妊娠した友達の旦那さんを友人達でケアしてあげてる【人妻体験談】
私は現在31歳の兼業主婦で、いつも仲良く行動を共にしている友達と、それぞれの夫たちについて告白します。
私たちは高校の同級生で、高校の3年間はほとんど毎日一緒に遊んでいた5人組です。
余談ですが、5人組の下の名前がそれぞれあまり見かけない名前でしたので、2年生の夏に揃ってアルバイトの面接に行った時に
「源氏名を使う奴ばかりじゃ雇えない」
と言われ、揃って面接落ちしたというエピソードがあります(笑)
名前だけ披露しますが、ナギサ、カスミ、ヒロミ、キヨノ、サヤカと言います。
私はサヤカです。
私たちは、高校の時は所謂「隠れ遊び人」で学校の中では普通にしてました。
勉強も並以上に出来たし、ヒロミなんかは全国放送コンクールで優秀賞を貰った位で、先生方は私達5人組を模範生として扱っていました。
皆、クラブ活動はしてましたが、出ても出なくても良いような文化部に属していました。
今日の告白は高校の時の話ではなく、数年前から現在までの、そして多分今後も続くであろう現実の話です。
私達5人組は皆、既婚で旦那さんと1~2人の子どもがいます。
私には女の子2人の子どもがおり、4歳と1歳半になります。
5人組の中では、キヨノが一番、結婚が早く相手は高校の同級生でしたので私たちも顔馴染みでした。
たしか20歳過ぎて即結婚だったように思います。
しかも「授かり婚」でした。
初めての妊娠で比べようもないけど、悪阻もひどかったらしく、新婚なのに夫婦生活も無く・・・旦那さんは結婚したばかりの妻がいるのに相手にして貰えず、毎日、帰宅して家事を片付け、自慰行為。
そんなキヨノ家の内情は知らぬまま、皆で新婚の家庭を訪問しました。
きっとパステルカラーの部屋でソファーに座って、旦那のベストか生まれてくる子どもの何かを編んでたりするんだろうな・・・と思ってました(笑)
キヨノの旦那は、土曜日・日曜日が休みの週休2日制。
そんな事も配慮して、金曜日の夕方に食べ物・飲み物持参で行ってみました。
玄関のチャイムを鳴らし待つ間も無く、カズ君が出迎えてくれた。
「結婚式以来だね~、元気してた~?」
とカズ君に言いつつ
「ぎゃ~・・・」
カズ君が萎れてる・・・顔色悪すぎ・・・頬コケてるし・・・着てるもの、しわしわヨレヨレ・・・髪ボサボサぴょんぴょん・・・。
ちなみにカズ君も私たちの同級生・・・だったはず・・・だけど疲れきった姿は四十路男、中年っぽい。
「え、何?何があなたを変えたの?」
マジ聞いてみたかった・・・あ、いけない。キヨノ家に家庭訪問に来たんだっけ。
カズ君の萎れた姿に飲まれて玄関から動けなかった。
「お邪魔します・・・」
なんとなく暗い・・・。
「どうぞ、好きな所に座って下さい」
カズ君はリビングにあるソファーを指してそう言った。
「じゃ、ワタシ、カズ君の上がいいっ」
冗談のつもりでナギサが言ったけど・・・単に嫌味だったみたいでした。
「キヨノは?」
「多分、休んでる」
とカズ君。
その後、色々と事情聴取。
カズ君の欲求不満か・・・可哀想・・・私たち4人がそう思った。
ヒロミが
「身体、貸したげようか?」
と微笑みながら言った。
「マジ?」
カズ君の声は真剣だった。
「だって、可哀想だし。私たちもそうゆうの嫌いじゃないし」
みたいなやり取りから、キヨノが無理な時は「ピンチ妻」として、私たちの誰かがカズ君の相手をするようになった。
その後、私たちも次々に結婚して子どもを授かった。
やはり女の身体は難しい所があり、旦那を愛しているのは間違いないけど応じてあげられない事もある。
妊娠とは関係なく仕事が忙しいとかママ友の付き合いだとか、意外とタイミングがずれる時もある。
私も一度
「えっちする?出来る出来ない?」
でケンカした事もある。
そんなこんなで、私たち5人組は、自己申告して頼めばいつでもお互いに「ピンチ妻」を務めるようになっている。
避妊だけに気をつければ互いの了解があれば何でもOKです。
私は友だち4人の旦那さん全てと付き合ったし、今後も続けて行くつもりだし、私の旦那も私の友だち全てとえっちしてる。
時差のあるスワッピングみたいで、今のところ他の男女関係(浮気みたいな)もなく、かえって夫婦間は充実している。
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私たちは高校の同級生で、高校の3年間はほとんど毎日一緒に遊んでいた5人組です。
余談ですが、5人組の下の名前がそれぞれあまり見かけない名前でしたので、2年生の夏に揃ってアルバイトの面接に行った時に
「源氏名を使う奴ばかりじゃ雇えない」
と言われ、揃って面接落ちしたというエピソードがあります(笑)
名前だけ披露しますが、ナギサ、カスミ、ヒロミ、キヨノ、サヤカと言います。
私はサヤカです。
私たちは、高校の時は所謂「隠れ遊び人」で学校の中では普通にしてました。
勉強も並以上に出来たし、ヒロミなんかは全国放送コンクールで優秀賞を貰った位で、先生方は私達5人組を模範生として扱っていました。
皆、クラブ活動はしてましたが、出ても出なくても良いような文化部に属していました。
今日の告白は高校の時の話ではなく、数年前から現在までの、そして多分今後も続くであろう現実の話です。
私達5人組は皆、既婚で旦那さんと1~2人の子どもがいます。
私には女の子2人の子どもがおり、4歳と1歳半になります。
5人組の中では、キヨノが一番、結婚が早く相手は高校の同級生でしたので私たちも顔馴染みでした。
たしか20歳過ぎて即結婚だったように思います。
しかも「授かり婚」でした。
初めての妊娠で比べようもないけど、悪阻もひどかったらしく、新婚なのに夫婦生活も無く・・・旦那さんは結婚したばかりの妻がいるのに相手にして貰えず、毎日、帰宅して家事を片付け、自慰行為。
そんなキヨノ家の内情は知らぬまま、皆で新婚の家庭を訪問しました。
きっとパステルカラーの部屋でソファーに座って、旦那のベストか生まれてくる子どもの何かを編んでたりするんだろうな・・・と思ってました(笑)
キヨノの旦那は、土曜日・日曜日が休みの週休2日制。
そんな事も配慮して、金曜日の夕方に食べ物・飲み物持参で行ってみました。
玄関のチャイムを鳴らし待つ間も無く、カズ君が出迎えてくれた。
「結婚式以来だね~、元気してた~?」
とカズ君に言いつつ
「ぎゃ~・・・」
カズ君が萎れてる・・・顔色悪すぎ・・・頬コケてるし・・・着てるもの、しわしわヨレヨレ・・・髪ボサボサぴょんぴょん・・・。
ちなみにカズ君も私たちの同級生・・・だったはず・・・だけど疲れきった姿は四十路男、中年っぽい。
「え、何?何があなたを変えたの?」
マジ聞いてみたかった・・・あ、いけない。キヨノ家に家庭訪問に来たんだっけ。
カズ君の萎れた姿に飲まれて玄関から動けなかった。
「お邪魔します・・・」
なんとなく暗い・・・。
「どうぞ、好きな所に座って下さい」
カズ君はリビングにあるソファーを指してそう言った。
「じゃ、ワタシ、カズ君の上がいいっ」
冗談のつもりでナギサが言ったけど・・・単に嫌味だったみたいでした。
「キヨノは?」
「多分、休んでる」
とカズ君。
その後、色々と事情聴取。
カズ君の欲求不満か・・・可哀想・・・私たち4人がそう思った。
ヒロミが
「身体、貸したげようか?」
と微笑みながら言った。
「マジ?」
カズ君の声は真剣だった。
「だって、可哀想だし。私たちもそうゆうの嫌いじゃないし」
みたいなやり取りから、キヨノが無理な時は「ピンチ妻」として、私たちの誰かがカズ君の相手をするようになった。
その後、私たちも次々に結婚して子どもを授かった。
やはり女の身体は難しい所があり、旦那を愛しているのは間違いないけど応じてあげられない事もある。
妊娠とは関係なく仕事が忙しいとかママ友の付き合いだとか、意外とタイミングがずれる時もある。
私も一度
「えっちする?出来る出来ない?」
でケンカした事もある。
そんなこんなで、私たち5人組は、自己申告して頼めばいつでもお互いに「ピンチ妻」を務めるようになっている。
避妊だけに気をつければ互いの了解があれば何でもOKです。
私は友だち4人の旦那さん全てと付き合ったし、今後も続けて行くつもりだし、私の旦那も私の友だち全てとえっちしてる。
時差のあるスワッピングみたいで、今のところ他の男女関係(浮気みたいな)もなく、かえって夫婦間は充実している。
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