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単身赴任先で同じアパートの熟女とSEX【エロ体験談】

単身赴任中に近所のおばさんとSEXしちゃいました。


アパートの一階に住んでいたんですが、休みの日に外を眺めると、お隣の庭が見えて、おばさんが帽子を被って庭仕事をしていました。


足は長靴です。


てっきりお婆さんだと思い気にも止めず見てると、麦わら帽子を脱ぎ額の汗をタオルで拭いていました。


驚きでした。

色白の熟女でした。


特別美人でもありませんが妙な色気がある官能おばさんで、胸元も広く開いており、時々乳房の谷間が見え隠れして胸チラしている。


朝立ちのマラに手をやりながら自分でしてると、隣の色白おばさんと目があっと思いましたが、奥さんにっこりするとそのまま家の中へ




恥ずかしい思いをしながらまた次の休日でした。

窓を開けるとまた奥さんがいました。

私を見るとにっこりして挨拶をして、

トマト食べますかと言って2個差し出してくれました。


近くで見る奥さんの胸元はノーブラでポッチがはっきりと見えました。

少し位置が下で垂れパイみたいでしたが、それでも色気は十分でした。


次の日に会社の帰りスーパーへ立ち寄ると、隣の色白おばさんとばったり。

トマトのお礼を言うと、今度家へと。

旦那さんどうやら私と一緒で単身らしいです。


子供さんも大学で家を出ていました。

奥さん若く見えますが50歳でした。


据え膳食わぬは男の恥と思い、部屋に入るとキスをして寝取りエッチ。


奥さん抵抗も見せず私のチンポをまさぐり、引っ張り出すと即フェラを


ああ~これが欲しかったのと言うとしゃぶり捲りでした。

奥さんを後ろ向きにし、大きな尻を突き出させパンティーを引き降ろし、そのまま立ちバック。


旦那とも数年レスだったらしく、奥さんも尻をグイグイ押し付けて来ました。

愛液が太ももまで流れ落ちるくらい感じてくれました。

歳を考え、そのまま奥さんの中へ注入してやりました。

チンポには私の精液と奥さんの愛液が白く固まっていました。


ハアハアと肩で大きく息をしながら、ああ~どうしましょう主人に顔向け出来ないわと後悔の言葉を・・

私が人生1度きりですよ、楽しまないと損ですよと言うと、そうですね、でも私大変な事してしまったんですね。


でもその目はまた股間に・・タオルで拭いてくれるとまたムクムクと、

ああ~ご立派ねと言いながらフェラチオを・・そのままリビングへソファーに倒れ込み二回戦を、マジ見したマンコは顔に似合わぬグロマンでした。


奥さんに、ね~舐めてと言われ息を殺し舐めてやりましたが、その臭さに閉口いてしまいました。

でも性欲には勝てず未だに週一でヤラせて貰って・・います。

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不倫・浮気 | 【2018-04-28(Sat) 06:10:58】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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