妻の妊娠中に義母を誘惑してSEXした背徳体験談
女房の母親は2度結婚に失敗して、それ以後独身を通している。
妻が今34歳だから55歳のはず。
妻は細身だが、義母は肉感的な身体をしている。
胸もお尻もずっと女性的で丸く、セックスする上においてなんら問題はない。
妻が出産の為、1週間ほど義母は俺達のマンションで暮らし、そこから病院に通っていたんだが、その時の二人だけの秘密が出来てしまった。
俺が勤め先から帰ると、義母はそれまでに病院に行って帰って、夕食もすっかり準備され、お風呂も沸かせてくれていた。
まずは風呂に入っていると、下着を持って脱衣室に入って来て
「ここに下着をおいておきますよ。よければ、背中を流しましょうか?」と言われた。
俺はその時、よからぬ期待をして
「じゃあお願いできますか?」と言った。
時期は6月中だったので、上は半そでのセーターでスカートを穿いていた。
俺の背中を洗ってくれていたんですが、
「服が濡れてしまうんじゃないですか?
よければ、一緒に入りませんか?」と誘うと、
「それはいけないでしょう?
夫婦じゃないんですから」と言う。
俺はすかさず、
「別に、不倫相手の女性を、連れ込んでいるわけじゃないんだから・・・」
と言うと、
「そうねえ、でもこの歳になって男性と一緒には恥ずかしいわ」と。
「なにいってんですか?じゃあ俺はどうなるの?
俺だって裸じゃあないですか?お互い様ですよ」と。
「そうねえ、じゃあそうしようかしら」と、一旦脱衣室に行き、入って来た。
見ると今まで服の上から想像していた以上に肉感的な身体だった。
おっぱいもお尻も俺にとって申し分ない裸体だった。
背中を洗ってくれた後、お湯で流してくれ
「これでいいですか?」と言うんで、
「義母さん、ついでに前も洗って下さいよ」と
俺は身体を義母の方に向けた。
義母は一瞬、俺のペニスに目を向けたのは確認できた。
どこを洗っていいのかわからないらしく、胸のあたりばかり洗ってくれていた。
俺は両足を開き、すでに勃起を初めていたペニスを突き出すように義母に向けると、無表情を装って下半身に手をのばして来た。
俺は義母がやりやすくするために、
「義母さん、男の一番大切なところをきれいに洗ってくださいよ」と言った。
義母は手にいっぱいソープをつけ、手をのばして来た。
竿からタマタマにかけ、次第に手に力が入って来たのを感じると、もう俺のペニスははちきれんばかりになっていた。
「お元気ですねえ。
久しぶりに男性のおちんちんを見たわ」
と言ったので、
「義母さん、俺もうしんどいですわ。もう溜まってしまって」と卑猥な言葉を口した。
「男性って、出さないと苦しいらしいわねえ」
「そうなんだ。〇〇と(妻)結婚するまでは、しかたなくマスをかいていたんだけど、結婚してからは、やってないんですよ。
妻は生理の時は手や口で射精させてもらっていたから」
と、サラっと言ってみた。
「そうなの?〇〇は、そんなことしてあげていたんですか?」
「義母さん、〇〇が退院するまで、義母さんとしたらいけないですか?
義母さんもしばらくセックスしてないんでしょ?」
「もちろんですよ。そんな男性いないから・・」
「義母さんは未だ若いからセックスしたいでしょ?」
義母は黙っていた。
お風呂から出て煙草を吸っていると、義母はバスタオルを裸体に巻いて出てきた。
俺は躊躇うことなくそのバスタオルを引き取った。
明かりの下で、お湯で赤くなった裸体は、より艶めかしく光っていた。
俺は無言でしゃがませ、仁王立ちになって腰を突き出した。
義母は眼を閉じ、パクリと勃起した俺のペニスを咥えてくれた。
そしてその日から、妻には秘密の関係が始まった。
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妻が今34歳だから55歳のはず。
妻は細身だが、義母は肉感的な身体をしている。
胸もお尻もずっと女性的で丸く、セックスする上においてなんら問題はない。
妻が出産の為、1週間ほど義母は俺達のマンションで暮らし、そこから病院に通っていたんだが、その時の二人だけの秘密が出来てしまった。
俺が勤め先から帰ると、義母はそれまでに病院に行って帰って、夕食もすっかり準備され、お風呂も沸かせてくれていた。
まずは風呂に入っていると、下着を持って脱衣室に入って来て
「ここに下着をおいておきますよ。よければ、背中を流しましょうか?」と言われた。
俺はその時、よからぬ期待をして
「じゃあお願いできますか?」と言った。
時期は6月中だったので、上は半そでのセーターでスカートを穿いていた。
俺の背中を洗ってくれていたんですが、
「服が濡れてしまうんじゃないですか?
よければ、一緒に入りませんか?」と誘うと、
「それはいけないでしょう?
夫婦じゃないんですから」と言う。
俺はすかさず、
「別に、不倫相手の女性を、連れ込んでいるわけじゃないんだから・・・」
と言うと、
「そうねえ、でもこの歳になって男性と一緒には恥ずかしいわ」と。
「なにいってんですか?じゃあ俺はどうなるの?
俺だって裸じゃあないですか?お互い様ですよ」と。
「そうねえ、じゃあそうしようかしら」と、一旦脱衣室に行き、入って来た。
見ると今まで服の上から想像していた以上に肉感的な身体だった。
おっぱいもお尻も俺にとって申し分ない裸体だった。
背中を洗ってくれた後、お湯で流してくれ
「これでいいですか?」と言うんで、
「義母さん、ついでに前も洗って下さいよ」と
俺は身体を義母の方に向けた。
義母は一瞬、俺のペニスに目を向けたのは確認できた。
どこを洗っていいのかわからないらしく、胸のあたりばかり洗ってくれていた。
俺は両足を開き、すでに勃起を初めていたペニスを突き出すように義母に向けると、無表情を装って下半身に手をのばして来た。
俺は義母がやりやすくするために、
「義母さん、男の一番大切なところをきれいに洗ってくださいよ」と言った。
義母は手にいっぱいソープをつけ、手をのばして来た。
竿からタマタマにかけ、次第に手に力が入って来たのを感じると、もう俺のペニスははちきれんばかりになっていた。
「お元気ですねえ。
久しぶりに男性のおちんちんを見たわ」
と言ったので、
「義母さん、俺もうしんどいですわ。もう溜まってしまって」と卑猥な言葉を口した。
「男性って、出さないと苦しいらしいわねえ」
「そうなんだ。〇〇と(妻)結婚するまでは、しかたなくマスをかいていたんだけど、結婚してからは、やってないんですよ。
妻は生理の時は手や口で射精させてもらっていたから」
と、サラっと言ってみた。
「そうなの?〇〇は、そんなことしてあげていたんですか?」
「義母さん、〇〇が退院するまで、義母さんとしたらいけないですか?
義母さんもしばらくセックスしてないんでしょ?」
「もちろんですよ。そんな男性いないから・・」
「義母さんは未だ若いからセックスしたいでしょ?」
義母は黙っていた。
お風呂から出て煙草を吸っていると、義母はバスタオルを裸体に巻いて出てきた。
俺は躊躇うことなくそのバスタオルを引き取った。
明かりの下で、お湯で赤くなった裸体は、より艶めかしく光っていた。
俺は無言でしゃがませ、仁王立ちになって腰を突き出した。
義母は眼を閉じ、パクリと勃起した俺のペニスを咥えてくれた。
そしてその日から、妻には秘密の関係が始まった。
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