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息子の家庭教師にイケメンを選んだことで開いた新しい扉 1【人妻体験談】

息子の家庭教師に、嫁の優子にもちょっとした刺激になればと、イケメンの悠斗君を選んだことが、まったく新しい扉を開くカギになってしまった。

そして、そのカギは嫁の過去の扉も開くカギだった、、、

セックスに対して、潔癖というか淡泊だと思っていた嫁だったが、それは単に小学4年からの8年間で、当時の彼とあらゆるパターンをやり尽くしていたからだった、、、
今はもうその男とは会っていないという嫁だが、その言葉の裏には会おうと思えばいつでも会える、、、居場所はわかっていると言っているように感じた。

そんな疑念と不安がありながらも、今まで以上に夫婦仲は良くなっていて、悠斗君もすっかりとウチになじんでいた。

良き家庭教師、良き兄として息子に接して、週末には嫁の恋人としてウチに来る、、、

俺も、悠斗君を嫁を巡ってのライバルとも思っているし、弟のようにも思っている。

この金曜日にも、息子が実家に泊まりに行っているので、当たり前のように悠斗君が夕食を食べにウチに来た。

「もう!優子さんは座っててよw僕一人で作った方が、美味しいからw」

「あぁーー!また言った!酷いよね!ねぇ、あなた、私の料理、そんなにまずい?」

「いや、美味いよ。ただ、悠斗君はもっと美味いってだけw」

「ひっどーーい!」

こんな風に言いながらも、嫁も楽しそうで上機嫌だ。




だが、言葉だけで書くと、楽しそうな夕食の一コマだが、嫁はガーターベルトにストッキングだけという格好だ。

Fカップの胸が歩くたびにユサユサ揺れて、ツルツルに剃り上げられたアソコも、チラチラとビラビラが見え隠れする。

「じゃあ、こっちでイチャイチャしてるから、出来たら声かけてね!」

「はいはいw了解!」

嫁は悠斗君にそんな事をいうと、俺の座っているソファに歩いてくる。

エロ過ぎる姿の嫁が近寄ってくるだけで、ガチガチに勃起する。

「あなたぁ、悠斗がイジメる!慰めてぇ、、」

そう言って、俺の膝の上に座ってくる。

半裸の嫁が、甘えてこんな事をしてくるのは、心底嬉しいと思ってしまう。

自宅に3人でいるときは、こんな感じで嫁は半裸やコスプレ、または全裸だ。

そして、悠斗君とは呼び捨てでお互いを呼び合う。

そして俺はこの状況を、すっかりと受け入れて楽しんで興奮している、、、

「ふふw大っきくなってるねwお口でしてあげるw」

嫁はそう言うと、あっという間に俺の下半身を裸にする。

そして、俺のガチガチに勃起したチンポを、指でピンピンと弾く。

「可愛いw」

こんな事を言われた、、、悠斗君の立派なモノと比べられると、確かに俺のモノは可愛いサイズだ、、、

「悠斗~~!先にソーセージ食べてるからね!!」

こんな事を言って、俺のチンポを口にくわえた。

「ハハッwソーセージってw出来たら声かけるね!」

悠斗君の、この馬鹿にしたような笑い方も、最近では屈辱感より興奮に変換されるようになっていた、、

悠斗君が料理を作ってくれているのに、嫁とこんな事をしているのは、ちょっと申し訳ない気持ちにもなるが、

嫁の舌が俺のチンポを舐め回し、気持ち良くさせてくれるとそんな気持ちもなくなって、入れたくてしかたない気持ちになる。

最近は、嫁は口ではしてくれるが、挿入は許してくれない。

”だって、その方が興奮するんでしょ?”と言って逃げられるのだが、実際にその方が興奮するどうしようもない俺がいる、、、

「あぁ、優子、もう我慢できないよ、、入れるよ、、」

そう言って、嫁を抱き上げて座位で繋がろうとするが、

「悠斗~~!助けてぇ!レ〇〇されちゃうっ!w」

などと言われる、、、

「はいはいw姫、今行きますよw」

悠斗君がそう言って、近寄ってくる。

下半身丸出しでソファに座っている俺の、すぐ横まで来ると、なにも言わずに下半身裸になり、嫁の後ろに立ったと思うと、すぐに生挿入した。

「ヒッあぁぁっ!悠斗ぉ、、凄いぃ、、あぁぁっ!」

俺のすぐ目の前で、立ちバックで挿入される嫁、、、

俺の顔のすぐ前に、眉間にしわが寄った嫁の顔がある。

とは言っても、痛いとか苦しいとかではなく、快感によってそうなっているのが、だらしなく開いた口を見ればわかる。

「俺にレ〇〇されちゃったねw」

悠斗君が、そんな事を良いながら、腰を動かし始める。

「悠斗のは、レ〇〇じゃなよぉ、、いつでもOKだからぁ、、」

俺の目の前で、俺の目を見つめたままそんな事をいう嫁。

数ヶ月前、隣の部屋に隠れて二人のセックスを初めて覗いた。それは異常な興奮だった。

だけど月日は流れ、今では目の前で、平気でこんな事をするまでになっている。

悠斗君が腰を動かすたびに

「クゥあァッ、、あ、あヒッ!ヒッ!アァッ!んん、、アァッ!」

と、嫁の可愛らしいあえぎ声が響く。

嫁は、泣きそうな風にも見えるくらいに、顔が大きく快感に歪んでいる。

だらしなく開いた口、強く眉間に寄ったしわ、そして、とろけきったつぶらな瞳。

その瞳で俺の目を見つめたまま、悠斗君にガンガン責められている嫁、、、

「あ、あ、、優子、、、気持ちいいのか?」

あまりにも間の抜けたことしか言えない俺、、、

「良いのぉ、、悠斗のチンポォ、、、奥に、、、私の気持ち良いところに届いてるからぁ、、、」

嫁に、こんな風に答えられてしまって、ショックとともに異常なまでの興奮がわき上がる、、、

「俺のじゃ、届かないところまで?」

答えがわかっているのに、嫁の口からそれを聞きたくて、あえてそれを聞く俺、、、

「そうだよ、、、あ、あっ!悠斗のじゃないと、、、くあぁ、、届かないからぁ、、アァッ!悠斗ぉっ!もっと、、もっと強くぅ、、」

黙って腰の動きを強くする悠斗君。

悠斗君は、俺と嫁のこんなやりとりを、涼しい顔で黙って見ている。

本音を言えば、悠斗君には馬鹿にしたように笑ったり、もっと煽るようなことも言ってもらいたい、、、

だが、さすがに悠斗君も遠慮というか、一線を引いているようで、そこまではしてこない、、、

しかし、悠斗君はS的なことはするようになっていて、急に腰の動きを止めて、

「イヤァァ、、もっとぉ、、もっとしてっ!」

と、不満を口にする嫁に、

「ほら、自分で動かないと。気持ち良くなれないよ?」

などと言う。

「うぅ、、、イジワルゥ、、」

嫁は、こんな事を言いながらも、自分で腰を振り始める。

俺の目の前で、俺の目をずっと見つめたまま、立ちバックで自ら腰を振る嫁、、、

快感を得ようと、立ったままの悠斗君に浅ましく腰をぶつけていく、、、

前屈みで、体ごと腰をぶつけていくが、どうしてもこの体勢では腰を早く動かせないようで、

「アァッ!う、あぁ、、悠斗ぉ、、ダメ、、もっと早くがいいぃ、、お願いぃ、、動いてぇ、、」

俺の目を見たままで、悠斗に甘いおねだりをする嫁。

だが、悠斗君はまったく動く気配がない。

「ほら、頑張れw」

悠斗君にそう言われて、

「イジワルゥ、、」

と、少し泣きそうになって言う。

すると、嫁は体を起こして、繋がったまま直立に近い格好になる。

そして、体ごとぶつけていた腰を、腰だけぶつけるような動きに切り替えた。

黒人のダンサーの人のような腰の動きで、腰だけを力強く、早く振る嫁。

「あぁ、気持ち良い、、」

思わず、悠斗君も声が漏れる。

直立した二人が、腰の部分だけ密着している姿は、ダンスでも踊っているような感じだ。

クイックイッと腰を振り続けながら、

「ハァうぅっ!くっ!くぁっ!アッ!あぁっ!コレ、、ヤバいぃ、、ダメ、ダメ、、、おかしくなるぅ、、、」

どんどん高まっていく嫁。

嫁は、最初から一貫して、俺の目を見つめたまま行為を続けている。

その快感でとろけた目に、挑発的な光が宿る。だが、時折、瞬間的に不安そうな目にもなるのを、俺は見逃さなかった。

「締まってきたwもうイクの?」

悠斗君が嫁に言う。

「イク、、、もうイクぅ、、、」

嫁が、苦しげにうめく。

「またイッちゃうの?ご主人の目の前で、イッちゃうの?」

悠斗君が煽る。

「イッちゃうっ!見られながらイクっ!あなたぁ、、ごめんなさぃぃ、、」

嫁はそう叫ぶと、体を震わせて前にかがむように倒れ込んでいく、、、

だが、悠斗君はしっかりと両手で嫁の腰をホールドして、倒れないように保持する。

グッタリと倒れそうになる嫁、、、だが、しっかりと繋がったままでいる。

俺は、やっと嫁の視線から解放されて、少しホッとしていた。

他の男にやられながら、じっと見つめてくる嫁は、あまりにも淫靡で身動きどころか呼吸すら忘れそうになる、、、

悠斗君は、嫁の腰をホールドしたまま、パンパンと腰をぶつけていく。

「ぐぅあぁ、、ダメぇ、、もう、ダメだよぉ、、、、イッてるのにぃ、、あぁっ!また奥にあたってぇ、、頭真っ白になるぅ、、、」

うつむきながら、そううめく嫁。

かまわずに腰を振り続ける悠斗君。

嫁は、いきなり俺に抱きついてきた。

そして、狂ったようにキスをしてきた。俺は、嫁に舌を突っ込まれて、口の中をかき混ぜられて、泣きそうなほど嬉しかった。

嫁は、バックでガンガンと他人棒に突かれているが、俺とキスをしてくれる、、、

それを嬉しいと思ってしまう俺は、大馬鹿なのかも知れない。

俺とキスを始めた途端、悠斗君の動きが明らかに変わった。

嫁を、壊す勢いで腰を振り始めた。

悠斗君も、嫉妬でおかしくなっているのだと思う。

俺とキスをしながら、悠斗君に鬼突きされて、俺にガシッとしがみついてくる嫁。

悠斗君の力強い動きが、嫁越しに伝わってくる。

俺も、夢中で舌を絡める。

悠斗君がMAXスピードになって1分もしないうちに、ビチャビチャッと音がした。

嫁が、お漏らしをしてしまっている。

アンモニア臭が立ちこめる中、俺にしがみついてガクガクガクッと痙攣する嫁。

唇が俺から離れていき、

「おおぉぉおぁおぁ、、出ちゃぅ、、、止まらないよぉ、、あぁ、、ゴメンなさいぃ、、イク、イクぅ、、、あふぅあぁうあぁ、、、」

俺のすぐ耳元で、嫁があえぐ。

俺の我慢も限界で、立ち上がって嫁の口にチンポを突っ込む。

こんな風に3Pをするのにも、全く抵抗がなくなってしまった、、、

嫁は、くわえるとすぐに舌を絡ませ、頭を振って責めてくれる。

だが、くわえさせた時点で、すでにイきそうだった俺は、30秒もしないうちに嫁の口の中にぶちまけてしまった。

それに引き替え、悠斗君はまだ鬼突きを続けている。

嫁は、トロンとした顔を通り越して、意識が危ういくらいの顔になっている。

そして、俺の精子を、口の中から床に吐きだしていく、、、、、

その行動に、ショックを受けていると

「イク、、、優子、出すぞ、、」

悠斗君がうめく。

「イッてっ!!一番奥でッ!!!悠斗、愛してるっ!!」

嫁が、もう俺には視線を送らずに、体をひねって悠斗君を見ながら絶叫する。

「イクっ!優子、愛してるっ!!」

そして、愛してるを言い合いながら、当たり前のように、中に出した。

体を押し込むようにして、嫁の一番奥の奥にぶちまける悠斗君。

「あぁぁ、、子宮に直接かかってるよぉ、、、愛してるぅ、、」

嫁が、とろけた顔で、甘えた声で言う。

子宮にかかってるなんて、分かるはずないのに、、、などと思うが、それは粗チンの俺の揚げ足取りでしかないのかもしれない、、、、

「あーーあ、、、こんなに漏らして、、優子は赤ちゃんだねw」

「ご、ごめんなさい、、すぐ拭きます、、」

そう言って、慌ててタオルを取ってこようとするが、

「もう食事できるから、手伝って。床は、ご主人に拭いてもらえば良いよ。」

こんな事を言って、嫁をキッチンに連れて行ってしまう。

俺は、言われた通り、タオルを持ってきて床を拭く。

他人のチンポで鬼突きされて、嫁がイキまくりながら漏らしたお〇っこを、タオルで拭き取っていく、、、

こんな、屈辱的な事をしながら、フル勃起している俺、、、

他人からはどう見えるかわからないが、俺は幸せだ、、、

<続く>

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人妻・熟女 | 【2018-04-16(Mon) 00:30:55】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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