息子の家庭教師にイケメンを選んだことで開いた新しい扉 2【人妻体験談】
拭き終わって、ダイニングに行くと、すでに食事を始めていた、、、
いつものことで、今さら驚かないが、口移しで食べさせ合っている。
悠斗君が口に入れて、かみ砕いたものを、キスをしながら嫁に口移しにする。
もちろん、逆もある。
二人は、こうやって食べさせ合いながら、結局座位で繋がる。
だが、ピストンはせずに、入れたまま食べさせ合ったりするだけだ。
少しの時間でも繋がっていたい、、、一つになりたい、、、性欲ではなく、愛によって繋がっている感じがして、ますます凹む。
だが、凹む度合いが強いほど、得られる興奮も強い、、、
「明日は、どうするの?」
俺が、日曜の予定を聞くと、座位で繋がったままの嫁が
「明日は、いつも通り悠斗とお出かけだよw」
と言う。挿入したままだからか、目がトロンとしている。
「そうだ、、、明日はご主人も来ませんか?」
「えぇっ?ダメだよぉ。。」
悠斗君の言葉に、嫁が焦る。
「なんで?いつも何してるか、見てもらおうよw」
「そんな、、ダメ、、、」
嫁が、明らかに狼狽する。
「な、何してるの?いつも、何してるの?」
「そ、、それは、、、」
嫁は、俺の質問に本気で困っている感じだ。
「まぁまぁ、明日見ればわかりますからw」
と、悠斗君が楽しそうに言う。
そしてその後は、これまたいつも通り、食べ終えた食器などを片付ける俺、、仲良く一緒に風呂に入る二人、、、こんな感じだ。
食器を洗っていると、風呂の方から、嫁のあえぎ声が聞こえてくる、、、
俺は、勃起したまま食器を洗い続ける、、、
そして、入れ替わりで俺が風呂に入る。
風呂を出て、パジャマを着て寝室に行くと、真っ最中だ、、、
女子高生の制服を着た嫁が、騎乗位で悠斗君にまたがって腰を振っている。
30代半ば過ぎの嫁が女子高生の格好をしているのは、安っぽいAVにしか見えない、、
「あぁ、ダメぇ、、見られてるぅ、、、ストップ、、ストップだよぉ、、」
嫁は、俺を見て慌ててそう言うが、腰を振っているのはどう見ても嫁だ、、、
「ストップってw動いてるのは優子じゃんw」
「ち、がう、、、見るのストップ、、、見ちゃダメぇ、、、」
と、嫁は俺に言う。
俺は、
「わかったよ、、おやすみ、、、」
そう言って、ダブルサイズのベッドの横にくっつけた、シングルベッドに潜り込む。
そして、二人に背を向けて、寝始める。
後方から、嫁のあえぎ声、キスをする音、そんなものが聞こえてくる。
とても寝られる状態ではないのだが、もう慣れてしまった俺は、いつしか寝てしまった、、、
嫁が、他人にセックスをされてあえいでいる声を聞きながら眠りにつくと、本当に変な夢を見る。
夢の中では、俺の好きな女優がエロい下着姿で出てきて、セックスを誘ってくる。
そして、キスをしたり、愛撫をしたあと、いよいよ入れようとすると、急にふにゃチンになる、、、
立たせようと、焦れば焦るほど、どんどん縮むチンポ、、、
泣きそうになりながら、チンポをこすっていると、急にその女優が声をかけてくる。
「またダメなんだw」
あざけるように言われて、ハッとその女優の顔を見ると、女優ではなく、嫁が笑っている、、、、
こんなパターンの夢ばかり見る、、、
そして、朝になり、いつも通り3人で食事を摂る。
さすがに朝は、エロいことはしない。
そして、それぞれ準備をして、出発になる。
俺だけ、どこに行くか、なにをするか知らない状態だ、、、、
どこに行くか聞いても、”すぐにわかりますから”とか言って答えない二人。
そして、タワーマンションに入っていく、、、
「コレ、誰の家?」
俺が、怪訝に思って聞いても、はぐらかされる。
そして、エントランスでインターフォンを鳴らすと、返事もなくいきなり解錠される。
エレベーターに乗り、かなりの上層階に到着する。
そして、ドアを開けて中に入る。
かなり広めの部屋で、けっこう高そうに見える。
「お邪魔します!」
悠斗君が元気よく言いながら、一番に上がっていく。
「よろしくお願いします、、、」
嫁は、緊張気味に言うと上がっていく。
そして、俺もお邪魔しますと言って上がると、40代半ばくらいの男性が、にこやかに挨拶をしてきた。
結構なイケメンで、日焼けした顔は精悍なイメージだ。
「初めまして!どうぞ、狭いところですが、、、」
全然狭くはないのだが、そんなことを言う。
「初めまして、、、えっと、、、どういった?」
なんと言って良いのかわからず、こんな挨拶になる。
「鮫島です。昔、優子さんと交際していました。」
屈託なく、そう言われた。
俺は、思わずひるんでしまった、、、
嫁が小学4年の時から8年間、ありとあらゆるセックスを試しあった彼氏、、、、
それが、目の前にいる、、、
卒倒しそうだったが、何とか耐えた。
「な、どう言う、、こと?」
嫁の方を見て、絞り出すように言う俺。
「へへw驚いた?悠斗が、どうしてもっておねだりするから、しかたなくだよw」
嫁は、イタズラをする子供の顔で言う。
「しかたなくなんだw酷いなぁw」
鮫島がおどけて言う。
「だってぇ、、、私のこと捨てたくせにw」
「だから、アレは本当に後悔してるって、、、」
「残念でした!私はもう、この人とラブラブですから!」
こう言って、俺にキスをしてくる嫁、、、
「ホント、ご主人が羨ましい、、、私がバカだったよw」
鮫島は、こんなことを言う。
別れたのは、鮫島が嫁を捨てたかららしい、、、
と言うことは、嫁が鮫島を嫌いになって別れたわけではないと言える、、、
とにかく、想像もしていなかった事態に、パニックになる、、、
「一生、後悔しててね、お兄ちゃんw」
嫁が、楽しそうな声で言う。
こんな嫁初めて見た。
俺や悠斗君と話す時とは違う、不思議な感じ、、、
兄弟とか、肉親と話しているような親密さを感じる。
「ビックリしました?」
悠斗君に、こんな風に聞かれた。
「あぁ、でも、どうして?」
俺は、こんなことしか言えない。
「見てて下さいwすぐわかりますよ。」
すると、本当に前触れもなく、鮫島がいきなり嫁を脱がせ始めた。
「ちょ、何を!?」
慌てて立ち上がって止めようとする俺を、押さえる悠斗君。
「まぁまぁ、ご主人の見たい物が見えますからw」
悠斗君が、こういっている間にも、手早く脱がされていき、全裸になる嫁。
嫁も鮫島も、無言のままだ、、
鮫島は、取り出した縄を嫁にかけていく。
器用に、スムーズに縛っていき、あっという間に亀甲縛りが出来上がる、、、
嫁の大きな胸が、縄でより強調されて、息を飲むほどエロい、、、
そして、口を強制的に開かせっぱなしにする口枷をつけ、目隠しまですると、いきなり嫁のアソコに手を持っていく。
「ウウうんっ!!」
口枷で、しゃべらない嫁がうめく。
「いつも以上だなw旦那が見てるから、余計興奮してるなw」
そう言って、指を入れたのかわからないが、手を動かし始めると、ものの10秒くらいで嫁が大きく痙攣する、、
しかも、潮を吹いて、床に水たまりまで作り始めた、、、
「凄い、、、もうイカされた、、、」
悠斗君が、息を飲むように言う、、、
俺も、あまりのことに何も言えなくなる、、、
あんなに簡単にイカされた?潮まで吹いて、、、
「相変わらず、早いねw優子は淫乱な雌豚だなw」
鮫島の、この酷い言葉にすら、体を震わせる嫁、、、
あえぎ声まで漏らしている、、、
鮫島は、縛った嫁をソファに誘導しながら、自分だけソファに座る。
そして、下だけ脱ぐと、チンポが見えるが、驚いたことに勃起していない、、、
嫁のこんな姿を見て、アソコまで触ったにもかかわらず、勃起していない、、、
インポなのかな?と思っていると、嫁が目隠しの不自由な状態で、手探りで鮫島の前にひざまずき、チンポを握り始めた。
そして、強制的に口が開いた状態の口枷のまま、チンポをくわえ始める。
口を閉じることが出来ないので、下を向いた途端に唾液がとめどなく溢れてくる。
悠斗君も私も、一言も口がきけない、、、
嫁は、口が閉じられない状態にもかかわらず、必死で奉仕を続けていく。
舌で舐めるのがメインのフェラで、鮫島のチンポがどんどん大きくなていく。
とは言っても、悠斗君のチンポよりは少し小さめな感じだ、、、
ただ、嫁の口から時折覗く鮫島の亀頭は、段差がくっきりとした、えげつないくらいカリが張り出したモノだった。
そして、上に向かって反り立つようになっている竿は、直線ではなく、曲線で出来ているようだ。
すると、男は立ち上がって、嫁の頭を抱えたまま腰を振り始めた。
口が閉じられない嫁の口に、ガンガン腰を振る。
奥まで突っ込んで、嫁が苦しくてバタバタ暴れても、そのまま押し込み続ける男。
みるみる真っ赤になる嫁の顔、、
止めないとと思うのだが、催眠術にでもかかったように体が動かない、、、
すると、嫁がいきなりまた潮を吹いた、、、
窒息させられそうになったのに、それで潮まで吹いてイク嫁、、、
初めて見る嫁のこの姿に、なぜか敗北感だけが強くなる。
男は、嫁の目隠しと口枷を外すと
「また勝手にイッたな、、」
と、冷たい口調で言う。
「ごめんなさい、、勝手にイッて、すみませんでした、、、」
驚いたことに、嫁は男の前で土下座をして謝っている、、、
すると、男は優しく微笑みながら、嫁の体を起こしていく、、
そして、いきなり嫁をビンタした、、、
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いつものことで、今さら驚かないが、口移しで食べさせ合っている。
悠斗君が口に入れて、かみ砕いたものを、キスをしながら嫁に口移しにする。
もちろん、逆もある。
二人は、こうやって食べさせ合いながら、結局座位で繋がる。
だが、ピストンはせずに、入れたまま食べさせ合ったりするだけだ。
少しの時間でも繋がっていたい、、、一つになりたい、、、性欲ではなく、愛によって繋がっている感じがして、ますます凹む。
だが、凹む度合いが強いほど、得られる興奮も強い、、、
「明日は、どうするの?」
俺が、日曜の予定を聞くと、座位で繋がったままの嫁が
「明日は、いつも通り悠斗とお出かけだよw」
と言う。挿入したままだからか、目がトロンとしている。
「そうだ、、、明日はご主人も来ませんか?」
「えぇっ?ダメだよぉ。。」
悠斗君の言葉に、嫁が焦る。
「なんで?いつも何してるか、見てもらおうよw」
「そんな、、ダメ、、、」
嫁が、明らかに狼狽する。
「な、何してるの?いつも、何してるの?」
「そ、、それは、、、」
嫁は、俺の質問に本気で困っている感じだ。
「まぁまぁ、明日見ればわかりますからw」
と、悠斗君が楽しそうに言う。
そしてその後は、これまたいつも通り、食べ終えた食器などを片付ける俺、、仲良く一緒に風呂に入る二人、、、こんな感じだ。
食器を洗っていると、風呂の方から、嫁のあえぎ声が聞こえてくる、、、
俺は、勃起したまま食器を洗い続ける、、、
そして、入れ替わりで俺が風呂に入る。
風呂を出て、パジャマを着て寝室に行くと、真っ最中だ、、、
女子高生の制服を着た嫁が、騎乗位で悠斗君にまたがって腰を振っている。
30代半ば過ぎの嫁が女子高生の格好をしているのは、安っぽいAVにしか見えない、、
「あぁ、ダメぇ、、見られてるぅ、、、ストップ、、ストップだよぉ、、」
嫁は、俺を見て慌ててそう言うが、腰を振っているのはどう見ても嫁だ、、、
「ストップってw動いてるのは優子じゃんw」
「ち、がう、、、見るのストップ、、、見ちゃダメぇ、、、」
と、嫁は俺に言う。
俺は、
「わかったよ、、おやすみ、、、」
そう言って、ダブルサイズのベッドの横にくっつけた、シングルベッドに潜り込む。
そして、二人に背を向けて、寝始める。
後方から、嫁のあえぎ声、キスをする音、そんなものが聞こえてくる。
とても寝られる状態ではないのだが、もう慣れてしまった俺は、いつしか寝てしまった、、、
嫁が、他人にセックスをされてあえいでいる声を聞きながら眠りにつくと、本当に変な夢を見る。
夢の中では、俺の好きな女優がエロい下着姿で出てきて、セックスを誘ってくる。
そして、キスをしたり、愛撫をしたあと、いよいよ入れようとすると、急にふにゃチンになる、、、
立たせようと、焦れば焦るほど、どんどん縮むチンポ、、、
泣きそうになりながら、チンポをこすっていると、急にその女優が声をかけてくる。
「またダメなんだw」
あざけるように言われて、ハッとその女優の顔を見ると、女優ではなく、嫁が笑っている、、、、
こんなパターンの夢ばかり見る、、、
そして、朝になり、いつも通り3人で食事を摂る。
さすがに朝は、エロいことはしない。
そして、それぞれ準備をして、出発になる。
俺だけ、どこに行くか、なにをするか知らない状態だ、、、、
どこに行くか聞いても、”すぐにわかりますから”とか言って答えない二人。
そして、タワーマンションに入っていく、、、
「コレ、誰の家?」
俺が、怪訝に思って聞いても、はぐらかされる。
そして、エントランスでインターフォンを鳴らすと、返事もなくいきなり解錠される。
エレベーターに乗り、かなりの上層階に到着する。
そして、ドアを開けて中に入る。
かなり広めの部屋で、けっこう高そうに見える。
「お邪魔します!」
悠斗君が元気よく言いながら、一番に上がっていく。
「よろしくお願いします、、、」
嫁は、緊張気味に言うと上がっていく。
そして、俺もお邪魔しますと言って上がると、40代半ばくらいの男性が、にこやかに挨拶をしてきた。
結構なイケメンで、日焼けした顔は精悍なイメージだ。
「初めまして!どうぞ、狭いところですが、、、」
全然狭くはないのだが、そんなことを言う。
「初めまして、、、えっと、、、どういった?」
なんと言って良いのかわからず、こんな挨拶になる。
「鮫島です。昔、優子さんと交際していました。」
屈託なく、そう言われた。
俺は、思わずひるんでしまった、、、
嫁が小学4年の時から8年間、ありとあらゆるセックスを試しあった彼氏、、、、
それが、目の前にいる、、、
卒倒しそうだったが、何とか耐えた。
「な、どう言う、、こと?」
嫁の方を見て、絞り出すように言う俺。
「へへw驚いた?悠斗が、どうしてもっておねだりするから、しかたなくだよw」
嫁は、イタズラをする子供の顔で言う。
「しかたなくなんだw酷いなぁw」
鮫島がおどけて言う。
「だってぇ、、、私のこと捨てたくせにw」
「だから、アレは本当に後悔してるって、、、」
「残念でした!私はもう、この人とラブラブですから!」
こう言って、俺にキスをしてくる嫁、、、
「ホント、ご主人が羨ましい、、、私がバカだったよw」
鮫島は、こんなことを言う。
別れたのは、鮫島が嫁を捨てたかららしい、、、
と言うことは、嫁が鮫島を嫌いになって別れたわけではないと言える、、、
とにかく、想像もしていなかった事態に、パニックになる、、、
「一生、後悔しててね、お兄ちゃんw」
嫁が、楽しそうな声で言う。
こんな嫁初めて見た。
俺や悠斗君と話す時とは違う、不思議な感じ、、、
兄弟とか、肉親と話しているような親密さを感じる。
「ビックリしました?」
悠斗君に、こんな風に聞かれた。
「あぁ、でも、どうして?」
俺は、こんなことしか言えない。
「見てて下さいwすぐわかりますよ。」
すると、本当に前触れもなく、鮫島がいきなり嫁を脱がせ始めた。
「ちょ、何を!?」
慌てて立ち上がって止めようとする俺を、押さえる悠斗君。
「まぁまぁ、ご主人の見たい物が見えますからw」
悠斗君が、こういっている間にも、手早く脱がされていき、全裸になる嫁。
嫁も鮫島も、無言のままだ、、
鮫島は、取り出した縄を嫁にかけていく。
器用に、スムーズに縛っていき、あっという間に亀甲縛りが出来上がる、、、
嫁の大きな胸が、縄でより強調されて、息を飲むほどエロい、、、
そして、口を強制的に開かせっぱなしにする口枷をつけ、目隠しまですると、いきなり嫁のアソコに手を持っていく。
「ウウうんっ!!」
口枷で、しゃべらない嫁がうめく。
「いつも以上だなw旦那が見てるから、余計興奮してるなw」
そう言って、指を入れたのかわからないが、手を動かし始めると、ものの10秒くらいで嫁が大きく痙攣する、、
しかも、潮を吹いて、床に水たまりまで作り始めた、、、
「凄い、、、もうイカされた、、、」
悠斗君が、息を飲むように言う、、、
俺も、あまりのことに何も言えなくなる、、、
あんなに簡単にイカされた?潮まで吹いて、、、
「相変わらず、早いねw優子は淫乱な雌豚だなw」
鮫島の、この酷い言葉にすら、体を震わせる嫁、、、
あえぎ声まで漏らしている、、、
鮫島は、縛った嫁をソファに誘導しながら、自分だけソファに座る。
そして、下だけ脱ぐと、チンポが見えるが、驚いたことに勃起していない、、、
嫁のこんな姿を見て、アソコまで触ったにもかかわらず、勃起していない、、、
インポなのかな?と思っていると、嫁が目隠しの不自由な状態で、手探りで鮫島の前にひざまずき、チンポを握り始めた。
そして、強制的に口が開いた状態の口枷のまま、チンポをくわえ始める。
口を閉じることが出来ないので、下を向いた途端に唾液がとめどなく溢れてくる。
悠斗君も私も、一言も口がきけない、、、
嫁は、口が閉じられない状態にもかかわらず、必死で奉仕を続けていく。
舌で舐めるのがメインのフェラで、鮫島のチンポがどんどん大きくなていく。
とは言っても、悠斗君のチンポよりは少し小さめな感じだ、、、
ただ、嫁の口から時折覗く鮫島の亀頭は、段差がくっきりとした、えげつないくらいカリが張り出したモノだった。
そして、上に向かって反り立つようになっている竿は、直線ではなく、曲線で出来ているようだ。
すると、男は立ち上がって、嫁の頭を抱えたまま腰を振り始めた。
口が閉じられない嫁の口に、ガンガン腰を振る。
奥まで突っ込んで、嫁が苦しくてバタバタ暴れても、そのまま押し込み続ける男。
みるみる真っ赤になる嫁の顔、、
止めないとと思うのだが、催眠術にでもかかったように体が動かない、、、
すると、嫁がいきなりまた潮を吹いた、、、
窒息させられそうになったのに、それで潮まで吹いてイク嫁、、、
初めて見る嫁のこの姿に、なぜか敗北感だけが強くなる。
男は、嫁の目隠しと口枷を外すと
「また勝手にイッたな、、」
と、冷たい口調で言う。
「ごめんなさい、、勝手にイッて、すみませんでした、、、」
驚いたことに、嫁は男の前で土下座をして謝っている、、、
すると、男は優しく微笑みながら、嫁の体を起こしていく、、
そして、いきなり嫁をビンタした、、、
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