、短く何度も喘ぎ、腰がひけてるのに濡れてる身体で首に抱きついてきました。
最後の義母のクレヴァスを手で包み、中指を押し込むと熱く溶けてる中に指が沈み込みました。
「お願い、これ以上駄目」
そういう義母に謝って、浴室を出ました。
「お母さん、入っててビックリした。来てるの忘れてたよ」
嫁と義母と寝る前にお茶をしてて、白々しくそういう話をしました。
義母も話を合わせてきて、裸を覗いたことは伏せて会話に加わってきました。
「なんなら背中流してもらえばよかったのに。一緒に入って」
嫁がからかうようにそう言うと、私と義母は顔を見合わせて、一緒に笑ってたけど、正直、心中穏やかではありませんでした。
今回は義父が町内会の役員の慰安旅行に行くので、いつものように一泊ではなく二泊することになってました。
先週、その話を聞いたときから義母とのあの一夜を思い出してドキドキしていました。
なので有給休暇を取ったんですが、このことはまだ義母には伝えてませんでした。
義母は携帯電話を持っていないので、ふたりだけで連絡をとることはできません。だから、義母とふたりきりで睦まじく話ができるのは、寝る前の数分間だけでした。
嫁が寝る準備をしている間、義母と小声で話してました。
義母はパジャマのズボンを履いておらず、グレーのショーツの股間を見せつけるように足を開いてきました。
10年間義母とのエロなことなんて何もなかったのに、義母は警戒心ゼロで触らせてくれました。
背後から義母を抱きしめるように腰掛けて、内股からこんもりしか股間に手を移動すると、「直接は恥ずかしいから、上から触って」と義母から言われました。
ショーツの上から義母のクレヴァスに沿って指を往復するように動かすと、
「うん、そんな感じで。優しく触られる方が好き」
さっき触れたデカクリを思い出して、当たりをつけて少し強く押し込むと、ピクンと義母の身体が震えました。この辺りかと、探ったのですが分厚い義母のクレヴァスに閉ざされていて直接触れた感触はありませんでした。
義母の口からはひとりで慰安旅行にいった義父への悪口がいっぱい出てきました。この場にいない義父に当てつけるように、「真一さんは、ホントうちのお父さんとは大違いだわ」とか言って、身体を預けるように体重をかけてきました。
義母の胸にも手を当てると、小ぶりな丘の上に固く尖った突起の感触。突起と摘んでると、「エッチ・・・その触り方」と義母がか細い声で言ってきました。
嫁に呼ばれたので部屋を出ようとすると義母に袖を掴まれて、
「真一さん、あとで行くから、セックス・・・する?」
義母が困ったような顔で聞いてきました。
「雅子が寝てからだから。待てなかったら寝てて」
深夜、なかなか義母は来ませんでした。
トイレの音でようやく義母が来たのですが、「ごめん、雅子、まだ起きてるから」と小声でそう言って出ていこうとしました。
「いいですよ、お母さん。実は週明けの月曜日、会社に休みって言ってありますから」というと義母はピンと来てなかったような顔をしたので、「月曜日、お休みですから。一緒にラブホテル行きましょう」
そういうと義母は、「仕事、大丈夫なの?私はいいけど・・・」と、何度も振り返って部屋を出ました。
今考えると、義母は少しでも触って欲しかったのかなと思います。
次の日。日曜日は三人で出かけて、義母と二人きりになれたのは、また夜でした。
深夜に嫁がきて、「2日も別に寝てると寂しい」と簡易ベッドで戯れて、そのまま狭いベッドで抱き合って眠ってしまいました。
1時間ほどして、狭くて暑いというので、自分のベッドに戻ったら?というと、面倒くさいとそのまま毛布を被ってしまったので、嫁のベッドに移動しました。
もう3時を回ってて義母も寝てたのですが、ついイタズラしてしまいました。隣の部屋で寝てる嫁に怪しまれないよう、布団の中に手の忍び込ませて義母の身体をパジャマ越しに触ってました。
「んっ、あっ」
乳首とか敏感なところを指先でなぞると、義母が悩ましい寝言を言いました。
あまりに感度のよい反応なので、「お母さん、起きてます?」と、耳元で呼びかけると、黙ってうなづく義母。
シングルベッドをくっつけるように並べてるのですが、義母が向かいあうように寝返りをうってきたので、パジャマのボタンを外して胸元に手を入れました。
小ぶりな胸の感触と硬くなった乳首の感触。乳輪をなぞって敏感なところにタッチすると、義母の身体がピクンと跳ねました。義母もトランクス越しに触ってきて、また形を確かめてました。
「怖いわ、真一さん。雅子に気づかれないかしら」と義母がようやく声を出しました。
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