隣の旦那の浮気SEXと、その嫁さんとSEXする俺 2【人妻体験談】
奥さんは興奮してるっぽいけど、どうしたら良いのか分かりませんでした。
勇気が無かったんです。
喉だけカラカラになるんで、お茶ばかり飲んでました。
「ちょっとトイレ・・・」
奥さんが一人になったら、もしかしたら何かするかもって思ってトイレにいきました。
トイレに入ったフリをして、コッソリ戻りました。
ちょうどテレビ画面に奥さんが反射して映っています。
ハッキリは見えませんが、それでも結構よく見える。
しばらく隠れて見ていると、奥さんはトイレを気にしてるみたいで、キョロキョロしてました。
そしたらスグにスカートの中に手を入れ始めたんです。
女の子座りしてた片方のヒザを立てて、そこに手を突っ込んでいます。
初めて見ました。
しかもテレビ越しに映っているのが凄い卑猥。
奥さんは俺を気にして、何度も振り向きながら、壁に耳を付けてオナってるようでした。
俺もその姿をみてチンコを出し、シコシコさせてもらいました。
長過ぎるのは変なので、後ろ髪を引かれつつトイレの水を流しに戻りました。
部屋に戻ってみると、奥さんはヒザを戻して女の子座りしています。
ここで行かないのは男じゃない!勇気を振り絞りました。
「さっき触ってたでしょ?」
「えっ?なにが?」
かなり動揺しているのが分かりました。
「ほら・・・あのテレビ・・・反射して映ってましたよ・・・」
「何言ってんの?そんな事する訳ないじゃん・・・何言ってんのよ・・・」
「いやいや、ハッキリ見えちゃって。イイ~っすよ?聴きながら触ってても」
「・・・・・・・」
「こんな音聞いてたらヤバの普通でしょ、俺もしますから」
勇気を出して俺はスエットの上からチンコを握りました。
ニギニギしながら壁に耳を付けて目を閉じました。
しばらく隣の喘ぎ声に集中して薄眼を開けてみると、奥さんは俺の股間をジッと見てました。
気が付かないフリして、今度はパンツの中に手を入れて、シコシコとシゴき始めました。
この状態でも逃げないってことは、手を出してもOKってことでしょ?そう思って目を開けると、奥さんは股間をガン見してました。
「遠慮しないで奥さんも自分の触って下さいよ」
奥さんの左手を取って、アソコを触るよう促しました。
「・・・・・・・」
何も言わないので、アソコを触らせるようスカートの中に手を突っ込ませました。
「これ・・・ヤバいっすね・・・すげぇ~興奮するかも・・・」
奥さんは下を向いたまま、壁に耳を当てて無言です。
思い切ってスエットをずり下げ、勃起したチンコを露出しました。
奥さんは下を向いたままだったけど、完全に見てたと思います。
何も言わずただただ下を向いていました。
俺は露出したチンコをわざとゆっくりシゴきました。
想像以上に興奮する状況だった。
奥さんも俺も忘れていたが、隣では既に挿入も完了してるっぽかった。
パンパンパンッ!と肌と肌の張り合う音が聞こえてたし、喘ぎ声も増してたし。
それでも奥さんは壁に耳をつけながら、下を向いて固まってた。
ジリジリと奥さんに近づいて、左足にチンコが乗るぐらいまで接近してシゴき続けた。
逃げないので「もういっちゃえ!」と思い、シゴくのを中断して奥さんの足に触れてみた。
ビクッと体がなったけど、やっぱり下を向いたまま動かない。
足を軽く撫でてから、股の間に入ったまま動かない左腕を触ってみた。
奥さんの顔がゆっくり上がってきて、見つめ合って自然な流れでキス。
フレンチとかそんなんじゃなくて、初めから全開バリバリのベロチュー。
キスをしながら手を突っ込み、奥さんの手をアソコに触るよう動かした。
諦めたのか我慢できなくなったのか、奥さんは促されるままアソコを触り始めた。
俺は手を抜いて自分のチンコをゆっくりシゴき始めた。
舌をしゃぶるように舐め、「んふっ・・・んっんっ・・・」と言いながらオナってる。
我慢できなくなった俺は、手を突っ込んで奥さんの手をどけてアソコを触ってみた。
パンツの横から指を滑り込ませると、アソコはグチョグチョ状態。
クリトリスを濡れた液体で滑るように触ると、奥さんはチンコを握ってきた。
その間もずっと奥さんは、俺の舌をしゃぶったり口の中を舐めてた。
隣の音なんてもう忘れて、その場で押し倒して指を入れた。
指を入れて中をグイグイ動かしながら、服の上から胸を揉んだ。
CかDぐらいある胸を揉みながら、指を2本に増やし小刻みに動かしてみた。
奥さんは声を出さないよう、口に手を当ててた。
人妻に教えられたポイントを中心に、小刻みに指先で刺激してやった。
想像以上に感じるらしく、腰を上げたり下げたりしながら必死に手で口を押さえてた。
「んんっ!んぅっ・・・・・んぅんっっ!」
「聞こえちゃうから声出しちゃダメだよ・・この音は聞こえてるかも・・・」
わざと激しく指を動かして、グチョグチョした音を出してみた。
奥さんは俺を見つめ、頭を左右に振りながら感じまくってるようだった。
アソコに指を入れたまま、口元にチンコを持っていった。
奥さんはもう遠慮もなく、ただの淫乱って感じでチンコをしゃぶりまくってた。
頭を突っ込んで玉袋までベロンベロン舐めるんだから、相当だと思う。
玉袋を舐めながら、チンコをシコシコして。
横にある戸棚からコンドームをとり、開けて奥さんに渡した。
奥さんはコンドームを慣れない手つきでチンコに被せてくれた。
パンツを脱がし、そのままチンコをあてがうと、ゴムのローションと愛液で簡単に入った。
「はっんっ!」思わず声が出たらしく、慌てて口を押さえてた。
ゆっくり出し入れをしてみたが、奥さんのアソコは奥の方まで締め付けが激しい。
よく入口だけ締まる子はいるけど、この人は中まで締まるみたい。
このままじゃ早めにイっちゃいそうだったので、奥まで突き刺し奥をグリグリした。
これがたまらないらしく、両手で口を押さえながら凄い顔をしてた。
コリコリと子宮に亀頭があたり、それだけでも相当気持ちがいい。
服の上からオッパイを掴んでたけど、やっぱり全裸が見たくなった。
ベッドへ移動しようと一度チンコを抜いたら、「なんでっ?」という顔の奥さん。
「こっち行こうよ」
奥さんを立たせてベッドへ連れて行きました。
というか歩いて数歩だけど。
立たせまま奥さんの服を脱がせました。
全裸にしてビックリ。
体にはどう見ても縛り跡みたいな赤いラインが・・・胸に四角というか菱形みたいな跡もあるし、脇腹にも数本のライン。
「もしかして縛ってんの?」
「うん・・・・」
こりゃ~たまらん!と押し倒し即入れ。
正上位の次は騎乗位に移り、これがまたすごい騎乗位で。
俺の胸に手を置き腰を動かしてたんだけど、これがホントに半端じゃない動きでした。
思わず左右のケツを、パンッ!と引っ叩いちゃって、でもそれがまた興奮するって言うし。
情けない話、その騎乗位でイっちゃいました。
これじゃカッコ悪いと思い、イってチンコを抜いてから指を入れて、刺激してやりました。
もう恥ずかしさもぶっ飛んでるみたいで、指で刺激していると勝手にクリトリスを触る奥さん。
腕がツルほど頑張ったおかげで、体をガクガクッと痙攣させて果ててました。
汗だくになった俺に抱きついてきて「浮気しちゃったね・・・おかえしだ!」って言ってました。隣の部屋では旦那が浮気してましたから。
奥さんが凄い可愛く思えて、終わった後もかなりしばらくキスしたりイチャついてました。
そしたら隣の玄関の扉が開き、足音が聞こえ出しました。
キッチンの上の窓を見てみると、2人が歩いていました。
「2人で出かけたのかな」
「送りに行ったのかもね・・・」
「どうする?今帰ってみる?」
「う~ん・・・・まだ帰りたくない・・・」
また激しくキスしちゃってそのまま第二ラウンド。
旦那が帰ってきたときは、ちょうど奥さんが俺のチンコを舐めてる時でした。
今度はゆっくり楽しみ、結局奥さんは21時過ぎに帰りました。
俺がまずゆっくり扉を開けて、誰もいないのを確認して奥さんが素早く出るみたいな感じで。
その日の夜は喧嘩も喘ぎ声もなく、静かな夜でした。
次の日の夜は、激しい喘ぎ声が聞こえましたけどね。
奥さんとはその後も何度かエッチしました。
金曜日か土曜日の夜に、旦那さんが飲みに行くらしいんです。
帰ってくるのはだいたい2時ごろで、出かけると分かるとメールが入ってくるんです。
それで「大丈夫だよ」とメールして鍵を開けておくと、出掛けてからしばらくしてうちに来る。
1年以上そんな事が続いて、ちょっと前に奥さんたちは引っ越していきました。
旦那さんが無職になって、旦那さんの実家に引っ越すんだって言ってました。
引っ越してからもメールはしてて、それは今でも続いてます。
引っ越す前に、こんなことを言われました。
「洗濯してて会った日あったじゃん?」
「挨拶以外で初めて喋った日ね」
「そうそう、あの時、あっ!この人アタシの好みだ!って思ったんだよぉ~」
「マジで?そう見えなかったけど」
「あはは。だからあの日思い切ってここに来たんだもん」
「ヤラれてもイイと思って?」
「うん・・・」
いやいや、そんな事は全く分からなかったので、女って怖いなって思いました。
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Fc2Blog Ranking|禁断の体験
勇気が無かったんです。
喉だけカラカラになるんで、お茶ばかり飲んでました。
「ちょっとトイレ・・・」
奥さんが一人になったら、もしかしたら何かするかもって思ってトイレにいきました。
トイレに入ったフリをして、コッソリ戻りました。
ちょうどテレビ画面に奥さんが反射して映っています。
ハッキリは見えませんが、それでも結構よく見える。
しばらく隠れて見ていると、奥さんはトイレを気にしてるみたいで、キョロキョロしてました。
そしたらスグにスカートの中に手を入れ始めたんです。
女の子座りしてた片方のヒザを立てて、そこに手を突っ込んでいます。
初めて見ました。
しかもテレビ越しに映っているのが凄い卑猥。
奥さんは俺を気にして、何度も振り向きながら、壁に耳を付けてオナってるようでした。
俺もその姿をみてチンコを出し、シコシコさせてもらいました。
長過ぎるのは変なので、後ろ髪を引かれつつトイレの水を流しに戻りました。
部屋に戻ってみると、奥さんはヒザを戻して女の子座りしています。
ここで行かないのは男じゃない!勇気を振り絞りました。
「さっき触ってたでしょ?」
「えっ?なにが?」
かなり動揺しているのが分かりました。
「ほら・・・あのテレビ・・・反射して映ってましたよ・・・」
「何言ってんの?そんな事する訳ないじゃん・・・何言ってんのよ・・・」
「いやいや、ハッキリ見えちゃって。イイ~っすよ?聴きながら触ってても」
「・・・・・・・」
「こんな音聞いてたらヤバの普通でしょ、俺もしますから」
勇気を出して俺はスエットの上からチンコを握りました。
ニギニギしながら壁に耳を付けて目を閉じました。
しばらく隣の喘ぎ声に集中して薄眼を開けてみると、奥さんは俺の股間をジッと見てました。
気が付かないフリして、今度はパンツの中に手を入れて、シコシコとシゴき始めました。
この状態でも逃げないってことは、手を出してもOKってことでしょ?そう思って目を開けると、奥さんは股間をガン見してました。
「遠慮しないで奥さんも自分の触って下さいよ」
奥さんの左手を取って、アソコを触るよう促しました。
「・・・・・・・」
何も言わないので、アソコを触らせるようスカートの中に手を突っ込ませました。
「これ・・・ヤバいっすね・・・すげぇ~興奮するかも・・・」
奥さんは下を向いたまま、壁に耳を当てて無言です。
思い切ってスエットをずり下げ、勃起したチンコを露出しました。
奥さんは下を向いたままだったけど、完全に見てたと思います。
何も言わずただただ下を向いていました。
俺は露出したチンコをわざとゆっくりシゴきました。
想像以上に興奮する状況だった。
奥さんも俺も忘れていたが、隣では既に挿入も完了してるっぽかった。
パンパンパンッ!と肌と肌の張り合う音が聞こえてたし、喘ぎ声も増してたし。
それでも奥さんは壁に耳をつけながら、下を向いて固まってた。
ジリジリと奥さんに近づいて、左足にチンコが乗るぐらいまで接近してシゴき続けた。
逃げないので「もういっちゃえ!」と思い、シゴくのを中断して奥さんの足に触れてみた。
ビクッと体がなったけど、やっぱり下を向いたまま動かない。
足を軽く撫でてから、股の間に入ったまま動かない左腕を触ってみた。
奥さんの顔がゆっくり上がってきて、見つめ合って自然な流れでキス。
フレンチとかそんなんじゃなくて、初めから全開バリバリのベロチュー。
キスをしながら手を突っ込み、奥さんの手をアソコに触るよう動かした。
諦めたのか我慢できなくなったのか、奥さんは促されるままアソコを触り始めた。
俺は手を抜いて自分のチンコをゆっくりシゴき始めた。
舌をしゃぶるように舐め、「んふっ・・・んっんっ・・・」と言いながらオナってる。
我慢できなくなった俺は、手を突っ込んで奥さんの手をどけてアソコを触ってみた。
パンツの横から指を滑り込ませると、アソコはグチョグチョ状態。
クリトリスを濡れた液体で滑るように触ると、奥さんはチンコを握ってきた。
その間もずっと奥さんは、俺の舌をしゃぶったり口の中を舐めてた。
隣の音なんてもう忘れて、その場で押し倒して指を入れた。
指を入れて中をグイグイ動かしながら、服の上から胸を揉んだ。
CかDぐらいある胸を揉みながら、指を2本に増やし小刻みに動かしてみた。
奥さんは声を出さないよう、口に手を当ててた。
人妻に教えられたポイントを中心に、小刻みに指先で刺激してやった。
想像以上に感じるらしく、腰を上げたり下げたりしながら必死に手で口を押さえてた。
「んんっ!んぅっ・・・・・んぅんっっ!」
「聞こえちゃうから声出しちゃダメだよ・・この音は聞こえてるかも・・・」
わざと激しく指を動かして、グチョグチョした音を出してみた。
奥さんは俺を見つめ、頭を左右に振りながら感じまくってるようだった。
アソコに指を入れたまま、口元にチンコを持っていった。
奥さんはもう遠慮もなく、ただの淫乱って感じでチンコをしゃぶりまくってた。
頭を突っ込んで玉袋までベロンベロン舐めるんだから、相当だと思う。
玉袋を舐めながら、チンコをシコシコして。
横にある戸棚からコンドームをとり、開けて奥さんに渡した。
奥さんはコンドームを慣れない手つきでチンコに被せてくれた。
パンツを脱がし、そのままチンコをあてがうと、ゴムのローションと愛液で簡単に入った。
「はっんっ!」思わず声が出たらしく、慌てて口を押さえてた。
ゆっくり出し入れをしてみたが、奥さんのアソコは奥の方まで締め付けが激しい。
よく入口だけ締まる子はいるけど、この人は中まで締まるみたい。
このままじゃ早めにイっちゃいそうだったので、奥まで突き刺し奥をグリグリした。
これがたまらないらしく、両手で口を押さえながら凄い顔をしてた。
コリコリと子宮に亀頭があたり、それだけでも相当気持ちがいい。
服の上からオッパイを掴んでたけど、やっぱり全裸が見たくなった。
ベッドへ移動しようと一度チンコを抜いたら、「なんでっ?」という顔の奥さん。
「こっち行こうよ」
奥さんを立たせてベッドへ連れて行きました。
というか歩いて数歩だけど。
立たせまま奥さんの服を脱がせました。
全裸にしてビックリ。
体にはどう見ても縛り跡みたいな赤いラインが・・・胸に四角というか菱形みたいな跡もあるし、脇腹にも数本のライン。
「もしかして縛ってんの?」
「うん・・・・」
こりゃ~たまらん!と押し倒し即入れ。
正上位の次は騎乗位に移り、これがまたすごい騎乗位で。
俺の胸に手を置き腰を動かしてたんだけど、これがホントに半端じゃない動きでした。
思わず左右のケツを、パンッ!と引っ叩いちゃって、でもそれがまた興奮するって言うし。
情けない話、その騎乗位でイっちゃいました。
これじゃカッコ悪いと思い、イってチンコを抜いてから指を入れて、刺激してやりました。
もう恥ずかしさもぶっ飛んでるみたいで、指で刺激していると勝手にクリトリスを触る奥さん。
腕がツルほど頑張ったおかげで、体をガクガクッと痙攣させて果ててました。
汗だくになった俺に抱きついてきて「浮気しちゃったね・・・おかえしだ!」って言ってました。隣の部屋では旦那が浮気してましたから。
奥さんが凄い可愛く思えて、終わった後もかなりしばらくキスしたりイチャついてました。
そしたら隣の玄関の扉が開き、足音が聞こえ出しました。
キッチンの上の窓を見てみると、2人が歩いていました。
「2人で出かけたのかな」
「送りに行ったのかもね・・・」
「どうする?今帰ってみる?」
「う~ん・・・・まだ帰りたくない・・・」
また激しくキスしちゃってそのまま第二ラウンド。
旦那が帰ってきたときは、ちょうど奥さんが俺のチンコを舐めてる時でした。
今度はゆっくり楽しみ、結局奥さんは21時過ぎに帰りました。
俺がまずゆっくり扉を開けて、誰もいないのを確認して奥さんが素早く出るみたいな感じで。
その日の夜は喧嘩も喘ぎ声もなく、静かな夜でした。
次の日の夜は、激しい喘ぎ声が聞こえましたけどね。
奥さんとはその後も何度かエッチしました。
金曜日か土曜日の夜に、旦那さんが飲みに行くらしいんです。
帰ってくるのはだいたい2時ごろで、出かけると分かるとメールが入ってくるんです。
それで「大丈夫だよ」とメールして鍵を開けておくと、出掛けてからしばらくしてうちに来る。
1年以上そんな事が続いて、ちょっと前に奥さんたちは引っ越していきました。
旦那さんが無職になって、旦那さんの実家に引っ越すんだって言ってました。
引っ越してからもメールはしてて、それは今でも続いてます。
引っ越す前に、こんなことを言われました。
「洗濯してて会った日あったじゃん?」
「挨拶以外で初めて喋った日ね」
「そうそう、あの時、あっ!この人アタシの好みだ!って思ったんだよぉ~」
「マジで?そう見えなかったけど」
「あはは。だからあの日思い切ってここに来たんだもん」
「ヤラれてもイイと思って?」
「うん・・・」
いやいや、そんな事は全く分からなかったので、女って怖いなって思いました。
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